
5月の連休前からとにかく忙しく、みんカラレス生活が続いて皆さんのブログを覗く事ができない事は勿論、頂いていたブログコメントも長い期間返信せずで本当に失礼いたしました。
4月末は息子が肺気胸の手術を受けた直後で二週間の自宅安静だったため、ゴールデンウィークは義父の一周忌以外はどこにも出かけませんでしたが、その分これまで色々とできずに溜まっていた作業を可能な限りこなしました。だた、普段何かと助けてくれる息子が安静だったため、特に食事関係に手を取られますから日中の作業も思ったほどこなせた訳でもなく、しかもフルで動き回っていたので連休でありながらちっとも休んだ気がしませんでした・・・(汗)
それにしてもゴールデンウィークあたりから急に暑くなりましたね。先々週の土曜日は午前中ずっと帽子を被らず屋外で動き回っていたのですが、暑さに体が慣れていなかったのか、昼食中に急に鼻血が抜けてびっくり。もう歳なので帽子を被らないといけないんですかね・・・・。
さて、いつもの通り本題の前に軽くGW前後の事を書き添えておきます。

毎回月末にあるケアマネさんとの面談日は、普段家にこもりっぱなしの奥様をどこかに連れて行ってあげるため私は有休をとっているのですが、4月末もまた昼食は奥様お気に入りの資さんうどんで。
そしてその後は隣街のショッピングモールで奥様の夏用の服を買いました。

帰りに花を見ようと少し寄り道。
車椅子の出し入れや押す頻度もなかなかなので結構疲れますが、せっかく綺麗な花公園の中に補整された散歩道があるので、この日のウォーキングはここでして帰る事に。一旦アコードまで車椅子を置いてまた公園に戻ったので私はヘトヘトになりましたが、奥様は凄く喜んでました(笑)。

全国的に同じだったと思いますが、GWの後は風が強くて黄砂か花粉が凄かったですね。うちの3台も酷い事になっていました。

息子の二週間安静期間後の休日にN-WGNを洗い

翌日はアコードとダンクも洗車しました。

玄関前の床板の一部がヘナヘナしてずっと放置していたのですが、梅雨入りする前に床に潜ってここの補修もしておきました。数年前にもここから潜って別の場所を補修した事がありますが、狭くて体勢が厳しい中での作業なので結構体力を使い、特に今回は体力が落ちたなぁと実感・・・

アコードのヘッドライト除湿剤交換も交換。前回から5ヶ月以上も経っていたので、ちと引っ張りすぎました・・・

あとは、昨年就職した娘の昼食がずっとコンビニ弁当ばかりだったため先月から手作り弁当に切り替えたのですが、ついでに息子も同じメニューにはなりますが体の事を考えて肺気胸から仕事に復帰した日から同じ様に作ってあげています。ついでに朝ごはんも同じおかずで・・・(笑)
私としては時間的にかなり厳しい状況にはなりましたが、私も結婚後ずっと奥様の手作り弁当に救われてきましたから、子供達もこの先体の事を考えるとやっぱりね・・・

さて、本題。
ゼストの復活って何のこと??という方もおられるかもしれませんが説明を知らない人向けに書くと長くなるので、もし初めて読まれる方で興味がある方は路上復帰編を読んでいただけると真に幸い。
で、昨年8月から始めた復活作業もそろそろ終盤となった昨年10月に肝心の妹が脳出血で入院してしまい、右半身に少し後遺症が残って車の運転ができるのか分からなかったため復活作業も中断していましたが、その後退院前の運転試験でOKが出て今年1月に無事退院したのですぐに復活作業再開の予定でしたが、退院してから色々と他の問題がありまして私がもっと忙しくなって全く作業時間が作れず・・・。
でもゼストの部品が部屋の片隅に放置されたままずっと片付かないため、このゴールデンウィークの最優先事項として掲げやっと終える事ができたので、今回がこの復活作戦の最終編となります。
ちょっと詰め込んでおりますので画像は多いですが、コメントはさらっといきます。

まずはバックカメラの装着。少しだけ体が不自由になったので、ある意味本当に役立つ装備かも。
見た目的に純正風でいきたいので、やはり装着場所はナンバープレートの左上ですかね。

ハッチの内張りは全てクリップ止め。内装外しを突っ込んでパキパキと外します。

次にリヤガーニッシュ外し。両端にある赤丸印のM6ボルトを外し、黄丸印のクリップを内側からラジペン等で引っ掛けを押さえて外します。

こんな感じで。外から無理矢理引っ張るだけでは外れないと思います。

固定は、M6ボルトが両端の2か所、クリップが7箇所でした。

取り付けようと思っていた場所に目印っぽいエクボが・・・。ゼストってかなり古い車ですが、もしかして純正カメラが用意されてた時代の車だったの???

