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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2020年03月31日 イイね!

どうもわからん。

先日、コペンさんにワックス掛けをしていたのですが、
綺麗にはなっていくものの、何故か鉄粉が付いた状態のように
表面がザラザラになって行ってしまいました(汗)。

試しに鉄粉取り粘土で表面を仕上げた後に施工しても同様になるので、
どうやらアエロラックに問題があるように思われました。

そのザラザラは強く擦ればなんとか落ちるので、
何となくではありますが、経年劣化かなにかで成分の結晶化した物が
塗布する際にボディにこびり付いてしまっているのではないか、、、と思われました。

振り返ってみると、ここまで酷くはなかったけど、
最近、220君のワックス掛けでも同様な事は発生していたので、
こりゃアカンな、、、という事で、
そう多くはないものの、それなりに残量はある中、
このアエロラックの外部の塗装面への使用は中止する事にしました。

正直言うと、1000mL入りのこのアエロラック、ドイツの販社のHPに出ている画像と
違う形の容器に入っていて、且つ容器の色も違い、
これってひょっとして古かったりするんじゃないかと思っていたんですよね。
※尤も2015年に買ったエアロプレーンケアについての私自身が書いたブログによると、
その年にアエロラックは青ボトルから白ボトルになったらしい、とあるので、
ドイツの販社のHPの画像自体が古い可能性もあるんですけどね。


とにかく、そんなわけで
日本に入ってきているアエロラックに関しては信用出来なくなってしまいましたし、
かといってポリラックのエアロプレーンケアはどうしても手に入りませんので、
仕方ないから、元々使っていた普通のポリラックをまた使う事にしよう、、、という結論に達しました。

というわけで早速、今日、発注致しました。

でもねぇ、、、ポリラック自体が実は結構謎な存在なんですよね。

まず、良く判らないのはカーラックとの関係性ですよね。
カーラックの派生商品?の中にあるポリラックはラベルも何も
日本で出回っているそれと似ても似つかない商品なんですよね。

これからすると、名前は同じでも実は全く違う商品なのでは?という気がしてしまいました。

あと、不思議なのは日本で出回っているポリラックはドイツ製なんですけれども、
ドイツのヤフーで画像検索を掛けてみて、
お馴染の商品の画像をクリックすると、全てが日本のHPの画像で
ドイツのHPの画像は一切引っ掛かって来ないんですよね。

んで、色々調べる内に日新機械興業さんという会社のHPにぶつかりました。

それによるとこの会社はドイツのGFTという会社を通して
30年前からポリラックを輸入していたようなのですが、
それがその文章が書かれた2017年の3年前からMaxolen社を通じて輸入されることになったそうで、
その後お客さんから今迄の物と違うという指摘があったので
ドイツに出向いて調べてみた所、
今までの物と同じ物はREMO AUTO KOSMETIK PRODUKTE GmbHという会社が
製造していたという事が判り、
処方箋、製造方法等全てその会社が所有していることを確認したとの事でした。

一方Maxolen社のHPを見に行くと
1958年にドイツで設立されたCarlack Gesellschaft für Technik und Handel mbHという会社があって、
それが2012年12月にスイスのMax Lehnerグループの子会社になって
スイスに工場が移されたような事が書いてありました。

REMO AUTO KOSMETIK PRODUKTE GmbHの方も調べてみると、HPがあって
自動車等の色々な洗浄用製品を扱っている会社だという事は判ったものの、
ポリラックに関しての記述は見付けられなかったのですが、
その会社のこの画像、、、



に見慣れたポリラックの容器がライン?に並んでいるのが写っているので、
この会社がポリラックを造っているのも間違いなさそうであります。

日新機械興業さんによると、
REMO社はどこの国にも製造方法の公開はしていないと言っているとの事でしたので、
ポリラックという製品のあるカーラック社と日本でお馴染のポリラックは
全く違う製品なのかもしれませんね。
※後日記す:日新機械興業さんの文章を読み返したら、現在、ポリラック、カーラックをREMO社から直接輸入している旨を書かれているのでやはり元々は同じ会社の製品だったっぽいですね…。う~ん、ますます判らん。

