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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2022年04月30日 イイね!

コラコラ、一寸マチタマエ。

昨晩、送金実行が完了する前に連休に入ってしまった旨を
リビルト先のAさんに連絡しておいたのですが、
どうも、ネット銀行の対応に中途半端な部分がある印象があることから、
ひょっとして送金が実行されても連絡が来ないのでは?という疑念があったので、
HPにログインしてチェックしてみる事にしました。

で、送金依頼の項目の履歴照会という所を覗いてみたんですけど、
ステータスの項目には『送金完了』の文字が(汗)。

これって送金依頼日とステータスが重ねて一覧になっているので
『送金依頼完了』にも意味が取りようがありそうな気もするのですが、
『送金実行完了』の意味では?って気がするのですよね。

コラコラ、一寸マチタマエ。
いつの間にそんなことになってんのよ?って感じで御座います。
大体、今まで何かが達成されれば逐一メールが来ていたのが
この段階でいきなり放置になるのはどうなのよ?と思うのですけどね。

HP上の外貨送金の流れについての説明の中には
『送金依頼の受付完了から送金実行までの間、外貨送金代わり金と手数料額を
外貨普通預金口座、円普通預金口座からの未受け渡し金として取り扱う』とありました。

しかしどちらの口座を覗いても未受け渡し金扱いになっているようなお金がなく、
このことからしても『送金実行』は行われているんじゃないかと思われるのですよね。

今まで流れとして事前登録→送金依頼→審査→送金実行という表現を使ってきているのだから、
ステータスとして『送金完了』ではなく、『送金実行』としてくれていれば
わかりやすいと思うのですけどね。

しかも、『送金完了』だと相手に着金しましたよって採る事すら出来てしまいますから、
少なくともステータスの種類をどこかに書いておいてくれればよいのになぁと思います。。

なんか、そこいらの表現がイマイチハッキリしないので気持ち悪いんですけど、
とりあえず送金実行までは行われたような気がしてきました。

しかしねぇ、いつの間にこうなったんだろ?って感じ。

まぁ、少なくとも一昨日の銀行の営業時間内だったろうとは思うのですがね。

って事は上手くすれば来週の前半にはあちらに着金するかもですね。

しかしねぇ、嫌な感じなのはリビルト先のAさんからまた自動返信が来ていて
また5月4日まで休みだと言っているのですよね(滝汗)。

向こうにも会社が独自に設定している飛び石連休ってのがあるんでしょうかねぇ(謎)。

それともコロナ対策?
いやいや、テレワークならちゃんと連絡が取れていましたからねぇ。

仕方ないから5月2日の朝にBさんに改めてこの件の内容のメールを送ってみようと思います。
もしBさんも居なかったら、、、、、、またブチ切れるな(苦笑)。
Posted at 2022/04/30 06:21:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月29日 イイね!

デカッ!

ドイツの個人売り物件で1956年式の220aを見付けました。



キャンバストップ付きですね。

ってかアンタ誰?



ハラが出てるおっさんに車の前でギター持ってポーズ取られてもなぁ。





外観上、なかなか綺麗そうな車ですね。

220aは1954年のデビューで220Sの登場する1956年まで作られていた車です。
短い期間ではありますけれども、調べてみると意外に台数は作られていて
総生産台数は25937台だったそうです。

同様に220S辺りと比べて見掛ける率が低い219よりは台数が少なかったようですね。

しかし、外見上で220aとの違いはあまりなくて、
この車の場合にはとりあえず私に判ったのはこれだけでした。



トランクリッドのタイプ表記には小文字は使わない約束なので
220aは220という事になります。

因みに『この車の場合には』と書いたのは、
この車の場合、フロントフェンダーからフロントドアに至るフレア上に
クロームのモールが走っていますが、
これのアリナシが220aと220Sの識別点だと書物にはあるのですよね。

ただ、この車は1956年式の最終モデルなので、
書物にはそう書いてあっても、当てにならないケースがあるので(笑)
この車両的にはこれがオリジナルだったという可能性を現状私には否定出来ません(笑)。

