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2013年07月15日 イイね!

インドでダットサン復活

以前からそういうニュースがありましたが、とうとう第1号モデルが公開されたみたいですねw
いよいよダットサンの復活が目に見える形になった事は嬉しいです♪

エンブレムだけでも世界流通しないかなぁ。車両本体となると安全基準や排ガス基準などで難しい問題もあると思いますのでせめてエンブレムだけでも・・・・

□■記事本文■□(リンク切れ対策です)
「ダットサン」、インドで復活=低価格車市場に投入―日産

 【グルガオン(インド)時事】日産自動車は15日、インドの首都ニューデリー近郊で、新興国向けに復活させた「ダットサン」の第1号モデル「GO(ゴー)」を公開した。同ブランドの復活は約27年ぶり。価格を約40万ルピー(約66万円)以下に抑え、自動車メーカー各社がしのぎを削る低価格車市場に投入する。
 カルロス・ゴーン社長は新モデル公開イベントで「日産や顧客にとって歴史的な瞬間であるとともに、インド国内の消費者にとって、車を所有する夢の実現に一歩近づいた瞬間だ」と表明した。
 ダットサン第1号となるGOは、排気量1200ccのエンジンを搭載したハッチバックタイプ。コンパクトカーながら、広い室内空間を確保した。

 
Posted at 2013/07/15 23:02:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース【車関係】 | 日記
2012年07月25日 イイね!

これは結構深刻な制度改悪かもしれない?

ヤフーのトップに出ていて気になった記事。

「ツアーバス仲介禁止へ」

それは良かった♪と思って記事本文を読んでみるとむしろ別のところがちょっと怖い事に・・・・
「旅行業者にも高速路線バス免許を取らせて国交省の管理下に置く」という手順を踏むようで、「旅行会社も高速路線バス事業者として組み入れ、貸し切りバス会社との運行委託契約について同省の許可を取らせる」とされています。運行委託契約を許可制にするのは良いと思います。

ただ、それがどうして「高速路線バス免許」なんでしょう。これでは正規の路線免許を持っていて高速路線バスを運行している路線事業者と高速ツアーバスを運行している旅行業者について、見た目上ですが差が全く無くなる事になります。利用者の事を考えているのでしょうかこの制度改革は・・・・

この制度改革が額面通り進んだ場合、ツアーバス事業者も大手を振って「高速路線バス」を名乗る事が出来るようになります。「貸切バスの運行委託」である事の明記義務が無ければその事実を書かないで集客する事業者も居るでしょうし、そうなると利用者は判断を見誤る事になります。

もちろん私は事業者がどういう事業者か分かりますので大丈夫ですがwww

運行形態から何から全て異なるバスが同じ「高速路線バス」という制度上の名称で共存している事には違和感しか感じません。キャンセル料とか最小催行人数とか乗降場所とか、特にツアーバスのほうがそこでのトラブルがとても多いのに、正規の「高速路線バス」事業者までそのマイナスイメージを被りたくは無いですね。

そもそも、「路線バス」にはキャンセル料も最少催行人数も存在しないのが大原則ですよね。
客が1人も居なくても走りますし、予約していても運行開始前までにキャンセルすれば料金は発生しません。だからこそツアーバスが「高速路線バス」を名乗る事はおかしいと思うのです。

冒頭の仲介禁止の部分に関しては当たり前の事なので、すぐにでもやって欲しい制度改革です。
それ以外の希望としては「高速路線バス」ではない別の免許に出来ないか、もし出来ないのであれば貸切バス事業者への運行委託である旨の明記(罰則規定あり)、貸切事業者へのドライバーの運行管理の徹底、これらをお願いしたいところです。結局募集する旅行業者がドライバーの運行管理を行っていない事に変わりは無い訳ですからそれぐらいはして貰わないと同様の事故は何度でも起きます。

