正負電源が必要な場合、絶縁型の電源モジュールやDCDCがあれば容易に構築できるが・・・出力可変なモンが必要な場合は難易度が高くなる。主電源段階で正負を準備し、その後ろでシリーズレギュレーターがコスト含めて現実解になる。正圧用のコンバーター類はいくらでもあるが、負圧用はそうそうないからよ。正負がいる以上その出力特性は相似で無いといかん。アナログ回路に使うなら尚更な。コストも含めると効率には目をつむるしかね-訳よ。で、3/3.3/5/6/9/12/15/19/24VならぱちもんACアダプタ2個でなんとでもなるがそうもいかないもんがオレの場合多いんだわなーんでどのみち正負居る場合0.5Aも流せれば十分なんで、秋月の24V0.7A電源2個シリーズレギュレーター正負組み合わせが一番安い。実装は電源モジュール2個は積層すればいいだけだし。電源品質を確保して最もコスト安い。パチモンアダプタ2個だと燃える危険性が爆上がりだしねぇ*大体要改造ここらも含めて考えないと青天井なんだよなー