一応、簡易EPC上では6506180からこのモールが付く事になっていますが、
果たしてここが220aと220Sの分岐点なのかどうかは『?』ですね。

タイヤは私の220君と同じミシュランXの7.25R13を奢っています。



しかし、この車に装着するには見掛け上一寸大きすぎるような…。

元々の設定では6.70-13が正規のサイズだったらしく、
この表記の場合、タイヤの直径の決め方が一定ではないようで、
この値自体から算出する事が出来ないので一寸調べてみたのですが、
ポントンに詳しい海外サイトを調べてみると、直径は24.17インチ(約614mm)との事でした。
(他にデータを散々探して無かったのでこれを信じて良いかどうかは『?』ですが)

Xの7.25R13は654mmという事で径で40mm違うと、流石に大きいだろうと思うので
上の違和感を感じたのは尤もな事だなぁと思うし、
ホイールアーチの形状ってやっぱり厳密にタイヤサイズに合わせて
設計されているんだなぁ、、、って改めて思わされました。

ところがこのポントンのサイトによると1960年度版のテクニカルデータブックでは
ポントン用にも7.25-13が指定されるようになっているというのですよね。

同書を持っているので調べてみましたが、確かにそう書かれていて、
それに付けられている注釈の1番に
『現行のタイヤサイズ6.70-13は、新規格に対応し7.25-13に変更されます。』
と書かれていました。

考えてみると、220b、220Sbと220SEbのセダンも1960年までは
6.70-13でしたから、上で私が言っている、タイヤサイズに合わせて設計というのも
少々微妙な話ではあるのですけどね(笑)

因みにミシュランの現行の13インチのクラシックタイヤの径は以下の感じになっているようです。

X 7.25R13 654mm
XAS-FF 185HR13 625mm
(4月中旬発売予定と日本のミシュランにはありましたが
220君に私が最初に履かせたミシュランがこれでしたし、
向こうでは継続生産していたようなので、国内再販が正しい表現だと思います)
XAS-FF 165HR13 600mm
XDX 205/70VR13 618mm
XDX 185/70VR13 590mm
ZX 6.40R13 642mm

これからすると径的にはXDXの205/70VR13ですが、明らかに幅が太すぎ、
XAS-FFの185HR13が幅と径のバランスが220aポントンには一番良いかもですね。

165HR13は径も小さくなりすぎるし、一見幅も細すぎるかなぁという気もしますが、
Xの7.25R13は計算上184mm幅ですけれども、これは全幅の意味らしく、
トレッド幅自体は165mm程度しかない感じで、
計算上170mmになる6.70-13のトレッド幅もそれよりは狭く出来ているはずなので
Xに比べて先細りになっていないXAS-FFなら165HR13でもイケそうな気はするので
直径が逆に小さいと言っても14mmですから、これも好さげには思うのですけどね。

ただ、その場合、ロードインデックスが82Hなので負荷能力が475kgという事らしいのですが、
220aの許容後軸荷重が920kgとの事なので結構ギリギリのラインかもですね。

参考までにXAS-FFの185HR13は88Hで560kg、Xの7.25R13が90Sで600kgだそうです。

因みにタイトルのデカッ!は最初からこれの積りで書いたわけではありませんが、
結果的にはこれもその一つになってしまいました(大笑)。

脱線ついでにこの画像のタイヤハウスより後方のフェンダー上に
ラバーモールディング付きのクロームのモールが2本走っていますが、
このタイプは車体番号末尾5606179までの物らしく、
それ以降はラバーモールディング無しの物になるようです。

これを一つ前の項目のフロントフェンダーのフレア上のモールの事と合わせて考えると、
フレア上のモールが無くて
ボディサイドにラバーモールディング付きクロームモールが付くのが220aで
その車体番号が18001X5606179まで、
18001X5606180以降が220Sという事なのかもしれません。

この辺りの事はひょっとするとちゃんとしたEPCになら書いてあるかも知れないのですが、
今、それの入ったPCが手元に無いので後日調べてみようと思います。

因みにこの仮説が正しかったとしての話なのですが、
この時代の車体番号の下から数えて6桁目と7桁目は
それぞれ製造年の西暦末尾のそれぞれ下1桁目と2桁目を示している
(つまり下2桁がひっくり返しで表記されている)わけなので、
7506179は220Sですし、5506180は220aという事になります。

