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イイね!
2016年09月19日

ダンク・ヘッドライトウレタンクリア塗装


秋雨前線と台風16号の影響で今週はほとんど雨予報の山口。台風は直撃ではなさそうですが、それでも週の半ばあたりから多少の影響はありそうです。






今朝、いつものリサイクルゴミを出すために市のリサイクルセンターへ行ったら、セダンCL7がやってきました。


このCL7、私がアコゴンを購入した頃からたま~に出会っている車でして(1年に1回で出会うか出会わないか)、しかも会社の近くでしか出会った事が無かったのでまさか今回私の住む山口市内で出会うとは思いもしませんでした。

パッと見どこにでもいそうなセダン24Sに思えますが、実はこの車は20E(もしかしたらイヤーモデルの20Aかも)。全身モデューロのエアロを装着していてバンパーもフォグとグリルが一体型のエアロバンパー装着です。







あ、エアロバンパーっていうのはこういうやつね。


私がなぜこのCL7のことが強く印象に残っているかというと、廉価グレードの2000ccモデルでありながらちゃんとモデューロのエアロを装着していて、更にオプションにもない24S純正アルミを履かれ、更に出会う時はいつもピカピカ。




そして









ドライバーが女性だから(笑)
やっぱそこかい!って言われそうですが・・・






凄く若い方ではありませんが、品の良さそうな奥様という感じ?でも出会う時はいつも一人で乗られているので独身の可能性も??

まぁそのあたりは謎ですが、10年以上経った今でも大切に乗られているということはこのアコードに拘りを持っておられるのかなぁとも思ったりもしました。













さて、先月の8月24日に奥様カーであるダンクのヘッドライトユニットをウレタンクリア塗装し、今月に入ってようやく再度磨いて完了させたので、作業ブログとして残しておきたいと思います。







まずはリフレッシュ前の状態。

普段からヘッドライトはコンパウンドをかけて透明感だけは出すようにしていましたが、夏季休暇にリフレッシュさせる事を決めてからは「どうせ夏休みに磨くからいいか」と思ってさぼってしまい、かなり黄色く透明感が失わた状態になっていました。






ま、コンパウンドで磨いたところで黄ばみはどうしても残ってしまうのですけどね・・・。






まずはここのクリップ5か所を外し






フェンダーとの固定タッピングネジを外し






更にバンパー底面の固定クリップ2か所を外します






クリップは小さなマイナスドライバーで対辺方向を交互に差し込んで浮かしていき、ニッパーの刃の入る隙間ができたら掴んで引っ張ればOK。






あとはバンパーサイドを慎重に手前に引っ張ってクリップを外せばバンパーが外れます。もちろん左右の外れ具合を確認しながら慎重に。






男前のダンクも、この時ばかりはブ男に見えてしまいました・・・(笑)






次はライトユニットの取り外し。上部のネジは画像の2か所ですが、注意点が下記の2点。

・この2か所はそれぞれネジの種類が異なる
・装着時はネジを軽~く締めないとユニットの樹脂が割れる確率が高いと思われる。






下部のネジは画像の2か所。

赤丸印は装着時に軽く締めこまないと割れると思われますが、青丸印は板ナットに固定するため多少強めに締めこんでもOKです。






バルブの取り外しは私の場合バルブソケットごと。カプラーを外すのは硬くて指が痛くなるのでしませんが、いずれにしてもライトユニット固定ネジを外した後の方が楽に行えると思います。
ウィンカーとポジションはガラス管を割らないように。






さて、取り外したライトユニット。

まずは、もともとライトユニットカバーに施されているハードコートを研磨していきます。






霧吹きで表面を濡らし耐水ペーパーで研磨していきますが、絶対にユニット裏面のバルブ挿入口から水滴を入れない様注意すること。研磨中はもちろん、研磨後もユニットを持ち上げてくるくる回したりすると残っていた水滴が入ってしまう可能性があると思います。






