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イイね!
2015年01月20日

懐かしのカタログ ~AE86レビン・トレノ~


先週の土曜日、会社帰りにホンダへ寄ってこの先のメンテナンスについていくつか相談してきました。お店にとってあまり儲けにならない話ばかりではありましたが、親身になって協力してくれるサービスマンYさんには本当に感謝です。
下回りを一緒に覗いての話でしたが、そのついでにこのところブレーキ鳴きが酷いのでパッドとローターの摩耗具合も見てもらいました。どちらもまだ大丈夫とのことで、ついで作業だったのでパッドの面取りなどはしてもらわずとりあえず暖かくなるまで様子見することにしました。











そして昨日の日曜日。

昨年末から洗車しても翌日に雨や雪に祟らる日が続き、洗車翌日に綺麗な状態で走らせることが1日たりともできていない気がしていますが、週末に雨が降るならまだいいのものの、毎回週の始めに降るためいつもドロドロ状態なんですよね・・・











そんな不安定な天気に負けず、昨日も昼過ぎに洗車です・・・。











フロントも











リヤも











サイドも綺麗サッパリ♪











夕方、買い物ついでにスマホでパシャリ♪

こふさんから頂いたType-S用純正アルミをなかなかパーツレビューにアップできなかったのですが、昨日ようやく綺麗な状態で写真を撮ることができたので近日中にアップ予定です。





ただ、悲しい事に午前中晴れていた天気が、


どんどんどんより曇り空に・・・






























今朝また雨でした・・・
(──┬──__──┬──)


先週末の天気予報じゃ、雨なんて言ってなかったのに・・・











というわけで、記録更新中です・・・



















さて、かなり久しぶりになりますが“懐かしのカタログシリーズ”をアップしておきます。


思えば私が初めて懐かしみのカタログをスタートさせたのが2006年。まだ複数画像のアップロード方法を知らない頃でしたが、その後imgタグを使って複数アップできるようになり、内容的にもかなりボリュームのあるものにしていくことができたのですが、逆にボリュームがありすぎて書く時間がとれず、アップする頻度は激減してしまいました。

とはいえ、私は旧車なら何でも好きというタイプではなく、あくまでも私の青春時代に好きだった車しかアップする気がないので、そういう意味ではネタ切れしないこのスローペースの方がいいのかもしれません。







ということで、久しぶりの懐かしみシリーズは1983年5月に登場した「AE86 レビン・トレノ」。

今回は前期型をトレノ、後期型をレビンでいってみたいと思います。長いので時間のある時にでもゆっくり懐かしんでみてくださいね。














いやぁこの表紙・・・、懐かしいなぁ~~。私が中3の時に発売されたのですが、近くのトヨタオート店に何回かに分けて行き数冊もらったのを思い出します。









キャッチフレーズは“誕生、SEXYトレノ”。


このトレノが登場する前、中学時代からの愛読誌だった“driver”誌のスクープでは、レビンはミニソアラ、トレノはミニXXのようになると書かれてあったのですが、XXが猛烈に好きだった私としては実車を見て微妙な気持ちだったのを覚えています。

でも、私が大好きだったXXと同じ14インチアルミを履いていたのは嬉しかったなぁ。ボディサイズが小さいぶん、14インチアルミが大きく見え、すごくかっこよく見えました。











AE86と聞いてイメージするもの・・・。恐らく多くの方が「ドリフトマシン」とか「土屋圭一」、あるいは「イニシャルD」なんでしょうね。

でもこの車が登場したき、私はこれっぽちもドリフトのイメージなどなく、あくまでも小さなスポーツスペシャルティという印象しかありませんでした。特にトレノはスラントノーズのリトラだったためセリカXXと重ねて見ていたということもあり、そういう意味でも特に3ドアの方によりスペシャルティな雰囲気を感じました。

GT-APEXに標準だったこのツートンカラーもよく似合っていましたね。この赤/黒はハイフラッシュツートンと呼ばれるもので3ドアGT-APEXのイメージカラーでしたが、私はハイテックツートンと呼ばれる白/黒ツートンに純正の14インチアルミの組み合わせが一番好きでした。そう、藤原とうふ店のあのトレノの色ですね・・・










セリカXXと比べると全長が短く幅も狭いためトランクが厚く見えましたが、そこはなんとか上手く処理して横長のライトをレアイウトしていますね。










こちらは2ドアでボディカラーは銀/黒のハイメタルツートン。

個人的にはリトラとのバランスは2ドアよりも3ドアの方がいいかなぁと思っていました。










トヨタのリトラ車はどの車もライトオープン時でもかっこいいと思っていましたが、このトレノだけはちょっと例外だったかな・・・。セリカXX、ブラックマスクセリカ、MR-2、カローラⅡ、スープラなど、ライトの大きさとハウジングの大きさ、それに目じりの垂れ方など、どれもがバランスされてかっこいいと思っていたのですが、このトレノだけはちょっとライトが目立つというか、リトラ特有のカエルちゃんっぽい顔に見えて・・・。個人的感想ですので・・・。











内装はAE86独特のものでした。特に色使いはセダン同様にワイン系のカラーをふんだんに採用。インパネは決して質感が高いほうだとは思いませんでしたが、トヨタお得意のエレクトロニックディスプレイメーターがあるだけでも随分と違って見えました。










そのエレクトロニックディスプレイメーターはなんと3ドアGT-APEXに標準。スタイル的にも3ドアの方が人気があったでしょうし、エレクトロニックディスプレイメーターも標準ですから尚更3ドアの方が人気があったんじゃないでしょうか。A60セリカが大好きだった私は、なんで86が標準なのにセリカはGT-TRでさえオプションなんだよ・・と思ったのでした。










内装でハチロクならではの特徴がこのメータークラスター組込スイッチ。一般的には右側のウィンカーレバーにライトスイッチが付き、左にワイパーSWのレバーがあるものですが、ハチロクはメータークラスター左右にライトスイッチとワイパースイッチがあるというもの。

更に、今さらながらホンダ車乗りの私が驚いたのが、GT-APEXに標準のメーター照度コントロールと時間調整機能付き間欠ワイパー・・。私が乗っていたDA6インテグラXSiでさえこんな装備はありませんでしたから・・・。さすがトヨタです。