装着するカメラは昨年ダンクで取り付けたものと同じ140度広角レンズのもの。
左から、①カメラ(電源線と映像線が一緒になった配線付きで先端が専用プラグ)、②電源線と映像線が一緒になった延長線で、片側が専用ソケット、もう片側は電源線が剥き出し(+-とも)で映像線はRCA端子、③デッキまで走らせる映像延長線で両端RCA端子

カメラの固定。
画像左 :両面テープでカメラを仮固定してガーニッシュとの干渉を確認しながら穴位置に目印
画像中 :カメラの固定穴を2か所(φ3.2mm)と配線通し穴φ12mmの穴あけをし、端面を塗装。
画像右 :M3ビスナットでカメラ固定、配線通し穴は12mm用膜付きグロメットを嵌めこみ

ハッチから車体に渡っているジャバラの両端を外し、右クォーターピラー部の内張り外しておきます。

カメラから出ている線の先端プラグを配線通しを使って蛇腹穴から出しておきます。

画像左 :握っているのは、カメラからの線(プラグ)に繋ぐための中継線。
画像中 :上記中継線のプラグ側を車体側天井から突っ込みます
画像右 :外したジャバラ穴からプラグを取り出し。
悪い事に、カメラからの線長は目一杯引っ張って画像左のハッチ根元部から垂れ下がっているところまで。なのでハッチ内でプラグ同士を繋ぐしかなく、そのためには中継線をジャバラに通すしかないのですが、中継線の途中にある分岐ターミナル(電源線と映像線がそれぞれ分かれる場所)が大きすぎてジャバラ内を通らない・・・。

蛇腹の中を通すとすると映像線と電源線それぞれを途中で切って、両端ギボシの延長線を新たに作って繋いで通すしかありませんが、もうそんな時間などなかったのでとりあえずジャバラの出入り口部をカッターで切ってジャバラの外を走らせることに。

プラグを繋いでハッチの中に押し込み、ハッチ側の配線作業は暫定的に完了とします。

デッキまで走らせる映像延長線との接続は車体側天井部で。

映像線(左)と「赤/黒」の電源線(右)を垂らしておき

カメラの電源は後退ランプの線から頂きます。テールランプユニットを外してバルブの線を確認すると、線色は「緑/黒」でした。

その線の室内側カプラー付近でワンタッチカプラーを使って割り込み。アースはすぐ近くにボルトがあったので端子をつけてここで落としました。

デッキまで走らせる映像線は見えない様にスカットルショルダー内に突っ込んで運転席足元まで。

この段階で夕飯を作る時間が迫っていて、しかも数日後が雨予報だったので、とりあえずジャバラの切った部分をコーキングで埋め、内張りを元にもどして荷室部の仕事は完了。
※その後雨漏りはありませんが、ここはいつかジャバラ内に線を通す予定です。

この日最後の作業はガーニッシュのカット。時間がなかった上にカメラと現合わせしながらやっつけカットなので、見た目はいい加減です・・・

下から覗かれると仕事の粗さがバレますが、後続車目線であれば完全に純正風。

カメラ装着面の内側(ハッチ内部)。
カメラは両面テープ固定だけよりもネジ固定が断然安心ですよね。SUSのM3ネジ、スプリング座金を使用し、配線グロメットにはちゃんとコーキングしておきました。

さて、日を変えてまた半日程度で終えるつもりで作業再開。
いよいよデッキ側の作業ですが、化石に近いこのMDデッキを取り外します。

新たに装着するデッキはギャザーズのWX-171C。
ナビは不要だけど、バックカメラが見れて音楽はUSB端子があれば聴けるという人ならこれで充分。妹はこれまでCDとラジオしか聴いてこなかったらしいのでまさにこれで充分。

私が妹のゼストに乗って何よりも驚いたのが音響面。とにかく音がショボく、しかもフロント側からしか聞こえなかったのでフェーダーを後寄りに調整してみたら音がしなくなった・・・
あら?後ろのスピーカー壊れてる???
いやいや、同時に左右2個壊れるなんて事はないはず。
まさか2スピーカー???!!!!
って事で、昨年後席ドア内張りを外して確認したらスピーカーがありませんでした(驚)。
なので、音質向上まではしてやれませんが純正スピーカー追加で音場改善くらいならやってやれるのでオクで購入。綺麗な商品でしたが当然激安です。

N-WGNでも感じた事ですが、着座位置の高い近ごろの車はスピーカーが下の方にあるせいで、スピーカーをどんなに良い物に変えたところで結局音がこもって良い音に感じないんですよね・・・。
なので純正ツイーターもオクで安かったので買いました。バモス用だったかな。社外品と違って最初からコンデンサーを抱えているのでネットワークが不要なところも助かります。

