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ダブルウィッシュボーンのブログ一覧

2021年08月29日 イイね!

予習と教材は大切!



この週末は本当に久しぶりに晴れの休日でした。あまりに雨が続いたため、梅雨明けに植えたマリーゴールドはその後ずっと花が咲かずどうなることかと思いましたが、この二日間の晴れでつぼみが急に大きくなり、恐らくこれからは開花が続いてくれることでしょう。







アコードのエンジンの調子は相変わらず好調で、通勤だけの燃費だと12Km/Lに僅かに届くか届かないかといったところです。まぁ休日になると街中の買い物だらけになるので、急に落ちてきますけどね・・・。

そういえば、イグニッションコイルをパーツレビューに追加するのを忘れてた・・・







この週末は二連休で、しかも久しぶりの晴れだったので、長らく洗車をしていなかった3台をこの二日間で洗っておきました。







度重なる豪雨でボディの汚れはそれほどでもなかったのですが、タイヤとホイールはやはりかなり汚れていました。特に重量のあるアコードワゴンは前輪がかなりどす黒くなっていました。私とほぼ同じ通勤距離の息子のダンクは、軽い上に3速ATということでエンジンブレーキがよく利くおかげかそれほどダストの付着は多くありません。とはいえ、3台とも輝きが全くない状態でした。







空気圧も長らく測っていなかったので久しぶりに測ってみると、アコードは僅かな減り具合、ダンクはいつもより30KPa減、N-WGNは20KPa減という数値でした。空気の充填は洗車を終えて行うことに。







雨の日が多かっただけにフロアマットも砂利だらけ。アコードを撮り忘れましたが、一番汚れていたのは私のアコードです・・・







さて、まずはダンクから。いつも車庫に駐車させているからか、汚れはそれほどでもありませんでした。







そして、これも屋根下駐車のおかげでしょうか、撥水状態を一番保っていたのもダンクでした。特に天井とボンネットの撥水状態は明らかにアコードとN-WGNよりも上でした。







いつもの「シャンプー → すすぎ → 液体ワックス」という簡単洗車ですが、ダンクは以前水垢を落としたのでとても綺麗な状態です。








完了!

バンパーとグリルに開口部もタイヤの艶出し剤で真っ黒です。







相変わらず運転席側のドアミラーは開閉時にジャダーするのですが、回転部にドライファストルブを吹き付けるといっときは滑らかに動きます。まぁ息子は電動格納を全く使用しないようですが、だからこそ時々動かして確認しておかないと・・・







ダンクは助手席側のライトユニットが黄色くなり始めていてウレタンクリアも部分的に剥げてきています。本当は夏季休暇に両目ともリフレッシュするつもりでしたが、雨続きでできなかったため、もう少し涼しくなった秋に行うつもりです。







続いてN-WGN。汚れまくりです。

黒いボディは、汚れている洗車前よりも洗車後にどれほど取れない染みが増しているか、そっちの方が気になって仕方がありません・・・。








洗車後の艶は本当に凄まじい・・・。

ただ、ガン見するときっと染みが増えている気がするので、あまり見ない事にしました。







N-WGNも完了!

この日の洗車は2台で終わり。他にしておかないといけない事がありましたので・・・







翌日はアコードワゴンを。

本当にきったないホイールだこと・・・。









そして、こちらも洗車完了!

前日もそうでしたが、暑くて汗ダラダラで死にそうでした。







輝きを失っていた足元もピカピカに♪ただ、N-WGNのホイールはブラック塗装の面積が多いので、正直アコードやダンクほど綺麗になったという印象がないんですよね・・・。ボディが黒いから余計にそう感じるのかも。







砂利だらけだったフロアマットも綺麗に。フロアマットを外して掃除機をかけたので、いつも以上に清潔に感じます。







あとは、3台まとめてタイヤの空気入れ。







アコードは毎回250KPa、ダンクは240KPa、N-WGNは230KPaにしています。







ということで、明日の通勤では3人とも気持ちよく走らせることができそうです。













さて、いよいよ8月30日からうちの娘が自動車学校へ通い始めます。

娘は兄ちゃんである息子と違って昔から車の運転を早くしたいとずっと前から言っていて、息子が乗っているダンクもいずれ自分に回ってくる事を知っているので、楽しみで仕方がないようです。


そしておっとり兄ちゃんと違って娘は結構心配性で何をするにも慎重。今回自動車学校に行くにあたっても


「父さん、自動車学校に行く前に予習がしたいから教えて!」



だって(笑)。






予習って、何さ???!!






