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こんな感じの運転席です。

最近はパワステもありステアリングも小さくなりました。

ミッションは未だにM/Tですが、恐らくフィンガーシフトコントロールが装備されていると思われます。

今年もダメか！？と思われてた諏訪湖の御神渡りですが、
ここ最近の激しい寒さもあって現れたようですねｗｗ

とても喜ばしいニュースですね。

去年は暖かすぎて全面結氷すら無かったと記憶してます。

昨日なんかも夕方に長野駅前の温度計を見たら+5℃でした。異常に暖かかったですね。
地球温暖化を予感させるのに充分な暖冬っぷりですが、その中でこの御神渡りのニュースは嬉しい限りですｗｗ

□■記事本文■□(リンク切れ対策です)
「御神渡り」２季ぶり　諏訪湖で確認

　諏訪湖の氷が筋状にせり上がる「御神渡（おみわた）り」を判定、記録している諏訪市の八剣（やつるぎ）神社は３０日朝、全面結氷した湖にできている幾つかの筋について「御神渡りができたと認められる」と２季ぶりに判定した。２月２日朝、御神渡りの筋道を決定する拝観式を行う予定。

　この日の諏訪の最低気温は氷点下０・９度で平年より６・３度高かった。宮坂清宮司（５７）や総代計約１０人が午前６時半ごろから、対岸の諏訪郡下諏訪町に至る筋の起点となっている諏訪市高島や渋崎の沿岸の様子を見た。はっきりとしたせり上がりはなかったが、宮坂宮司は「これまで調べた中で、ほかに幾つもの筋が確認できており、あと３日で顕著な御神渡りができるのでは」とした。せり上がりは高い所で約２０センチ。前回０６年１月の判定時の最高約６０センチと比べると、かなり低い。

　同神社は同夜、緊急総代会を開き、拝観式の日程を正式決定する。

今日は激可愛い車両を見つけてしまいましたｗｗｗｗｗ

実は今日はマーチが帰って来るという事が分かり、代車に給油してDに向かう途中に前から市街地では最近見慣れない車両が来るなぁ～と思ったらこの子でした。
滅多に市街地に顔を出さなくなってしまった元・尼崎市交通局の特注仕様4ツ目レインボーです。

しかもこの40013号車は新町営業所所属で、普段は山間部の超ローカル線(原市場線など)にしか使われない車両です。まさか西部ローカルの中ではメジャーの高府線でやって来るなんて・・・・

しかし代車を返す時間は決まってる上にデジカメも持っていなかったためUターンして追っ掛ける訳にもいかず、時間を覚えただけでそのままDへ向かいました。

そしてマーチを受け取ったらまっしぐらに家へ。時刻表を調べて折り返し便と思われる便を特定し、駅前へ出撃。予想通り、目星を付けた便で折り返してきましたｗｗｗ

この古臭いスタイル、小さいボディ、小さいタイヤ、LED化されていない幕式の方向幕など、どれをとってもサイコーです。もう21年戦士の古い車両で、いつ置き換えられても不思議はありません。元気に走っているところを写真に収められて良かったです♪♪

今日は長野かがやき国体のスケート最終日です。

シャトルバス運用に長電の最新ブルリハイブリッドが入るという情報をキャッチしたので朝から出撃。

無事に収める事が出来ましたｗｗｗ

東京・横浜など、都会では導入例も多いものの、この車両は長電バス湯田中営業所所属で、普段は志賀高原シャトルとして山登りをしているようです。
そんな使われ方をしているハイブリッドノンステップ車なんてこのクルマぐらいでしょう。

ハイブリッド車の山間部運行実績の豊富なアルピコグループでもワンステップですからね。

今日は、昨夜までの天気予報が大外れし、
朝から現在までず～っと雪が降ってます。

しかし気温が低くないため、今日の雪も道路には殆ど積もっていません。僅かに積もっているクルマのあまり通らない吹き溜まりの場所でブレーキ試験をしてみましたが、良好な結果でした。

そして加速に関してもだいぶ分かってきましたｗ

加速時に不快にならない程度の加速度とシフトアップ時のショックを抑えられ、高効率で迅速に加速できるポイントが分かってきました。その場所にアクセルをイッパツで合わせて後は維持する事が出来るようになりました。これで慣れていけば低燃費走行も出来そうです。
ま、今回は色々試してるので燃費はかなり悪そうですけどね(滝汗

そして、ターボなのもあり、一度速度に乗ってしてしまえば楽なものですね。
平坦路なら660ccを全然感じさせません。再加速はちょっと厳しいですけど・・・・

このトルク感だと19号のアップダウンでは少し苦労しそうな感じですねぇ。あと、高速道路で追い越しは厳しいです。少なくとも私はこの性能で追い越ししようとは思いません。

マーチですら厳しいのにorz