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2016年11月27日

かなり懐かしのカタログ ~A60系セリカ(前期)~

今日は久しぶりに懐かしのカタログネタをアップしておきます。随分前から画像だけは用意してはいたのですが、記事の編集時間がとれなかったものでついつい放置状態にしていました・・・。









今回はA60系である3代目セリカの前期型。その中でも途中18R-GEUからツインカムターボエンジンと呼ばれた3T-GTEUに変更されたモデルのカタログです。


もう何度も書いているのでいい加減聞き飽きた方が多いかもしれませんが、私は当時A60セリカXXの熱烈なファンだったのですが(今もだけど)、実は兄弟車であるこの4気筒セリカも凄く気になっていました。XXで感じた「好き」とは違うのですが、コロナやカリーナよりも強く感じるスペシャルティーカーの匂いがプンプンするこのスタイルは大好きでした。顔はちょっと妙でしたが、角ばってシュッとした鋭いデザインは同じ2ドアを抱えていたコロナとカリーナからは得られない独特のかっこよさがありました。

そして何よりも私をカーキチに導いてくれたA60セリカXXとほぼ同じ時期にカタログをもらったのがこのセリカ。思い出としてはセリカXX同等のものがあり、これを懐かしまないわけにはいかないという思いが以前からありアップすることにしたのでした。世間的には不人気車でしたけど、自分が懐かしみたいものばかりアップしておりますので・・・。





因みに後期型は以前アップしているので、興味のある方はこちらをどうぞ。







またしても下手な年表を書いてみたので軽く説明を添えておきますと、今回のカタログはセリカの中の太文字部分のもの。MCまでの約1年間活躍したモデルです。

こう見ると、カリーナのみちょっと変わった変更履歴に思えますね。カリーナは1983年にMCを行っているのですが、実はこの時はまだバンパーが黒い樹脂タイプ。で、翌年1984年5月にカラードバンパーが採用されたという他の兄弟よりも多い仕様変更があります。


※1984年5月登場のカリーナはこちら

※コロナ後期型はこちら






では早速ページをめくります。画像多めで文字少な目を心掛けます(笑)。

国産初のツインカムターボエンジン。エンジンヘッドにデザインというものを取り入れた頃の初期のエンジンで、1G-Gと並んで憧れましたね~。何よりもエンジンに主張を感じるのがいいです。






最上級グレードのクーペ1800GT-T。

この角ばったデザイン。とがったノーズ。イリュージョン・トーニングと呼ばれる大人っぽいガンメタツートン。そしてA60セリカXXと同じ14インチアルミ。セリカXXが高くて買えなかった場合の第二候補だったのを覚えています(笑)。いや、このGT-TはXXの下級グレードを食ってしまう結構高い値段だった気がしますけど・・・。






こちらはリフトバックの1800GT-T。

リフトバックは無難な印象がありましたが、どうしてもセリカXXと印象がかぶり、そうなるとやっぱりロングノーズでフルリトラクタブルライトのXXの方がかっこいいと思ってしまうんですよね。






キャブレター式1S-Uエンジン搭載の1800ST。サイドモールがないとちょっと寂しいですね。後期型からSTにもモールが付きましたけど。






EFIだけどOHVエンジンだった1800SX。そして2T-G搭載の1600GT。

クーペ1800SXは赤色が太陽にほえろの犯人の逃走車として使われました。







リフトバックの1800ST。

こちらも赤のSTが太陽にほえろのジプシー刑事カーとして数話活躍していました。







馬力じゃ2T-Gの1600GTが上ですが、トルクじゃ3T-EUの1800SXが上。








ステアリングデザインがとてもかっこよくて、アナログメーターでもなかなかかっこいいと思いますが、当時の私はトヨタのエレクトロニックディスプレイメーターの虜になっていましたから、当然好きだったのは右側です(~-~;)







当時エレクトロニックディスプレイメーターとセットで好んでいたのがこの8ウェイスポーツシート。トヨタの商品企画は本当に素晴らしいものを感じますね。







トヨタのエレクトロニックディスプレイメーターとしては初期のデザインであるセリカのメーターですが、タコメーターをバーグラフにした発想は素晴らしいと思いました。そして4000rpm付近を山のピークにしているのも走りと一体感を持てそうです。ま、中学時代にそんな事は思いもせず、ひたすらデジタルのカッコ良さに魅了されていたのですけど・・・。