私は昔から1000番から始めて2000番で終えています。ペーパーは縦横90度に走らせ、前の傷をかき消すイメージで。






次はコンパウンドによる磨きですが、ここからは電動ポリッシャーで。以前は手作業で行っていましたが、もうこの歳になると体力的にも精神的にも無理なもので・・・。






片側の磨きが完了。差は一目瞭然ですよね。






そして両目の作業を完了。これで劣化しなければホント楽なんですけどね~。










さて、ここからいよいよウレタンクリア塗装作業なのですが、今回からは秘密兵器の登場です。
といっても以前のブログで書いてますが・・・






私が会社で使っていたスクラップ扱いの試験用ファン。静圧の高いクロスフローファンです。

数カ月前に社内実験室の掃除がありまして、その時にもうさすがに使わないから捨ててようという事になったのですが、私がすぐにそれを阻止(笑)。使い道を思い出し持って帰ったのでした。






いつも使っている塗装飛散防止用のダンボールにクロスフローファン排出口の穴をあけまして






ファンを装着。



そう、簡易的な塗装ブースを作ってみました(~-~;)。


本当は時間がもっとあればきちんと取り付け部の補強など行いたかったのですが、この日は今にも天気が崩れそうだったので見ての通り完全にやっつけです(笑)。







内面にはフィルターも。これがないと塗装ブースとはいえませんからね。






使用するウレタンクリア塗料はアコードでも使った二液混合タイプのこれ。下のキャップを外すとピンが出ていて、これを地面にコン!と叩きつけるとピンが入り込んで二液が混合。缶を逆さにして10分程度待ち、30回程度振って塗装、という流れです。





因みにアコードで施工した時も書きましたが、ポリカであるライトユニットカバーにクリアを吹く場合はラッカークリアではなく必ずウレタンクリアを使うのが鉄則となっているのですが、このウレタンクリアの特徴を箇条書きしますと


1: 塗膜がとても強い
ボディ塗装表面に使うのですから当然といえば当然ですね。ボディと同じ扱いで磨いても大丈夫ということになります。


2: 下地を侵しにくい
ポリカであるヘッドライトカバーにウレタンクリアが適している最大の理由がこれですね。ただし、全く侵さないわけではありません。


3: 化学反応で固まる
通常のラッカー塗料はシンナーが抜けていき表面から乾いていきますが、ウレタン塗料は乾きながらも同時に化学反応でも固まるため内部からも固まっていくそうです。


4: 一度固まると溶けにくい
ラッカーは乾燥したあともシンナーで磨くと溶けて落とせますが、ウレタンは硬化したあとはシンナー拭きしてもまず溶けません。
つまり、ラッカーだと本吹きの時にドバっと厚めに吹くと、下塗りして作った下層を溶かして結局下地を侵してしまう事があるのに対し、ウレタンは一度固まればなかなか溶けにくいので、本吹きの際に下層を侵す心配が無い・・・。非常に大きなメリットだと思います。

因みに、ボディやバンパーについた擦り傷には(ガードレール塗料などが付着している場合など)コンパウンドを使わずシンナーで磨いた方が早く落とせ、しかも溶けたりもしないのはこのためです。






では塗装ですが、実は二液混合して10分間待っている間に雨が降り出しまして、急遽倉庫内での塗装することにしました。なんせ混合したら12時間以内に使いきらないと管の中で固まってしまうので後戻りができなかったんですよね・・・。

しかし、この簡易ブースがあったからこそ倉庫内での塗装ができたわけでして、何だか複雑な気持ちでした。






一発目の吹き付け。

本当に薄っすら吹き付けて、すぐにドライヤー乾燥。いきなり本格的に吹きつけるとよく見られる「割れ」が発生すると思うので、とにかく薄っすらと。薄っすら吹くことでドライヤーでの強制乾燥もでき、しかも早く乾きます。






