どんみみのブログ一覧

4月16日の夜は、家内を迎えた後、第１ターミナルの「黄金色の豚」で食べました。

エビフライも食べたかったので単品で頼んでしまいました(^^)v

今回も美味しく頂戴しました♪
ご馳走様でした。





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4月16日、札幌から戻って来る家内をお迎えに羽田空港へ行きました。

まず、迎えに行く前、この日のお昼頃、家内からメールが…
当日グレードアップ（普通席→Ｊシート）が出来ないとのこと
また、なんかやったな…と思いつつ、こちらで確認すると、エラーが発生
アプリの問題もあるので、Web側から入っていくと、グレードアップ可能な状態で座席指定もでき、ではお支払い…の段階で、システムエラー
仕方ないので問い合わせると、オペレーターは、最初、把握していなかったようですが、システム障害が発生していることが発覚
事前購入しているチケットで、往路でグレードアップしていると復路で処理できなくなるバグだったようです。

空港カウンターで処理して欲しい旨、案内を受けたので、その旨、伝え、無事グレードアップできたようです。

搭乗便のJAL516便は、新千歳空港（CTS）定刻16:00発のところ、使用機材到着遅延の為、16:25発と遅延して出発しました。

羽田空港（HND）到着は、定刻17:40のところ、この出発遅延と、この日は南風が強く、この影響に加え、18:00前後は夕方の出発便・到着便のラッシュ時間帯に入っていて、着陸は17:53でした。

着陸が17:53と言うことは、到着口からは手荷物がなくても18:00を過ぎます。

到着口で待っているのは、後方にあるカレーハウスの誘惑に負ける可能性があったので、空港神社様にお参りし、ショップを見て歩いて、時間調整しました。














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4月16日、横浜・日吉では、八重桜が満開のところが多かったです。

感覚的に例年より早いかと感じていたのですが、ブログを振り返ると、ほぼ変わらない感じでした。




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4月16日、総務省は、「LINEヤフー株式会社に対する通信の秘密の保護及び サイバーセキュリティの確保の徹底に向けた措置（指導）」について 、発表しました。

以下、発表内容です。

　総務省は、LINEヤフー株式会社（代表取締役社長CEO 出澤 剛）に対し令和6年3月5日付けで行政指導を実施し、同年4月1日、同社から再発防止等に向けた取組に関する報告書の提出を受けました。
同報告書を踏まえ、総務省は、同行政指導において求めた措置の早期実施等を求めるとともに、その実施状況や実施計画を報告するよう、本日、文書による行政指導を行いました。


１．経緯等
　総務省は、LINEヤフー株式会社（代表取締役社長CEO　出澤　剛、法人番号 4010401039979、本社 東京都千代田区。以下「LINEヤフー社」という。）に対し、令和6年3月5日付けの「通信の秘密の保護及びサイバーセキュリティの確保の徹底について（指導）」（総基用第46号）による行政指導を実施し、同年4月1日、同社から再発防止等に向けた取組に関する報告書の提出を受けました。
　同報告書によれば、一定の応急的な対策については実施済みとのことであるものの、現時点で、安全管理措置及び委託先管理が十分なものとなったとは言い難く、また、親会社等を含むグループ全体でのセキュリティガバナンス体制の構築についても十分な見直しが行われる展望が必ずしも明らかとはいえない状況にあると考えられ、対策・検討を加速化する必要があるものと判断いたしました。


２．措置の内容等
　以上を踏まえ、総務省は、本日付けで、LINEヤフー社に対し、以下の措置を講じるよう求めるとともに、措置の実施状況や実施計画について具体的かつ明確に報告するよう、文書（別紙）PDFによる行政指導を行いました。

（1）本事案を踏まえた安全管理措置及び委託先管理の抜本的な見直し及び対策強化の加速化
（2）親会社等を含むグループ全体でのセキュリティガバナンスの本質的な見直しの検討の加速化
（3）取組内容に係る進捗状況の定期的な公表等を通じた利用者対応の徹底

