なんでオレがセルスターつかってんのかというと・・一番は扱いが単純だから。だいたいセルスターの充電器は、まずバッテリーに充電器繋げてから、コンセント挿せになってる。シール型非対応のもんなんかそれで後は充電完了までほっとけというバカチョン仕様。*まぁその世代の奴だとほっとくと過充電するけど・・んで、今回買った物も同様、つなぎ終わって診断でたら充電モードと電流設定したら放置で、充電終わったらコンセント抜いて、それからバッテリーへの線を外せになってる。はえーはなしセルスターは、バッテリーへの接続時・切り離し時に充電器から出力がでない状態で、扱うことによりバッテリーの爆発リスクを回避するように製品をデザインしてる訳よ。コンセント抜いて充電ケーブル脱着せよになってるからね。製品コスト押さえて、安全性確保してという訳ね。*販売価格はたまにどうよとおもうのはあるがまた、オレ的にこの辺は見た目高度な機能があっても、耐久性が無きゃ意味ないしあけて治せりゃいいやという所もあるので、内部実装密度が低そうなモン選んでるところもある。だからさっさとDRC-600いじくり回した。