ペータのブログ一覧

...さて、まぁ〜、何とか人間らしい生活を送れる様に、仕事のドタバタが漸く、ちょっとだけでも落ち着いてきたのか？少なくとも、未だに尾を引いていたあの年末の地獄からは、少しは、抜け出した様です...。たぶん...。ε=(￣｡￣;)ﾌｩ


　っで、ボチボチと続きを書き始めました...。



　CAR Portrait 02 www.cp02.jp

のんびり暇任せペースですので、気長によろしくです。ヾ(´▽｀*;)ゝ"



　っんでね、今話題になってるんですかね？このCM↓。





今、CP02HPにてレンズ感覚について書いてますが、この画像を見て、広角〜標準〜望遠のどの領域で撮ってるか解りますか？何故、そのレンズを選び、そのレンズのどんな特性を活かし、この橋をどんな風に撮っているのか？

...↑。そんなの今更言われなくたって、よぉ〜く解ってるわい！って方々もおられるでしょうが、レンズ感覚の良い練習かと思います。

大変恐縮でございました。ヾ(´▽｀*;)ゝ"

　先のブログの続きです...。


写真技術が発明されるまでは、目の前の状況を人に伝えるのに一番的確な手段は、絵を描く事だったでしょう、でも、写真技術が発明されてからは、その役割を受け渡した絵ではありますが、そんな絵が今でも記録という目的で活躍する場所がありますねぇ、ほいほい法廷です。



　※ 以下、他ネット上より抜粋...。

　プライバシー保護という観点もありますが，それ以上に重要といえるのは写真撮影による法廷秩序の崩壊を防ぐためです。
　法廷は公園などような自由に出入りし利用してよい公共の場所ではなく，事件を審理・裁判するための場です。そこでは真実を探究し，厳正に法令を適用して，適正かつ迅速な裁判を実現することが最優先されるべきという憲法上の要請があり，法廷を主宰する裁判長に法廷警察権が付与されています。
　これは単に裁判所の都合ということだけではなく，単なる物理的騒音のようなもののほかに，事件当事者や証人などが写真撮影を受けている警戒感から心理的影響を受け真実を述べることを躊躇させるおそれもあり，適正な審理・裁判を妨げられる可能性が生じ，ひいては国民自身が適正に裁判を受けられないことに繋がりかねないからです。
　報道の自由は憲法２１条の表現の自由として十分尊重されるべきですが，極端にいえば下世話な興味本位の撮影により，裁判がゆがめられてまで保障するべきものとはいえません。



　写真は、カメラを持ってシャッターを切るだけで簡単に撮影し撮り得る事が出来ます。（その出来は、また別問題）

　　...ちょい真面目な内容で以下、また後日続きを書きます。

内容編集してブログ丸ごと後日にコピペでアップし直しますのでコメントとかをありがたく頂きましても、ブログごと削除しちゃうハメになるかも？です。

下書きとして保存には、敢えてチェックせずにブログアップしています。また続きを読んでやろうじゃないかぁ！っと思っていただく為です。よろしければ、また読んでやってください。

つづきは、また後日。本日はおやすみなさいヾ(´▽｀*;)ゝ"





...またまた昔々描いたアイドルの絵...、でも、以前アップしたコトのある唯ちゃんの方が自分でも出来が良いんです。描いた順番は、コレの方が早く、唯ちゃんの方が後です。

　　唯ちゃん　　唯ちゃん

...描けば描く程、小さな事からでも慣れるんですね、今日アップのアイドルの絵は、ちょい髪の毛、特に前髪の辺りとか気に入らないんです。。。

また、プロフ画像を変更しました。




そんな今夜、先日参加しました舞鶴スバルオフの画像をダウンロードにて頂きました♪☆^(o≧∀≦)oﾆﾊﾟｯ。


...でも、ちょいハイキー？考えるに、私のモニターのキャリブレーションが出来てない？（色合いがズレてる？）

もしかして。私が普段からアップしてる画像は、世の他のパソやスマホ等のモニターで見たら、色濃い過ぎ？（ローキー？）


...後、間合いの広さは、多分、撮影現場では、紙面掲載において、どの車がどれぐらいの扱いになるか、さっぱり解らない訳なので、あらゆる可能性を考えてトリミング耐性を考慮しての事なのかな？

…って言うかぁ、私が以前アップしました、最初に撮影してる3台の画像は、望遠にて画角が狭過ぎですね、あんな風に撮っちゃうなら、何も態々赤レンガパークで撮る意味が無い、ってモンです。せっかくの素晴らしいロケーションの背景が活かせてない…、って言うダメダメ画像です。(^◇^;)…。

まぁ、雑誌発売日が楽しみやぁ〜ん！実際に雑誌に使用＆印刷された色合いとの見比べが、とっても楽しみです！（＾▽＾●）





クラブレガシィ様へ、改めて楽しいイベントと共に、素晴らしい記念になります写真を頂きましてありがとうございました！ﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