ただ、これで納得しちゃえれば良い所なんですけれども、
ドイツのカーラック製品の販社と思しきPeter's best GmbHという会社にある、
この画像、、、



の左から3つ目のアエロラック(300ml入りか500ml入り)のラベルの絵が、
昔のポリラックのエアロプレーンケアのそれに酷似しているんですよねぇ…。
※容器も全く同じだと思う…。

更に、調べながら書いているので、この時点で判った事なんですけど、
スイスのMax LehnerグループのHP上では
カーラック、アエロラック、ヤッハトラック、ポリラックの名前だけは載っているけど、
その傘下でカーラックを扱うMaxolen社では、
ドイツのPeter's best GmbHで売っているアエロラック、ヤッハトラック、ポリラックを
扱っていないみたいなんですよね(苦笑)。

これらは一体、どういうことなのか、考えれば考える程、謎であります。
Posted at 2020/03/31 23:04:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月29日 イイね!

時計取り付け

午前中は時計が予想外の大遅れ状態に陥るという波乱がありましたが、
まぁ、この段階ではジタバタしてもどうにもならないので、
午後からは予定通り、取り付けに行って参りました。

一応プラスチックガラスとクローム枠を取り付けた姿をば。



時計を手にした時に、なにやら音がしたような気がしたので、
軽く振ってみると、やっぱり音がします。

えっ、何か壊れて部品が外れてる???と思い、
どうにかその部品を取り出そうと努力した結果、
出てきたのが上の画像の時計の左斜め上にある物体。

一目見て正体が判りました(苦笑)。

W111ってベンチレーションレバーの照明をケチっていまして(笑)、
時計用の照明の明かりをちょいと拝借しているカタチになっているんですよね。
※因みにその明かりは殆ど役に立たない位、暗いのですが、
あれ以上明るくすると、今度はダッシュボード内部の臓物が見えちゃいますからね(苦笑)。


これはそれ用の明り取りの穴につくクリア素材製の蓋でありました。

これ、裏からでないと取り付けが出来ない物(だから内側に落っこちていた)でして、
今回はそんな事をやっている暇はないし、何時かバラす時に取り付ける事にして、
とりあえず透明のテープを貼って蓋をしておきました(笑)。

んで、こちらが取り外したプラスチックガラス。



朝の調整後に1時間様子を見る事にしたので、時間があったから、
この状態から一寸だけ磨いてみたのですが、
そこそこ綺麗にはなったものの、結構深い傷があって、
もう一枚のそれと同じ状態にはなりそうもありませんです(涙)。

そして昼食後に車庫へ出発。

コペンさんはまだまだ燃料がある筈で、〆が月末という事もあり(笑)、
来月の頭に給油しようと思っていたのですが、
如何せん、こんな針の指され方をしてしまうと、気持ちが良くないので、



やっぱり給油してくる事にしました。
※一応これはキーオン状態で、キーオフにするとほんんっの少しだけ、針が左に振れる感じでした。

コペンさんは40Lタンクらしいのですが、Eのラインの時に満タンにして30L入るので、
そこから走った距離からして計算上、7~8Lは残っているものと思われましたが、
給油量はこんな感じでした。



大体思っていたラインだったので、
タンク容量40Lを信用して良ければ、Eのラインに達してから
90キロ位走っても大丈夫そうですけど、怖くてとても試せません(苦笑)。

