昨日は(祝日休みではないので)お休みを貰って、
久々に高速を使って220君で長距離ドライブをして参りました~。
実は日曜日にワックスまで掛けていたのは月曜日の遅くまで雨の予定なので、
多分路面はウエットの場所もそれなりにあるだろうな、、、と思ったからなのでした。
月曜日は17時半過ぎに帰宅し、睡眠薬を飲んで18時には就寝し、22時起床。
それから軽い夕食を食べたり、風呂に入ったりした後、
家を1時半頃にでて、車庫を2時頃に出発しました。
予定は余裕を見ていましたけれども、近年では珍しく予定通りに出発出来ました(笑)。
夜が画像付きブログには不向きなのは前にも書きましたが、
まともに撮影出来るのはトンネルだけですね(苦笑)。
って、デジカメの性能が落ちているのか、トンネル内すらまともに撮れていないという…(苦笑)。
画像は静岡県内の新東名なので、制限速度は120キロですけれども、
往きはこんな具合↑に大体100±10km/h位の速度で走っておりました。
そうこうしている内に気が付くとまたフロントガラスに何かがぽちぽちと付いています。
この画像を拡大してみて判るかなぁ、、、という感じですが、
また軽く雨が降っています(苦笑)。
月曜の21時以降は降らない予定だったのになんでやねんって感じ(苦笑)。
まぁ、ぽちぽち程度で済むだろうからいっか、、、と思っていましたが。
途中の電光掲示板で事故の表示が出ていましたが、
警察車両は居たものの、どんな事故かはよく判りませんでした。
そんなこんなで愛知県に突入。
結構このしゃちほこの絵が好きです(笑)。
先程のトンネルの画像はイマイチだったけれど、
ここは明るいかな?と思われる所で撮影したら割とうまく撮れました。
伊勢湾岸自動車道の一部が夜間通行止めになっていたので、
(多分)名古屋第二環状自動車道に迂回させられたのですが、
雨の方はその頃から本降りの小雨になってしまいました(苦笑)。
その後東名阪自動車道の大山田PAで休憩。
雨の様子が最も判る画像。
でも、下手にワイパーを作動させるとのちのちガラスが変に汚れるので
最後までワイパーを動かす事はありませんでした。
逆に言うと、それで済んだという事は終始小雨だったということなんですけどね。
その後名神高速道路の草津PAで休憩。
眠くなったのでここで休憩したのですが、多分20分位仮眠していたと思います。
んで、帰りのタイミングだと、どこのSA、PAでも混雑しているだろうなぁと思ったので、
ここでお土産も調達してしまいました(笑)。
草津PAに入る前にその先が軽く混雑しているのが見えたのですが、
仮眠で時間が経過していた為か、PAを出ても混雑はなく一安心。
と、220君の脇を黒っぽい物体がすり抜けていきました。
おぉ、カウンタックだ!