とはいえ、このメータークラスター組込スイッチが使いやすかったかどうかは微妙ですが、それはオーナーさんだけ知ることですね。










そして更に驚きが、全車にオートエアコンがオプション・・・。のちの登場したグランドシビックでさえオートエアコンはMCしてやっと上級グレードのみにオプションでしたからね。トヨタって、本当に装備が凄いわ・・・。










シートはこれまたトヨタお得意のスポーツシートで上級グレードが標準。セリカなどに標準だった8ウェイではなく5ウェイでしたが、それでも充分だったと思います。










リフト機構がある車に乗れたのは、私はトルネオからでした・・・。サイドサポートが動く車はこれまで乗ったことがありません(笑)。










エンジンは言わずと知れた4A-GEU。


・排気量 1,587cc
・ボアストローク 81.0×77.0
・圧縮比 9.4
・最高出力 130ps/6,600rpm
・最大トルク 15.2kg・m/5,200rpm





テンロククラスのパワー競争の火付け役となったこのエンジンの存在意義は非常に大きかったですね。

クロスフローエンジンにおいてエンジンレスポンスの一つの目安となるバルブ挟み角は50度。ボア×ストロークは81×77(mm)のショートストローク型で、81mmのボアには吸気30.5mm 排気25.5mmのバルブが配置されています。カムに叩かれるバルブは直打式で、そのリフト量は7.56mm。これらどの数値もスポーツユニットとしてみれば模範的なもので、アプローチとしてはある意味正統派的なものだったといえます。この点4A-Gに対抗心剥き出しで登場したホンダのZCは驚きの数値ばかりで、あの当時の“エンジンのホンダ”を象徴するかのようなデキでしたけどね(笑)。ま、その話はここでは割愛しますけど・・。


確か初期型のレビンのカタログでは“アイドリングからレッドゾーンまで0.98秒”という謳い文句が掲載されていた記憶がありますが、確かにピックアップの鋭いエンジンであったことは友人のトレノで感じました。










1500ccのモデルは3A-Ⅱというキャブレター式のSOHCエンジンを搭載。4A-Gのベースエンジンでもあり、ボア×ストロークは77.5×77(mm)。これを見ると、4A-Gはストロークを伸ばさずにボアを広げられていたんですね。逆に言えば、3Aは意外とンボアピッチに余裕があるエンジンだったんですね。










足回りはフロントがストラット、リヤがリジット。AE86はTE71のシャシーをキャリーオーバーしたものなので、足も大きく変えることはできず・・・。とはいえ、まだこの当時のこのクラスは4輪独立懸架方式の車がそう多くなかったと思いますが、リヤがリジットであるが故にドリフトマシンとして気軽に楽しめたのかもしれませんね。










さて、装備の話に戻ると、パワステは当たり前として、チルトが一部のグレードに標準であったことも衝撃的・・・。アラフォー以上の方で昔からのホンダ党の方ならこの思いは理解してもらえると思いますが・・・。










オプションのサンルーフはメタルトップ。サンルーフって昔はホンダ車のイメージが強かった気がしますが、今はもうホンダ車ですらサンルーフをオプション設定してない車がほとんどな気が・・・。










私がお気に入りだった右上の14インチアルミは3ドアGT-APEXとGT-Vにのみオプション。2ドアにはGT-APEXでもオプション扱いがありません。でも、愛読書だったdriver誌には、白黒ツートンの2ドアGT-APEXにこの14インチアルミを履いたメーカー提供画像が掲載されていた事が強く記憶として残っています。あれは一体なんだったのだろう・・・。

実は登場1年後の小変更でこのアルミはゴールド色に変更されまして、私はそれが凄くショックで・・・。











さて、グレード紹介。





まずは2ドアGT-APEX。

185/70HR13とアルミが標準で、ブレーキは4輪ディスク(フロントはベンチレーテッド)。ブロンズガラスやスポーツシートも標準ですが、14インチアルミはオプション設定すらありません。

オプションとしては、デジパネ、サンルーフ、LSDといったところでしょうか。

前述の通りGT-APEXにはブロンズガラスが標準なのですが、ご覧のように銀/黒ツートンを選ぶとブロンズガラスではなくなります。トヨタは昔からシルバー系の色にはブロンズガラスを採用しないのですが、色のマッチングが悪いと思っているのかな・・・。それならせめてグリーンのハーフシェードガラスでも与えればいいのに。










4A-G搭載の廉価グレードであるGT。装備は1500ccモデル同等となりタイヤだけが185/70HR13と太目になります。まぁパワーと重量を考えたら一番速いわけで、そりゃ185を履いて当たり前ですね・・・。









1500ccモデルの3グレード。この中ではXL-Lisseが一番装備がよく、3グレード中唯一チルトステアやシート上下アジャスターが標準。GT-APEXにも採用されないファブリック生地のシートとドアトリムが採用されています。










そして3ドアのトップグレード、GT-APEX。

2ドアGT-APEXではオプションだったデジパネが標準で、2ドアでは選べない14インチアルミがオプション。やはりこれが一番人気のグレードだったでしょうね。










漢グレードであるGT-V。

アルミはオプションですが唯一14インチ60タイヤが標準。しかし、逆に唯一パワステがオプションでも選べないのも漢グレードの証(笑)。私の友人はパワステの付かない2ドアGTに乗っていましたが、ドリフト練習を一度だけ経験させてもらった時は正直厳しかった・・・。

サイドステッカーが貼ってあるのもGT-Vだけですね。











1500ccはこのSRの1グレードだけ。気軽にFRの走りや雰囲気を楽しむには良いグレードだったかもしれませんね。










初期型トレノは皆さんどちら派だったでしょうか。

AE86に限らず、この時代の車はサイドシルエットがとてもかっこよかったですね。プレスラインも面構成もシンプルで分かりやすい。それ故にちょっとしたデザインの無理に気づきやすく、例えばこのトレノの場合フロントバンパーの上面がサイドとリヤのラインとずれていてアゴが上がったように見える・・・。この点ヘッドライトに厚みを持つレビンは綺麗にラインが揃っているのですが、リトラを採用したトレノの場合Z31フェアレディZのようにボンネットの途中から極端にスラントでもさせなければ、前後のラインを揃えるなんて成立しないでしょう。ただ、GT-APEXはこのラインのずれを凝ったツートンカラーで上手く誤魔化しているとは思いますけどね。って、こんな小さな事を気にする人はほとんどいないかもしれませんね・・・。