聞けば、車の運転をするのにアクセルだのブレーキだの、そこそこ知っておきたいとのこと。それに運転してるとこをしっかり見てみたいって(~-~;)。

そんなの教習所で教えてくれるし、誰もが最初に思う事だから心配しなくても大丈夫と言ったのですが、やはり見ておきたいと言うので軽く教えてあげることにしました。







アクセルとブレーキはまぁいいとして、パーキングブレーキやシフトレバー、それにエンジンスタートキーなど、我が家の3台は随分と違うのでどの車で教えるべきか悩みましたが、最新のN-WGNで教えるのがいいかなと思って娘を助手席に乗せて車を走らせ始めたら・・・






「全然足元が見えんね・・・」



って。



確かにN-WGNはハンドルポスト下に物置があって、膝から下が助手席や後席から見えないんですね。だからアクセル踏んでるのかブレーキ踏んでるのか分からないらしい・・・。














ということで、足元がスースーするほど良く見えるダンクに乗り替えて再出発(笑)。


コラムシフトなので全然参考にはなりませんが、まぁそこはあとでどうにでもなるので良いとして、基本的な操作とその意味を教え、色々と質問してくることにも答え、ついでにきっと突き当たるであろう内輪差の問題も教え、駐車場に入れる時のコツ、あとは息子も苦慮していたスムーズなハンドルの回し方なども車を走らせながら伝えておきました。正直、教習所に行く前に妙な事を伝えると基本的な部分をすっ飛ばして覚えてしまいそうでちょっと抵抗がありましたが、やはり興味を持って聞いてくる事にはそれなりに上達しやすいコツを添えて教えたいですからね・・・。







思えば、幼い頃から自動車好きだった私は親父の運転を後席からずっと眺めていて、ハンドルの回し方、シフトチェンジとクラッチのスムーズなつなぎ方など、エンジンとミッションとクラッチの相関関係を実際に見ながら感じ取っていたし、風呂では湯船に浸かりながら「たらい」をハンドル代わりにし、右に左にと両手をクロスさせながら一回転半程度回して、また戻した時に手の位置が9時15分になる様に練習をしていたのを覚えています(笑)。

そのおかげもあってか、自動車教習所で初めて車を運転した時、本当にイメージ通りでエンストも最後まで一度もすることはなく、何の違和感も持たずに運転できたのを覚えていて、そう思うと車の運転に限らず小さい頃からイメージを持つという事は本当に大切な事だと感じますし、娘が事前にイメージを掴もうとする事を無駄だとは思えなくなったのも事実です。


昨日は助手席よりも後席に乗せて私に近い目線でドアミラーを眺めさせてミラーの役立たせ方を教えたりもしましたが、今日も精米に行く時に運転が見たいと言って付いてきたので









シートポジションとミラーの位置関係、あとはアクセルとブレーキの位置も知っておいてもいいかなと思い、精米中にアコードの運転席に座らせてみました。
それっぽいけど運転も操作もさせてませんよ!



娘は奥様と同じ身長で背が小っちゃいので、アコードだと前が見えないと言っていて、教習車もこんな感じ?と心配していましたが、実際どうなんでしょうね。確か娘が通う教習所の車は二つ前のアクセラ(5ナバーのやつ)だったと思いますが、少し見晴らしは悪いかもしれませんね。





因みに、家に帰ってからまた内輪差の話が出たのですが、その時に使った教材というのが・・・











これ(爆)。

駐車のコツを説明中・・・


しかし、ミニカーだと前輪が曲がらないためハンドルを切った時の前後輪の自然な動きが再現されず、娘は「何となく分かったような、分からないような・・・」とやや困惑ぎみ・・・





こんな日がくると分かっていれば



前輪が曲がるプラモデルを買って作っておいたのに!!
Posted at 2021/08/29 23:57:22 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日常の出来事 | 日記
2021年08月22日 イイね!

結果オーライ?

結果オーライ?今日は娘がコロナワクチン接種二回目だったので、雨も降っていた事もあり接種先である大学まで私が車で送り迎えをしてあげました。

娘は一回目の接種から4~5日後に脇の下を物凄く痛がるようになり、その翌日には口内炎ができ始め足には蕁麻疹の様なものも沢山でき、更にはちょうど一週間後には朝起きて急に真っ青になって気分が悪くなり、接種部分もかなり腫れたりと、一体どれが接種による副作用でどれが関係ないのか分からないほど色々な事が起こりました。なので今回の二回目接種をとても怖がっていました。一回目が結構色々あっただけに、二回目は副反応が小さい事を祈るばかりです。


対して私の方は、奥様が色々な病院に電話をかけまくってくれたおかげで、近くの病院で9月中旬の予約が取れ、しかも奥様と同日の接種予定だったのですが、色々あって私だけが先に受けることになり先週一回目を受けてきました。副反応は二日間ほどは肩が痛くて上がりづらい事はありましたが、あとは特にありませんでした。







そういえば送られてきた接種券と一緒にモデルナとファイザーの両方の説明書が入っていて全て読んだのですが、ほぼ似た様な事が書かれていた中で、一回目と二回目の接種間隔が違う事、そして対象年齢が違うことをこの説明書きで初めて知りました。








モデルナの方は一回目と二回目の間隔が4週間。そして18歳以上になっていました。職域接種がどっちで個人接種がどっちというのは分かりませんが、娘はこのモデルナを職域接種となる大学で打っています。これって県とかで違うんですかね?