午前中はザンザン降りでしたが、午後に入るとパッタリ止み、
雲は多かったですけど、オープンドライブする事が出来ました。



この道沿いの、以前から何が出来るんだろうと思っていた大きな建物なのですが、
一寸前から何のお店かは判っていたけれども、いよいよ建物に屋号が表示されました。



5キロ弱ほど東に行くと同じお店があるんですけど、
こんなに沢山要るものなのかしら?って思ったりしてしまいます。

こうポコポコ作られると、エンチョーさんはたまったものじゃありませんな(苦笑)。

で、車庫に着いて、早速取り付けようとしてしまった(苦笑)のですが、
時計の片方のバネが嵌った瞬間、この機会に取り付けておこう思っていた物を
コペンさんで車庫に向かっている時までは覚えていたのに、付け忘れた事に気が付きました。

それがコレ。



なんすか、コレ、、、って感じですけど(苦笑)、
以前、時計を取り付ける時に付け忘れてそのまま保管して置いた物なんですよね。

この画像の、、、



緑色で線を引いた部分で時計との間にこれを挟んで
ウッドパネルとそれの無い部分の段差を埋めるのに使うゴム部品なんですよね。

ちゃんとパーツリストにも載っています(赤丸)。


※確かこれも生産終了だったと思う…。

んで、話は戻りますが、
時計のバネを片方嵌めてしまったが最後、何としても外れません。
元々の時計を外すのの比にならないほど外れないんですな、コレが。

勿論またグローブボックスを外して、それでも外せないので、
邪魔になる灰皿のガイドも外して、それでも外れない…(苦笑)。

まさかバネを止めているマイナスネジがスルッと緩む事はないよなァ、、、
と思いつつ回してみると何とか緩んでくれて、
それでようやく外す事が出来ました。

こちらの時計のバネは今までの物と違って錆びていて、
それが気になってはいたのであっさりと錆を擦ってはあったのですが、
どうやらその錆びの厚みとザラザラによる抵抗で外れなかったようなので、
急遽、カッターの刃で錆をある程度落とし、金属ブラシで擦ってから
再取り付けする事にしました。

因みにバネはこんな感じで御座います。



で、先程のゴムを挟んで時計を取り付け。
やはり錆取りの効果か、バネが掛かる時の感触も自然でした。

で、この時点で動作確認をと思って、コネクターを繋いでみたのですが、
ソレノイドの力でゼンマイを巻く、カツンッ!という音が何故かしません(汗)。

えっ、ウソッ?、なんで?と思って小突いたり、時刻調整ノブを回してみたりしましたがダメ。

さては、一旦バネが掛かってから外す時にこねくり回した衝撃(掛けた積りはないけど)で
壊れたか???と思ったのですが、
まさか、そんな事があるわけないと思いつつ、ヒューズボックスを覗いて見ると
1番のヒューズが見事に飛んでおり、
念の為取説をチェックしてみると1番の所にUHRと書いてありました(苦笑)。

しかし、何故ヒューズが飛んだのかが謎であります。

で、一つ気付いてしまった事なんですが、
昔、ワイヤハーネスを総とっかえした際にヒューズボックスも新品にし、
それ以来、ヒューズなんて全く気にした事が無くて、
唯一25Aの短いヒューズは入手に困るからと常備していたのですけれども、
それ以外のヒューズの予備は一切、220君に載せていなかったんですよね(苦笑)。

故に1番のヒューズの替えがない(苦笑)。

そこで再び取説を見てみると、3番のヒューズにFREIって書いてあったので、
私が後からそこを使っていたかどうかは忘れたんですけれども、
とりあえずはそれでイイや、と思い、そこからヒューズを拝借して1番に取り付けると、
見事に室内からカツンッ!と音がしました(苦笑)。

ヤレヤレで御座います。
ただ、この作業ではショートさせる事が出来る要素がない筈なので
一体何故ヒューズが飛んでいたのだろう???という感じでした。

というわけで時刻合わせをした後で記念撮影。



グローブボックスや灰皿を元に戻し、ある程度片付けを終えてから
一旦地元に戻れば2時間位経つよな、、、と思い、
スペアヒューズを取りに行くという理由で一旦地元に戻りました。

