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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2022年08月29日 イイね!

タイヤ交換完了。

ホイールが汚れていてゴメンナサイですが(汗)、このように、、、



本日、コペンさんのフロントタイヤの交換が完了致しました~。

これでまた安心して攻められます~(って違うか…笑)。

前回は2020年の4月に4本交換しているようですが、
リアがあと2年持ってくれて、2年後に無事4本で交換出来ると良いなぁと思います。
Posted at 2022/08/29 18:21:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月28日 イイね!

試運転と称するお散歩と小整備

今日はいつも通りの時間に起きてみると、
お天気が少々微妙な感じではあったのですが、
220君はこないだの日曜の濡れっぱなしで放置したままですし、
試運転もしたい所だったので、
降ってもいいや、、、って事で試運転兼お散歩に行ってまいりました。

とりあえずまたキーのみで始動。
今日は始動直後、一瞬低いアイドリングから始まりましたが、
放置のままで昨日と同じくらいのアイドリングに復帰しました。

んで、60度若干欠けるくらいの水温で出発。

最初にエアバルブを弄った時から、
最早、暖気完了までの間のぎこちない走りは皆無になり、
実に快適になりました。

以前、暖気終了後一寸経ってから一定時間だけ発生していたアイドル回転数の落ち込みは
とりあえず残ってはいますけれども、そちらについても
アイドルが低いだけで安定はしているという形で改善しています。

その時、ブレーキを煽っても回転は上がっていかないので
この瞬間は薄いのでしょうが、何の要因でこの一定時間だけ薄くなるのかが
全く判りません(汗)。

アネロイドコンペンセイターが何か悪さをしているんでしょうかねぇ。

お昼近辺に一旦家に戻りたかったので
今日は県道25号ではなく、最初から県道76号を使いました。



こちらは雰囲気はよいのですが、25号線と比べると距離が短いのですよね。



で、蓬莱橋。



で、ここを直進して由比に向かう事にしました。

工事区間は相変わらず。



よくよく道の傍らの表示を見てみると、道路拡幅工とあり、
期間が9月16日までってなっているんですが、
あと20日弱で道路幅が広げられるようになるとはとても思えないんですけどねぇ。

この信号待ちの間、川の様子を撮ろうと思ったのですが、



ガードレールに阻まれあえなく撃沈で御座いました(笑)。

県道76号を選んだのは上りのパンチ力を確認しようと思ったからだったのですが、
きつめの上りの3速2200回転位からならイイ感じで加速していくので、
まぁ、こんな感じかなァというところですかね。

この辺りが一寸微妙なところなので、
後でやっぱりもうちょっと、、、と思うようなら調整しようと思います。

で、由比まで出ると県道396号線を引き返してきて富士川橋。



その先で信号待ちをしていると、左手から変わった車が右折してきました。



どうやら1940年頃のフォードデラックスクーペらしいです(調べました…笑)。

昔のVWビートルのフォードマスクが真似ていた対象は
この車なのだろうと思います。

その後、ガストの交差点で信号待ちをしていると、
後ろからガヤガヤと何人かの女性の声がしてきました。

よくよく聞いてみると、日本語ではない様子。
そして、なんとなく、220君の事を話しているような感じ。

で、彼女らが追い越すとそのうちの一人が
日本語で『イイですね!』と言って、サムズアップをしてくれました(笑)。

私はお辞儀をして微笑み返しを致しました(笑)。

その後は再び県道76号線へ。

その頃ラジオでは、キムタクがブラマヨの2人と話をしていたんですけど、
なんかキムタクの2人に対する喋り方にイマイチ引っかかってしまいました。

両者とも殆ど同世代だと思うんですけど、なーんかやな感じ。
芸能界は芸歴で上下があるんでしょうけれども、
それがリスナーに聴かせるトークの中に漂ってるのに
私は抵抗を感じてしまいました。

