湯のブログ一覧

T32エクストレイルのウォッシャ―液はボンネットではなくボディ側にノズルがあるので、パイプがボンネットに繋がっていません。最近の車では普通の事なんでしょうか？
しかし、パイプ自体は露出しています。フェンダーのほうから出てきて、ジョイントを挟んでそのままワイパー下に引き込まれています。このジョイントは整備や部品交換の際、ここで分割する事で作業しやすくするためでしょうかね。

この露出部分はどこにも固定されておらず、プラプラしてます。いわゆる空中配線というやつです。走行中の振動で揺れているでしょうし、ボディに接触しているかもしれません。なんか心配なので、クッション材ぐらい巻いておきたい、そんな気がしました。

本来なら上向き「C」型のアタッチメントがついた橋脚をボディ部分に立ててパイプが固定されてるといいなとは思うんですが、そこまで後からやるのは面倒なのでひとまずクッション程度で・・・・

並びを撮ってあったのにアップ忘れてました(汗
左は先月まで使っていたD80、右は先月から使い始めているD300です。大きさは多少大きくなったものの、それほど違和感ありません。ボディの重さはマグネシウムボディなのもあるかもしれませんが、D80より重くて若干疲れますｗｗ

個人的には手が大きい(指が長い)のでグリップがもう少し出っ張ってるといいのですがね。D80の時はそれほど問題に感じなかったのですが、重くなったからなのかグリップを掴んだ時にボディのゴムに爪が食い込む事が多いです。この部分、間違いなく傷んできますね。D2Hの時はグリップの出っ張りが大きくて本当に持ちやすかったです。バッテリーグリップを付けてバランスを良くしても出っ張りが低ければツメが食い込むのは変わらないですから、対策のしようがありません。何年かに1度、ニコンSCでゴム張替えが唯一の手段ですかね。

そういえば撮ってあったのにアップ忘れてましたｗ

松本の桜の下にエクストレイルを停めて撮影♪
奥にあるのはけーやさんの黄色のCR-Z。
前回のはアンズの可能性があったんですが、この桜は正真正銘のソメイヨシノ。間違いなく桜です(笑

これからも季節の中でエクストレイルを撮影していきたいですね。せっかく自然豊かな長野にいるというのに、移ろいやすい季節の風物詩を何も撮らずに過ぎていくのは勿体ないというかｗ

一昨日、2,000kmを達成しました♪
0km→1,000kmは3週間でしたが、1,000km→2,000kmは4週間でした。ちょっとペースが落ちています。3,000kmはもっとペースが落ちる予定です。
ペースが落ちない、むしろ増えちゃうぐらい色々出掛けたいんですけどね、忙しくてまず無理そうな感じです(苦笑
せっかくのGWなんですけどねー。

給油ペースが落ちてるのでメーターにちょっとホコリがついてました(給油の間の待ち時間にスタンドで渡されるタオルで拭く習慣)。燃料タンク容量が60Lになり、燃費もマイクラより良くなったのもあって、給油に行く機会が減りました。そのぶん、1度の給油で1万円近くいってしまうのが恐怖ですｗｗ
ちなみに最近また値上がりして、長野市内ではとうとうレギュラー170円/L以上のスタンドが出てきました。GW前に大打撃ですよね。ウチのエクストレイルはとりあえずGW明けまで給油が必要なさそうですし、GW便乗値上げだった場合は下がってから入れられます。また上がったらその時は・・・・orz

※昨日は赤のエクストレイルとすれ違いました。遠くからでも目立ちますよね、赤は♪

忘れる前にアップしておきます。
高速道路を走った時にチェックしてきました。

・ECOモード・ノーマルモード時
100km/hで1,750rpm

・スポーツモード時
100km/hで3,000rpm

推定値ではなく実測値です。アクセルの踏み込み量を極力変化させず、平坦に近い区間で収束した値です。100km/hで1,750rpmしか回っていないのは素晴らしいですね。もちろん、どの速度の定速走行中からでもアクセルを踏み込めば回転が上がって力強く加速していきます。ECOモードでもです。

ECOモードとノーマルモードでの回転数には違いがありませんでした。最終的に収束するところは一緒みたいです。この回転数に至るまでの回転数の推移は違います。制御パターンの違いで味付けが変わる感じで、スロットル開度なども同条件で少し違うような気がしますが、こちらは長期的な観察が必要ですのでまだ私なりの正確な答えではありません。あくまで予測です。