で、車庫に戻ってきて時刻合わせから丁度2時間後に時計をチェックすると、
目見当ですけど、恐らく10秒程度の遅れがありました。

って事は1日120秒=2分遅れということですので、
その目見当が正しいとすれば今朝の状態から1分短縮した感じだと思われました。

幸い、こんな感じで、、、



車上でもなんとか調整ダイヤルを回せる事を発見していたので、
今朝と同じ分位プラス方向に回しておきました。

がっ、実は土曜日に行った調整の内、2度目は1度目の倍動かしているので、
金曜日の最終調整で1分以内の進みになっていた状態よりも
現在は1段階くらいプラス側に居る筈なんですよね。

仮に気温の問題で遅れが出ているとすると、
気温がこのままだった場合にはこの調整で1分程度の遅れになるかしら?という感じなのですが、
また季節相応の気温に上がってきた時には1分以上の進みになるのかもしれないな
と思っています。

なかなか難しいものですね。

まぁ、普通の機械式腕時計でも本来は3~5年でOHしなくてはならない所を、
これは裏蓋の封印が外れていない所からすると、
新品時から56年以上何もメンテをされていないのかもしれませんから、
仕方のない所ですよね。

もし、気温の低下によって遅れるのが正解ならば、
また改めて気温の高い時に出来るだけ正確に調整してやる事にしようと思います。

んで、その上で、出来るものなら、
今までの物の方のOHにチャレンジしてみたいと思います(笑)。

私に出来るといいけど(大笑)。
Posted at 2020/03/29 22:04:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月29日 イイね!

ゲッ。

VDOの時計、12時間でなんと1分30秒くらいの遅れになっていました(苦笑)。

調整ダイヤルを大きく回し過ぎたことはないので、この雨で湿気を吸っちゃったか、
この時計も大きく気温低下すると止まらないまでも遅れが出てしまう状態なのかもですねぇ。

とりあえず、プラスチックガラスの交換を済ませたうえで、
ダイヤルを一つ前の段階の状態まで戻しての1時間経過を見た限りでは
それほど悪くなさそう(数秒の遅れ?)なので、
結果はどうなるかわかりませんけれども(苦笑)、
このまま午後から取り付けに行ってこようと思います。
Posted at 2020/03/29 11:42:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月28日 イイね!

時計調整&取り外し

VDOの時計の方は今朝の時点で
1日1分以内の進みに収まっていたものと思われたのですが、
そのペースだと一週間で7分も進むわけで、
それは一寸嫌だなァと思って、その後2回調整を入れております。

これで遅れる事にはなるまいと思いますが、
出来れば1日30秒以内の進みになってくれれば、、、という感じです。

ただ、後から思った事なのですが、
どちらかといえば時間調整は遅らせるよりも進める方が
機械的負担を考えると良さそうに思うので
本当は1日30秒以内の遅れ位が理想だったのかもなぁ、、、
と思ったりもしております。

精度自体も時間を掛ければ、もっと詰められそうな気がするのですが、
先日も書いたように秒針がない時計ですから、
当然基準合わせも目見当となるので、なかなか難しい部分があるんですよね。

まぁ、そこら辺の所は元々付いていた方の時計のOHが自分で出来るようならば、
その時にでも改めてチャレンジしてみようかというところであります。

というわけで、午後からは車庫に時計を外しに行って参りました。

右側のダッシュアンダーパネルを外して、作業開始。

時計は以前にも何度か外してはいるのですが、グローブボックス側のバネを解除するのが難しくて、
どうしても時計だけで外す事が出来なかったのですが、
今回、性懲りも無くチャレンジしてみようと思ったところ、またもや撃沈でありました。

グローブボックスランプスイッチだけ外せばイケるか、、、と思いましたが、これもダメ(苦笑)。

というわけで、結局グローブボックスを外す事になりました。



これでもバネがキツイんだもんなァ。

取り付けはグローブボックスが付いていても出来るので
グローブボックスを一旦戻し掛けたのですが、
蓋のすぐ後ろの固定ネジの右側のネジの相手がバカになっていたので
それを修理しようと一旦取り出す羽目に(苦笑)。



