Dai@cruiseのブログ一覧

ヒデちゃんのエンジンが突貫工事で仕上がりました！(≧◇≦)
今回はエンジンの他にもＧＴＸ２８６７Ｒ・ＧＥＮⅡのポン付けタービンがＨＯＴです！
ビレットコンプレッサーホイールのポン付けツインターボという初の試みです。
クルマはバランスが重要ですので、パワーは７５０ｐｓに抑えようと思います！(≧◇≦)
お楽しみに！

Ｄａｉ

虎バンさんのＣＸ４Ａです。
バンパーのフィッティングが完了したので、ボンネットやリヤハッチの小傷リペアと合わせて塗装にドナドナです。
ワイルドに仕上がるのが楽しみです！＼(^o^)／

Ｄａｉ

緊急事態宣言の解除で最初に来た営業マンはやっぱりタカマコンペティション札幌！
クルーズはタカマさん無しでは生きていけないので、日々とてもお世話になっております。
日本最大級のＧＴパーツ問屋さんなので、本当に沢山のアイテムやメーカーさんを取り次いでくれます。
逆にタカマさんで取り扱っていないメーカーさんはまだ日本ではメジャーでは無いとも言えるでしょう＼(^o^)／

Ｄａｉ

お客様からお預かりする際、『僕のジムニーなんか遅い気がする』と言われていたので、テスター診断を終えた後、一度シャシダイに乗せて現状のブースト圧や健康状態をチューニングの前に確認してみる事にしました。
と言うのも、ＪＢ２３Ｗジムニーは車両個体差が大きい上に今回の車両は走行が１０万㌔と言う事も有りまして、念には念を入れての事前チェックです。
せっかくチューニングしたのに早くなって無いと言うのが一番残念なのでそこを心配してのチェックです。

すると恐れていた事が判明しました、なんとブースト圧が０，４㌔しか掛かって居ません。
過給圧ソレノイドバルブのカプラーを抜き差ししても変化無し、スイングバルブのバキュームホースを抜いても０，６㌔！(@_@)
通常スイングバルブのホースを抜いたら、一瞬にしてブースト計が振り切るくらい上昇するハズなのですが全くその気配無し。
これ、この後原因を追及して行くわけですが、この事を知らずにチューニングスタートするのと解決してから着手するのとでは雲泥の差が有るんです。
頑張ります。

Ｄａｉ

ＪＢ２３Ｗの９型です。
チューニング前に現在出ているエラーを確認して、チューニング後にドツボに嵌らない様に判断しておく必要があります。

クルーズで使用している診断機はオーテルというメーカーのモノでジムニーからＲ３５、フェラーリやランボルギーニまで非常に沢山のメーカーの診断やコーディングが可能です。

オーテルによる自己診断のみの作業も受け付けております。

自己診断の費用は￥８８００～となっておりますが、サービスインターバルのリセットだけの作業も可能でそちらは￥３３００～です。

中古車などで購入してサービスインターバルのインフォメーションが気になっている方はリセットだけでもお越しください。

Ｄａｉ