って~、だから、アンタ、誰なのよ(苦笑)。



いやいや、全然決まってないから(笑)。

きっとこれ、現オーナーさんなんだろうとは思うのですが、
売り物件画像に2度も登場するなんて、って感じなのですが(笑)。

前座席及びダッシュボード。



なかなか綺麗な状態にあるようですね。
クローズアップ画像ではウッドの木目を書いたでしょ疑惑のある部分もありますが(笑)、
変に華美にならず落ち着いた当時っぽい仕上がりになっていると思います。

シートや内張りが張替えなのは間違いない所ですが、
ポントンはそもそも張替えの車両が多いので残念ながら私にも
オリジナルの状態がよく判っておりません(汗)。

これが元々布だったのか模造皮革だったのか、本革だったのかすら判らないのですよね。

現状のインテリアマテリアルはレザーとありますが、
向こうではイミテーションもジェニュインもまとめてレザーって呼びそうだからなぁ。

ドアの内張りに関して、弧を描いたクロームのモールが無いなぁと思ったのですが、
調べてみると、そのモールは車体番号7509039以降の物らしいので、
56年までしかない220aとしてはこれが正解みたいですね。

ドアオープナーハンドルも1956年頃まで?はこの回転方向にレバーを回すタイプなんですよね。

テレフンケンのラジオ



時計周辺のウッドの木目の感じがイイですね~(笑)。

テレフンケンのラジオはW187の220の時代には
もっと選局窓?の大きな派手な感じのラジオでしたが、
これはかなりこざっぱりとした印象のものですね。

ハウジングからするとポントン用として造られた物なのは間違いないとは思うのですが、
ベッカーでは車両の他の部分のつまみと同じデザインのつまみを使用している所を
これは全く違うデザインのそれになっているので、
つまみが元々の物と違うのか、或いは年代が違うのかという感じではないかと
個人的には思ったりします。

ヘッドライナーとキャンバストップのロックレバー



ヘッドライナーはちゃんとファブリック製のもので張り替えているようですね。

少なくともグロッサーポントンでは最後までファブリック製だった筈なので
私的にはこうあってもらった方がしっくりきます(笑)。

汚れちゃうので大変ですけど(苦笑)。

この車のキャンバストップは後付けではなく、メーカー装着のものらしいのですが、
大きさは違うと思いますけど、ドアオープナーハンドルと統一感のあるレバーを使っているのが
イイですね(笑)。

で、やっとタイトルに絡んでくるお話になるのですが、
少々見切れてしまっているもののデカッと思ったのはこの助手席側のヘッドレストです。



後側からの画像では全体像が写っています。



後年まで(108の筒枕時代位まで?)助手席のみ、
というヘッドレストのオプションが存在した筈ですし、
運転席側には取り付け部も見えないので、多分これもそうしたオプションでしょう。

筒枕タイプと同様にバックレストの背面からステーが立ち上がるタイプなので
後付けでないのはほぼ間違いないでしょう。

私もこのデカヘッドレストを沢山見ているわけではないので
何とも言えない部分がありますけれども、
正面から背面にぐるっと巻いている生地が3分割になっているのは
オリジナル通りでない気がします。

多分正解はこんな感じ。





元生地を有効活用するために3分割にしちゃったのでは?と私的には思っています。

以前FBMで見たDSのカブリオレも同様にドデカいヘッドレストを付けていましたけど、
どうしてこの幅が必要だったのでしょうかねぇ(笑)。

これ、後方視界をかなり犠牲にすると思うので
レアオプションである事が判っていても、私だったら絶対に付けないですけどね(笑)。

W111時代以降で筒枕タイプになったのも、
幅はともかくとして高さを抑えて後方視界を確保する為だったのだろうと思いますしね。

エンジンルーム。



220aなのでシングルキャブですね。

220Sに切り替わる際にツインキャブ化するので、
その220a用のエンジンはそのまま219に搭載されることになったようです。
但し、57年の8月には圧縮比を挙げて5馬力アップが図られていますが。