こっちはファイザー。一回目と二回目の間隔が3週間で12歳以上になってますね。私は自分がどっちを打つ事になるのかずっと分からなかったのですが、この説明書きを読み、そして予約して一回目と二回目の間隔が3週間後だった事で初めて分かりました・・・。

予約時に一回目と二回目の間隔がどっちかでモデルナとファイザーのどちらかが分かるわけですが、副反応の記述が少しばかり違うので知っておいてもよいかもしれませんね











さて、今日もまた雨だった山口。明日以降も天気はイマイチのようですが、一体いつになったら晴れになるのか・・・。 雨が続き過ぎて花壇のマリーゴールドが全く咲かなくなりました。








洗車なんて夏季休暇入る以前からずっとできてません。ボディは度重なる強雨のおかげで汚れてませんが、タイヤとホイールはいかにもって汚れ方になっています。早く綺麗にしたい・・・









そういえば、今日出かける時にアコードの電動格納ミラーを開こうとスイッチを押すと、助手席側のミラーからグワワワーーという明らかに異常な音を発しながら開きました。

たまたまかもと思いもう一度開閉しましたが、何度開閉しても開く時だけ異常な音がします。




私はこれまで、電動格納はよほど狭い駐車場じゃない限りは使いませんでした。理由は必要性もないのに開閉を繰り返してモーターや開閉機構の寿命を縮めたくなかったから。ですが、N-WGNを買って元のダンクの駐車位置に停めるようになってからは、伸びたホイールベースと輪止めの関係上N-WGNの後端位置がアコードに近くなってしまい、N-WGNとアコードの間の通路間隔が狭くってしまったために仕方なく毎回ドアミラーを畳むようになりました。新聞配達の方が当てていきそうな気がするので・・・

しかし、年数がかなり経過した車で毎回開閉するのはやはり開閉機構にとって負担が大きいはずで、恐らく開閉機構のウォームホイールギヤや負荷のかかる樹脂パーツの欠け・破損が生じてしまったのではと推測しています。一応まだ開閉はしますが、このまま開閉を続けているとオープンしなくなるのは目に見えているので、とりあえず今日から開閉中止です。



あぁぁ・・・
オクでミラー買って、分解して部分的に入れ替えってことになるのかな・・・

(──┬──__──┬──)
面倒だ・・・



因みにN-WGNは現在奥様の希望でオートリトラをONにしているのですが(街中で雑音がある所だと音だけでロックを確認しづらいらしく、振り向いた時にミラー閉でロックの確認ができるオートリトラが助かるとのこと)、恐らくアコード以上に早いペースで故障するのは容易に想像できるので、やはり手動で必要な時だけ開閉してほしいのが本音です。











さて、随分前に書いたことがあるアコードの時計遅れの話し。

GPSロールオーバーとやらで昨年のある時期からサブディスプレイの電波時計が狂い始め、今年修理を求めたホンダからは「修理不能」と回答され諦めたあの一件です。

その後、同じCMアコードワゴン乗りの方から、「一旦サマータイム表示に切り替え、その後正確な時刻になった時点で元に戻すと時刻がその瞬間だけ同期する(実際には、なぜか狂わないナビの電波時刻の数値と同じになるだけ)」という情報をいただき、その後はこの“おまじない”でずっと修正していました。実際、これが本当に助かるんですよね。


ただ、サブディスプレイの時計は電波時計としては機能していない事には変わりがなく、例のおまじないを行った瞬間にナビの電波時計と同期されるだけなので、おまじない後はまた徐々に狂ってきます。








幸いなことに、iPhoneには標準の時計アプリに秒針が表示されているので、これを見ておまじないを行えば全く苦にならず・・・。

私は約一週間に一度の頻度で朝の暖機運転中に補正しています(一週間で約7秒遅れる)。







で、先週中頃そろそろまた補正しておこうと思い、朝の暖機中にiPhone片手にサブディスプレイと睨めっこ・・・。このおまじないはナビ画面の表示設定項目で行うためナビの時計を表示する事ができず、そのため別途iPhoneを見て行っているわけですが、ナビの電波時計表示と同期させるという性格上、ナビの時刻表示の「分」が切り替わる前にこの切り替え操作をしてしまうとサブディスプレイの時計もその時刻(分になってしまう(つまり予定よりも1分遅れの表示になってしまう)ので、私は安全を見ていつもiPhoneの秒針よりも1秒遅れで切り替え操作をしているのですが、



なぜか今回

iPhoneの秒針とほぼピッタリのタイミングで

サブディスプレイの時刻が



勝手に補正されました・・・・
つまり自分は何も押していない・・・







あらら???