この“薄っすら吹き&ドライヤー乾燥”を私は3回行いました。ドライヤー乾燥をするとはいえ、一応吹きつけと吹きつけの間を5分程度はあけましたけど・・・。






そしてここから本塗り。しっかりと厚めに何往復か吹き付けて塗装します。

今回は本塗りも3回行い、本塗りと本塗りの間の待ち時間ではドライヤー乾燥とせず自然乾燥にしました。塗膜が厚いとドライヤーの強制乾燥はちとまずい気がしますから。待ち時間は約20分間。晴れていればもう少し短くでも良いのですが、この日は雨だったので長めにしました。






3回塗り終えた状態。クリア感は充分でました。






本塗りを終えた頃になって雨がやみやがって・・・(怒)。






とりあえず終わったので簡易塗装ブースの片付け。

ファンも取りはずし、ダンボールは三つ折りにして畳んで倉庫にしまっておきました。






日が出てきたのでしっかり外で乾かしました。







このあと一旦ライトユニットを装着して数週間放置し、しっかり乾いた今月になって再度バンパーを外して磨き作業を進めました。







実は本塗り2回目までの状態ではとても綺麗な仕上がりだったのですが、3回目を塗った直後にライトユニット表面が白く濁った状態になりまして、しかもブツブツな表面になってしまいました。

時間が経って乾いてくると白い濁りは消えていきましたがブツブツは最後まで残ってしまいました。もちろんゴミなどの付着ではないのですが、もしかしたら缶をよく振らずに吹いてしまったのかもしれません。







ブツブツの凹凸は結構大きく、これを滑らかに平らにするのは難しそうでしたが、とりあえず下地まで削れてしまわない程度で2000番で削ってみました。






残念ながらブツブツは残ってしまいましたが、手で撫でるとそれほどではなく、もちろん目を凝らして見なければ気づかない程度なのでこれで良しとしました。






何よりもライトユニットが透き通ったような目つきになり、この透明感が今後ずっと長く続くことが嬉しいんですよね。市販のガラスコート剤だと半年経てば黄ばみが分かる様になり、その後はコンパウンド作業が欠かせなくなりますし、磨いたところで黄ばみが残ったままの透明感になり、どうしても古さを感じますから・・・。






キリッとしたシンプルなダンクの顔つきは、メッキで装飾された最新の軽自動車の顔と比べて派手さや華やかさはないものの、運動神経のよいイケメンスポーツマンのようで嫌いじゃありません。完全に手前味噌ですけどね(笑)。







因みに先週、義姉が我が家に来たのですが、愛車であるアイシスのライトが大変な色になってました・・・。まだ購入してそれほど長く経っているわけではないのですが、トヨタのライトの劣化速度はホンダよりも酷い気がします。








あ、ついでに夜間の照明点灯時の違いも載せておきますね。






乱反射が減り、恐らく明るさも多少アップしたのではと思っています。

未だにフィラメント球というのが可哀想ですが、社外HIDに踏み切れないもので・・・。




以上、長い作業ブログを最後まで読んでくださり、ありがとうございました~。
ブログ一覧 | メンテナンス | 日記
Posted at 2016/09/19 00:22:13

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この記事へのコメント

2016年9月19日 4:37
こんなにきれいになるんですね!すごい
さっそく僕のも…と思ったら今ガラスレンズの車両しか所有してませんでした笑
コメントへの返答
2016年9月19日 23:03
こんばんは~。ご無沙汰しております。

ガラスレンズの方が劣化がなくていいですよね。複雑な形状のライトが可能になった代償もそれなりに大きく、長く乗り続ける者にとっては大変な苦労です・・・
2016年9月19日 5:55
何度この作業を拝見しても、手作業のつらさを思うと長持ちしてくれという気持ちがよみがえります(^_^;)ほんとに磨きだけでも大変な作業なのにここまでいろいろ手をかけて作業なさることは素晴らしいです。