そう思うと、最新の車のデザインはプレスラインが賑やかで面構成もかなり複雑・・・。サイドラインもそれが美しいものなのか、それとも実はメチャクチャなのか、46歳のおっちゃんには理解不能な車がどんどん増えていると感じていますが、私はやっぱりシンプルな80~90年代のデザインが好きです。料理で言えばベースの味でパシッと決めている。今のデザインは、ベースが良くないためありとあらゆる調味料をぶち込んでげっぷが出そうなほど濃い味に仕立てたって感じでしょうか・・・。

すみません、完全に個人的な意見ですのでお許しを・・・。















さて、2年後にMCしたモデルはレビンで紹介。










レビンも初期型からイメージカラーはずっと赤/黒ツートンであるハイフラッシュツートンですね。MC前との違いがすぐに分かるでしょうか・・・。









3ドアGT-APEX。

フロントは初期型にはなかったフォグランプを新たにグリル内に収めています。そしてバンパーもスカート風なエアロ形状に。アルミホイールのデザインも変更されています。











リヤコンビランプも質感がかなり上がりました。マフラーカッターも標準に。

そして写真では分かりにくいのですが、サイドステップやリヤスポなどがセットで装着される“スポーツパッケージ”というオプションも設定されました。このスポーツパッケージは初期型の小変更で設定されていた気もしますが、記憶が曖昧で定かではありません・・・











こちらは2ドアGT-APEXで色はハイテックツートン。

私は後期型になってレビン、それもこの2ドアが好きになりました。レビンもトレノも2ドアはリヤコンビランプ周りの質感がやや低かったと思っていましたが、後期型はグッと質感が上がりました。











初期型では2ドアと3ドアのGT-APEXで多少装備の差別があったのですが、後期型からは全く同じになったのも嬉しかった・・・。私の中ではトレノは3ドア、レビンは2ドアで決まりでしたね。











漢グレードのGT-Vは後期型でもは継続販売。色は銀/黒ツートンのハイメタルツートンが廃止され、新たにこの黒/灰ツートンであるハイソニックトーニングが用意されました。









フォグランプはGT-APEXにだけ付くため、GT-Vの顔は少し寂しいですね・・・。











内装もいくつか質感アップされています。

ステアリングが合皮とはいえ革巻きステアになり、シフトノブは本革に。フォグが追加されたのでスイッチも増えてますね。更に、見えにくいですがエアコンのレバー部表示が前期型は英語表記でしだが後期型はちゃんと吹出口の絵で示されています。

そして、3ドアGT-APEXに標準だったエレクトロニックディスプレイメーターがオプション扱いに変更されてます。トヨタのアナログメーターは指針が黄色の車が多くこの86もそうでした。私はそこがあまり好きではなかったのですが、後期型からは全グレードが白い指針になり質感は大きく上がったと感じました。










更にシートの生地もザックリした生地になり、ドアトリムもシートと同じ生地が貼りつけられています。そして見えにくいですが、パワーウィンドウもオプションながら追加設定。結構な質感アップですよね。










エンジンは特に変わらず。ただ、表記されてないだけで恐らく小さな変更は何かしらあったのではと思いますけど・・・









足回りは新たに「PEGASUS」というトヨタの商標が追加れました。多分内容は変わっていない気がしますが・・・。










アルミは2番と4番のデザインが変更。私が大好きでたまらなかったXXと同じデザインの14インチアルミに代わり、イントラ社のものが新たに採用されました。イントラ社のアルミといえば、私の中ではZ10ソアラのVR系ですが、デザインもソアラのものとほぼ同じ感じですね。
2番の13インチもクセのないデザインに変わりレビンによく似合っていたと思いますが、13インチって今思えば軽自動車の廉価グレードが履く大きさなんですよね・・・。











初期型の4A-G搭載車のトランスミッションは5速MTのみでしたが、後期型からGT-Vを除く4A-G搭載グレードに4速ATが設定されました。

トヨタのATは既にこの頃から世界一と言われていましたが、変速ショックの少なさはもちろん、こういったモードの多さも客の心をひきつけましたね。1600クラスの車にパワー/エコノミーの切り替え以外に、2速発進できるボタンもあるのですからびっくりです。










後期型から(もしかしたら前期の途中からかも)設定されたスポーツパッケージ。

GT-APEXにはサイドマッドガード、リヤスポ、イエローハロゲンが追加され、GT-VはAPEXと同じ革巻きステアリングとシフトノブも追加されます。










小さなものから大きなものまで、前期型から随分と装備が良くなったと思いました。









GT-APEX以外は自動開閉フォグがオプションで選べます。こういうフォグ、ありましたね~。懐かしい・・・









ではグレード紹介。










3ドアGT-APEX。

初期型とほとんど変わらない装備のままですが、APEX専用装備としてはフォグランプが追加。コーナーリングランプがGT系に標準で、オプションとして選べた60タイヤの幅は185から195にサイズアップされています。パワーウィンドウもオプションとして設定されています。










漢グレードのGT-V。

こちらはノンパワステということでタイヤ幅は185のまま。

GT-APEX同様、スポーツパッケージが選択でき、アルミもイントラ社の14インチがオプションで選べます。











AE85である1500SR。

こちらもスポーツパッケージが選べるところが凄い(笑)。ただし、外装はサイドステップが付かずリヤスポとマットガードのみ。でもステアリングは3本スポークになります。










2ドアのGT-APEX。

初期型からのリヤコンビランプの質感アップが著しいですね。標準、オプション装備ともに3ドアGT-APEXと同じで、初期型では選べなかった14インチ&60タイヤがオプション扱いに変更されてます。