このままもう1分経つのを待てなかったので、車を走らせ途中信号待ちの時にiPhoneの時計アプリの秒針と見比べたのですが








電波時計が勝手に直ってる・・・・・(謎)
(((;°Д°;))))






えーーーーーーー?????

どういう事???!!!










その後も気になって毎日iPhoneと見比べているのですが、1日1秒のペースで遅れていたのに今日も全く遅れずピッタリ!!


理由は分かりませんし調べてもいませんが、


結果オーライ!!!
ドアミラーも勝手に直ってくれんかな・・・






そいえば時計繋がりの話しですが、私は毎朝新山口駅付近の新幹線の高架下をくぐって通勤しているのですが、ちょうどそこをくぐる時刻に新幹線の「ひかりレールスター」が通ります。新山口駅に停車するからでしょう、そこをゆっくり通過していくのですが、通過する時刻が恐ろしほど正確なんです。アコードのデジタル時計を見ていると、ある時刻の“分”が切り替わる直前によく通過するのですが、これがほぼプラマイ10秒以内の誤差で通過していきます。時計を見なくてもこのレールスターを見る事でその日のペースが分かるわけですから、本当に凄いことですよね。普段そんな事も特に考えず当たり前の様に新幹線を使って出張などをしているわけですが、時計の遅れを気にするようになって改めて新幹線の凄さを感じたのでした・・・・。




それにしても、なんで直ったんだろ・・・(~-~;)
Posted at 2021/08/22 23:11:26 | コメント(12) | トラックバック(0) | アコードワゴン関係 | 日記
2021年08月16日 イイね!

しっかりしろ!



長かった夏季休暇も今日で終わりでいよいよ明日からお仕事です。振り返れば雨ばかりでほとんど外仕事が出来ず、結構な時間をゴロゴロして過ごした休みでした。こんな過ごし方をした長期休暇は初めてかもしれません。

さすがに最終日までダラダラしていると明日の朝が起きれない・・・、というか社会復帰できなかもしれないので、ちょうど雨もやんでいたので朝から体を動かして汗をかくことにしました。







まずは倉庫の外壁がコケだらけだったので、デッキブラシとタワシでゴシゴシ擦って綺麗に。


我が家がコケの多さに悩まされる理由は、目の前に広がる腐海の森・・・。










地主さん!!

いい加減草刈りしてよ!!






汗だらけになったついでに、風呂の天井と壁のカビ取りも。これが結構な重労働で大変・・・。でもすっきりしました。









シャワーに入ってスッキリし、先日買ってきた懐かしのシャービックを食べてみました。









これこれ!懐かしい味だ~~~!!!


今回のメロン味は牛乳で作ってみましたが、次回のいちごは水で作ってみよう♪





そして今日から奥様と息子は仕事で、リモート授業の娘は家にいるのでお昼ご飯はトーチャンが作ることに。チョチョイと買い物に行ってきて、餃子付きの焼きめしを作りました。





で・・・、疲れてしまいまして




不覚にも、昼から爆睡!!



こんなはずじゃなかったのに・・・・
(──┬──__──┬──)














さて、時系列的には逆になりますが、昨日は以前からしておきたかった電灯のスイッチ交換を行いました。
本来は電気工事資格が必要ですが・・・









これまでの1階ダイニングのスイッチ。

随分前に親父がカバーだけステンレスのものに交換していたようですが、私としては室内の雰囲気にマッチしているようには見えないと思っていたし、そもそも私は冷たいステンレス製の表情が好きじゃない・・・。









ということで、他の部屋でも徐々に切り替えているパナソニック・コスモシリーズの「ほたるスイッチ」に交換。“プレート、スイッチハンドル(定格15A・ほたるLED付き)、本体”の3つがセットになったお買い得品で、税込み900円くらいだったかな。

今どきの家はもうほとんどがこのスッチが使われていますよね。









もう一か所は1階トイレ用で、玄関の門灯用とダブルスイッチになっています。

ここも一般的なほたるスイッチにするか迷ったのですが、お袋の消し忘れが時々ある事と、門灯も最後寝る前にお袋が消していて消し忘れが起こりやすいので、ここの二つは照明がONの時は赤いLEDが点灯する「パイロットほたるスイッチ」にする事にしました。









赤いLEDが光るパイロットスイッチは一般的な片切りスイッチ(定格15A)と違い、定格が4Aとなっているので使う機器のワット数を確認した方が良いと思います。ま、家庭で4Aも流れる電球って、単純計算で400Wにもなるので普通はそんなもの使わないと思いますけどね。

うちの門灯の球(フィラメント球)を見てみたらワット数は記されていませんでしたが、結構小さいし明るさからしてもいいとこ60W程度かな・・・。100Vで割れば0.6Wなので全く問題なし。因みにうちの門灯は人感センサー付きで減光するので、今後LEDに交換するには減光対応品にする必要があります。