それこそ10も20も離れた大御所とゲストのトークじゃないんだから、、、って感じでした。

ってな具合に近場のお散歩の時はサンソンや福のラジオ以外にも
ベッカーでラジオを聴いていることの多い、ぽおるさんでありました(笑)。

ウェザーニュースの予報では11時頃まで雨だったところを、
とりあえず何とか降られずに来ていたのですが、
終盤に差し掛かって、空は一寸怪しい雰囲気。



実際にこの後、一瞬パラッと来て、一時停止の所で助手席側だけ窓を閉めちゃいました。

結局それはパラッとだけ来て終わりだったんですけどね。

で、無事にほぼ雨にさらさず、車庫に収めることができました。

車庫外にコペンさんを出したとき、ステアリングが切りっぱなしだったので、
減ったタイヤ画像を一枚。



もう、一寸限界かなってところですね~。

で、お昼を食べに帰宅。

んで、午後はまた車庫に行ってちょい弄りをする積りだったので、
DIYのお店に寄った後、その準備の為に会社に行きました。

一つの目的はタコメーターケーブルの固定絡みでした。

昨日の作業でタコメーターケーブルのルーティングに悩んで
元の状態から変えた積りはなかったのですが、
その辺りの影響なのか、ボディの上下動があった時に、
どうもメーターの奥から音がするようになったような気がしたのですよね。

で、今朝、色々画像を漁って調べてみたのですが、

ブラブラさせていたタコメーターケーブルは
この赤丸の箇所に固定するのが正解だと判りました。



EPCでクリップの品番まで特定出来たのですが、
プラグコード枠兼コントロールシャフトブラケット上に付く、
このクリップを固定するベースって付いてなかったよなぁ、、、と思ったのですよね。

でも、ひょっとすると、中古には付いていたりするかも?と思ったので
会社行きのひとつの目的としてはその調査をしようと思ったのですよね。

どこにやったかなぁ、、、と探しまくってようやく見つけた一つを見ると、、、



おぉ、ベースだけは付いてるなぁ(赤丸)。

なかったら鉄板を切ってネジ留めするかーと思っていましたが、
大して変わらずともやっぱりオリジナルがイイのであって良かった~と思いました。

がっ、これ、複数あったよな、、、と思ってまた探し始めます。
するともうひとつ見つけたのですが、
こちらには、、、



おぉ、こっちはクリップ付いてんじゃん(赤丸)!
持つべきものは中古部品ですな(爆)。

とりあえずこっちを外して磨いて車庫に持っていくことにしました。

多分、クリップは新品の入手が可能なので、
もう片方のベース板とネジをそのうち折を見てクロメートを掛けてもらおうかなァ、、、
なんて企んだりしています(笑)。


あとは、しばらくイイ子ちゃんだった、右ドアの閉まりが昨日また突然悪くなったので
車庫ではその調整もしようと思っていたため、それ用の工具を揃えて
車庫に向かいました。

で、まずはタコメーターケーブルの固定から。
こんな感じになりました(赤矢印)。



過去のオーナー達が崩してしまった原型を元に戻していくのって、
こうして必要に気付かないと直せないからホント大変です(苦笑)。

因みに、画像内に黄丸を付けていますが、
この部分によりこのコントロールシャフトブラケットが
この車のオリジナルで無い事がバレてしまうのですよね(笑)。

4つ上の画像は前期型エンジン搭載車のモノですが、
これだとこの部分が付いていないのが判ると思います。

2つ上の画像にはこの部分にクリップが付いていますが、
これはこの部分にブレーキブースター用のバキュームホースを
固定するようになっているのですよね。

それ故、時期的にブレーキブースターの搭載位置が違う、前期型エンジンでは
このブラケット上にこの部分がないという訳なのでした。


そのあとはドアの調整。
あんなにご機嫌に閉まりがイイ状態が続いていたのに
今日は調整しても調整してもイイ感じになりません。

もうなんでーって感じ。

やけくそになって、調整用のシムを抜いたれ、、、と思って抜いて
ロッキングアイを固定してドアを閉めると、なんだこれ、綺麗に閉まるじゃん(苦笑)。

ただ、シムは表面加工からしてロッキングアイのズレ止めにもなっていると思われるので
入れないわけにはいきませんからもう一度入れなおしてみました。

すると、完璧ではないけれど、とりあえず妥協点をいう感じの所までは
持って行く事が出来ました。

何が原因なのかはさっぱりです(苦笑)。

ホント、右ドアには苦労させられるよなぁ(涙)。
それだけに最近ずっと機嫌よく閉まっていたから、あー本当に良かった~って思っていたので
元に戻ってしまってとにかくガッカリでありました。