私もいつかまたやる時がくると思うのですが、ライトユニット脱着はできたら避けたい思いです。塗装ブースもないし(笑)

仕上がりに差が出ることはもちろんでしょうが、そのままマスキングして屋外でクリアを吹くことは不可能ですか?ポリッシャーがけも外した方が早いんでしょうね〜〜🎶
コメントへの返答
2016年9月19日 23:17
これまでアコードでは市販のガラスコート剤を何度も使っていましたが、耐久性がなく洗車のたびに汗ダラダラ流しながらコンパウンドで磨き、その割に黄ばみは残ってしまう事を思うと、ダンクで同じ苦労はしたくないと強く思っていました。

ライトユニットを外さずに行うことももちろんできます。アコードはネジの錆が激しくバンパー外しに苦労すると判断し、マスキングで塗装しました。周囲への飛散もあるので、周囲の車のマスキングもしっかり行えば大丈夫だと思いますが、ライトユニットをポリッシャーで磨く時にボディを研磨しないよう気をつけないといけません。私は部分的には手で磨きましたけどね。

http://minkara.carview.co.jp/userid/166682/blog/37973252/

でも確実で早い作業をしたいなら、やはりバンパーは外した方がいいですけどね。フリードの方ですか?
2016年9月19日 7:43
おはようございます。

確かにトヨタ車のヘッドライトの変色具合は早いですね。家の家族のアリオンはまだ6年目ですが、変色より白く霧がかかった様になってきてしまいまして、私のウィンダムの変色より気になっている次第です。
雨の影響もありますが、私もクリア塗装作業しようかなぁ~
コメントへの返答
2016年9月19日 23:22
こんばんは~。

白く霧がかかったかのような状態というのは私のアコードの時と同じ状況ですね。黄ばみよりもハードコートの剥離の方が先に進んでしまう状況だと思います。
ダンクは逆に剥離よりも黄ばみが先に進んでしまいましたが、そもそもダンクは購入から15年以上経ってますから耐久性としては充分すぎるほどだったと思います。

確かウレタンクリアは既に購入済みでしたよね?!今週も雨っぽいし、なかなかタイミングが難しいですね。
2016年9月19日 7:46
素晴らしいクリア感です。
気が遠くなるような作業だったと思いますが、すべてが報われましたね。

自作の塗装ブースが凄いです。
高性能フィルターが装備されていて、流石だな~と思いました。(^^
コメントへの返答
2016年9月19日 23:25
アコードの時のような綺麗な表面にはなりませんでしたが、凝視しなければ透明感も抜群で黄ばみもゼロでとても満足です。何よりもこの先黄ばみ取りをしなくていいってのが嬉しいです。

塗装はこれまで裏庭でしていましたが、それでも近所には飛んで行きますからねぇ。ブースはいずれ作ろうと思っていましたが、タイミングよくファンが手に入ってラッキーでした。
2016年9月19日 11:04
ステップを経ることに、改良を重ねられて、段々本格的になるのがダブルさんらしいですね。ここまで揃えられると、自車のみというのも惜しい気もしてきます。

長いと書かれている作業ブログですが、詳細でありながらも、解り易くかつ読み飽きさせない構成にいつも感心しています。自分で作業をやっていた時は、記録を残すという観点がなかったんです。こうして残しておくと、次の時にも大いに参考になりますね。
コメントへの返答
2016年9月19日 23:33
塗装のブースは近所に対する飛散防止にもなるので、いずれ小型ファンを購入して対処したいと思ってましたが、タイミングよくスクラップ扱いのファンが手に入ったのはラッキーでした。これまでも家のものなどを塗装しているので、今後役立ちそうです。

私は何を書いても長くなってしまい、端的にまとめられないのが短所だと思っています(~-~;)。最近はなるべくそういう意識を持って書いているのですが、なかなか・・・(汗)。