燃料計と水温系も地味にかっこよく感じていました。






意外とエンジンの紹介ページがアッサリぎみ。後期型は熱く語っているのにちょっと意外です。

さすがトヨタと思ったのは、GT系と中間グレードのSXにフロントがベンチレーテッドディスク、そして後輪にもディスクが採用されている点でしょうか。






装備の紹介ページ。

エレクトロニックディスプレイメーターの魅力はもちろんですが、アナログメーターもなかなかの機能っぷり。この時代にしてトリップは二つ持ち、グレードにもよりますが照度コントロールまで付いていたとはびっくりです。さすが登場段階で2000ccを搭載していた車だけのことはありますね。







イルミネーテッドエントリーシステムも魅力的。後発のGT-Tにオプション設定されていないのは残念ですけど。

こう見ると、1800SXの装備がかなり良い事が改めて分かります。







オートエアコンが全車にオプション・・・。採用された年代を考えたら、やっぱり凄いと思います。







この時代の憧れの装備、パワーウィンドウはGT-TとSXにオプション。これは後期型でも同じですね。







個性的だったライズアップ式ライト。ついたあだ名が確か「ひらめ」でしたよね。

そういえばセリカは前期型のカタログでは全てフェンダーミラーだったと思いますが、コロナは前期型でドアミラー車のカタログが途中追加されました。私はそれを持っていたのですが、セリカもドアミラーに変更されたのかと思ってカタログをもらいに行ったらやっぱりフェンダーミラーのカタログだったという記憶があります・・・。







この14インチアルミ、本当に大好きでした。私はセリカやコロナ、カリーナ、86レビン・トレノなどのカタログは毎回同じものを何回かに分けてもらっていて、その理由がアルミホイールの部分だけをはさみで切り取り、アルミを履いていないグレードの上に重ねて置いて「この色にも似合うなぁ」とか、かなり変態じみたマニアックなことをするためでした。お店からしたら迷惑なガキだったと思いますけどね・・・。






ではグレード紹介。




前期型セリカは廉価グレードから掲載してあります。

クーペの1800SVと1800ST。EFIのない1S-U搭載で、SVはATの設定なしの4速MTのみ。パワステはSVにはOPすらなし(他のグレードもOP扱いですが)。STは5MTと4ATありです。

外観ではSTからフロントバンパーがカラードになるくらいでしょうか。

室内はSVがオールビニールシートでSTはサイドサポート部がビニールのセミファブリック。オーディオはSTからFMが追加されオートアンテナ付きに。SVの装備は少々厳しいものがありますね・・・。






OHVだけどEFI搭載の1800SX。

装備はオプションを含めてGT-T並に充実していて、グレード中唯一の装備はハーフシェードガラス、5スピーカーオーディオ、助手席バニティミラーなど。オートドライブもSXのみにオプションです。

イルミネーテッドエントリーシステムも1600GTと並んで標準で、コロナでいえばEXサルーンAD的な位置づけでしょうね・・・。






2T-GEU搭載の2グレード。

GT-RALLYは最廉価グレードSV寄りの装備ですが、GTはGT-Tに近い装備を持っています。熱吸収合わせガラスはGT-Tを差し置いて唯一の装備。

アルミは唯一標準。イルミネーテッドエントリーシステムもSXと並んで標準。デジパネもオプションありです。







最上級グレードの1800GT-T。

部分的に1600GTの装備に負けてるものあり、もしかして2000GTからスイッチした際エンジンコストの問題で落とされた装備が増えたのかなと推測したりも・・・。デビュー当時のカタログは見たことがないので2000GTがどれだけ充実していたかは分かりませんけどね。

魅力は8ウェイスポーツシートと革巻き風3本ステアリングでしょうか。これにエレクトロニックディスプレイメーターを装着すれば私は満足でした。








そしてリフトバック。

クーペと同じことを書くようになるので、各グレードの装備の話は割愛します。











クーペもLBもエレクトロニックディスプレイメーター装着画像が1600GTだけってところが不思議な感じがしますね。

LBはセリカXXと少し重ねて見ていた私ですが、リヤハッチがカラードでリヤバンパーが黒樹脂って初期型XXと後期型XXの混血のようにも思えますね。これはこれで好きでしたけど・・・。








装備表はクリックしたら最大画像になるようにしているので、興味のある方はじっくり眺めてみてください。






クーペの主要諸元表。






LBの主要諸元表。

3Tエンジンは2Tのストロークアップ版であることが分かりますね。ボア85mmは2T-G、3T-E、3T-GTEともの共通のようです。






寸法図。

車幅が1665mmって、今思えば結構狭いですね。パネルが共通なはずのセリカXXは全幅1685mmでしたが、20mm差はどこで??同じと思っていたサイドパネルは実は微妙に違うのでしょうか・・・。もしかしたらフロントフェンダーが広いとか・・。