ところが、先程PAでの撮影をした時にデジカメを車内のどこかにやってしまって、
見付からなかったので、仕方なく携帯で撮影。
なんだか判らない画像ですが、前を走っているのがソレでありました(笑)。
その後、京滋バイパスが通行止めになっているせいか、一旦一般道に降ろされ、
途中で220君を停め、デジカメの所在を確認した後、再び高速に入らされました。
その後、再び高速を降りて、指示された国道168号線が結構好い道でした。
で、ようやく今回の目的地のお話になるのですが、
目指したのは信貴生駒スカイラインで御座いました。
料金所でおじさんに同じ料金所に戻ってくるのか、向こう側に抜けるのかと問われましたが、
まだ決めていないとお伝えすると、
んじゃ、とりあえず、抜ける前提でお金を貰っておくので、
戻ってくることになった場合には追加料金を貰うことにしましょうか、
と親切に提案していただき、そうする事にしました。
で、スカイラインに入ると、結構散ってはいましたが、紅葉がとても好い感じ。
全く想定していませんでしたが、これだけでここまで来た甲斐がありました。
朝一で殆ど車が通過しておらず、それに散らされていなかったために、
落ちた葉が紅い絨毯のように敷き詰められたところもあって素敵でした。
車で通過するのにはちと怖かったですけどね(笑)。
とりあえず画像を見て頂きましょう(笑)。
途中で220君を停めて記念撮影。
昔のCMコピーじゃないですけど、正に『美しい国のメルセデス』ですな(大笑)。
で、一旦目的の駐車場に入ったのですが、
時間もあったのでもうひとつの駐車場にも行ってみる事にしました。
で、行った証拠写真(笑)。
訪れたのは2014年の正月だったと思うので8年弱ぶりの訪問で御座いました。
ここはパノラマ展望台の駐車場なのですが、
大阪の街が一望出来る素晴らしい場所で御座いました。
行く前に社長に生駒に行くと言ったら、六十年前位に(笑)行った事があるという話で、
何のために?と訊いたら、夜景を見に行ったんじゃなかったか?との話だったので
その当時からこの道があったかどうかは判りませんが、
社長が行ったのはこの辺りだったのかもなぁと思いました。
で、目的の駐車場に戻りました。
鐘の鳴る展望台駐車場で御座います。
集合時間よりも1時間早いので当然ぽっつーんで御座います(笑)。
時間もあるので、以前にも登ったかなと思いましたが、
展望台に行ってみる事にしました。
展望台の一番高い所から。
一応撮影はしてきましたが、高い所が得意ではない人なので
止めておけば良かったと後悔しました(苦笑)。
逆を向いて駐車場も。
このサイズだと220君、ちっちゃ。
で、一番高い所から一寸下がった所に『鐘の鳴る展望台』の鐘が設置されています。
勝手に鳴らしてよいものか、、、と余計な事を考えつつ、
控えめに(笑)、鳴らしてきました。
私が駐車場にいる間に訪れた人が何人か(威勢よく)鳴らしていましたので
問題ないのでしょうね(笑)。
こんなんで時間潰しが出来る筈もなく、
来る途中には雨に濡れたから霧吹き洗車をするという手もあるか、、、と思ったんですけど、
風が強くていろんな物が飛んできていたので、それは断念。
遠くから来る以上、時間潰しの必要があるのは重々判っていた事なので、
家からキンドルを持参していまして、それを読んで過ごしていました。
しかし、ワタクシ、アホなので日陰側に220君を停めてしまい、
30分も経つと閉め切った車内でも寒くなって、
お腹まで痛くなってきてしまいました(苦笑)。
なので、集合時間の一寸前に日向側に移動しました。
しか~し、9時になってもどなたも現れず(汗)。
うわ~、これはもしかしてやっちまったかなぁ、、、と思いましたが、
程なく、銀色のピアッツァが坂を下ってきました♪
おぉ、stelvioさんだ!