2ドア1600GT。

見た目は完全に1500ccっぽいですが、実は羊の皮をかぶったオオカミ(笑)。GT系でゼロヨンしたら車重910Kgのこれが一番速いってことか・・・。

装備は1500cc同等ですが、ちゃんと走りの装備であるLSDを選べます。










1500ccの上級グレードとはいえ、やや乏しい装備のようです。せめてホイールキャップは欲しかったかな・・










さすがに1500ccの廉価グレードとなると見た目も装備も厳しいか・・。でも1500LIMEって意外と売れたんじゃないでしょうか。






ということで、AE86レビン・トレノはいかがだったでしょうか。もう随分前の車ではありますが、未だに人気でサーキットでも元気に走っている車の一つですし、何よりも希少価値のある後輪駆動車です。この車で腕を磨かれた方はみんカラ内でもかなり多いと思いますが、これから先もAE86が元気に走っていけることを願っております・・・。
ブログ一覧 | 懐かしみシリーズ | 日記
Posted at 2015/01/20 00:12:55

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この記事へのコメント

2015年1月20日 2:09
さすがの雨男、更新ですね!

さて、早速86ネタ行ってみましょう。

当時、私は既に大学生でカローラⅡ乗りでした。
友人が、前期型レビン2ドアGTに乗っていまして、憧れの的でした。

このレビンの前期型、
後期型と比較してグリルデザインの変更が
ありましたが、Wさん大事な点を落としています。
前期型レビンのGTーAPEXには電動可動式のグリルが備わっていました。
名称は違っているかも??

さらに、当時協力関係にあったLOTUS!
ESPRITのテールランプは、前期3ドアレビンのものです。
他にも、T社のパーツが使われていたりします。
また、同時期のLOTUS車のホイールには、
XXの14インチを履いているものもありますょ〜。

一方、トレノの方は前期型のリトラが、
取って付けたような印象で好きになれませんでした。
ウィンカーレンズも小さくて、少し貧弱に思えて・・・。
ところが、後期型はウィンカー周りが
大型化されゴージャスになってイケメンな感じに!

レビンもトレノも後期型が好きでした。
あ〜〜、懐かしい。
この頃は、T車贔屓だったので私もカタログあるはずだ。
探してみよっ!
コメントへの返答
2015年1月22日 23:04
雨降りもいい加減嫌になってきました(~-~;)

PRELUDE SiR-Tさんが乗られていたのはマッケンローのカローラⅡでしたよね。

仰る前期型のグリルですが、もちろんそのグリルは知っています。かなり言い訳っぽいですが、グリルを含めてもっともっと書きたいことがあったのですが、写真の量が多くて画像加工やアップロードの時間はかかるわ、文を書く時間もかかるわ、書きたい内容が漏れてれないかしっかり確認する時間も足りない・・・。日曜日にアップする予定が月曜日の真夜中になって焦ってたんです(笑)。平日はなかなかPC開く元気がないもので・・。

で、そのグリルなんですが、確かエンジンルーム内がある温度に達すると自動で開くんですよね。開いたらそこには“TWINCAM16”のエンブレムが!16だけ赤文字だったのを覚えています。手動でも開けたと思います。

ロータスエスプリの件は全然知りませんでした~。XXの2000GTがロータスチューンと呼ばれた足をもっていましたが、結構意外なところでもつながっていたんですね。

私はどっちかっていうとトレノは前期が好きなんです。仰る後期型のウィンカー周りはゴージャスになりましたが、そこが逆にしつこく感じるというか・・・。まぁトヨタのリトラ車の中でもトレノはあともう一歩かなという顔ではありましたが、リトラってこの時代じゃ車好きの憧れのアイテムでもありましたから、レビンよりもトレノに食いつた方は多かった気がします。

私もこの頃はトヨタ好きでしたよ~!
2015年1月20日 8:42
やっぱりこの時代のクルマはほんとにいいですねぇ。
乗る楽しみを一番に考えてるようなクルマをどのメーカーもほんと作ってましたけど、その中でもとりわけ86は代表選手でしたもんね。
当時免許取ったら絶対乗りたい!やっぱりFRがいい!なんて言って盛り上がってましたが、うちらが免許取るときはすでにFFの92になっちゃって、ちょっとがっかりして覚えがあります。
と言っても、自分は買いも(買えも)しませんでしたが(笑)
レビン派トレノ派と別れましたけど、当時自分はレビンの方が好きでした。
それと当時のトヨタのスポーツモデルのこのシートとデジタルメーターは一世を風靡しましたよね。
こんなクルマ、もう望んでも無理でしょうね。
ほんといい時代でした。
コメントへの返答
2015年1月22日 23:24
今のように燃費ばかり気にした車づくりはどこもしていませんでしたから、登場する車も熱いものを感じ魅力的でしたね。ちょうどFRがそろそろ終焉を迎えはじめる頃だったので、余計に86は魅力的に感じました。

FFになったレビン&トレノもカッコよかったし走りも良かったとは思いますが、車を後ろから押されるように加速していく感覚はFRならのものですし、私も会社の後輩君のFR車をいくつか乗らせてもらって特にコーナーの立ち上がりで凄く気持ちがいいと思いました。まぁその延長線上にドリフトがあるのかもしれませんが、そこまでいかずともパワースライドをフロントの微妙な操舵で殺す楽しみは確かに魅力ですね。

あの当時のトヨタ車は、FR+デジパネ+スポーツシートの3点セットが大好評でしたね(笑)。私もセリカに乗りたかった(~-~;)
2015年1月20日 9:45
私が免許を取った時に、兄貴が前期のパンダトレノの3ドアに乗ってまして運転させてもらった事があるんですが、当時私が乗っていた初代レパードのL20エンジンが非常にもっさりしたせいもあってか、4Aの吹け上がりの良さに驚いた事を覚えています。

今の86とは、軽快感が全く違うんじゃないのかな。
コメントへの返答
2015年1月22日 23:28
4A-Gは吹け上がりがとても鋭かったですね。ちょうど私と仲の良かった友人がワンダーシビックSiとトレノGTに乗っていましたが、ピックアップの良さは4A-Gでしたね。ただし、ZCよりはちょっとがさつでしたけど・・・。