因みに4気筒セリカは後期型からホイールアーチモールが装着されたグレードのみ片側10mm幅広(全幅1685mm)になり、XXもホイールアーチモールが装着されたグレードのみ5mm幅広(全幅1690mm)になりました。



という感じで、私にとって思い出深い初期型A60セリカを懐かしんでみました。


う~~~む、こうなると大好きだったT140コロナの初期型も懐かしみたい・・・。でも、次回はまたホンダに戻るかな・・。


最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
ブログ一覧 | 懐かしみシリーズ | 日記
Posted at 2016/11/27 23:10:37

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この記事へのコメント

2016年11月28日 7:45
おはようございます。
エレクトロニックディスプレーメーター、私も学生時代から憧れでした。セリカの頃のデジメタはタコメーターのバーグラフがまたデザインが違っていいですね。初代ソアラのバーグラフは高回転辺りから真っ平ですがセリカは最後の辺りで徐々に落ちていくというまた、ソアラと細かい点で違う面白いデザインで好きです。
ヘッドレスト一体スポーツシートは学生時代は個人的に好きでなかったのですが、大人になってからは気にならなくなり今見るとイイですね。でも、この頃はセリカクラスでも8ウェイ調整だったのに今のトヨタ車は高級車でも5ウェイ位しかないのでこの頃は細かい面まで気が利いていますね。
14inアルミホイールも独特のデザインで、私も好きですよ。
コメントへの返答
2016年12月4日 14:41
こんにちは~。返信が大変遅くなってすみません。

エレクトロニックディスプレイメーターのデザインは各車違っていて、仰る通りソアラのタコは途中から水平ですがセリカやコロナ、カリーナは下がってますね。その後のトヨタのエレクトロニックディスプレイメーターデザインも色々違っていて、X70系マークⅡ三兄弟なんかはとても高級感があって私は好きでした。逆に流面形セリカなどは苦手なデザインでしたけど・・・。

スポーツシートは実際8か所も動いても有難味は少ないのですが、8ウェイって響きが既にブランド的な意味を持っていましたね。コロナなどは7ウェイだったり、似たようなデザインの簡易的なスポーツシートがあったりで、ヘッドレスト一体型にも色々な種類があったようです。

この14インチアルミは今思えば独特なデザインですが、当時は大人気で大好きでした。
2016年11月28日 16:43
ヒラメセリカ大好きです!一度でいいから実物のライトのギミックを見てみたいです!そしてこの車をディーラーで見ることができたダブルウィッシュボーンさんを心から羨ましく思います!
コメントへの返答
2016年12月4日 14:44
返信が大変遅くなってすみません!

このセリカは、実はディーラーでは見たことがなくて(当時お店には置かれてなかった)、街中を走っているセリカしか見たことがないんです(笑)。

その代わり、街中では絶対に見逃しませんでしたけど(~-~;)
2016年11月28日 17:07
ヒラメって言われてたんでしたっけ
自分、「逆リトラ」って言ってた様な
記憶が有って・・・
グレード等は細かく覚えてませんが
免許取り立ての頃
一緒に遊んでたヤツの家の車が
このセリカで、このライトは良く見てましたよ!
(^^ゞ
コメントへの返答
2016年12月4日 14:47
返信が大変遅くなってすみません!

逆リトラってのは私は聞いたことがなく、こちらでは随分あとになってからヒラメって聞きましたね~。

このセリカは当時から不人気だったのでなかなか街中で見ることが出来なかっただけに、お友達の家でこれを見れたのは羨ましいです。
2016年11月29日 6:35
ツインカムターボ追加後のカタログですね。
ご推測のとおり、GT-Tは価格上昇を抑えるために、名実共にシリーズ最上級だった2000GTからは装備が落とされています。初期はST-EFIも設定されていたのですが、どうやらこの時に落とされているようですね。
ショートは販売予測を下回った一方で、XXのシングルカムが想定以上に売れたという話もありますので、そちらに流れたのかもしれません。この辺り、装備と価格設定に苦心していた感もあります。
そのXXですが、4気筒を伸ばしたというより、Aピラーから前はソアラに近くて、4気筒よりも30mmほどフロントトレッドが広げられています。その分フロントフェンダーも出っ張っていたのでしょうね。
コメントへの返答
2016年12月4日 15:16
返信が大変遅くなってすみません!

