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昨日の6ヶ月点検で仕上がりを待っていた時、カタログ棚に見慣れない車が。クロスオーバーEVという新しいジャンル、eSUVのアリアという名前らしいです。アリアって完全にホンダのフィットですが・・・・(スペルは違いますが)

手に取ったのはこの車に興味を持ったのではなく、日産の新ロゴが入っていたから。他のカタログは全て現行ロゴだったのもあり、このカタログだけ目立っていて気になりました。

そういえば今年の頭に欧州で生産を開始した新型のマイクラですが、純アジアンカーだった4代目と比べて一気にヨーロッパ車になりましたよね。雑誌の直前予想CGなんてほぼVWでしたもん(笑

個人的な感想でしかありませんが、日産にしては久しぶりにキッチリまとまったカッコいいエクステリアと言って良いレベルじゃないでしょうか。Vグリルは要らないですが、4代目のようなデバネズミでもありませんし、このデザインのまま日本で発売しても問題無いと思います。他社のコンパクトカーが既にFMCしていて、軒並み尖ったデザインなので完全な後発にはなってしまいますが・・・・

関連URLにも入れた、リッターカーで燃費21.74km/Lのモデルも気になるところです。この仕様はそのまんまで良いと思うんですよね、日本で売る場合も。

それから、日本未発売と言えばパルサーですよね。これとかこれに載ってるモデル、1.5Lエンジンがあれば日本市場にも何とか対応出来そうな気がしないでもないような。まあ、まずはパルサーの名が既に復活している事をまずは喜びたいと思います。あわよくば、日本でも復活出来るといいなと♪

先日、大町で見た事の無い軽自動車がいるなと思ったらFMCしたばかりの新型ワゴンRでした。テールランプがかなり特徴的ですね。スズキのサイトで見るとこのデザインのテールは載ってないような気がするんですが、グレード差とかなんでしょうか？

もちろん軽規格なんですが、小さい割にはちょっと幅が広く見えるデザインだなと。TVCMでも実物でも何かそういう風に見えるデザインワークですね。

出た時は小学生でしたが、デザインに衝撃を受けたものです＞ワゴンR。そんなワゴンRも今年で6代目にFMC。光陰矢の如しですねえ。

駅近くのディーラーに置いてあるセレナの試乗車です。発表後、かなり早い段階で置かれました。これまでの顔を捨ててカクカクになりましたね。自動運転技術がメインでしょうが、このルックスの変更がどういう影響を与えるのかが非常に気になる車です。自転車で移動中に撮影したのでバンパーに影が映っています(汗

ボンネット部とAピラーの色のデザインワークが少々合っていないようにも受け取れます。街で走っているところを見て、どれぐらいしっくり来るかを改めて考察出来ればと思います♪

そういえば最近プリウスのワゴンをようやく初目撃しました。
コンビニから出てきたんですが、最初は普通のプリウスだと思って後ろがデカくてワゴンだと分かりました。たぶんこういう感じでこれまでに顔だけ既に見てた可能性もありますね、これは(笑
フィットワゴンを目撃した時もそういう感じがしました。

そういう意味ではデザインワークがうまくいってるんでしょうね。