グローブボックス、ダッシュボードの革を張り替える時に
新品を調達したので品番ステッカーが付いています(笑)。

当時は部品が出たのですが、確か、今は供給終了だったと思います。

で、ネジの相手が治ったと思って組み直したのですが、結局治っておらず(苦笑)。
まぁ、この辺りはヒーター修繕の時にでも、もう一度治そうと思います。

で、時計と灰皿を抜いたら冷却水の滲み箇所が良く見えたので撮影してきました。



赤丸の所の下側にクーラントの緑色が見えています。
水気があるように見える割にはその下に垂れた形跡はないんですよね。

これ、前にも言いましたけど、
ホースバンドの向きさえ悪くなければ増し締め出来るんですがねぇ。

ただ、今回こうして見てみた感じでは、右側のダクトAssy.を外せば、
ひょっとするとスパナが入るかも?という気もしたので、
部品の入荷までの時間が長引きそうであるならば、
とりあえずチャレンジしてみても良いかな、、、と思ったりしています。

勿論緊急措置的な扱いとしてやろうか、という事ですが、
手間が掛かるだけで、タダで出来る事ですからね(笑)。

因みに空調レバーの穴から反対側の同じ場所を覗いてみた所、
そちら側はこのような状態にはなっていませんでした。

話戻って、そんな具合に時計を取り外したわけですが、
コチラの時計は1962年10月製造、、、



という事のようですので、
ほぼ220君に最初から取り付けられていた時計と見て間違いなさそうであります。
(220君が1962年11月製造ですからね)

んで、会社でクローム枠と黒枠とプラスチックガラスの取り外し。



以前にもプラスチックガラスは磨いているのですが、
時刻調整のつまみを回す時にどうしてもついてしまう傷が入っているので、
また磨いておく事にしました。

で、こんな感じに。



以前と同様にクラブのFさんから頂いた、腕時計のプラ風防磨きのサンエーパールで磨きました。
今回は磨きが2度目なので感動する程の違いにはなっていませんけれども、
最初の状態から1回目の磨き後の変化量は
皆さんにお見せしたかった位、桁違いに大きいものでした。

この後、クローム枠も同じ物で磨いて、プラスチックガラスと黒枠と共に
エアロラックで仕上げておきました。

明日、調整した時計の方に取り付けて、車両に組み付けてくる予定です~。

ワタクシ、休日の基本が独り遊びですので、
幸か不幸かチャイナウイルスには影響されず、通常モードのままで御座います(苦笑)。
Posted at 2020/03/28 21:48:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月28日 イイね!

この先どうなることやら。

我がMVCJの春のミーティングも
武漢(チャイナ)ウイルスのお蔭で、吹っ飛びましたが、
MVCドイツ本部のHPを久々に覗いてみた所、
ヴェッツラーという所で行われる予定だった、
本部の年次総会もどうやら1年延期となるようですね(汗)。

ドイツの複数の古MBの部品屋さんはネット通販は続けているものの、
実店舗の方はクローズしているようですし、
アメリカの古MBの某部品屋さんからは自社の倉庫への新たな部品の入荷を止め、
在庫部品のみの出荷対応をしているというような内容のメールが届きました。

まだ問い合わせは掛けていませんけれども、
私がドイツの部品屋さんへの入荷待ちをしている部品も
暫く入荷は厳しいかもですね(汗)。

いやはや参ったなァという感じで御座います。

こればっかりはどうにもならない話だとは思うのですけれども、
出来るだけ早くピークが過ぎ去って、
ある程度のレベルまでの経済活動が戻って来る事を切に祈るばかりで御座います。

しっかし、こうなるとC国の太々しい態度には腹が立って仕方がありませんです(怒)。
Posted at 2020/03/28 07:54:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「一寸情報が古かった(大苦笑)。」
何シテル?   04/08 22:55
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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