□■記事本文■□(リンク切れ対策です)
<ツアーバス>仲介禁止へ 違反業者は業務停止 国交省方針

 46人が死傷した関越道の高速ツアーバス事故を受けて、今月末の高速ツアーバス業界の制度改正を進めている国土交通省は、新制度ではバス会社を手配する仲介や下請けを全面的に禁止する方針を固めた。さらに旅行会社も高速路線バス事業者として組み入れ、貸し切りバス会社との運行委託契約について同省の許可を取らせる。同事故で、ツアーを企画した旅行会社と運行したバス会社の間に複数の仲介業者が介在し、安全管理上問題があったための措置で、違反したバス業者は道路運送法に基づき最低1年間の高速バスの業務停止など行政処分も科す。

 同省のこれまでの調査などで、今回の事故以外にも仲介業者が介在することや、旅行会社がバス業者の実態を把握していないケースが目立ち、同省は運行の管理責任があいまいになっていると判断した。

 新制度では旅行業者も「高速路線バス」事業者として許可を取らせ、同省の管理下に置くとしている。その上で、高速路線バス会社が貸し切りバス業者に運行を委託する際、同省の許可がないと委託契約を結べないとする。さらに許可要件に「受託者から第三者への再委託の禁止」を明記し、仲介業者への依頼や下請け業者への依頼を全面禁止する。このほか、安全管理を徹底するため▽運行を委託したバス会社が委託先の営業所を年1回以上、訪問して調査すること▽重大な法令違反のあったバス会社への委託は認めない--などの規定も盛り込む。

 同事故では仲介業者が2社関与し、事故を起こした千葉県印西市のバス会社「陸援隊」=6月22日事業許可取り消し=が2万円を仲介手数料として引かれて15万円で受託していたことが分かっている。

 
Posted at 2012/07/25 10:55:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース【車関係】 | 日記
2012年03月02日 イイね!

ダットサンの名称復活検討ですって!?

ヤホーのトップページに気になる記事が。
日産が新興国向けの低価格車のブランド名に「ダットサン」を復活させる事を検討中だそうで。
気になるニュースですね、これはww
もし本当に復活するのであれば嬉しい事ですね。

□■記事本文■□(リンク切れ対策です)
日産、「ダットサン」ブランド復活を検討 新興国向けに

 日産自動車が、昭和40年代まで使用していた「ダットサン」ブランドを、新興国向けで、復活することをを検討していることが2日、わかった。現在主力の「ニッサン」、高級ブランド「インフィニティ」に次いで、新興国での低価格車ブランドとする。

 ダットサンは、ニッサンの前身である「ダット自動車製造」に由来するブランドで、昭和初期から使用されていた。戦後も海外市場を中心に幅広い車種に利用されていた。かつてはスポーツカー「フェアレディ」も、北米向けではダットサンブランドを用いていた。1981年にニッサンブランドへの統一が決まり、使われなくなっていた。

 新興国の自動車普及をにらんで、トヨタ自動車が「エティオス」、ホンダが「ブリオ」など、価格を100万円以下に抑えた低価格車を投入している。日産もダットサンブランドを使ってこのジャンルの低価格車をインドやロシアなどで発売する計画だ。

 
Posted at 2012/03/02 17:44:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース【車関係】 | 日記
2012年02月09日 イイね!

先月の新車販売台数ランキング

トップ10が全て普通車のハイブリッドカーと軽自動車のみという・・・・

日産車が入っていませんよ!!

