絶対許さん。
いやね、今日は松本に歌の練習に行っていた訳です。
そして今日お誕生日のけーやさんと話に夢中になって、その後19号で帰ってきた訳です。大岡村まではほぼ一人で走ってきました。てか、前の車に追いつくとその車が横道に入っていくんです。
そして大岡村から車列に追いつきました。
前からラウム-ブルーバード-BMW(ハマナンバー)-私でした。このラウムがとにかくおかしな走り方をしているのでブルーバードや特にBMWがもの凄くイライラしるのが分かりました。
速度が全然安定せず、コーナーリングは不安定そのもの。右コーナーの一番深いところで路側帯を踏んでるような感じです。何かこんな事を前にも書いたような・・・・笑
いや、こんな事で怒ったりする私ではありませんよw
今日は自分なりの課題があったので私の後ろに車が付かないのを良い事に色々練習をしていました。かなりの距離を車列の最後部で走ったため、色んな事が出来ましたw
そしたら
安庭の駐車場にラウムが入っていきました。でも停車する様子も無くスルーして最後部の私の後ろにつきました。ブルーバードのプッシュに耐えられなかったのでしょう。ブルーバードはBMWにもの凄くプッシュされてましたしね。
そしたら何か時々ピカッ!?とするんです。パッシングか?とも思いましたが、その時は分かりませんでした。そのままバイパス分岐点で前にいたトラックもいなくなり両郡橋を過ぎブルーバード-BMW-私-ラウムの4台になりました。ここからようやく19号の本来の流れになりました。もちろんラウムは付いてくるのもやっとです。
次の信号で僅かに引っ掛かりましたが、その時にハッキリ分かりました。カメラのフラッシュが焚かれています。ピント合わせのオレンジ色のランプが点き、フラッシュが光りました。
何がしたいのか・・・・。
でもちょっとプッツーン来た私はその先のバス停に入りラウムを先に行かせ後ろにつきました。そしたらラウムもまた反対車線に入って止まって私の後ろに。アタマおかしいですよね・・・・。
危険を感じた私は
平柴の山に入る事を決意しました。長期戦になれば道を知る私のほうに多少のアドバンテージがあると考えたんです。
富士の塔を越えて茂菅まで抜ける覚悟は出来ていました。
そうしたら案の定ついてきましたよ。19号しか知らない人には分かりません。19号から分岐した瞬間に一気に道が細くなります。走り慣れていなければそれをやり過ごすだけで神経をすり減らします。それが茂菅までの十キロほどのほぼ全区間で続きます。
ラウムは諦めてすぐ居なくなりました。私はまた19号に戻り、市内に帰りました。
ある意味楽しい経験ではありましたけど、
せめて撮影するならフラッシュは切れ。バカか・・・・。
Posted at 2006/09/30 23:50:41 | |
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嘶き | 日記