ってことで、トイレと門灯にはどちらも「パイロットほたるスイッチ」を。上下でこの組み合わせは多分珍しいと思いますが、幸いなことにセット品が売ってありました。ただし、結構高くて税込み約3000円・・・。まぁ私としてはこの組み合わせはバラじゃないと買えないと思っていただけに、セット品としてこの値段で買えたのはラッキーでした。


因みに、一般的には上がトイレ電球で下が換気扇、ってパターンが多いと思いますが、その場合 “トイレ用=ほたるスイッチ” で “換気扇=パイロットスイッチ” となり、こちらの方がセット品として陳列されている場合が多い気がします。








うちは古い家なので建った当時はブレーカー数が少なく、その後エアコンをどんどん増やしていったり増築もしたりで必然的にブレーカーも増えていったため、どこの部屋がどのブレーカーなのかが分かりづらくなりまして、今回の様な作業をする事も多いのでこの様な図を作っています。









トイレ&門灯の旧スイッチ裏側。今回のスイッチと若干様相が違っていましたが、接点回路図が書いてあるので問題なし。渡り線はそのまま再利用しました。

ここを外した時に気づいたのですが、親父が壁紙をペンキで塗っているようですね・・・(汗)。









前述の通り通常は定格15Aのものが多いですが、ご覧の様にパイロットスイッチは定格4A。トイレは明るさ60W相当のボール型蛍光管を使っていて消費電力は12W。LEDだと10W以下でしょうから0.1Aにも届かない事になります。










交換後。

スイッチOFFでグリーンのLED点灯で、スイッチONで赤のLED点灯。これでお袋も消し忘れに気づきやすくなると思います。

ふと思ったのですが、この先門灯を減光対応型LEDに交換した場合、ひょっとしたら減光した時に赤いLEDが点灯を保てないんじゃないかって思ったりもしたのですが、どうなんでしょうね・・・。

スイッチカバーのコーナー部の色が違うのが気になるので、近いうちにペンキで塗ろうと思います。









こちらはダイニング用。

ここも冬場の朝一だと真っ暗でスイッチが見えないので、朝5時半頃一番最初に台所に降りてきてボイラーのスイッチを付ける奥様もきっと助かるでしょう。













さて、最後の最後にお題の「しっかりしろ!」について(笑)。









以前のブログでアコードのクーラントの漏れの修理をしてもらい、その際赤○印のブリーザーチューブを交換したことを書きました。

その後、私のブログを読んでくださっているというダンク乗りのベスビアスさんから

「ブリーザーチューブのエンジンブロック側の差し込みが完全ではないのでは?」

と、ご丁寧にもメッセージで教えてくださいまして、画像を確認すると確かに1センチ程度嵌りきっていない模様・・・(汗)。




雨続きの天気だったためなかなか確認ができなかったのですが、雨が止んだ昨日確認してみました。













ホースクランプをグイッと握って緩め、ブリーザーチューブを押し込んだら、


スポンッ♪♪


と、気持ちよく根元まで嵌りました(~-~;)。
おいおい・・・・










修正版ビフォーアフター(~-~;)



ベスビアスさん、ありがとうございました!









実は最近思う事があって、このところホンダに修理に出す度にホース関係の差し込み忘れが起こってるんですよね。以前自宅でエアエレメントを交換しようとした時も実は発見しまして、あの時のブログではもう書きませんでしたが、エアクリボックスのターボチャージャー側のホースバンドが全く締められてなく、更にエアクリボックスの蓋のクリップも左半分が締まっていませんでした。ダンクはそれ以前にもラジエーター修理後にターボチャジャーとの繋ぎのダクトも繋ぎ忘れがあって緊急ピットインしましたし、その他諸々含めて昔に比べて作業の信頼度が随分と低くなったと感じていました・・・。

ダンクもアコードも年式が年式だけに修理の内容も結構重たいものが多く、それ故ダクトやホース類を外す事も多いでしょうし外す機器も多いので大変だと思います。でも、だからこそプロなんですから最後の確認をしっかりしてほしいんですよね。






ホント、しっかりしてくれ!!!!



と思ったのは当然ですが、今回ブリーザーチューブ部の画像をアップしながらこの差し込み不足に全然気付かず、読んでくださっている方からメッセージで教えてもらって初めて気付いた自分を情けなく感じ、これは自分にも喝を入れなければと反省しました・・・。





しっかりしろよ!!

俺!!!!!
(┬┬_┬┬)


多分、明日エンジンのかからない自分自身にも、こう言ってる気がする・・・
Posted at 2021/08/16 22:27:49 | コメント(9) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2021年08月14日 イイね!

