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P.N.「32乗り」のブログ一覧

2018年10月21日 イイね!

やってたぜ 日産 キャンペーン開始(爆)

やってたぜ 日産 キャンペーン開始(爆)本日は、新舞子マリンパークでの「まいこサン」に32で参加します(ご一緒できる方、よろしくです)。

で、会場では ・・・
「やってたぜ 日産 おめでとう フェアレディZ&スカイラインGT-R50周年」キャンペーンに取り掛かるつもりです。
来年2019年は、ZとGT-Rの50年にあたる年なのですが、
どうも昨年のスカイライン還暦の年の様子を見ていても、本家グローバルNISSANの動きが鈍いようなので(笑)、
勝手に一オーナーとして、ZとGT-Rの50年を祝ってあげようと思います。

で、画像のようなポストカード状にしたイラスト(Zについては、最近のブログでちょくちょくあげてます)でキャンペーンをはっていこうと思います。

その第一回が、本日の「まいこサン」です(あはは)。

その後、11/3(土)の岡谷スカミュウ秋祭り、
11/4(日)北陸スカイラインフェスティバル(日本自動車博物館にて、今年は11月開催)、
11/18(日)まいこサンなどでアピールしていく予定です。

あいにく、「スカイラインGT-R」が存在するのが、Z32の期間までですので、
Z33・Z34のイラストはありませんが、
Z432・240Z・Z31200ZR・Z32、
PGC10・KPGC110・GT(S)-R・R32GT-R(画像)のイラストを公開します。

なお、原画はプリンス鳴海山下店にて好評展示中です。
私が「官房長官」と呼んでいる、朗らかな日産プリンセス(テクニカルアドバイザー)がしっかり管理していただいてます(笑)。

で、本日お披露目するポストカードボードは、来年までに、中川四川へいく予定です(汗&笑)。

やってたぜ 日産! 泣きながら笑う。
過去のクルマを大事にして欲しいものです。
Posted at 2018/10/21 06:01:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 32ネタ | クルマ
2018年10月20日 イイね!

ニッサンエクサキャノピー

ニッサンエクサキャノピーこれも2008(平成20)年のハチマルミーティングから ・・・
3代目パルサーの派生種・エクサのキャノピー(画像)。
これも見ないですが(汗)、この時は3台も並んでました(笑)。

2代目の時のパルサーエクサよりも、さらにスペシャイティ度を増してましたね(遠い目)。
クーペタイプもありましたが、ダンゼン、このキャノピータイプが良いですね(笑)。

あ、若い人ね、コレ、後ろの部分、取り外せるんですよ。
クーペはクーペ、キャノピーはキャノピーで、どっちも選ぶことはできなかった(国内では)記憶です。
つまり、オープンモデルにも変身できるFFスペシャリティでした。

1986(昭和61)年ぐらいのデビューだったかな。
日本のクルマ社会も多様化が進んだ証のクルマでしたね ・・・ それほど売れたという記憶はないですが(爆ぅ~)。
画像の赤いのはかなりモデファイされていて、3ナンバーぐらいフェンダーが張りだしてますが、素は隣の黒いタイプで5ナンバーに収まっています。

本来は1500cc未満の自動車税負担の軽いレンジのクルマでしたが、
日産もテンロクツインカムを持つような時代に入ってきました。
まぁ、それはそれで、お好きな方はどうぞって感じ(笑)。

ただ、この頃には、サニーFFとの違いもなくなりつつあり、
よく似たFFが販売店ごとに名前を変えて用意されてましたね ・・・ 日産ワッフルカーの始まり。
サニー(サニー店)、ローレルスピリット(モーター店)、パルサー(チェリー店)、ラングレー(プリンス店)、リベルタ・ビラ(本家日産店)かな。

ただ、このエクサだけはトビキリでした ・・・ ただ、売れないよね(涙)。

あ、この頃のサニーには、あの、RZ-1(アールズィーワン)があったかな 曖昧(笑)。

さて、明日は地元「まいこサン」ですね、32で参加します(喜)。
Posted at 2018/10/20 06:17:06 | コメント(9) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2018年10月19日 イイね!

ニッサンマーチスーパーターボ

ニッサンマーチスーパーターボお噺を2008(平成20)年のハチマルミーティングに戻して。

流石に見なくなりましたね、初代マーチ。
しかも、スーパーチャージャー+ターボのマーチ(画像)。

1982(昭和57)年デビューのマーチは、
当時のトップアイドル・近藤真彦さんをCMキャラクターに、
「マッチのマーチ」というキャッチフレーズで売り出しましたね(こっから日産とマッチの関係が始まったのかな)。

ダイハツシャレードが開拓したリッターカー市場に日産もマーチで参入します。
しかも、10年は作るということで(理由は不明)、
すべて新設計、デザインは鬼才・ジウジアーロに委ねたという入れ込みようでした(遠い目)。

しかし、モデル末期にこの凄いの(画像)が出てくる頃には、
もうこねくり回して(笑)、出たてのクリーンなイメージは無くなってました ・・・ このスーパーターボもやり過ぎだよって印象でした(まぁ、好きな方にはたまらないでしょうが ・・・ 汗)。

全長3735㍉ × 全幅1560㍉ × 全高1395㍉、もちろん、1㌧楽に切ってます。
全高のお蔭で、4人乗りも楽々です(定員は5名かな)。
しかもスーパーターボはシティターボもビックリの110馬力。
ベースグレードの倍以上(ベースは52馬力、ターボは76馬力) ・・・ 足が付いていかない(かな)。

しゃにむにパワーを求めた80年代、ボーイズレーサーも過激でしたね(遠い目)。

さて、そのマーチも今や4代目で輸入車(笑) ・・・ 市場では死んでますね(NISMOぐらい?)。
ずっと言ってるけど ・・・ どうせ輸入車なら、ルノーのトゥィンゴを「マーチ」で売れば良いのにね。
3代目まではしっかり作った印象(2代目が特に好きです)ですが、
なんか今の代は ・・・ ねぇ(涙) ・・・ お得意のE-powerもなく(泣)。

でも、マーチっていうと ・・・ スーパーターボが出てくるのはなぜだろう(笑)。
Posted at 2018/10/19 06:19:48 | コメント(15) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2018年10月18日 イイね!