今の86はフラット4なので、どっちかっていうと柔らかい感じなんですかね・・・。レガシーターボが滑らかでソフトな印象があったのですが、NAだとまた違うのな・・・
2015年1月20日 10:14
おぉ、簡単ですが、こちらも日曜日に軽く高圧洗浄機で二台。

あれ、でも降らなかったような・・・


やはり、この頃のインパネのほうが好きですね。
コメントへの返答
2015年1月22日 23:31
2台も洗って自分とこの地域は雨を降らせず山口に降らせるなんて、師匠でもやっていいことと悪いことがあります!!(笑)

AE86ってインパネは正直当時から質感がイマイチと思っていましたが、じゃぁ最近のがいいかというとそんなこともないんですよね~。
2015年1月20日 10:42
おはようございます、

まさにそのトレノが近所の駐車場に停まっています。色は赤です
多分ワンオーナーだと思います、何故って車が好きで乗っている訳ではないらしいボディーに全く艶ががなく白く劣化したままです。ホイールも真っ黒廃車寸前と言う佇まいです。
リアトレイにPIONEERの置き型の3wayスピーカーがドーンと鎮座し正に時代を感じさせる車です。運転してる方は女性です。綺麗に乗ってくれると先日のプレリュードマニュアルの女性みたに粋なんですけどね。譲り受けてレストア-したいソレックスキャブの2TGサウンドを聴きたいですね(笑)
コメントへの返答
2015年1月24日 14:12
こんにちは~。返信遅くなってすみません(~-~;)

凄い!ワンオーナーのトレノが現役で見られるのですか?!察するに、GT-APEXなどの趣味性を感じるグレードではないようにも思えますが、逆に全然大切にされていないのにこれまで働いてくれているなんて凄いですね。オイル交換とかも大してされてない気がしますけど・・・(~-~;)。

女性でワンオーナーだと、私よりは年上の方になり、下手すると私が以前ブログで紹介したあのお婆ちゃんと同等の年齢かも??
2015年1月20日 11:05
おはようございます。

86と言えば私はやはりイニシャルDの印象が深いですね。
勿論、子供の時から知っていましたし、今でも大好きな車の1つです。
92は運転したことがあるのですが、86は運転したことがないんです。
今の車には無い車らしい楽しさ、魅力があったんだと思います。
1度ハンドルを握ってみたいものです。

以前勤務していた会社に通勤する途中毎日86レビン3ドアの赤黒カラーのGT-APEXに出くわしていました。しかも運転しているのが若い女性でMTのシフト操作もとても上手だったんです。
はっきり顔を見たことはありませんが、惚れてしまいそうでした(笑)
コメントへの返答
2015年1月24日 14:21
こんにちは~。返信遅くなってすみません
(~-~;)

やはりAE86といえばイニDですよね~。あの漫画のおかげでAE86は中古車市場で大人気になりましたからね。

私が若い頃はまさにイチロク全盛時代で、免許を取得してすぐにAE86のトレノ2ドアGTの中古を買った友人がいて、その数年後にはその彼もAE92に買い替え、私を含めて7~8人が全員インテグラやシビック、レビン&トレノになりました(笑)。そんな中でAE86を運転させてもらえたのは貴重な経験だったと思います。AE86は92と比べてエンジンは少し荒々しかったですけどね。

女性+2ドアクーペだけでも惚れてしまいそうなのに、それがMTだと完全に一目惚れの方程式じゃないですか(笑)。顔は見ていないのに惚れる・・・。いや、分かりますよ~!
2015年1月20日 11:15
こんにちは<(_ _)>

おおっ、来ましたね♪86トレノ&レビン(^◇^)

私は前期型トレノに乗ってたので、この車には思い入れが沢山ですゎ(^^♪

トレノはイメキャラが古谷一行さんでしたね、カタログにたぶん登場してると思います。
このカタログは前期型の前期型モデルのカタログでこれが前期型の後期型モデルのカタログになると微妙に変わってきます。(オタクな話ですいません(笑))
赤黒の3ドアアペックスは中高生の頃はあまりカッコいいと思いませんでしたが、免許を取得して或る日一般道を原付で走ってると赤黒アペックスが横を凄いスピードで抜いて行き(ドライバーは凄い綺麗な♀でした、だから今でも覚えてるんですがね(笑))それがキッカケで86が好きになった次第です。
然し、当時6年落ちのアペックスは8万キロぐらい走ってるタマでも軽く100万以上はしてたので学生の身分では買えるわけもなく現在に至ってます。
デジパネが標準だったのは意外でしょ?これ86乗りにとってはセリカに唯一勝ってると思えるトコなんです。クラスターSWも最初は妙な感じでしたが使い慣れると結構良かったです♪

レビンは後期型になってフロントに少し柔らかみが出たように思います、デジパネがOPになってたのは初めて知りました。後期型で4AGでATが選択できるようになったのは多分♀ユーザーを増やしたかったのが理由と思います、それとコーナーリングランプは前期型ユーザーには憧れのパーツでしたね。バンパーだけ変えて後期型仕様にしていた友人もいました。(シートが前期型ので違和感があるんですが(笑))

もしこのモデルが現在再生産されたら購入する人はかなりいると思います、エンジンのスペックはそれほど高くはありませんが軽いので結構良い走りをしますしね♪
でも峠ではシビックやCRXに勝てなかったんですよ…。古き良き時代を思い出す1台ですね♪
コメントへの返答
2015年1月24日 14:39
こんにちは~。返信遅くなってすみません
(~-~;)

愛車紹介にある白黒の3ドアGT-APEXが元愛車でしたね!私が一番好きだった組み合わせです。

古谷一行さんはカタログの一番最初に登場されてますね~。私は今回アップを省きましたが、セダンを含めてこのスプリンターシリーズは古谷一行さんのイメージが強く記憶に残っています。

前期型の途中で小さな変更があったのは私も覚えていて、特にエアロが装着されたのとホイールがゴールドになったのは覚えています。多分これがオプションのスポーツパッケージだった気がするのですが、大好きだった14インチアルミがゴールド色になったのだけはショックでした。