専用のカプラー配線になるのでこれも購入。段取りとしてギボシ端子を付けておきました。

そしてこの当時のホンダ車なので20ピン→24ピン変換ハーネスも購入。

線の信号内容はこの通り。
ツイーターの線は左右のフロントスピーカー線に割り込ませます。

左ツーターは+が14番、-が15番。右ツイーターは+が18番、-が19番になります。

ツイーターへ走らせる線を割り込ませた状態。赤が左で白は右にしました。

ツイーターまでの延長線。ツイーターかデッキに何かがあった時のため中継部は取り外せるギボシ加工で。

あとは、リバース信号と車速信号をデッキに取り込むカプラー線。こちらもギボシ加工で。パーキング信号は使わないので中継端子で殺しておきました。

ラジオアンテナ変換線も。

さて、デッキの取り外しにかかります。
いつものガムテープ貼りで・・。上だけを一気に引っ張りすぎると下側のツメが折れるので、ソノイメージで取り外し。

ハザードのカプラー外し。ここも指先が入りづらく外すのが大変なので「カプとる」で。一発で楽に外せました。

M6のボルト4箇所を外してデッキを取り外し。

メインハーネスを外そうとしたら、なんと既に24ピン変換カプラーが使ってあった・・・
なるほど、この車はオプションのギャザーズのデッキは付いていたので、そもそも変換させてあるのか・・
で、ラジオアンテナもピンではなくカプラーになってるやん!
しかもピンからカプラー変換させた感じじゃない・・・

更に、新しく付け替えるデッキはラジオアンテナ線のカプラー先端の形状が「丸」じゃないといけないのに「角」になってるという・・・
※画像右が、既に買っていた“ピンからカプラー(先端が丸形状)に変換する”ための線
なので、急いで「角」から「丸」に変換する変換線を注文しました。

気を取り直して作業続行。
運転席足元まで走らせていたカメラの映像線をデッキ裏から引っ張り出しておき

ツイーターの線も設置場所からデッキ裏まで走らせます。

カプラー線と延長線をギボシでつなぎ、ツイーター設置部にカプラーをガムテープで仮固定。

助手席側も同様に。こっちはダッシュボード側面下部に鉄板があって、ちょうど配線中継部のギボシと干渉し揺すると音がするので、洗濯済みの使い古しのビジネスソックスを巻いて異音防止(笑)。

ここまでデッキ裏から引っ張り出せた線は、カメラ映像線とツイーターの線。

左がこれまで付いていた20→24ピン変換ハーネスで、右が新しく買った20→24ピン変換ハーネスにツイーター線を割り込ませたもの。

そのメインハーネスを接続。

メインハーネスから取り出したツイーター線と、ツイーター設置部からデッキ裏まで走らせていた線を中継端子で接続。
ゴチャゴチャしているので異音防止の意味でまたしても靴下巻き!

あとはデッキに取り入れるリバース信号と車速信号のカプラー線。市販品は商品によって線色が違うと思うので、色ではなくあくまでも並びを重視すること。

リバース信号と車速信号の取り出しはネット検索すると諸先輩方が既に発信されていたのでそれを参考に。

リバース信号はこのコネクターのオレンジ色の線。ここからの取り出しが面倒な人は、後退バルブの線に割り込ませてここまで走らせる方がいいかも(どうせカメラ映像線も後ろから走らせてるし)。

車速信号は茶色いコネクターの下にある緑のコネクターから。その中の紫色の線に割り込ませます。

それぞれデッキ裏まで通してギボシ加工しておき、カプラー線と接続。
これでラジオアンテナ線以外の全てが揃いました。

あとはデッキの取付金具を付け換え

カプラー線を全て差し込み

何よりも先にカメラ映像が映るかを確認。
バッチリです!

デッキを固定して化粧パネルを装着。スッキリして見えますね。

あとは、ツイーターを取り付けるための手作り金具の製作。
工具箱に転がっていたL金具をV字に曲げて艶消し黒で塗装し

M5のネジで固定。

それを内装用の超強力両面テープで貼り付け。窓ガラス側からツーター裏面が見えるのでかなりやっつけ工法ですが、まぁいずれ樹脂配管っぽいものを加工してカバーリングするかも。
肝心の音ですが、もう臨場感が圧倒的に違いますね。下の方からこもって聴こえていましたが、音場がグッと上の方に上がり高音域もハッキリ聴こえます。

そして後席スピーカーの取り付け。
実は昨年スピーカーの有無を確認するのにここのカバーを外す際嵌めこみ部が破断してしまいました。ここって、どう考えても使い捨てと思えるほどヤワな作りだと思います・・・。