　総務省は、通信の秘密の保護及びサイバーセキュリティの確保を図るため、引き続き、必要な指導・監督に努めてまいります。


連絡先
総合通信基盤局 電気通信事業部 利用環境課 制度係
電話：03－5253－5847

サイバーセキュリティ統括官室
電話：03－5253－5749


さて、みなさん、LINEヤフー社は、行政指導に対し特設ページを開設し、逐次、状況を公開する（行政指導の利用者対応の徹底への対応として報告）としています。
そう、確かに特設ページ（これを特設ページと呼ぶには非常にお粗末）はあります。
しかし、例によって、ここにたどり着くことは、辿って辿って、やっとたどり着く、申し訳程度の扱い
非常に階層の深いところにあります。

通常、不祥事を起こし、利用者に対して謝罪する気持ちが強い程、トップページにバナーや告知を掲げる物ですが、そんな気はサラサラない
できれば、目に触れさせたくないと勘繰られても仕方がない構成です。

そして、どうです？
本体はもとより、グループ全体で対策し利用者説明を徹底するように指導されていますが、みんカラにおけるログイン方式変更（ID統合）について、情報漏洩の再発防止策、安全性の確保、万が一の際の問合せ窓口とう、必要三要素が何処かに掲示されていますかね？

明らかに行政指導を無視、若しくは虚偽の報告をしているように感じるのですが、是非、みなさん、総務省に情報提供すると良いかと思います。

やるべきことをやらず、利用者をないがしろにする
無料サービスだから…は、広告収入のプラットフォームであり、登録者の個人情報を扱っている場合があるので、勘違いいい所です（利用者側の無料だから仕方ないという事実に反した認識、錯誤を悪用する悪質な対応にも思えます）。

毎々指摘していますが、我々情報通信業に携わる者は、その扱っている情報、システムに自己を発生させないのが重要であることは言うまでもありません。
しかし、大切なのは、予期せぬ事故が発生した場合、速やかに告知し、原因究明と再発防止策の徹底、そして、丁寧な利用者への説明
これが出来ないものに情報通信業に携わる資格はないと強く断言します。











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4月16日、気象庁は、令和６年度「熱中症警戒アラート」の運用開始について 、発表しました。

以下、発表内容です。

【概要】
気象庁と環境省は、「熱中症警戒アラート」について、令和６年４月24日（水）から10月23日（水）までの間、今年度の運用を全国で行います。

【本文】
「熱中症警戒アラート」について

　気象庁と環境省は、熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境が予測される場合に、暑さへの「気づき」を呼びかけ、国民の熱中症予防行動を効果的に促す「熱中症警戒アラート」について、令和６年度は４月24日（水）から10月23日（水）までの間、全国で運用を行います。

　熱中症警戒アラートは、全国を58に分けた府県予報区等を単位として、発表対象地域内の暑さ指数（WBGT）（参考参照）算出地点のいずれかで日最高暑さ指数33以上と予測した場合に発表します。

　熱中症警戒アラートの発表状況については、環境省の「環境省熱中症予防情報サイト」に掲載します（以下URL）。

　https://www.wbgt.env.go.jp/alert.php

　なお、環境省では、今年度より、気温が特に著しく高くなることにより熱中症による重大な健康被害が生ずるおそれのある場合に「熱中症特別警戒情報（熱中症特別警戒アラート）」を発表します。
熱中症特別警戒アラートの発表対象期間は熱中症警戒アラートの発表対象期間と同じです。
その際は、当庁も高温となる気象状況と見通しを伝えるため全般気象情報等により暑さに対する注意喚起を行います。

　詳細については資料１をご覧ください。

【参考】 暑さ指数（WBGT）とは、気温、湿度、輻射熱（日差し等）、風等からなる熱中症の危険性を示す指標です。
「環境省熱中症予防情報サイト」もご参照ください。

　https://www.wbgt.env.go.jp/



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