ってなわけで2台で記念撮影。
stelvioさんとお会いしたのは1度きりで、しかも2014年以来の再会でしたが、
ここで時々やり取りをしているので、けっこー人見知り気味なワタクシではあるものの、
スルッと楽しくおしゃべりを始められました(笑)。
前回はマセラティでしたが、今回はもう一台の愛車を拝見できて嬉しかったです。
ピアッツァはうちの母親が一時期乗っていて、私もお気に入りだったんですよね。
幸い事故らずに済みましたが、実は人生で初スピンを経験したのもこの車で御座いました(爆)。
で、暫く2人でお話していると本日の主役が登場(笑)。
こんな具合になりました。
日独伊のクーペ対決って感じですね(笑)。
紺の豚さんのフラミニアがいよいよ本完成となり、
今回はお披露目をしてくださるという事だったので、
それを見せて頂くのが目的の関西遠征で御座いました。
当初は3日に、、、というお話で、
それだと急すぎて一寸調整が無理かなぁという感じで
見たかったなぁ、、、と非常に残念に思っていて、
何シテルにもその旨を書いていたのですけれども、
それが23日に変更になり、それだったらイケるかも、、、と思って調整してみた所、
OKが出たので行っちゃおうという事になった訳であります。
今年もクラブミーティングやFBMも無くなって、
そういや、遠くに出かけてないなぁと思ったので、
集まり自体はそんな長い時間にはならない筈だけれど、
長距離ドライブがてらフラミニアを見に行こうと思ったのですよね。
そうなると、いつもの悪い癖で(笑)、
どうせなら黙ってて行ってしまおうという事になった訳で御座います。
別の日だったとはいえ、行けないって一旦言ってあるので尚更驚かせられると思いましたしね(笑)。
しか~し、stelvioさんによると、奥様が、
『ひょっとしてぽおるさんが来たりするんじゃない?』と仰っていたとか(笑)。
奥様、素晴らしい勘でございます(大笑)。
でも、無事、お二人を驚かせることが出来て大満足でありました(笑)。
で、肝心なフラミニアを早速拝見させて頂きました。
画像で見ている時から緑好きな私的にメッチャ好い色だなぁと思っていましたが、
実物も本当にため息が出るほど好い色でしたねぇ。
パーチメントの内装との組み合わせもバッチリだと思いました。
私とは違って、一気に手を入れられているので、どこを取っても本当に綺麗。
且つ、ランチアのオリジナルを知らない私にも、
きっと元はこんな風だったろうと思わせる、
いかにも足りない所、やり過ぎな所のなさそうな自然な仕上がりで
日本にもこうしたレストアが出来る業者さんがあるのだなぁ、と思いました。
コソッと掛かったコストを教えて頂き、結構驚愕モノではありましたが、
それには及ばないものの、出来る事は自分でやってきた私が
掛けたコストを考えれば当然と思われるラインで
この仕上がりなら納得だなぁと思いました。
そこから導き出される結論としては、
やっぱりマニアが持っていて、最終的に仕上がった時点の車を買うのが
時間的効率が良くて且つ一番安上がりという事だと思います(笑)。
ただ、自分が仕上げる場合には、全て自分の好きなように出来るという特典があるので、
その特典の対価が高いと思うか、安いと思うかって所だと思いますけどね。
あらら、一寸話が脱線してきちゃった(笑)。
話を本筋に戻して細部をチェックしていきましょう。
フラミニア、バッジ類が素敵ですねぇ。
先ずはツーリングのスーパーレッジェラのバッジ。
フードの左右に付いているもの。
トランクリッドのもの。
フラミニア専用のものなのか、他のツーリング社製ボディの車にも使われているものなのかは
門外漢には判らないのですが、本当に好いなァと思います。
特にトランクリッドのそれがメチャ格好イイ。
MBにも戦後すぐのモデルまでですが、
SINDELFINGER KAROSSERIEとかMANNHEIMER KAROSSERIEとか書かれた、
お星さま付きの社内コーチビルドプレートがあったりして、それに憧れたりするんですけど、
七宝も使っていないただのクローム仕上げのシンプルな物ですから、
こうしたデザインと手の込んだモノって好いなぁと思ってしまいます。
フード先端の3Cプレート。
これはランチアランチを見に行った時にも他の車の物をアップした事があったと思うのですが、
トリプルキャブ車である事を示すものなんですよね。
これはこの車のオリジナルのものだそうで、若干の傷みはありますが、
それがまた好い味になっていると思います。
グリルのランチアバッジ
これもオリジナルなんでしょうね。
私はなんでもかんでもピカピカにしちゃうのは…と思う方なので、
見苦しくないコンディションの物は旧車らしくて好いと思うのですよね。
テールランプ。
実はこれもオリジナルだそう。
業者さんが磨きに磨かれたとの事でしたが、
これだけ綺麗になるのは元の材質も良かったのだろうなと思いました。
私のはレンズが割れちゃってたからダメだったけど、
そういえばCさんが洗ったという、230SLのレンズもメッチャ綺麗だったので、
こうしたものは損傷が無ければ結構イケる物なのかもしれませんね。
因みにフラミニアのこのテールランプの新品、
左右セットで確か40万くらいするとのお話でした(汗)。
エンジンルームを右から。
くどいようですがこちらも本当にやり過ぎ感がなくて、
新車当時はこんなだったろうなという仕上がりでした。
あれ?今気づいたけど、手前にあるのってブレーキブースターですよね?