この車にはT50のブレーキブースターが付いていますが、
資料によるとこれが付くのは1955年の9月からだそうで、
それまではどうやらノンサーボが標準だったらしいです(汗)。
(書かれ方をそのまま採るとそれ以前にはオプション設定も無かったのかも)

更に219ではサーボは最後まで?オプションだったらしいので二度驚きました(笑)。

尤も190SLでもそれは1956年の5月から標準化された物で
それ以前はオプションだったらしいので、
当時のミドルサイズ以下の車両ではそれが普通だったのでしょうね。

車体番号等のプレート。



キャンバストップ付きでメーカーから出荷された車だと上に書きましたが、
拡大しないと判らないレベルでしか見えないものの、ここに180011とあるので
この車がそれだと判るのですよね(因みにない車は180010となります)。

う~ん、色々調べながらやっている内に、また思いの他長文になってしまいました(苦笑)。

さて、気になるお値段の方は66700ユーロ、今のレートで910万円強だそうです(汗)。

昔、キンレで見せられたポントンの220SEセダンが
800万円(当時ユーロが今より高かったと思う)と訊いてビビりましたが、
220SEセダンが1974台しか作られていないのに対し、
220aは26000台近く作られている車ですから、
そこから15年近く経っているとはいえ、ここまで価格上昇して来るか、、、
という感じがしますね。

いや、古い車を既に持っている人には部品代さえ上がらなければ(苦笑)、
有難いお話ではあるのでしょうが、
ある種投機的な意味合いを含んで価格上昇している事を思うと、
本当に欲しいと思っている人の手に渡りにくくなっているわけですから、
何だかなぁ、、、と思う部分がありますね。

といいつつ、私も海外物件を紹介してはその値段も一緒に紹介しているのですから、
極々微力ながら私もその傾向を煽っていると言えるのかもしれませんけどね(苦笑)。
Posted at 2022/04/29 22:56:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月28日 イイね!

やっぱしダメか(涙)

結局、昨日の内に審査は通らなかったみたいです(涙)。

考えてみると、私が手続したのはネット銀行の営業時間が終っている一昨日の晩ですし、
昨日の営業時間が始まった時点ではヨーロッパは真夜中ですから、
審査というのが具体的にどんなもんだか判りませんけれども、
仮にドイツに何らかの拠点があったとして、そこで審査の材料集めをするのだとすれば、
日本からの指示が伝わっているのが昨晩という感じでしょうから、
日本時間の丸一日でどうこう出来るものではないだろうなぁと思いました。

そう考えると、審査が1日で終わるケースというのは営業時間の重なっている時間帯が
比較的長い地域に限られ、且つ余程のレアケースなんだろうなぁという気がします。

上記は私の勝手な想像なので、そうした考えが正しいかどうかは判りませんけれども、
それが仮に正しいとするならば、どんなに早く結果が出るとしても3日位は掛かりそうですよね。
(時差の関係で開始は遅れるけど、あちらはこちらが夜の間に動いているので、
実質丸2日で終わる可能性も絶対にないとは言えないけど)

とすれば、銀行のGWはカレンダー通りらしいので、
審査が終わるのは上手く行って2日もしくは6日、最悪で9日って感じでしょうね。

仮に2日に審査が終わって送金実行が成されれば、
後は海外の中継銀行の問題な筈で日本のお休みは関係なくなる筈なので、
6日までには相手の銀行に着金となる筈なんですよね。

それでリビルト先が入金後すぐに燃料ポンプを送ってくれたとしても
15日の車検入庫にはかなり厳しいタイミングですから、
6日以降に審査終了の場合はその日の入庫は完全に無理、という事になってしまいますな。

無念ですが、まぁ、私がどうこう出来るものでもないのでしゃあないですね。

しゃあないのですけれども、
コロナ対策として15日の帰りの足は家族にお願いして確保してあるものの、
それが22日となるとその家族が用事で居ないので
電車で帰らなければならないのが憂鬱なのですよねぇ。

尤も、私サイドが15日に間に合ったとしても
Wさんの方がその日までにスペースを確保出来るかが微妙らしいので
どっちにしても22日に電車帰りとなる可能性はあるのですけどね。

あ~ぁ、私としては結構頑張ったのに、
結局はまた最悪のパターンを考えざるを得ない状況になっちゃったなぁ…(苦笑)。

なんでいつもこうなるの?って感じで御座います( ノД`)シクシク…
Posted at 2022/04/28 05:35:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月27日 イイね!