面白いのが、右ドアは機嫌がイイと無条件でドスンと閉まるんですが、
左ドアは機嫌は一定なのですが、気密的な抵抗があって、
どこの窓も空いてない状態でユルっと閉めると半ドアになってしまうのですよね。


さぁて、次の日曜日にブツを取りに行けたら、
その翌週はいよいよNEWリアバンパーの取り付けで御座います。

長年の念願でしたから、非常に楽しみであります(笑)。
Posted at 2022/08/28 20:56:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月28日 イイね!

これ、惜しいなぁ…。

ドイツのMBの正規ディーラーらしきお店でこんな車を見つけました。

外観はこんな感じ。



車は1961年式ということなんですが、
ミラーは1963年以降の位置に移っちゃってるし、
フォグランプは正規の取り付け位置じゃないし、
ホイールは14インチになっちゃってるしと、
外観上は私的にここに取り上げたいと思う状態の車ではありませんでした。

エンジンルームを覗くと、、、



あらま、後期型インマニになっちゃっていますね。
ただ、なぜかラジエターのアッパーホースは220SEbでも
古い方にしか使われない、途中にパイプが挟まるタイプが使われたりしているのですよね。

インジェクションポンプはどうやらZEBがついているみたいなので、
恐らくエンジン自体丸ごと後期のものだと思うんですが、
こう換装が多いと、前期型エンジンに何か問題があるのかなぁって
思ってしまいます(苦笑)。

多分前期型の方が数自体は多い筈ですからねぇ。

まぁ、前期型は後期型よりも言葉通り(笑)古いわけですから、
それよりも多少はコンディションがよいであろう、
後期型に積み替えちゃうって話なのかもですけどね。

この車、ボディオフレストアって書いてあって、
モノコックなのでボディオフは出来ませんから、
恐らく、それなりにボディに手を入れたレストアをしたのだろうと思うのですが、
エンジンルームの塗装なんかは確かに綺麗に仕上がっているなぁと思います。

エンジン自体は特別美化されていないみたいですけどね。

トランク内も塗装されているみたいですけど、、、



手前の縁を見ると塗装がマットすぎる感じがするのですよね。
私のは元々が艶仕上げだったのでそのように仕上げてもらいましたが、
今となっては理想は半艶だったかなぁと思っています。

その縁にあるべきステッカーがないのをこうしてみると、
やっぱりちと寂しいかなぁと思いますね~。

いつもながら前置きが長くなりましたが、
その前置きの部分に対して惜しいなぁと思わせるような
良い部分についてはここからでございます。

内装がこれ、抜群なんですよねぇ。
オドメータ―が5桁なのを読んでいるので
10万の位まで走っているかを知りようがないのですが、
54167キロというのが実メーターなのでは?と思わせるコンディションです。



以前からウッドパネルは古い方が好い木目が使われていると思うと書いていますが、
生産初年のこの車のマカッサルエボニーの木目は本当に素晴らしい乱れ方ですねぇ。

これが実メーターなのでは?と思う根拠が運転席のカーペットですね。

オリジナルの前半分がゴム?素材のモノが、
カーペットの上に置かれているマットの下にきちんとした形で見切れている
のですが、
距離を走っている車、保存が悪い車はほぼボロボロに崩壊しちゃってますからね。
ダッシュボード下の手前の方にあるノブはボンネットオープナーなのかもなぁと思っています。

