湯のブログ一覧

本来なら明日やる予定だったんですが、予報が外れて午後になってもまだ雨が降らなさそうな天気だったので、時間を作って今日タイヤ交換しちゃいましたｗ
今週後半は雪マークついてますし、今日交換出来た事で非常に安心出来ますね♪

まだ交換してから走ってないので分かりませんが、おそらく空気がだいぶ抜けてると思うので、次の給油の機会に入れ直そうと思います。
外したタイヤはホイールだけ綺麗にしてラックに収納しました。タイヤラックは地面のアスファルトに完全に脚がめり込んでいまして、このままだといつか収納したタイヤが地面につきそうだったので、余っていたコンクリ板を敷いてめり込みの解消と同時にかさ上げも行いました。枯葉が溜まるのも帽子出来そうですｗ

○メモ○
タイヤの残り溝を記録しておきます。

・ノーマル(カッコ内は春に付けた時の数値)
右前　2.40(4.10)　　左前　2.50(4.00)　　右後　2.70(3.45)　　左後　2.40(3.35)

・スタッドレス
右前　3.45　　　　左前　3.40　　　　右後　3.35　　　　左後　3.25

1シーズンのノーマルタイヤは右前と左後ろが減る傾向があるようです。
またスタッドレスも1シーズン使ったらレポしてみます。

先日、マイクラの12ヶ月点検に行ってきました。
その道中にウォッシャ液が切れかかりました(汗
よりによってそのタイミングで・・・・

12ヶ月点検後に、残量確認しようかと思ってウォッシャ液の蓋を開けると、国産仕様にはあるはずの液量確認パイプがありませんでした。蓋裏には取付け部があってパイプが刺さっていない状態です。これが正しいのか、それとも抜け落ちてるのかが分からなかったため、念のためDラーに行って部品を確認して貰ったところ、やはり無いのが正解のようでした。

開口部の直下で真横に曲がり、結構水平に行った後にウォッシャタンクが接続されている構造という事で、どのみちパイプは設置出来ない作りではあるようです。ウォッシャ液が無くなったら補充、という、欧州らしい割り切り方になっているマイクラでしたｗ

先日、マイクラにエアロシートを装着しました。
現在は電池で運用していますが、これから夏本番、電池がもったいないのでシガーソケットから電源をとれるように配線関係の部品を調達しました。

実家に帰る時に高速道路を長距離走行するので、それまでに作って仕込みたいと思いますｗ
切り忘れて電池無くなるのが一番悲しいですからね。今のところ切り忘れは1回のみ、EVOLTAなのでまだ1度も電池交換していません。割と電池消耗しにくいモーターを使っているのかもしれません。

先月、東京西川のエアロシートを導入しました。
1ヶ月ほど使ってみましたが、とにかく快適で驚いています。
乗車時間がそれほど長くないのでまだ最初に入れたEVOLTAが終わっていません。1回スイッチ切り忘れて一晩中回っていた事もあったというのに・・・・

私は汗っかきで、運転していると背中もお尻もびっしょりになってしまう事がよくありました。特にマイクラは革＋ファブリックという構成なので暑いのなんのって(涙
お尻びっしょりは恥ずかしいんですよね、降りたとき。夏のロングドライブではお尻にタオル1枚、背中はTシャツの中にタオル1枚、というのが私の定番の運転スタイルでした。何ともお恥ずかしい。
それが、背中はそのままですがお尻は完全に汗でびっしょりにならなくなりました。むしろお尻が寒くなってしまうほどでビックリです。そんな時も電源をON-OFFすれば良いだけなんですから、便利なもんです。

帰省時の三重ドライブでも重宝しそうです。オープン走行の強い味方にもなってくれそうです♪

今日、仕事等でマイクラを走らせていましたが、今日のルートの中で家から一番遠い場所(お店)に停めて用事を済ませてエンジンを掛けると・・・・カチッ・・・・

エンジン掛かりませんでした。ACCからIGNへ回すとメーター内のランプや表示が全て消え、ONになると最初に点灯するエアバッグ警告灯だけが点灯している状態。ナビも消え、ETCが再起動。
キーを回してエンジンから「カチッ」っていう音がするのも初めてでしたので日産Dラーに電話をして症状を伝えるとバッテリーの可能性が高いと。お店の人が協力して下さいました。

お店の人が持っていた小型のチャージャーは全く効かず、すぐにマイカーを回してくれてケーブルをつなぎ、回転数を高めにして15分ぐらいチャージしましたが、やはりエンジン掛からず。掛かる雰囲気すらない状態。ただ、ランプ類はキーを回しても消えないようになりましたので、この時点で最初バッテリーに電気が無かった事は明らかでした。

この状況でしたのでJAFを呼び、2回ぐらいでようやくエンジン始動。電圧・電流を計測して頂きましたが、エンジン掛かっている状態でバッテリーのケーブルに電流が0.4Aしか流れていないと(滝汗
普通は10A程度との事でしたので25分の1の電流しか流れていないわけで、そりゃ自力でエンジン掛けられるわけありませんね。インジケーターはちゃんと「正常」を示していたんですけど、電解液を補充できないタイプのバッテリーなのでそのインジケーター以外の情報は無く、兆候も全く無かったので完全に突然死という事なんでしょう。エアコンの季節で高負荷状態での走行ですし、この時期は・・・・

ここで困った事が。マイクラC+Cのバッテリーはちょっと特殊なので、代わりのバッテリーがどこでも簡単に手に入るわけではありません。とりあえずJAFの人に掛けて頂いたエンジンを切らないように日産Dラーまで行きバッテリーチェックをして貰いましたが、やはりダメな状態で、しかも再始動出来ずDラーのチャージャーで再始動して頂く始末。

不運なことに・・・・いや、当然なことに、そのDラーにはマイクラ適合バッテリーの在庫が無く、火曜定休なので今日発注しても最速で水曜に届く状態。そして私のマイクラはトヨタの中古車延長保証に入っているので、整備はトヨタで受けないとこの先保障が受けられなくなります。が、そのトヨタは今日(月曜)が定休日。明日発注してもやはりバッテリーが届くのは最速で水曜。

マイクラはエンジンを止めたら再始動出来ない瀕死の状態なのに、2日も待てないのは火を見るより明らか。もうトヨタの保証は諦めて、時折お世話になる事がある黄色帽子に直行。店舗駐車場でも、在庫があるか分からないので移動出来るようにエンジンは掛けたまま。

店員さんに聞くと在庫は無いものの、GSユアサの営業所がすぐ近くにあり、しかもGSユアサの担当者さんもすぐ近所に居た模様で、すぐにバッテリーを確認に来て頂き、営業所まで取りに行って頂ける事になり、そのまま交換が出来る手筈が整いました。ちょうど良いカー用品店に入ったものですｗｗ

さようならトヨタの延長保証。トヨタ以外で整備を受けると保証対象外になるんですよね。
トヨタが定休日の月曜日にバッテリーが突然死した事が全ての運の尽きでした。
ま、1年半以上という事で3年保証の半分は越えましたし、これでいいと思います。
軽微な整備のためだけにわざわざトヨタに行くの面倒でしたし。

トヨタのオイル会員として買った20Lを使い切ったらあとは自分で整備したいと思います♪