をいをいをいをい~ッ!

アホや~、コイツら、ホンマにアホや~。


昨晩もネット銀行からメールが来ていて、『♪』って思ったんですけどぉ~。

そのタイトルは『事前登録が完了しました』で御座いました。

なんかここまでよく判んなかったのが事前登録と審査の関係性で
『事前登録が出来る=審査に通った』って事なのか、違うのかって所だったのですが、
まぁとりあえずは私の申請自体は受理されたって事だけは判りました。

しかし、その先どうしたらいいのかってのが全く判らない状況、、、
つまりこういう流れで来ている中でその先の説明が何もなく、
このまま待機して次の知らせを待つのか?とさえ思われる状況だったのですが、
とりあえずHPに行ってみて、今の状況で出来るかどうか判らないけれど、
事前登録先への送金依頼ってのをやってみる事にしました。

がっ、いざそれをやってみようとすると、依頼自体は可能っぽい感じだったのですが、
その前に外貨預金をしてくださいとの事(苦笑)。

あのさぁ、そういうの、先に言っといてくれる?

私は日本円の普通預金口座からその日のレート+手数料の形で
そのままユーロで出金されると思っておりましたがな。

まぁ、それは金融を知らない素人の戯言なんだろうとは思うのですけれど、
相手が素人なんだから、前もってそうした準備をさせておく余地を
作っておいてくれよって話なわけなんですよね。

で、本来ネット銀行の方としては投資として外貨貯金をさせる積りでいるのに対し、
私の方は(仮想通貨で懲りていますし…苦笑)投資をする積りが一切ないことから、
当初に行った設定が外貨貯金が出来る状態にはなっていなかったので、
先ずはその設定の変更が必要になりました(苦笑)。

確か口座開設の時に口座を作るきっかけとして私は海外送金の為って書いていた筈なんですが、
その設問が何のためにあったのか、それがまったく生かされていないという感じで御座いました。

その後もごにょごにょと七面倒くさい設問をクリアしていって
ようやく外貨預金口座を作る事が出来、
同時に必要量を一寸上回るユーロを日本円の口座にあるお金で買って、
そこにプールさせる形となりました。

ひょっとして外貨預金口座に実際にユーロが蓄えられるのにも時間が掛かるのかしら?
と思ったのですが、確認してみるとあっさりとユーロ貯金が出来ていました。

で、よしっ、これで早速送金してみんべぇ、、、と思って、送金依頼のボタンをクリック。

そうするとまたごにょごにょと設問をクリアしていく必要があったのですが、
そちらもなんとか処理をして申し込み完了。

そしたらば、完了のメッセージと共に、
『当社所定の審査後(概ね1~5営業日)、送金を実行します』ですって。

をいをいをいをぃっっっ!前段階でこれだけ時間を掛けさせて、ここからが審査なのかよ!

で、更にこの手続きを受けて届いたメールを見てみると、
『送金の実行から入金までにかかる日数は1~4営業日後が目安です』
なのだそうです(涙)。

ててててっ、てててっ、てめ~っ、、、(火曜サスペンス劇場のCM入り前アイキャッチ曲調でお願いします)って感じ。

ま~た、やってくれやがったな(苦笑)。

まぁ、でも、最少日数でいくとそれぞれ1日と1日だから、
まだ週内にあちらへの口座への入金完了の望みは薄皮一枚分位残っていますわね(苦笑)。

噂によるとこのネット銀行、入金が速いって話だったしねぇ。

しかしねぇ、この後の事が全く判んないのが困りものですな。
送金の実行及び、入金の完了のお知らせってちゃんと来るんでしょうかね?