おめでとう40年 サバンナRX-7

おめでとう40年 サバンナRX-71978(昭和53)年3月のデビューでしたね(笑)。

トヨタ2000GTはさておき(笑)、
このリトラクタブルヘッドライトのSA22C・初代サバンナRX-7は、隣のアンチャンでもスーパーカーに乗れるという夢を現実のものにしてくれましたね(画像)。

もう一度、この頃に戻れるなら(笑)、
1980(昭和55)年の初めてのマイカーは、コイツの「カスタム」(唯一の1㌧切り)かなぁ ・・・ 71レビンよりも安かった(驚!)。

欧州車贔屓の自動車評論家の皆さんは「ポルシェの真似だ」とか言ってたけど(遠い目)、
「じゃぁ、ポルシェはこのクルマを作れたのか!」って言いたいですね。
革命的なエンジンと呼ばれたロータリーをモノにしたのは、東洋の自動車メーカー・東洋工業(マツダ)だけだったということです。

エンジンを前輪よりも後ろに、しかも、低い位置に配置できるのは、ロータリーにしかできません。
しかも、レシプロ流に言うなら「2気筒(2ローター)」。
おむすび型のローターの回転を動力に活かすロータリーは、部品点数がふつーのエンジン(それが水平対向であっても)より少ない ・・・ つまり軽い。
そして、静か ・・・ どこぞの爆音つきウン千万のクルマよりずっと良いです。
しかも、「カスタム」は123諭吉ぐらいだった記憶です ・・・ ケタが一つ少ない(笑)。

全長4285㍉ × 全幅1675㍉ × 全高1260㍉ 排気量は1200ccぐらいかな(名機12A)。

大逆風の排ガス規制の中(なにせ大食い)、
マツダはサバンナRX-7を世に問うたのです、そして、売れた。
良いモノを造れば売れるということです。

ロータリー復活が噂される昨今、3ナンバースーパースポーツで登場してくれるなよって願います ・・・ ただ、今のMAZDAだとデカク作るのかなぁ(心配)。

大きくした(13Bターボ)FCでも5ナンバーサイズに収めることがロータリーならできました。

ニューロータリーロケットは是非是非5ナンバーで(祈)。
是非、ロータリーのメカニズムに精通したデザイナーの起用をお願いしたいものです(祈ぃ~)。


Posted at 2018/10/18 06:26:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2018年10月17日 イイね!

このコンビも良いですね(爆)

このコンビも良いですね(爆)両方ともRRですよね、これも高雄での1枚(画像上)。

以前、イラストのお客さん(白の32VspecⅡ改)と話したことなんですが ・・・ 32の次のクルマをどうするかって話題で(シミジミ~)。
長く乗っていると愛着はひとしおなんですが、やはり、クルマとて耐久消費財、買い替えを意識することはあります。

お客さんも10年以上乗られているとのことでしたが、
諸事情で手放さなければという可能性があるそうです。

で、「32に替わるクルマが ・・・ ない」、これは私も激しく同意でした(笑)。
「強いて挙げるなら」ということで、「ロータスエリーゼ」を挙げられました ・・・ 私も良い選択肢かと思います。
ただ、現行のロータスエリーゼ系のクルマは ・・・ 高雄でも見たけど ・・・ ケッコウなボディサイズになってますよね? 曖昧ぃ~。
お値段もケッコウいっちゃってますよね(汗)。

お客さん、私とどうも同い年だったようで、
今度買うクルマとなると、年齢的にも「アガリのクルマ」というか「終のクルマ」ですよね。
私なんか、32と同じぐらい維持するとなると ・・・ 90に近い齢になります(ははは)。

そこで、「新型アルピーヌA110」を推しておきました(笑)。
横から見たデザインは、画像上の初代とよく似てますよね、新型はミッドシップのようですが(笑)。
値段は、800諭吉あたりですよね、出たての35GT-Rのお値段に近かった。

この時の会話では ・・・ 「軽いクルマが良いね」ということでした。

2㌧ちかいボディを青天井の馬力で引っ張るなんて ・・・ そんな若さのない世代です(爆)。
32の次のクルマはアルピーヌかな(新型は1.1㌧ぐらいらしい、初代はもっと軽いけど流石にね)。
アガリのクルマ(終のクルマ)だし、ちょっと贅沢しても良いかなって考えてます(笑)。

あ、トゥィンギーは1030㎏(かな) ・・・ まぁ、AWのMR2と同じぐらい(笑)。
まぁ、今はまだ、32も元気に動いてますので(汗&笑)、
「ALPINE」のオーディオ(画像下)で我慢することにしています(爆ぅ~)。
Posted at 2018/10/17 06:15:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | トゥィンゴネタ | クルマ

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「令和8年港四川の壁 ・・・ トヨタ圧勝の1986(昭和61)年 http://cvw.jp/b/1590601/48494886/
何シテル?   06/20 00:00
P.N.「32乗り」です。よろしくお願いします。 家族用・仕事用にカングービボップも使い始めました。 2018(平成30)年6月15日、カングービボップから...
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