2019年06月21日
20年以上
いじくっとるんでPCの部品も数買ってるが、単価は安い部類が80%以上で
電源なんか販売価格で万位クラスは
PW-450ATXA 現存で最古のATX電源にして初の万越え当時400W越えの電源自体珍しかった
2000年の物で当時\12,980だったはず。
SEVENTEAM ST-750Z-AF
80+ BRONZE \12,980-
Seasonic Xseries SS-650KM
80+ GOLD \19,800-
だけだな。
あとはケース付属以外は\3480に始まり7980の間。
9800位のが1個ある程度。
で、大体全電解交換とやばそうな部品+FAN交換に\2000~4000掛けて10年以上使い倒してる。
壊れた奴はダイオードやトランジスタも替えてるが、数百円の話。
*SS-650KMは1次側がニッケミ電解 2次側がニッケミ固体でDCDCコンバーター
式のため一切弄くっていない
Antec物が多かったのは安かったからで、380-650W迄の物かってるけど\3980-7980の間。
EA-450/550/650 PLATINUM
FSP OEMのこいつは山積み4980-6980で売ってることがあったので、そのときに
買い込みEA-450 1個 550 2個 650 1個がある。
で、これ変換効率は確かに高いが、中身はIC化してることもあって結構スカスカ
おかげで改造部品代も1個辺りFAN含めても\3000かかってねーのよ。
1次側のCapXonの420V270-390μをニッケミのKMRの450V390-470μにして
高耐圧セラミックでリプル低減してある。
2次側は半分くらいはニッケミの低zがはいってるので残りの三国物を交換するだけで
あとは12cmFANを日本サーボ(今はnidecに買収されてるが)あたりの12cmにして
使用。
一番このシリーズが稼働率高い。
現実問題この電源が一番発熱低いし静かだし。
構造が旧式で効率低いために改造して8cm2個で爆音冷却してるPW-450ATXA
以外うちに50%負荷程度まで爆音化する電源は無い。
んで、使用期間が長い場合ま電源自体もバラして掃除する場合もある。
なんせ一番燃える危険性が高い部分なので。
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Posted at
2019/06/21 04:26:04
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