この時代のオリジナルはT字型の金属製のモノである筈なのですが、
壊れてしまって、何かを流用して直しているのだと思います。

ダッシュボード正面画像。



他のカーペットも生地的にはオリジナルに見えるのですが、
一つ疑問なのはシフトレバー穴がオフセットしていないこと。

この世代はオフセットしていなかったんでしょうかねぇ。

これが仮にオリジナルでないとするならば、
生地の色といい、ベロアの感じといい、自然な感じなもので、
私もこれで張り替えたくなってしまう感じですね~。

シートのクッションもオリジナルだと思われ、
60年以上も経過したものだとは思えないほどのコンディションを保っています。

ドアを開けてサイドから。



バックレストはさすがにお疲れ感はありますが、
それでもかなり綺麗に保たれていると思います。

革のカラーリングは私のとまったく同じの
1099ラストレッドと641レッドの2トーンだと思います。

ステアリング側からの室内の様子。



屋根から見下ろす形の室内の様子。



これだけ綺麗なら本当に言うことがないですねぇ(溜息)。

何度も言うことですが、
この風格はオリジナルの生地、オリジナルの縫製でないと出ませんので
本当に羨ましい状態にある車だと思います。

しかもワタクシ垂涎のセンター部が五山の初期型シートときているわけですから、
文句の出ようがありませんです(笑)。

屋根から見下ろす方の画像でウッドトレイの中を見ていただくと判りますが、
以前から私が言っている通り、ここにはカーペット生地ではなく、
ダッシュボードと同じ色の革生地が敷かれています。

違和感がないところからすると、これもオリジナルでしょうねぇ。

リアシートも綺麗ですねぇ。



私のも後席シートは比較的綺麗だったのですが、
ハットシェルフ面の焼けが酷くて、いつ破けてもおかしくない状態だったのと
その面の右側の縫製が解けてしまっていたのが難点でした。

ドアの内張り。



ふつうはドアポケットに擦り傷とかありそうなものですが、
窪みとかあってもそれがないのが脅威的ですね。

唯一残念なのはコレ。



古い時代のデザインを模したベッカーが付いているのですよね。

これの実物を見たことがあるわけではないんですが、
恐らく穴自体は1DINサイズが必要な筈なので
この素晴らしいウッドパネルをこの部分だけ切り崩してしまっている筈なんですよね。

なんで、この価値を考えずに取り返しのつかない加工をしちゃうかなぁって思うと
残念で仕方がありません。

後から気づいたのですが、ブロアスイッチのノブも後年のモノになっていますね~。

まぁ、この辺りはオリジナルの部品さえ探せば元に戻せますからねぇ。

で、前の画像でも見切れていますが、この羨ましいコンディションの内装に加えて
何とサンルーフ付き。



しかも私好みの手動サンルーフですから尚好いなぁと思います。



ヘッドライナーは張り替えでしょうが、ビニールレザーで張り替えていないところは
評価が高いですね。

ただ、この起毛タイプがオリジナルなのかは私には判らないところなんですけどね。

私の車も同様な生地で張り替えていますが、
私の車のオリジナルでは織物みたいなファブリックでした。

がっ、車体番号末尾021864以前は品番が違うので、
これがそれに相当するのだとすれば、このタイプだった可能性もあるのかなぁと思っています。

気になるお値段の方は74900ユーロ、今のレートで1000万円チョイという所ですね。

220SEbクーペとしては高めの設定ですが、
外装レストア済みでこれだけの状態のオリジナル内装を持っていることを考えれば、
私的には十分納得のいくお値段だと思います。

しかし、惜しい部分を元に戻すのもそれなりにお金が掛かるので
過去のオーナーさんはどうしてこんな風にしちゃったのかしら?と思わずにはいられませんです。
Posted at 2022/08/28 09:40:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月27日 イイね!