デジパネはなぜ3ドアだけが標準だったのかとか、14インチアルミもなぜ3ドアだけがオプションで選べたのかが理解できませんでしたが、そもそも2ドアよりも3ドアを売りたかったんですかね?レビンは2ドアもすごく似合っていたと思うだけにちょっと残念でした。

後期型は装備がよくなりATの設定も行われましたが、果たしてその思惑通り女性ユーザーが増えたかと言うと、そうでもなかった気がしますね。もともと当時はそれほど大人気じゃなかったし、女性ウケするデザインでもなかったと思います。ややスパルタンな印象があり、このあたりはS13シルビアの方が数段女性ウケしていたように思います。

そういえば、AE86は中古車市場で価格が跳ね上がりましたね。あの漫画のおかげか、それとも土屋圭一さんのおかげでしょうか。でも値段の割に結構痛んだタマが多かったらしいですね。使われ方が激しいだけに・・・。

AE86の現代版が今の86なのかもしれませんが、私は全然そうは感じないですね~。なので86という名前じゃなくても良かった気がします。180SXをもっと流麗にした3ドアLBで出したら当時のAE86ファンはかなり購入されていたんじゃないかと推測しますが、どうでしょうね・・・
2015年1月20日 13:55
学生時代、友達が
85レビンに乗っていたので
結構懐かしいです!!
(^^ゞ

この車はすっかり
頭文字Dのイメージに
なってしまいましたね
(^_^;)
コメントへの返答
2015年1月24日 14:44
返信遅くなってすみません(~-~;).

85レビンだと、SRあたりでしょうか?!

あの漫画でAE86は遅れて大人気になりましたね。新車発売当初はそれほどじゃなかったんですけど。

ある雑誌で、藤原とうふ店のステッカーまで貼った実車を見たことがありますが、オーナーさんはなんと女性でした(~-~;)。漫画の影響って凄いですね。
2015年1月20日 23:06
こんばんは♪

私もまだ洗えてませーん(>_<)

ハチロク…私と同じ歳です!
しかも私より3ヶ月先輩(笑)

高校の後輩が前期のトレノを買って、少し乗らせて貰ったのですが。
車重が軽いからキビキビ走る印象でした。
まだまだ街中で見かけたりしますよね。
ホンダ以外でも、この年式はの車はなかなか見ないので、多くのハチロクが現在っていうのは凄いことですよね。
コメントへの返答
2015年1月24日 14:52
こんにちは~。返信遅くなってすみません
(~-~;)

なんだか今日も晴れ予報でありながら怪しい雲が広がってません?洗車したいけど、もう雨が降らない気がしません!

HIROさんは私が中3の時に生まれたのですね。私の年齢でギリギリ86を運転するチャンスがあったのですが、HIROさんの年齢で乗ることができたなんて、なかなか経験できないことだと思います。

仰る通りこのAE86は年式からしたら信じられない事ですが、未だに街中で見かけますね。セリカXXやソアラと同じ年代の車なのに、そう感じないのですから凄いことです(~-~;)。
2015年1月20日 23:12
こんばんは!

これはもう名車ですね(^^)b
恐らく、発売から30年以上経っても、まだ割と普通に見かけるクルマは、
このAE86くらいだと思います!!セリカにはとても真似できません(笑)

やはり4A-G搭載車の中でボディとエンジン出力のバランスが一番良く、
「Fun To Drive」を体現したクルマですね!

当時「ドライバー」誌で4A-G搭載車比較特集で、AE86レビン、AA63セリカクーペ&カリーナセダン、
コロナHTの乗り比べなんかもやっていましたね(^^)
コメントへの返答
2015年1月24日 15:00
こんにちは~。返信遅くなってすみません
(~-~;)

まさに仰る通りですね。↑のHIROさんも仰ってますが、未だに見かけるのですから、信じられない。とはいえ、Sonny Crockettさんの場合定期的に昭和にタイムスリップされてますから、驚きの度合いも私とはかなり違う気が・・・(笑)。でも、こっちではA60系はまず見ないけどAE86は時々みますからね~。やっぱり凄い車です。

仰るdriver誌でのその企画・・・。そんな夢のような企画でありながら記憶にあるようなないような・・・。CAR&DRIVER誌でXX2800GTvs2000GTvsLB1800GT-TRvsクーペ1600GT-Rの企画があったのは覚えてるんですが・・・。また読みたいな~~~。
2015年1月20日 23:25
こんばんは

ダブルさんの雨男っぷりにはホント感心します。
天気予報も翻すんですから、予報士よりすごいかもしれませんね。

高校の同級生だった彼女が、社会人になってトレノのSRを買って乗ってました。
APEXにしなかったのはお金がなかったからだと言ってましたが、その割にはボディーカラーがブラック/シルバー(灰色?)という、ヘンなところにお金かけてるのがいかにも女性という感じでした。
よく運転もしましたが、運転席から見るリトラが開いた状態での走行には違和感ありまくりでした。
パワーもなく、ATだったので、走りを楽しむと言うより雰囲気を楽しむ車でした。この点も女性向きだったかもしれませんね。

私の父は日産勤めだったので、どんなに羨ましく思っても絶対入手できない車でした。
カッコよし、走りよし、装備よし。欲しかったなぁ~
ちなみに私は3ドア派でしたよ。
コメントへの返答
2015年1月24日 15:14
こんにちは~。返信遅くなってすみません
(~-~;)

今日も洗車しようか迷ってるんですが、もう雨が降らない気がしないんですよ・・(~-~;)。空も曇ってきたし・・・。

その彼女さんのSRはきっと後期型ですね。SRでツートンが選べるのは後期型になってからですし、その色は後期型で新たに追加設定された色です。でもAE86でツートンカラーはある意味当然という感じがありましたね。

リトラを開いた時の運転席からの様子は、初めて見た時は確かに違和感を感じますね。私の場合はその経験がスープラだったのですが、ただでさえ長いノーズが更に長く感じ結構好きでした。でもプレリュードではあまり好きになれず・・・。インパネの高さやエンジン音など色々なものとの相関関係によって感じ方が違うのでしょうね・・・。ノーズが先細りに感じたのはどれも同じでしたけど。