内張りを外すとこの様にスピーカー部にメクラのカバーが張りつけてあります。これを剥がすと配線カプラーは走っていました・・・

純正スピーカーなので取り付けは簡単。カプラー差し込んで下のフックを引っ掛け、上の1点だけボルトで固定という感じ。
しかし、ボルトを締めようにも相手のナットがない・・・・

なので事前にホンダで注文し、ついでに固定用のネジも注文しておいたのですが、なんとナット側は普通の並目ネジなのにネジはスクリュー形状・・・
最近のホンダさんは何かとミスが多いのよね・・・

仕方がないので、新たにM5×40をホームセンターまで買いに行きました。

スピーカー穴からナットをカチッと嵌めこんでスピーカーを固定。市販品の様に取り付けが面倒じゃないので時間のない私には助かります。

どうせ助手席側の化粧カバーも割れると思って新品は左右両方購入しておいたのですが、案の定助手席側も破損しました。
と言うことで、後席スピーカーの取り付けが完了。

スピーカーはツイーター含めて全て純正品なので力強い低音や耳が痛くなるほどの高音は発しませんが、音域は耳に優しいレベルだしツーターによる6スピーカー化で自然な臨場感が出て、少なくともカロのスピーカーに交換している息子のN-WGNよりも聴き心地が良いです。
こりゃ息子のN-WGNもツイーターを追加したほうがいいな・・・

そして慌てて追加購入したラジオアンテナ変換線(画像右)が翌日届きました。
「角」から「丸」への変換です。

再びデッキを外します。見ての通り、デッキは「丸」ですが、車体側からは「角」のカプラーが来ていました。

こいつで「丸」に変換。

無事電波を拾ってくれたので、オートセレクトでメモリー完了。
これでオーディオ交換は全て終了です。

さて、もう一つだけオマケでやってあげようと思っていた事があります。
ゼストに限らずこの時代の車はマフラーが下に向けられているのになぜかバンパーは半丸に欠いであるんですよね・・・。
以前妹がここが凄くダサくて嫌いと言っていたので、ここにカッターを付けてあげようと思って買っていたのでした。

バンパーから飛び出ないものを探すと、この商品に辿り着きました。

角度調整もこの範囲で可能。

差し込み量や角度の調整幅が広く、しかも固定もしっかりできるのでなかなかの商品だと思いました。

昭和のトーチャンのみならず、おばちゃんとしてもこれが普通!
どうやらターボ仕様ですら付いていないらしい・・・。ダンクでも付いてるのに。

さて、復活作戦を終えたゼストですが、復活開始段階で行ったオイル交換からもう9ヶ月間も経過していました。
妹は10月から3ヶ月間入院していた事もあり僅か1,000Kmしか走っていませんでしたが、これから本格的に暑くなるのに9ヶ月間無交換はまずいと思い、昨日私が交換してきました。
前回と同じカストロールGT-Xの5W-30ですが本来メーカー指定は0W-20。個人的にはこの時代の車の0W-20指定は燃費のために無理したものと私は感じているので5W-30で。

あとは、これまで2~3回洗車機に入れた事があるらしいけど雨染みがちっとも落ちていない上に、今回シャンプー洗車したけどそれでも全く落ちない・・・

なので、オイル交換を終えてから水垢取りクリーナーを使って予定外のガッツリ洗車となってしまいました・・・
おかげで夕方までこれ以外何もできなかった・・

全ての面で縦染みがあったので全面クリーナー掛けとなりましたが、そのおかげでかなり綺麗になりました。

空気圧管理も昨年夏以降私は全く関与していなかったのでさぞかし抜けているだろうと思いきや、230kPaだったのでビックリ。どうやら最近ガススタで入れてもらったようです。

因みに妹のゼストは本来155/65R13を履いていて、今回の復活作戦で純正の14インチにインチアップしているので、車体に貼ってある空気圧表だと少し足りないんですね。
しかも、ゼストは軽としては重量があるため、見ての通り13インチでもフロントで230kPa、14インチ装着車だとJATMA規格目一杯の240kPaになっているので、そもそもがこのタイヤサイズでは厳しい事がわかります。
なので、230kPaだと少ないので240kPaまで足しましたが、まぁ真夏は少し走ると270kPaくらいまで平気で上がるので冬ほど気にする数値ではないと思いましたけどね。

因みに3月に夏タイヤに交換した我が家の3台は、アコード以外は空気が入りすぎな状態でした。それほど日数が経っていないので抜けも無く、なのに気温は一気に上昇しましたからね・・・。
逆に少し抜いた方がいいかも

と言う事でゼスト復活作戦はこれにて終わり。

先週の日曜日は家族に協力してもらって急遽半日ほど門司まで遊びに行きました。このネタはまたいつか・・・
書く時間がないのが辛い・・・