基本は誰かの役に立つだろうと思って書いているのですが、結構自分でも助かってます(笑)
2016年9月19日 15:58
以前失敗したのは、最初から厚めに塗って
見事に亀甲状に割れました!   (^_^;)

この前倉庫を確認したら
僕、プレのライトの予備が3セットあるんですよ!
ある意味自分でもびっくり!  (^_^;)
グリル加工の後の工作は
綺麗なライト作りにしてみたいと思います

ダンクさん、綺麗な目元になって
男前に磨きがかかりましたね!
(^^♪
コメントへの返答
2016年9月19日 23:38
失敗事例が色々とアップされていたので何が原因なのだろうと思っていましたが、どうやら薄く吹いてる方々は成功しているようで、乾燥のメカニズムと照らし合わせてもなるほどと思う様になりました。ネットって本当に助かりますね(笑)

プレのライトユニットが3セットも??!それなら失敗も怖くないですね!いやいや、多分薄っすら吹けば失敗はないと思います。

黄ばみのない顔はとっても清潔感ありますね。ダンクも爽やかな男前になったと思います。
2016年9月19日 16:28
スポーツはギラギラのメッキモールは
似合いませんよね。。
と、軽スポーツというわけでもない
ダンクは今見ても、絶妙だと思います。
行き過ぎない男前、というか
やりすぎない、奇抜すぎない、みたいな。

細かく解説してあればあるほど、
自信がなくなっていくアキオです。。
しばらくは放置して、また外して磨く。
わーやっぱお任せしようかな。
ライトの磨き。。。

あとHIDライトは、現状一番いいものだ、
と思いますが(LEDより見やすいと思う)
無理に改造する必要もない気がします。。
コメントへの返答
2016年9月19日 23:49
それこそギラギラメッキの顔でライトが黄ばんできたらもっとタチが悪そうです(~-~;)。ダンクの顔にはメッキが使われていませんが、だからと言って質素な顔でもないし、シンプルな中にちょっとだけワルなイメージもあり、同じ悪顔でもギンギラメッキ顔よりは優しい印象があります。

ウレタンクリ塗装は、まずは塗装ができる場所がないと無理ですよね。マンションとかだと絶対に無理ですよね?レジェンドもそろそろ黄ばみが出てきているのでしょうか。

HIDをわざわざLEDにするのって、目的が低電力以外にない気がしますが、果たしてどうなんでしょうね。プロジェクター式だと光のピントも合う必要があるので、それこそ社外品にするのはリスクがあると思います。うちのダンクはHIDどころかフィラメント球なので・・・
2016年9月20日 10:23
読んでいると、自分も挑戦したくなります。
コメントへの返答
2016年9月22日 16:27
5型プレは、ライトを装着したままでも施工がしやすそうに思えますが、問題は周囲への飛散がどうかですね・・・
2016年9月20日 19:13
相変わらずいい仕事されますね〜。
自分のようにそのまままわりだけちょっとマスキングしてガシガシやるのとは大違いの職人仕事です。
うちのはもう片側の劣化がほんと激しくて洗車する前はかなり黄ばんでくすんでました。
もうカバーを交換した方がよさそうです。
ウィンカーは昨年交換したのでまだピカピカですが。
コメントへの返答
2016年9月22日 16:31
ありがとうございます。近くで見ると少しブツブツしてますが、2m離れれば分かりません(笑)。

私も随分と長くマスキング&ガリガリで済ませていましたが、加齢とともに段々体力が・・・。

46はカバーが外せるというのが凄く魅力的ですね。逆に言えば、外したカバーを捨てずに次回の交換用にリフレッシュ、という手もありますが、値段がそれほど高くないのであればその都度新品交換が一番よさそうですね。

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「梅雨入り前の出来事をダラダラと・・・ http://cvw.jp/b/166682/48475249/
何シテル?   06/08 15:54
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