フェンダー交換したときのおなじみ部分。
なーんかカミムラさんから電話来たんだよねぇ
出れんかったが、んでそのまま直行。
この水色丸部分が錆び深いと思ったらしい。
・・が、
たいしたことは無かった。
表面のさび止め層のみで錆が浸食していたわけではなかった。
大体、錆が出始めてるのは承知の上で、車齢6年時点でノックスドールを吹き込み
その後18年時点で亜鉛錆びめも投入していた。
ちなみに、車体の洗浄は購入時からどこが錆びるかは大体見当が付いていたため
高圧洗浄機でタイヤハウス内の継ぎ目という継ぎ目や、フロアも洗っていた。
だからこんなもんで済んでる。
錆の供給源はこっちだな
大体錆びに対しては徹底的。
板金塗装を自家でやらない理由もそこにある。
設備上無理だからだ。
そして錆びに対して、板金屋とレストア屋では話が違うこともわかっていた。
だから、車齢が15年に達した辺りから、レストア屋であるボディショップカミムラに
出入りする様になる。
それしか手が無いからだ。
ま、ただの客で終わらず自家開発能力全開で超存在誇示しちまったが(おい
エンジン自分で換装していけば、オレの仕事が無くなると言われ
ヒンジの開発用調達時には、自分で替えるからと言って、なにっ!?ちゅー顔され
そのうち開発品売らせてと言われる始末。
んで、出発が過走行から、ここまで保たせるとは・・・
・・・・と言われる。
そう言われても自家限度は解ってるから、出入りしてるんだが。
ちゅーことぢゃ
Posted at 2018/09/25 22:28:24 | |
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