AE86は女性向きのグレードをもう少し充実させればもっと売れていたかもしれませんね。ちょっと男臭いイメージが強すぎた気がします。その点、S13シルビアは抜群のセンスだった気がします。
2015年1月20日 23:30
こんばんは

カタログを懐かしく拝見しました。
漫画での活躍もあって、あまり古さを感じないのですが父が80カローラを購入する時に隣に並んでいたクルマだと思うと、年月の経過を感じずにはいられません(笑)

上の方で書かれている方がいらっしゃいますが、14インチアルミがゴールドになった時に仕様変更&OP拡大が行われています。実はこの変更と錯綜していて最初期2ドアに60タイヤの設定がなかったというのは、記憶から消えていた次第です。

またトレノのバンパーラインの件ですが、北米輸出仕様は、レビンと同程度の高さの位置に5マイルバンパーを組み合わせています。その結果、ライトの下にもう一段ガーニッシュを入れた厚みのあるマスクとなっているのですが、これがどうにも恰好がイイとは言い難く。バンパー位置自体はご指摘の通りですが、リトラには日本仕様の処理で正解のように思います。
コメントへの返答
2015年1月24日 15:23
parl-siroさん、こんにちは~。返信遅くなってすみません(~-~;)。

以前XXの時も詳しい追加情報をいただきましたが、今回のレビントレノでも前期型の小変更がイマイチ記憶が曖昧でして・・・。OP拡大というのが、つまりスポーツパッケージと14インチを2ドアにも追加設定したということですかね??
私は初期型レビンの2ドアも好きだったので、レビンかトレノの3ドアの14インチアルミを切り抜いて2ドアの写真に貼りつけて「2ドアにもこのアルミが似合うじゃん!」と思っていたのを覚えています(笑)。マニアですね・・

>レビンと同程度の高さの位置に5マイルバンパー

イメージするに、確かにそれは無理がありそうですね(~-~;)。トレノのバンパーラインのずれはツートンカラーを採用しないグレードの方が顕著に感じ、GT-APEXはそんなに悪くはなかったと思います。
2015年1月21日 21:00
こんばんは!

雨男、今年も幸先のいいスタートですね(笑)
この調子で今年も一流洗車雨男道を突っ走ってほしいです!!


僕の中ではレビトレは断然後期のイメージが強いです。
そりゃ~免許取ったばかりのころは、まだまだ現役で走ってた数が多かったですからね!
懐かしいです。
走りだけでなく装備も結構良かったんですね。
今見てもカッコいいと思える1台です。
コメントへの返答
2015年1月24日 15:33
こんにちは~。返信遅くなってすみません
(~-~;)

頼むから洗車した翌日くらいは綺麗な姿で通勤させてくれ~~!今日か明日洗車したいけど、また雨降りそうだし。

pinkpantherさんだと後期型がストライクゾーンですか~。後期型は色々な面で洗練されましたからね。

装備はさすがトヨタです。ホンダとは比較になりませんね。それにセリカが大好きだった私としてはAE86は結構質感低い内装と思っていて、4A-G搭載のセリカクーペGT-Rにパワーウィンドウの設定がないのにAE86には設定されて超ショック・・・(泣)。

一度でいいからあの時代の車に乗ってみたいです。
2015年1月21日 21:25
こんばんは。

AE86、私にも消したい過去があります。<http://minkara.carview.co.jp/userid/1360890/car/1130188/profile.aspx>

ただ名車と呼ばれているハチロクを経験できたのはプラスかも知れませんね。
今見ても恰好は良いと思います。

ノーマル比ですがZCのドラマティックな息の長い吹け上がりに対し4A-Gはお世辞にも気持ちイイエンジンとは言い難く・・^^;

ホンダ車に内装の質感、装備を求めてはイケマセン。車両価格の半分はエンジン代なんですからね♪

たまたまホンダが好きなだけの家庭
コメントへの返答
2015年1月24日 15:43
こんにちは~。返信遅くなってすみません
(~-~;)

拝見しましたが、ほとんどAE86の悪口ですやん(~-~;)。よほどタマの悪い買い物をしてしまったんじゃないでしょうか・・・。

AE86とワンダーSiはある意味対極したポジションにある車かもしれませんね。エンジンはピックアップの鋭さは4A-Gですが、トルクの太い息の長い加速感はZC。脚も軽快でドライバーの腕次第な86に対し粘りとグリップ力で誰が運転しても速いシビック、そんな印象があります。間違いなくZCの方が滑らかだとは思いましたけどね。
まぁ、どちらも友人の車で感じたことなのでオーナーであったSOICHIROさんほど説得力はないんですが・・・。あ、一応うちの奥様カーもSiでしたけど、デート中は攻めの走りなどするはずもなく(笑)。

>たまたまホンダが好きなだけの家庭

もう言い訳の受け付けは終了しました(爆)。
2015年1月23日 22:09
面白かったです(^_^ )

>トレノは3ドア、レビンは2ドア
同じです(笑

ただ、レビンはその後のAE92のスタイルが好きだったので、AE92のサイズ、スタイルでFRなら完璧だけどな~と思ってました。

あっ、B16Aが載ってたら更に(笑
コメントへの返答
2015年1月24日 15:50
長いのに最後まで読んでくださってありがとうございます!