次に起こる事を書いておいてくれないと不安で仕方がありません。

あとね、メールには
『審査において資料のご提出が必要なお客さまには、別途、当社よりご案内いたします』
なんて書いてあるけど、仮にこの必要があったら、ワタクシ本当に怒りますわよ。

だってその前の段階で資料として請求書を送れって言われて送ってあるんですから、
それ以上の物は必要ないっしょ?、あるならその時に言えよって所ですからねぇ。

記憶違いでなければ、事前に審査で資料が要る事があるようには書かれていて、
その上で前日までに行われた手続きの中で資料(請求書)を送れと言われたのですから、
もう審査の一部が始まっているのだなと、こっちが勘違いしても
全くおかしくない状況だったと思うのですよね。

な~んか、また最悪のパターンを考えておかなきゃダメなんかなぁ。
ホント、この流れだと大真面目に
来月10日とかにあちらへの着金という可能性もある気がしてきてしまいました(涙)。

これならかつて郵便局でお昼休み一杯使って海外送金していた時の方が
100倍良かったと思います。

とは言っても、海外送金に1ヶ月掛かる可能性も、、、と言っていた
今の郵便局で手続きするよりはこれでも100倍良さそうな気もするんですけどね。

この件でも色々あるお陰でブログネタには事欠きませんが、
もういい加減に許してほしい所なのですけどねぇ。
Posted at 2022/04/27 06:26:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月26日 イイね!

ゴルァ~(怒)!!

昨晩帰宅すると、またまたネット銀行からのメールが届いていました。

ひょっとして審査完了の連絡があったりして、、、と
淡い期待をしつつメールを起動していたのですけれども、
おぉ、メールが届いている!と思ったのも束の間、
そのタイトルはまた、『事前登録内容の修正が必要です』でした(苦笑)。

ゴルァ~、オマエこないだ修正が終った後に、
『これ以上の修正箇所はありません』と表示しとったやないか~(怒)。

しかし、ひょっとして修正した内容が間違ってたとかだったりするのかも?
と思って確認してみると、今回修正が必要だと言っている部分は送金目的の項目。

あのさ~、こっちは急いでるんだから、修正は一度で済むようにしてくれないかなぁ。
その度に1日延びてくんじゃ、やってられんよ、まったく。

ってか、休みを挟んでるから、あ~た方の見落としのせいで、こっちは3日延びてんだよね。

で、何を修正せい、、、って言っているかと言えば、
私は送金目的に『other』を選んで、具体的な内容を指示通り説明してあったんですけど、
ネット銀行さんはそれを『payment of goods』に変えろとのこと。

実は私も一度はこれにしようかと思ったのですが、
支払い後に送られる物自体は元々私の持ち物だから、
この支払は厳密には商品代金には当たらず、
あくまでもリビルトという『サービス』に対する代金であって、
それに当てはまるものがないから『その他』を選んだんですけど、
後から文句を言わせない為に深く考えて書いた結果が、
逆にその為に修正をさせられなくてはならない羽目になりました(苦笑)。

で、それに伴って、商品名、原産地、空輸地を書けとの事。

商品名はELECTRIC FUEL PUMPだから問題なし、
原産地はドイツ製なのでGERMANYで問題なし、
空輸地もGERMANYでいいのかと思いきや、ここには(都市)と書かれていて
また悩んでしまいました(苦笑)。

そんなん、相手が何処の空港から送るかなんて知るか~っ!

いや、ひょっとしたら、そういう厳密な話ではなくて
相手の会社の都市名を書けばいいだけなのかも知れないんですけど、
またここでやり直しになったら一大事ですから、色々と考えちゃいました。

結果としては相手の会社のある都市に大きな空港があるのが判って、
更にヤマトから送られた時も最終的にはそこの空港を経由していたようなので、
どっちにしてもその項目にはその都市名を入れれば問題なかろうと判断しました。

ホント、色々面倒くさいっすね(苦笑)。
繰り返しになりますけどペイパルとここまで手続きに差があるのは一体何故なの?って感じです。

確か、これが申告の最後の方の項目だったと思うので、
あちらさんが最初から順繰りでチェックしていった結果、この問題に気付いたと考えれば、
私の申告内容的には流石にもうOKだとは思いますけど、
なんか妙に引っ掛かる事ばかりでこの先どうなるかと心配でなりません。

とっとと審査が完了して今週中に送金が完了する事を願うばかりで御座います。
Posted at 2022/04/26 06:00:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「一寸情報が古かった(大苦笑)。」
何シテル?   04/08 22:55
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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