玄関廊下の板補修とカーペット貼り替え





長い夏季休暇も終盤になってきました。雨による被害が九州や中国地方で沢山起こっているようですが、皆さんの地域は大丈夫でしょうか。山口市も今日は緊急土砂災害の警報がスマホで流れ、これから夜中にかけても強雨が続く予報が出ています。


ふり返れば火曜日からずっと雨で、夏季休暇中に色々しておきたい外作業があったにも関わらずほぼ何も出来ず・・・。これはもう残りの休みも動かずしっかり休息を取れと言うことなのでしょうね。でもダラダラしすぎて火曜日からの出勤では体がまともに動くのか心配です・・・。








ここ最近は飲み物をずっと「ブルーベリー味の黒酢」や「梅味のりんご酢」を炭酸で割ったものを飲んでいるのですが、これがとてもサッパリしていて美味しい~♪痩せた体型の私ですので当然ダイエット目的ではないのですが、酢は体に良いので毎日風呂上がりに飲んでいます。








先日お友達のV-テッ君さんがシャービックのブログを書かれていて、私も以前からダイソーに行くたびにシャービックやゼリエースが置いてあるのを見て懐かしく感じていたので、影響を受けまして買い物ついでにシャービックを買ってきました。

これ食べるの、多分小学生低学年の時以来だから40年以上ぶりかも。










さて、この休みで唯一雨が降らなかった月曜日に我が家の玄関の廊下のカーペットの貼り替えを行いました。

本当はカーペットの貼り替えが第一目的ではなく、昨年あたりから廊下を歩いていると何か所か床がヘナっと凹むのが酷くなってきたので、それを補修するのが最大の目的としてカーペットの貼り替えも一緒に行うことにしました。








私が実家に戻る随分前に親父が貼り替えたらしいピンクのカーペット。色々と突っ込みどころがある貼り方になっています・・・。


タイルカーペットの貼り替えにはいくつかの注意点がありまして、

①縫製の段階で縫い目の方向があるので敷き詰める時は縫い目の向きを揃えなければ模様が揃わなくなる(又は千鳥状に向きを変えて敷き、意図的に模様を変える場合もあるが)

②各カーペットを丁寧にギュっと密着させながら貼っていかないと継ぎ目が目立ってしまう

③各タイルカーペットの継ぎ目も一直線上に揃えないと境目が目立ってしまう


等々があるのですが、大きなカーペットを買ってカットするよりは作業性が良いのではと思っています。ただ年月が経つと継ぎ目が目立ってくるかもしれませんけど・・・









残念ながら親父が貼ったこの状態は各タイルカーペットの継ぎ目がバッチリ分かるし、継ぎ目のラインも揃っておらず、年月が経った今では随分と酷い状態になっていました。

玄関マットを敷いていたので褪せた部分とかなり色が違ってますね・・・。








カーペットを全て剥がし、両面テープは完全に剥がす事は無理でしたがシール剥がしである程度ネチャネチャした粘着物を取っておきました。








歩いた時に床板がたわむ分部にマジックで印を。全部で13箇所近くありました。







特にトイレ前の床のたわみはかなり酷く、指で押さえるだけで敷居と隙間が出来るほどでした。

当初は床板を剥がして張り替える事も考えましたが、巾木を剥がさないと無理そうだったし、そうなると手間がかかりすぎるので、床下に潜って補強を貼りつける方式に変更しました。







カーペットを剥がすと、なんと階段を下りたところに約40センチ四方のメンテ口があり、ネジを外すとご覧の様に床下を覗く事ができました。ただ、ここから入るのは痩せた私でも無理そう・・・。

どうやらこの穴というのが、私がまだ実家に戻る以前に洗面台をホームセンターで買って設置してもらった際作業者が排水管を繋ぎ忘れてしまったという出来事があったらしく、そのせいで排水が床下に全部流れ漏れて床下に溜まり、それに気づくのが遅くれてしまい(ある程度溜まって床の通風孔から溢れて出てきたのを見て親父が気づいたらしい)、近所の知り合いの大工さんに頼んで排水をしてもらった時の穴だそうで・・・。
とんでもない施工者だわ・・・







床上から見た釘の位置でも確認できますが、床下には赤線のように左右方向に約350mmピッチで根太が走っていてその上に合板である床板が打ち付けられていました。

先ほど書いたメンテ口が黄色い部分ですが、ここから覗いて確認するとどうやら根太のサイズは42×42mmっぽい。床板のたわみはこの根太と根太の間で起こっているので、補強は根太間に打ち付けようと思ったわけですが、そのためには各根太間の距離を事前に、そして割りと正確に採寸しなければなりません。







というわけで、台所の床下収納ボックス部分から床下へ潜ることに・・・。







床下は高さ方向がかなり狭いので、前に進むにはほふく前進、又は背面になっての前進しか無理。汚れまいと倉庫に残っていたプラダンを敷いて進みましたが、途中から役立たずで結局服や髪は真っ白に。地獄でした・・。






序盤はまだ良かったのですが・・・・







途中から床の断熱材(グラスウール)が張られてあり、これのせいで更に高さ方向が狭くなり息苦しいし、何よりも採寸がしづらい!グラスウールを押さえつけている薄い垂木を外して根太間を計らなければいけないので、まぁ大変ってもんじゃありませんでした。

因みに、床下に潜ってしまうとどこがたわむ分部か分からないので、たわみの激しい部分(床板に番号を書いた部分)を息子に踏んでもらいながら、採寸していきました。






そして採寸を終えたはいいものの、また台所まで戻る気力はもう残っていなかったので、階段付近のメンテ口から出れないものかと思い試してみたら、知恵の輪の様な体勢ではありますが何とか脱出成功!