左ハンドルで右にこれがあるって事は
うちの220君みたいにメインのマスターシリンダーとブースターが別体のタイプなのかしら?
そのせいなのか、配管がなんだかすごい事になっていますね(汗)。
しっかし、その辺りも破綻なく、本当に綺麗に仕上がって居るなぁ…。
私のもエンジンルーム内のブレーキ配管は自分で引き直したけど、
純正配管が巻きで来たのでそれを一旦伸ばしてから必要な形状にしているので、
こんなに綺麗には行かなかったもんなぁ(苦笑)。
エンジンルームを左から。
綺麗過ぎて整備で手を入れるのが嫌になっちゃいそうですね(笑)。
その点、私のなんかエンジン本体は汚いから気楽です。
今載っているエンジン本体はヤフオクで買って(爆)から、殆どそのままですからねぇ。
いい加減に降りてるOHエンジンを何とかして少しでもこのレベルに近付けたい所で御座います(笑)。
ウェーバーのトリプルキャブのアップ。
この部分だけ取っても美術品のようですな(笑)。
特徴的なヘッドライト。
一寸ロールスのSC3やベントレーのS3コンチのチャイニーズアイを彷彿させるものがありますが、
(そういや同年代ですね)
あちらと違ってヘッドライト自体は斜め配置ではないのですね~。
アルミホイール。
アルファに履いているのを時々見かける鉄チン風デザインのアルミホイールですが、
ランチアにも履けるのですね~。
それとも同じように見えて専用だったりするのかしら?
で、ある程度お話をした所で、紺の豚さんから助手席試乗してみますか?との
予想だにしないご提案を頂き、図々しくもお願いしてしまう事にしました♪
先ずはワタクシが隣で試乗をば。
ランチアには興味があっても基本的に門外漢な私的には
MBよりずっとスポーツに振っているメーカーだろうと思っていたので、
もう少し煩いのかな?と思ったのですが、
勇ましい音はするものの、想像していたよりは全然静かでした。
でも、高速ではラジオが聴こえないくらいになるとの事でした。
しかし220君より遥かにロールを抑えてコーナーをクリアしていくところは
流石だなぁと思いました。
かといって、足が硬すぎる感はなく、好ましい乗り心地だと思いました。
紺の豚さんのフラミニアはツーリングの2種類のクーペボディの内の
2+2バージョンであるGTLの方なのですが、
2座バージョンであるGTとシート形状が変えられたりしている
(GTはバケットシートなのだと思う)位なので、
足回りの味付けも変えられているのかどうかが一寸興味のある所ですね。
またピニンファリーナボディのフラミニアクーペとの違いも気になる所であります(笑)。
因みにランチアランチの時にサンチアーゴさんのピニンファリーナのフラミニアクーペには
乗せて頂いた事があるのですが、数百メートルなので、違いが判るほどじゃないのですよね。
駐車場に戻ってくると、後で私の220君にも乗って頂く事になったので
stelvioさんが試乗に行っている間に冷めてしまった220君を暖気してお二人を待ちました。
で、戻って来られると、220君なら後席も乗れそうだ、との事で
こっちの方が遥かにアンダーパワーなのにも関わらず(笑)、3名乗車で出発しました。
乗って頂く限りは、私が思う良さを体感していただこうと、
一寸攻めめに(無論独りの時よりはかなり控えめにしましたが)走らさせて頂きました(笑)。
お陰で落ち葉で一度ズルっと逝ってしまい、お二人に少々?怖い思いをさせてしまいました。
しかし、あれでズルっと逝って私のような下手糞であっても大事に至らせないというのが
220君の懐の深さだなと実は独り密かに感心しておりました。
そんな無茶をした甲斐もあって(笑)、いや、この車、楽しいわ、、、と言って頂けて
とても嬉しかったです。
普段からあんなボディでひらりはらりと山道を走れるとブログに書いていますが、
書いただけでは伝わりようが無いので、その一端でも体感してもらえて良かったです(笑)。
駐車場に戻るとまた少しお話をさせて頂き、10時半頃に散会となりました。
短かったですが濃密な時間で御座いました。
紺の豚さん、stelvioさん、お付き合いいただき、ありがとうございました!