とりあえず終了かな。

昨日も午後から220君弄りをしました~。

ってなわけで、まずは車庫へ。
車庫から引っ張り出してアクセルも何も弄らずにキーだけで始動。

最初、アイドリングは低いものの、安定して暖気は進んでいくので
これでもいいかなァとは思いましたけど、
状況が良くなると欲が出てくるもので、
エアバルブ自体の弄りは今日がラストの積りで弄ってみる事に致しました。

とりあえず、車庫を出発。
県道25号線の今日の気温は29度で御座いました~。



まだまだ暑いんですけど、220君に乗っていて一時よりは楽になった気はしますけどね~。

で、富原橋。



あーんど富士川橋。



富士川の土手。



ってな感じでいつも変わらぬ風景を目にしつつ、220君を会社に移送しましたが、
当然の事ながら水温が上がっちゃっていますから、
すぐには作業出来ないので先ずは冷却。

冷やす間は例のステアリング弄りをしておりました。
今は磨きというより削りをやっています(爆)。

ある程度削っていけば結構ヒビが消えそうな気がしたので、
どこまで消せるか分かりませんが、とりあえずトライしてみています。

で、2時間ほどステアリング弄りをしたあと、220君の方の作業に掛かりました。

水温計を時々見ながらステアリングの方をやっていたのですが、
最終的に50度まで落ちたあたりで作業を開始してみたところ、
とても50度とは思えないくらい温くなっていました。

ひょっとして水温計ってば結構狂ってる?

んで、中間の過程はすっ飛ばして、肝心なエアバルブのボルトは、、、



こんな具合に1/4回転分、つまり0.2mm分短くしまして、
シムの方は、、、



0.3mmを1枚取り去り、0.1mmを追加して0.2mm分薄くしました。
つまり、今までのとある水温の下での燃料の方はそのままに
0.2mm分余計にエアを吸い込む形にしたわけであります。

で、水温計読みで今までが大体65度位でエアバルブが閉じ切る形だったので、
今回の調整で計算上、それが69度位になる計画で御座いました。

という感じでエアバルブの取り外し及び調整をした所で、
何かの用事があって鞄の中を覗くと携帯のランプがピカピカ光っていたので
これは何のお知らせ?と思ってみてみると、Wさんからの着信の不在通知でした。

ひょっとして例のものが上がったのかな?と思ってお電話差し上げると、
正にそれで御座いました♪

明日はちと厳しいのでその次の日曜に頂きに上がろうかしらん?と思っております。

で、例によって長話をしてしまったので(笑)、夕飯前に作業が終わらず、
一旦、自宅に戻って夕飯休憩。

自宅にはコペンさん用のケチストリーが届いておりました♪



製造は両方とも22年の24週で御座いました♪



一応今年のもの限定にはしたものの、今年の初めに造られたものが来るかも?と
あまり期待していなかったのですが、意外と新しいのが来るのだなぁと感心しました。

で、会社に戻って、続きの工程はすっ飛ばして(笑)、何とか完成。

早速エンジンを掛けてみると、アイドルは極端には上がりませんでしたけれど、
確実に上がりましたね。

掛け始めでメーター読みで800回転位、実際には750回転位じゃないかと思います。

で、エアバルブの吸い込みチェックをすると、
今回はキッチリ吸い込みが止まる瞬間がありました。
約70度くらいの所だったので大体狙い通りですね。
(ただ、やっぱりそこからある程度水温が上がると吸いだしますね)

水温計の値が信用出来るならば、
とりあえずエアバルブのボルトはこれ以上短くすべきではないでしょうね。

ただ、上に書いた通り、値が一寸怪しい気もするし、
暖気運転中にブレーキを煽ると、まだ回転が上がるので、
それを考えると、もう少し調整ボルトを縮めてもいいのかなって気はしますけど、
まぁ、とりあえずこの状態で行ってみる事にしようと思います。

ってなわけで一旦10キロほど試運転に行き、大丈夫みたいなので、
作業で散らかした所のあと片付けをした後、
220君を車庫に置いてきました。

それだけ走ってみて、こないだ薄いかなと思った基本燃調もとりあえず良さ気ですが、
今日の昼間に、天気に問題がなければ、もちっと走ってみて確認してみようと思います。
Posted at 2022/08/28 00:39:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月26日 イイね!

タイヤ注文

W113_250SLさん情報によると、
来月からタイヤが値上げとなるとの事だったので、
先程、コペンさんのタイヤを2本注文しました~。

多分、明日入荷になると思いますが、取り付けは月曜日以降ですね~。
Posted at 2022/08/26 06:27:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「一寸情報が古かった(大苦笑)。」
何シテル?   04/08 22:55
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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