なんと本当に2000GTから装備が落とされていたのですか。私はセリカXXとこのセリカのカタログを皮切りにカタログマニアとなったので、2000GTが存在していた頃のカタログを見たことがないんですよね・・・。でも1600GTの装備を見ると、格上の1800GT-Tの方が装備が劣るものが結構あるので、何となくそう推測できました。

XXは恐らく2000Gというグレードが最も売れたんじゃないかと・・・。実際こちらでもよく見かけたし、私も中学当時お金が厳しい場合は2000Gを買おうかなと思っていたほどでした。スポーツシートさえ我慢すればデジパネはOPで付けられるしアルミは標準。2000GTと遜色ない装備は魅力的でした。

XXの幅はフロントでの差でしたか。確かソアラは専用のフロアだったと思いますが、XXは4気筒セリカと共通で前側を伸ばしたと記憶しているので、フロントトレッドを広げたというのは納得です。
2016年12月1日 9:56
おはようございます<(_ _)>

う~ん…、何時見てもこのセリカはカッコいいですよね♪
因みに私もダブルさんと同じく後期型が好みですが、この前期モデルも好きな一台です(^-^)。私がカローラ店でこのカタログを貰った時に1800GTーTのクーペと1600GTのリフトバックが展示されていて、それはカッコよく見えたもんでした♪ライズアップライトは当時あまりウケが良くなかったようですがね…。
しかし意外とこのセリカって幅が小さいんですね、でも全長は約4.5メーター、なんか大きいんだか小さいんだかよく分からないサイズです(笑)。
ダブルさんは多分御存じと思いますが、このセリカもXXも輸出モデルはオーバーフェンダーが装着されエンジン排気量もアップされており、日本へもかなりの台数が逆輸入されてます。良いタマだと数百万円で取引されてるとか…。
良い車ですが、現代の車事情からしたら燃費がよろしくないのがね…。
コメントへの返答
2016年12月4日 15:25
こんにちは~。返信が大変遅くなってすみません。

A60セリカはブラックマスクと呼ばれた後期が大好きですが、前期も好きで、そこはcolt315さんも同じでしたか(笑)。

カタログを貰いに行かれた時に2台もの展示車があったなんて羨ましいです。私は展示車を見たことがないんです。こちらのカローラ店では4気筒セリカが置いてあったことがないんです。ま、デビュー直後は置いてあったかもしれませんけどね。

最近の車はどれも5ナンバーは1695目一杯あるので、幅の数値を見ると意外と小さく思えますよね。でもそもそもが2000ccとか1800ccの車なので実車は小さくは感じませんでしたね。

オーバーフェンダー車はもちろん知っておりますが、実は私はセリカもセリカXXも日本仕様のスリムなデザインが好みで、アメリカ仕様のワイルドなオバフェンは確かには苦慮Kはありますがそれほど趣味ではないのです・・・。でも太陽にほえろで登場した時は感激しましたけどね(笑)。

燃費は今カタログを見ると驚くほど悪いですね(~-~;)
2018年12月6日 21:07
はじめまして。
私もこのセリカのカタログを持っていますが、グレード紹介のリフトバック1800STですが、リアのSTのエンブレムの横にEFIのエンブレムがありますよね!1S-Uのキャブレターエンジンですよね!
コメントへの返答
2018年12月8日 20:53
プレヴィアさん、初めまして!コメントありがとうございます。

凄いところに目を付けられましたね!確かについてますね。

実はこの件を少しさかのぼって調べてみたのですが、A60セリカ登場初期のカタログをトヨタのサイトで確認したら、STには1S-U搭載車と3T-EU搭載の二つが用意されていました。その事は↑のparl-siroさんがコメントで書かれてますが、確かに「ST」と「ST-EFI」という二つのグレードが用意されていました。そのカタログでも、今回のカタログ同様にSTの画像1枚だけを掲載して、添えてある文言で「ST」と「ST-EFI」の二つがあることを紹介しています。諸元表や装備表でもちゃんと「ST」と「ST-EFI」が別々に載っていて装備が少し異なっています。

恐らく今回紹介したカタログでは画像だけ以前のままで掲載しているのでしょうね。「ST-EFI」というグレードはこのカタログから存在してませんから。

しかしここに目を付けらるなんて素晴らしいですね。ナイスな情報をありがとうございました!

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「ドライブと洗車とプチ補修ネタ http://cvw.jp/b/166682/48394544/
何シテル?   04/27 16:07
2005年12月にアコードワゴン(CM2)オーナーになったダブルウィッシュボーンと申します。 スポーティな中にもエレガントなたたずまいのアコードワゴンがと...
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