Dai@cruiseのブログ一覧

デモカーのアルトを更にパワーＵＰさせるアイテムが入荷しました！！
Ｒ’ｓさんから最近発売された最新作のターボです。
ノーマルターボチャージャーベースのハイフローとしてはコンプレッサーホイールもタービンホイールも最大サイズのモノとなります。
ローラーシャーシで１４０ｐｓ（ダイナパック換算補正係数無し１２０ｐｓ）が見込めるサイズとなりますが、ノーマルエンジンの限界がどこに有るのかのも探りつつ７５００ｒｐｍオーバーまで回してパワーの付き具合をチェックしたいと思います。
お楽しみに！

Ｄａｉ

シンちゃんのＴｙｐｅＲです。
前回、クラッチやＬＳＤを組込してから初回のミッションオイル交換です。
ＦＦ車はミッションオイルとデフオイルが一室になっていますので、同時に両方の役目を果たすオイルの交換となります。
ＬＳＤ新品時から金属摩耗度合いを激減させるＳＯＤ－１を添加してＬＳＤとクラッチの慣らし運転を実施してもらいました。
ＳＯＤ－１はＬＳＤのチャタリングを劇的に抑え込む効果も有るので、街乗りメインのユーザーさんでＬＳＤのチャタリングが気になる方はＳＯＤ－１の施工を激しくオススメします。
ＬＳＤ組込後５００ｋｍしか走行していないミッションオイルですが、かなり鉄粉がギラギラ反射して見えます。

ＦＫ８はマニュアルミッションとしては珍しくフィラーは上部に有るので上からオイルを入れる事になります、最初にＳＯＤ－１を３００ｃｃ添加施工します。
ミッションの前側に油量チェック専用のドレンプラグが有るのでそこのボルトを取外しそこから溢れてくるまでゆっくりと上部のフィラーからオイルを注ぎ溢れてきたら油量チェックドレンを閉めて完成です。

前回はオーナー様の希望でシフトフィーリング重視でロイヤルパープルのシンクロＭＡＸを使いましたが今回はロイヤルパープルベースの７５Ｗ－８５と言うギヤＯＩＬ＋ＳＯＤ－１でＬＳＤの効き具合やシフトフィーリングをチェックします。

Ｄａｉ

皆様おはようございます！
ブラックバード先生に引き続きＢＯＮＤさんにまでハセパワーがガガガ～(≧◇≦)
スローパンクチャーでお預かりしました。
３５はＴＰＳが備わっているお陰で高いタイヤをダメにせずにすむので有難いですね。
エアー抜けたまま走るとタイヤの内部構造が破損してあっという間に新品のタイヤでも使いモノにならなくなるので、後付けでも良いモノがあるので、クルマ好きの皆さんはＴＰＳモニターを装着する事をおススメします。

僕のオススメはこちら！

エアーバルブにセンサーが組み込まれている本来のＴＰＳと呼べるタイプのモノです。
タイヤ空気圧とタイヤ内部のエアーの温度が表示可能です。
税込み４６０００円です。（取付工賃別途）
ＴＰＳを装着したら夏場のタイヤエアーの上昇度合いにきっと皆さんは驚くと思いますよ！

それでは本日もよろしくお願いいたします。