帰り道、先ずはフラミニアに追い付き、、、
その後ピアッツァにも追い付き、、、
2台の先行者がタイヤで舞い上げる紅い落ち葉がとても好い感じで
暫くそれを夢のように眺めながら信貴生駒スカイラインを走っておりました。
信貴生駒スカイラインを抜けると紺の豚さんとはお別れ、
stelvioさんとは久々の阪奈道路を降りきる辺りまで一緒でした。
結局、信貴生駒スカイラインを引き返す形にしなかった中、
ルートはゴリラ任せにしていたので、どういうルートを通るのかと思いましたが、
結局は気が付くと国道168号線を走っていました。
んで、高速に乗る前の電光掲示板表示2パターン。
まぁ、多少は渋滞も覚悟していましたけど、のっけからですか、、、と
ゲッという感じ(苦笑)。
でも、結果から言うと、私は京滋バイパスを通ったらしくて、12キロの渋滞の方は無し。
4キロの渋滞の方は嵌ったけど、、、
大したこともなく、その後は80キロ位の流れになる事もあったので、
スイスイという訳ではなかったですけれども、最後まで渋滞らしい渋滞が無かったので
ラッキーで御座いました。
途中、キリ番を見逃して+1キロになっちゃいました。
私が220君に乗り始めて約12万キロでございます(笑)。
その後、土山SAでお昼休憩。
お昼は何にしようかと思ったのですが、
天むすの専門店を見つけ、天むすを買ってお外で食べる事にしました(笑)。
※デジカメを持って出なかったので画像は御座いません。
お得意の橋画像。
同じ橋でも位置が違うとまた面白いですな。
もひとつ橋画像。
今回は家を出てから帰るまでずっと横風が酷く、特に帰りの伊勢湾岸自動車道は
そうでなくてもパワステのアシスト過多で高速の直進性がイマイチな220君ですから、
結構厳しかったですね。
帰宅後、腕から胸に掛けてしんどかったのは多分そのせいで
腕に力が入っていたせいかと思われます(苦笑)。
新東名に入り、120キロ区間に入ってもなかなか流れが良くならず、
まぁ、私もそんなに飛ばす積りも無かったんですけど、
空き始めてからはなんとなく自然と120キロ走行になりました。
でも、この速度帯、エンジンが4000回転も回っている割には煩くないんですけど、
一寸振動が大きめなので本当はそれをどうにかしたい所なんですけどねぇ。
富士山にただいま~の2枚。
という感じで、15時20分頃に無事、車庫に到着。
16時過ぎにはコペンさんで自宅に戻る事が出来ました。
因みに今回の220君の走行距離は797キロ、いつもながらおつかれさまで御座いました(笑)。
そうして改めて距離を書くと結構だなぁとは思うものの、
お金の事を考えなければですが、関西もあまり遠くないなと感じました。
同様に高速を走るとしてコペンさんと220君、果たしてどっちが楽なんでしょうねぇ(笑)。
個人的には五分五分な気がしますが(笑)。
また、近代のMBだったら、ここまでの疲労は無かったりするものなのかなぁ?
と一寸興味のある所だったりしますね~。