ハイブリッドを持たない日産。軽はOEMしかない日産。なんと不利な状況orz
TPPで米国から「軽自動車規格は撤廃白」!という意味不明な要求が来ているような話もありましたが、これだけ普及してしまったものを今更撤廃するのは無理でしょう。それが撤回されないのならTPPに入らなければいい、ただそれだけの事でしょう。

□■記事本文■□(リンク切れ対策です)
2012年1月の新車販売台数発表 上位10車種は全て軽自動車とハイブリッド車

2012年1月の新車販売台数が発表され、上位10車種が全て軽自動車とハイブリッド車だった。
街では、「今欲しいと思うのは、『軽』のワンボックスとか」、「ハリアーハイブリッド」、「ハイブリッドみたいな」、「小さな車で、エコの安い車」、「『軽』なので、ちょっと税金とか安い。現実的な感じ」といった声が聞かれた。
1月の新車販売で、上位10車種は、全て軽自動車とハイブリッド車だった。
この不景気に、東日本大震災の影響も加わってか、2011年4月から12月まで販売された乗用車のうち、およそ8割がエコカー減税対象車だった。
そして、2012年1月の新車販売では、軽自動車の人気も高く、上位10車種のうち6車種が軽自動車だった。
1月の新車販売の第3位は、ダイハツの「ミラ」。
第2位は、ホンダのハイブリッドの代表格「フィット」。
そして、首位に輝いたのが、トヨタの「プリウス」で、8カ月連続のトップとなった。
しかし、そんなトヨタが7日に発表した2011年4月から12月期の連結決算は、営業利益が前年比72.3%減の1,171億円となった。
東日本大震災とタイの洪水被害などで、大幅な減産を強いられたことが主な要因だが、一方で、3月期の業績予想は営業利益を上方修正。エコカーの販売増加など反映させた形となった。
その一方、若者の車離れが叫ばれる中、トヨタは燃費もエコも考えたスポーツカー「TOYOTA 86」を発表した。
街の人は「若いうちに格好つけたいな。スポーツカーみたいなのが欲しいです」と話した。
若いころに「86」に憧れた、40~50代の大人のユーザーも再び取り込むことができるのか注目される。
「86」は、スポーツカーとしては、およそ10年ぶりとなる2012年4月に発売される。
車を取り巻く環境が劇的に変わりつつある中、日本のメーカーの取り組みが問われている。

 
Posted at 2012/02/09 18:07:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース【車関係】 | 日記
2011年12月12日 イイね!

高速道路で人が撥ねられる事故が増加?

Yahoo!のニュースに出ていて知りましたが、今年は高速道路での歩行者の人身事故が急増しているそうで。故障や事故で道路上に出ている人が後続車に撥ねられるというケースが多いようですが、これに対して発表された警視庁のコメントが若干「?」なものでして・・・・

『高速道路には人がいないという認識を改め、注意して運転してほしい』

う~む、これは謎だというか、高速道路は歩行者が居ない前提で法定速度が引き上げてある訳で、そのために高い料金だって払ってる訳で、どんなに気を付けていたって死角から急に歩行者が出てきたら避けきれないシチュエーションありますよね。それこそ回避運転をしたら重大事故の引き金を引いてしまうかもしれませんし(汗

もちろん注意はしますが、とにかくそういうシチュエーションに出会わないように祈りたいです。

□■記事本文■□(リンク切れ対策です)
高速道路で人身事故急増=歩行者と衝突、全体の2割―警察庁

 全国の高速道路で人が車にはねられて死亡する事故が11月末現在で30件に上り、昨年同期と比べ倍増していることが12日、警察庁への取材で分かった。高速道路での死亡事故全体の2割近くを占めており、同庁はドライバーに「高速道路には人がいないという認識を改め、注意して運転してほしい」と呼び掛けている。
 同庁によると、11月までの高速道路での死亡事故は160件。このうち、本線車道や路肩で車と人が衝突した事故は昨年同期比15件増の30件で、全体の約19%を占めた。死者数も36人で、昨年同期の18人から倍増した。事故の6割は午後8時から午前4時までの夜間に発生していた。
 高速道路に人がいた理由は「車の故障」が11件(36.7%)と最も多く、次いで多かった「事故」の9件(30.0%)と合わせると全体の約7割を占めた。道路作業中だった場合も2件あった。

 
Posted at 2011/12/12 09:19:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | ニュース【車関係】 | 日記

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