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CZ500Cのブログ一覧

2015年12月12日 イイね!

おじゃんくフォグ復活phase Ⅶ かくにん

おじゃんくフォグ復活phase Ⅶ かくにんこりゃだめだぁ
紙ヤスリで全体的に削らないと・・・






耐水ペーパー掛けたが・・・
あんまり削るわけにいかないのと、削ろうとするとさらに細かい擦り傷が増えるという・・
・・・・つーことでこの辺であきらめよう。
Posted at 2015/12/12 23:59:07 | コメント(0) | 自家修理 | 日記
2015年12月12日 イイね!

おじゃんくフォグ復活phase Ⅶ じょしょー

おじゃんくフォグ復活phase Ⅶ じょしょーフォグカバーなわけだが・・・・・・

塗装剥がし用のスコッチでこれだからな・・・
元々このフォグ外観上の大きな破損がなかったため、型どりでもしたろうかと
丸ごと持ってきた物なんだが・・・
やぱし樹脂部分の劣化はみての通りだったな・・・
シボが落ちる(爆
劣化層落として塗装するしかねーな・・・やっぱり。
新品で買ったものはさっさと黒塗装している。




バンパー塗装含めて四半世紀物>うちのビートの車体出荷時の物
フォグ周りすべて新品
カバーは薄塗りしてるからシボ見えるけど。



裏の止めネジは残っていた物や、純正品でまんま純正。
みての通り、ブラケットもフォグも新品。
完全にコレ車検用なんで。

ちなみに車体に付いてる方のブラケットは一度OHしてるので、あーだこーだ
書いてる訳よ。
新品買っても車体に付いてる方は10年と経たずに調整部分がさびている。
おじゃんくフォグ復活phase 資材調達中と注意で写ってる部分の交換はしてるんだわ。
Posted at 2015/12/12 21:25:51 | コメント(0) | 自家修理 | 日記
2015年12月12日 イイね!

おじゃんくフォグ復活phase とりあえず今までのおさらい

おじゃんくフォグ復活phase とりあえず今までのおさらい使用工具と消耗品。
こんなもんしかつかってねぇのよ。
で、今回のような場合、安物ドリルだけは厳禁。
理由は単純、芯が出てないから。
それ以外は腕次第。
後この中で一般品じゃないのは日本スプリューのヘリサートインサーターと
タング折り取り工具くらいだ。
あとはそのへんのホームセンターで売ってる。
赤いスティク糊みたいなのはネジロックの固形タイプ、アストロで売ってる。
コレはヘリサートの固定用に使ってるだけよ。
あ”金鋸の刃とマイナスドライバーでてねぇや、でもその程度。




次、ネジその他
左からいくと
バネ商品札のモン用意すれば十分だと思う。
現物はもっと反発力高いんだけど(さびてる奴)

グロメット 9mm角穴用で似た形状なら大概大丈夫

フォグ本体のレンズ止めてるネジ M4-10
ここだけSUSにしてないのは電蝕防止材入りグリスつかっても腐りそうだから
またばらす場合楽なんで(バラス気無ければSUSでもかまわんけど)

下蓋のネジ M3-20 15でもぎりぎり届くがネジ山崩れる可能性がある

ブラケット角度調整用ネジ ナベのM5-38の棒先だがそんなもん手に入らないつーか必要ないので
ナベのM5-35 頭がナベ以外入らないので(厳密にはボタンCAPなら使える)

フォグ本体をブラケットに止めてるのとカバー用のネジ M5-15
ここは頭はCAP以外大概大丈夫 たまたま袋入りで見つけたのでバインド使ってるけど。
トラスかナベにワッシャーが無難だろう。

ネジ穴周りの防水のためにシーリング材

自転車用テフロングリス 錆と電蝕防止用

いじょ
Posted at 2015/12/12 19:34:08 | コメント(0) | 自家修理 | 日記
2015年12月12日 イイね!

おじゃんくフォグ復活phase Ⅵ

おじゃんくフォグ復活phase Ⅵフォグ本体とブラケット再生終了。
結局先に上げたネジ類以上の物は入手できず、組み上げた。
・・・・・で・・・






塗料どうすっかの・・・



Posted at 2015/12/12 18:48:35 | コメント(0) | 自家修理 | 日記
2015年12月12日 イイね!

おじゃんくフォグ復活phase 資材調達中と注意

おじゃんくフォグ復活phase 資材調達中と注意朝から出かけるも渋滞にはまりまだ回りきってないのだが一時帰宅して飯ぢゃ
で、ネジはもう少し探すがほぼこれで確定じゃの。
後はスプリングだな。
とりあえず買ってきたのでいいかどうか・・・
どうせヒンジが堅くてどのバネ入れてもかわらんから良いような気はする・・・
長いの切るの面倒だし・・・・
調整用のネジだけボタンCAPにしたいが、有ればだな・・・・
CAPではやはり奥行きがたりん。

で、ここから重要!!
フォグ本体がアルミ、その他は元々鉄のためアルミと鉄で電位差が生じるために
腐る。
アルミとSUS(ステンレス)はより腐りやすい組み合わせだ。
・・が、どうしても表面の錆の問題もあるので使いたくなる。
それで写ってるチューブの出番。
これ自転車用のテフロングリス。
防錆材と電蝕防止材が入ってる。
コレをネジやアルミと他の金属が触れる部分に塗っておけばグリスが残っているウチは
腐食を防げる。
ただのシリコングリスなんかじゃダメよ。





・・・・こんなもんかの・・・
Posted at 2015/12/12 13:45:07 | コメント(0) | 自家修理 | 日記

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「@kuhl ラックエンドとかタイロッドとか新品はそんなに簡単に動くようなモンじゃ無いよゆるゆるになったらすでにNG」
何シテル?   12/21 14:03
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