痩せ型で良かった~~!








補強用の材料は倉庫に残っていた1×4材をメインとし、それを押さえつけるための部材は18×38の角材を使用。








採寸した数値は息子に伝えて書いてもらいましたが、根太間の距離は一部を除いて大体305~310mmでした。

補強材を押さえつけるための角材が足りなくなってしまったので、倉庫に残っていた別の角材で代用しました。









1×4材は採寸通りにカット。長さが短いので13mm厚のこの材料でも充分補強になると読んでの選定です。

どの場所にどれを使うかも記しておきました。









再び潜ってこのように補強を貼り付け。構造はシンプルで、補強を床板に押し当て、その両脇を別の角材で押さえつけて根太と固定、という感じです。


効果を確認するために1本打ったあとにすぐに息子に踏んでもらいましたが、効果は抜群。予想通り補強の長さが短いのでたわむ事はなく、更に補強をたわむ床板に直接打ち付けるのではなく、別の角材を強い根太へ水平方向から木ネジで打ち付けているので、ガッチリ感が出ているのだと思います。








ただ、高さがない場所で常に上を向いての作業だっただけに、電ドルの重さで腕はつりそうになるわ、首も浮かしているので首筋がつりそうになるわで本当に大変でした。
お腹がでてますが・・・








グラスールのある場所はもはや絶句状態・・・。マスクはちゃんとしてますけど、それでも埃やグラスウールは舞うし、それ以外のものだって顔面に沢山降ってくる・・・。

そして何よりも息苦しくて、最後はもう気分が悪くなってしまってまずい事になるかもと思ったほどです・・・。
床上の空気がなんと美味しかったことか・・・・








何だかんだで床の補強取り付けを終え、ようやくカーペット貼り。事前に採寸して必要な枚数も出していました。








新たに買ったタイルカーペットは近くのホームセンターで買ったもので、大きさは500×500mmサイズ、枚数は24枚です。色は家族と相談して淡いブラウンになりました。

タイルカーペットは製造ロットが異なると僅かに色が異なる事があり実際私もそれは過去に経験があるのですが、今回20枚入りの箱入りのものは大丈夫としても残り4枚はバラ買いになるのでどうしようもなく、その4枚はなるべく玄関から遠い場所に使う事にしました。








カーペット用のテープも使用。








各カーペットはしっかり寄せて敷き詰め、縫製の向きも同じ向きにして境目が分からないように気を付けます。








床の張り替えをされた方なら分かると思いますが、床ってコーナー部分だけじゃなく色々な場所で凹凸があってチリ合わせが大変ですよね。それに床の左右の幅が手前と奥とでは微妙に違うとか(つまり並行じゃない)、結局どちらか片側の壁側は実測しながらカーペットをカットしていかなければいけない。今回も斜めにカットしていく場面がありましたから・・・。







という感じで、何とか完成!

よほどガン見しない限り、1枚もののカーペットに見えると思います。ロット違いに寄る色調の違いも今回はありませんでした。








縫製の流れは奥行き方向に統一。私は千鳥で変化を付けてもいいかなと思ったのですが、奥様やお袋は同じ方向が良いと言うので、そちらに従いました。








いつものビフォーアフター。

今回は時間がなく天気も悪い日が続くのでカーペットの貼り替えのみで終えましたが、近いうちに一番手前の木材にニスを塗りたいのと、トイレの電気と門灯用のスイッチも随分と古い物なので、パナソニックのホタルスイッチに変更して今風にしようと思っています。








どこを歩いても床板がガッチリしているので、それだけでも気持ちが良い~~♪



昨年の夏季休暇はトイレのリフォームを行いましたが、それに比べれば楽な作業だと思って取り掛かりましたが、実際は床下に潜っての作業がかなり大変で、首や腕の筋肉痛と指の関節痛も数日間続きました。それに何と言っても狭い床下で窒息気味になったのも予想外・・・。



もう二度としたくない作業の一つにリスト入りしました。
(──┬──__──┬──)

Posted at 2021/08/14 18:03:15 | コメント(6) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2021年08月08日 イイね!