>同じです

以前から俊夫さんとは嗜好性が似ていると感じております・・・(~-~;)

実は私もAE92は大好きで、あのレビンこそ初代ソアラの顔に近いかなと思っていました。4A-Gも随分と洗練されましたし。私の友人がまぁAE92乗りが多かったこと・・・

>B16Aが載ってたら

確かベストモータリングで土屋圭一さんも同じことを言ってましたが、そう思う人はきっと多い気がします。
2015年1月23日 23:19
こんばんは^ ^

僕のレガシィも凍結防止の塩カリで真っ白になってます(泣)こまめに洗車場で洗ったりはしてるんですが次の日には天気が悪いことよくあります(笑)

僕もAE86はレビンもトレノも頭文字Dの印象が強いですね。
そして何よりも4AGの音が僕にとってはすごく魅力的です。

中古車とかでも結構な値段しますし、まだまだ人気車ってことですね^ ^
コメントへの返答
2015年1月24日 15:58
こんにちは~!長いのに最後まで読んでくださってありがとうございます。

塩カリは早めに落としておきたいですよね。特に年式がそこそこ古いと、長く乗っていると忘れたころに大きなツケが・・・。でも寒いし天気が悪いとどうしようもないですよね~。

実は私はAE86時代の4A-Gの音はあまり記憶になく、かろうじてAE92に乗っていた友人の4A-Gの音を覚えているかなぁという程度・・・。同時期に乗っていたB16Aは、普段はとても穏やかで繊細な音ですが、ハイカムに切り替わったら突然音量アップして全然違う音に(笑)。インパクトありすぎで4A-Gは上品に感じたほどです(~-~;)
2015年1月24日 20:02
こんばんは。久しぶりにコメントいたします。今年に入って、初めての洗車、気持ちいいでしょう?
そして、AE86レビン、トレノのカタログも見ましたが、自分の好きなモデル機種でもあり、改造適用機種の財産ともなっている一台ですが、自らの日記にも書いてある通り、自分はレビンの方が好きで、トレノも3ドア中心に好きであります。トレノの3ドア白黒ツートンは漫画「頭文字「イニシャル」D」で話題にもなりましたよね。

改造適用機種のトリは、2ドアGTであり、マフラーを筆頭に、アルミホイール、ステアリングホイールとパーツ交換は極めて控えていて、上級グレード機種のGT-APEXも2ドアを筆頭に、改造適用機種といたします。

また、僕の日記、確認して、コメント、イイね、下さいね。よろしくお願いいたします。
コメントへの返答
2015年1月26日 22:33
こんばんは~。ご無沙汰しております(^^)。

いえいえ、今年初の洗車ではなく、既に数回しておりますが翌日が必ず雨でして・・・(~-~;)


後期型はレビンの質感アップが著しく感じましたが、トレノも全体的に質感アップしていますね。トレノのイメージリーダーはやはり3ドアでしょう。リトラクタブルヘッドライトとの相性は3ドアLBの方がいいように思いますし、何よりもイニシャルDによって更にかっこいいイメージが出来上がっていったと思います。


AE86はアフターパーツ量も恐らく豊富で、街中で見かけるほぼ全ての86が社外マフラーやアルミを履いていますね。それだけ人気が高く、社外メーカーも需要を見込んでいたのでしょう。
2015年1月25日 12:47
こんにちは

一巡したところなので、マニアック話の謎解きをしてみます。(目に留まりやすい初回のコメントでは深い話はつい遠慮してしまいます(笑))

当初のGT-APEXは、3ドアのみデジパネを標準にする代わりに、2ドアにはパワステを標準にしていました。グレード構成といい、2ドアは女性向けをかなり意識していたように感じられます。(ところが女性比率は想定より少なかったそうで、その対策が後期の4A-GへのAT追加であり、次世代のコンセプトにも影響したようです)

59年2月に一部改良が入っていて、書かれているアルミホイールの意匠変更がされています。ご推察のとおり、14インチアルミ&60タイヤの2ドアへの適用拡大と(革巻きステア&シフトノブ、エアロパーツ等を含む)スポーツパッケージのOP追加もこの時に行われています。半ば余談ですが、エアログリルオープン時のTWINCAM16ステッカーもこの時からです。

FFモデルは、58年10月にSRグレードの追加があったため、(先のXXの事例もありますし)もしかするとこの前後で14インチアルミ&60タイヤの設定拡大があったのかなと確認したのですが、59年2月の改良と同時が正解でした。

自分的には2ドアレビンが一番好きで、これと初期14インチアルミとの組合せは、設定がないのが不思議なくらいだったりですが(笑)

・・・マニアック話、失礼いたしました。
コメントへの返答
2015年1月26日 22:37
こんばんは~。

待っていました、マニアックなparl-siroさんの謎解き(笑)。今回も私の疑問を解決してくれそうです。

なんと3ドアGT-APEXはパワステがオプション・・・。教えてもらってカタログを見返したら、びっくりホントですね(~-~;)。3ドアのSRと同格である2ドアSEも、SRはオプションでSEは標準になってます。これは完全に見逃していました。なるほど、すでに初期型から2ドアは女性をターゲットにしていたんですね。

>エアログリルオープン時のTWINCAM16ステッカーもこの時から

これは私の記憶違い??。登場した時から既にTWINCAM16のエンブレムがあったような記憶があったのですが、小変更の時からだったとは・・・。私はゴールドホイールの時からほとんど86レビンのカタログを見なくなったので、あのエンブレムは発売当初からのものかと思っていました。16だけが赤い文字でしたよね。かっこいいと思って見ていましたよ。

その小変更でエアロが装着されたのも覚えていましたが、そのオプション名はやっぱり“スポーツパッケージ”だったんですね。この小変更の時の内容が曖昧だったのですっきりしました(~-~;)。

最後の2ドアと14インチアルミのお話・・、全く同感で私もレビンならその仕様がベストでした。ただ、、そのあるはずのない設定のレビンがdriver誌に載っていたという・・・。実はゴールドホイールになる前の僅か3か月間だけ設定があったとか?!以前のXXのシートみたいに(笑)。

またマニアックな謎解き、お待ちしています(^o^)
2015年1月30日 22:08
レビンとトレノといえば僕はハチロクを含め、キューニーやトイチ、ピンゾロのどの型でもレビンがメジャーだったはず、というイメージなので某峠漫画の影響でトレノの方が人気だなんて不思議に思うんですよね。
コメントへの返答
2015年1月30日 23:12
確かにレビンとトレノだと、どのモデルでもレビンの方が売れたのでメジャーに感じますね。ただ、86に関してはイニDの影響でトレノが売れたのは間違いない気もします。

私は86では3ドアはトレノが好きでしたし、実は101でもトレノは嫌いじゃなかったです。でも全体的にはレビンの方がどの型もハンサムでしたね・・・。

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「ドライブと洗車とプチ補修ネタ http://cvw.jp/b/166682/48394544/
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