夏の空と松岡直也さんとカセットテープ

夏の空と松岡直也さんとカセットテープ








先週のブログで書きましたクーラントの漏れの件ですが、先週月曜日の会社帰りにホンダに寄って修理してもらいました。









直接の原因だったゴムホースだけでなく、一次ブローバイガス用のパイプとクーラントのパイプがセットになった“ブリーザーパイプ”も交換されていました。元々の物と違って塗装がユニクロメッキに変更になっていますが、こっちの方が新品感があって嬉しいかも(笑)。










さて、私は今日日曜日から一週間の夏季休暇に入りました。多くの方は昨日土曜日から来週日曜日までが休みではないかと思いますが、なぜかうちの会社は日曜日から月曜日まで。16日までがお盆だからでしょうか。
今年の夏休みも普段の休日では出来ない家の用事をするつもりでしたが、今年は天気が最悪ですね。台風の影響もあってほぼ丸一週間天気が悪い様なのでやや諦めモードですが、それであれば体を充分に休めておきたいと思っています。

因みに今日は門司港でネオクラが行われたのではないかと思いますが、残念ながら今年も見に行くのを諦めました。勿論理由はコロナ。休み前に会社からイベント等の観覧自粛が強く促されており、また立場的にも行き辛い事もあって、泣く泣く諦めました。一体いつになったらコロナは落ち着くのでしょうね・・・。











今日は台風の影響で雨が降っていますが、先週までは全く雨が降らず、海沿いの会社から山口市内の空を見るといかにも夕立が起こりそうな雲が出ていながら全く降らないという日が続きました。珍しいこともあるもんだ・・・。


私は夏の空が大好きで、特にこういう夏らしい雲が立ち上がっている空を見るとある理由で高校生時代を思い出し、ついつい事務所の屋上まで上って写してしまいます。









この日も市内中心部を眺めると夏らしい雲がモクモクと・・・。








振り向いて海沿いを眺めると、東九州方面でしょうか、こちらも雲が沸いていました。









私は中学生時代に「カシオペア」や「ザ・スクエア」などのいわゆるフュージョンに嵌ったのですが、同時期にラテンフュージョンのキーボード演奏者で有名だった松岡直也さんにも嵌りました。


その中学生時代、教育実習生としてうちの中学校に来られた男の先生が軟庭クラブの担当にもなり、その先生が大変なフュージョン好きだったこともありクラブを終えた後や休日にも個人的に先生の自宅に伺って話をしたりと、本当に楽しい時間を過ごした思い出があります。
その先生が私に教えてくれたのが松岡直也さんで、カシオペアやスクエアにはない爽やかなメロディとコード、そして軽いラテン系のリズムがとても心地よく、すぐにLPレコードを買ったのを覚えています。

松岡直也さんの曲は夏を思い浮かべるものが多く、またレコードジャケットも夏の風景のものが多いのですが、中でも上の画像のジャケットが私は大のお気に入りでした。


実はこの風景とそっくりな景色をその後高校生になって見ることになりまして、それが一緒の列車通で仲の良かった友人の通学路でして、道はさすがにこのジャケットの様な砂利道ではなくアスファルトでしたが、駅を降りたらすぐに長~~い直線の道があり左右は広大な田園。遥か向こうまで家らしきものが一切ない、まさにこの風景と同じ感じでした。


松岡直也さんの曲を聴くとこの景色を思い出し、そしてここをまた訪れたいなぁとよく思ってしまいます。あれからもう35年くらい経つけど、様変わりしているのだろうか・・・。夏休みのクラブの帰りにこの道をチャリで二人乗りして通ったなぁ・・・。

よし、今年はこの場所に行ってみよう♪










因みに、中学生から高校時代・・・、つまり約35~40年前に録音した松岡直也さんのカセットテープ。勿論LPレコードからの録音で、上から発売された古い順です。








昭和でアラフィフなトーチャンなら、このテープを一度は見たことがあるはず(笑)。








もう随分前ですが、「かなり懐かしのカセットテープ」というブログをアップしていますので、カセットテープを懐かしみたい方はこちらへどうぞ・・・。










SONYのHF-S。アルバムは中学時代に買いましたが、テープに録音したのは随分あとになって。HF-S自体中学時代にはまだ出ていませんでしたし。










SONYのAHF(後期)。メタリックブルーが凄くカッコよくてお気に入りでした。これは正真正銘に中学時代に録音したものです。










TDKのSA。高校生になってからハイポジションであるこのSAが好きになりました。音質がとても良かったなぁ・・・










ナショナルのオングロームDU。音は結構良かったけど、伸びが早いのには参りました・・・。




という感じで、夏の空を見ると松岡直也さんを思い出し、それを聴きながらテープも懐かしむ・・・(笑)。









思いでのあの場所へ行く前に、松岡直也さんのCDを買っておくかな・・・

こんな爽やかな夏のブログを書いてますが、現在外は土砂降りです・・・










◆DRIFTIN' ON THE WAVES◆



◆A Song on the Wind◆

Posted at 2021/08/08 23:57:46 | コメント(12) | トラックバック(0) | 懐かしみシリーズ | 日記

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