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ダブルウィッシュボーンのブログ一覧

2024年10月05日 イイね!

補修と故障の繰り返し(~-~;)

補修と故障の繰り返し(~-~;)
先週あたりから朝晩かなり涼しくなってきましたね。朝の通勤ではエアコンを入れない日が増えてきて、ようやく秋の空気を感じる様になってきました。
涼しくなってくると気にかけておきたいのがタイヤの空気圧。先日ダンクの給油時にタイヤの空気を入れましたが、予想していたよりも入りました。アコードもN-WGNもそろそろ足しておかないと・・・


そういえば、息子が先々週コロナに感染してしまいました。息子は2回目の感染ですが、前回と違ってかなり症状が酷く、初日は頭が割れそうなほど痛がり体もしんどくて動けない状態でした。39度台の高熱が4日間続き喉も相当痛がっていて、仕事へ復帰するまでに一週間かかりました。我が家は高齢のお袋や体の不自由な奥様は勿論、主婦業と奥様を介護する私や今週から看護実習が始まった娘への感染も絶対に避けたいところ。とはいえ、動けないほどしんどそうな息子を部屋に隔離したまま放置するわけもいかず、食事や水分、頓服などを持って行ったり病院に連れて行ったりと、なかなかリスキーな事をせざるを得ませんでした。正直二回目のコロナでここまで酷い症状になるとは思ってもみなかったし、これを見ると絶対に感染したくないと思ってしまいました。







さて、息子のコロナや娘の実習が始まった関係で先週はブログを書けませんでしたが、今回二週間遅れのネタではありますが、ダンクとアコードでそれぞれちょっとした補修や修理を行なったので書き残しておきます。








まずはダンクの運転席サンバイザーについて。

今年の夏頃からですが、ご覧のように運転席のサンバイザーが垂れ下がってきて元の位置を保持できない状態になってきたので交換する事にしました。

実は、ダンクを購入してから13年経過した2014年に初めてこの症状が起こって中古品に交換しておりまして、それから10年経過した今回が2回目の交換となります。










今回もまた某オクの中古品で。
ライフダンクの型式はJB3ですが、JB3用は出品数がほとんどなく、今回ありはしましたが汚れていたので、出品数の多いJB1ライフ用(ダンクのベース車両)を購入しました。








上がこれまでのもので下が今回買ったもの。


色が微妙に違うやんけ・・・・(汗)








これまで一度も交換した事がない助手席側も外して比べましたが、やはり今回買った方の色が違うようです。


知らなかった・・・・









型番もちょっと違っています。とはいえ、こういったシールが貼ってある商品の方が少なく、出品画像だけでは違いが分かりませんでした。


ただ、室内で比較してみると色の違いがほぼ分からないくらい微妙な差だったので、とりあえずこのままでいく事にしました。








クリーナーでくすみ汚れを取って








交換完了!

先日の娘の運転練習中にも垂れてきて娘はこの状態を知っていたのですが、色が微妙に違う事を言わずに娘に見せたら、全く気付きませんでした。しかも色が違う事を伝えても「う~~~ん、ほとんど違わないんじゃない?」って言うので、このままでいくことにほぼ確定。

因みに、その後また某オクで検索したら、左右セットの出品ではありますがダンク用の出品数が増えてました・・・・。








そしてもう一つアコードのウィンドウモールの劣化の補修についても。

以前書いた事がありますが、私のアコードは今年6月に全塗装しまして、その際このモールも新品交換されるはずだったのですが、運転席側だけ欠品のため交換されないままとなっていました。

不思議な事に、なぜかクォーターガラスのモールはほぼ劣化していないんですよね~。なので後席ドアと運転席ドアのモールの艶の無さが妙に目立っていました。








助手席側のモールは前後とも在庫があったので新品になっていて、クォーターガラスのモールと艶がほぼ揃っています。








劣化状態の比較。

全て運転席側のモールで、左からクォーターガラス、後席ドア、運転席ドアの順。








運転席ドア。恐らく全塗装時に板金屋さんが行なった艶出し作業で、コンパウンドがモールに付着したのでしょうね。私の元に戻ってきた時はここがかなり白くて、私も随分と落としたつもりですがなかなか落ちず、みすぼらしい状態になっていました。








ってことで、このモールを外してリフレッシュさせます。

運転席のモール固定ネジは、モール後端の内側の固定ネジ1箇所だけ。








ネジを外したら後ろ側を上に浮かせ








前端はドアミラー部に差し込まれているだけなので、手前に引っこ抜けば外れます。








後席用モールのネジ固定は、後端と前端の各内側の2か所だけ。ネジを外してモールを上に抜けばオッケー。







全塗装してそれほど月日が経っていないので、汚れはほとんどありませんでした。この夏は雨もほとんど降ってませんしね。








モールの油分落としはシリコンオフで。








リフレッシュ方法は、カッティングシートで。

実は、過去にモールのリフレッシュを行なった事がありまして、その時はラッカーで塗装をしたのですが、乾燥して綺麗にできたと喜んでいたらその後徐々にベタつきが出始め、いつまで経ってもその状態が続いたので、そこで初めて塗料がここの材質を溶かし始めたのだと気付き慌てて塗料を落としたという過去の失敗がありました。

で、ここの補修でカッティングシートを勧めてくださったのがお友達の俊夫さん。シートの回し込みが上手くできるか自信がありませんでしたが、それさえ上手くいけば良い手段だと思いまして、空いた時間は少なかったですが急いでチャレンジしてみました。

因みにこのシートは黒の艶無しで屋外耐久性5年というものですが、これの艶あり黒を以前ピラーの補修で使っておりまして、ちょうど今年で5年経過しましたがそろそろ劣化が出始めているかなという感じ。紫外線に当たりまくりなので、よく頑張っている方だと思います。








色合いや艶なども、劣化していないクォータピラー部と比較しましたが、違和感なしでいけると思いました。








モール長が約90センチちょっとだったので、シートはこのシリーズで一番短い2mのものを買いました。これで1,300円でしたからお安いですよね。








端部の回し込みはドライヤーを足に挟んで温めながら貼り付け・・・。剥がれない様、且つしわも寄らない様しっかりくっつけます。








ちょっとした段差なんかは、爪を使って元々の立体感を殺さないよう・・・。








新旧比較(左が補修した物)。


いい感じです♪








と言う感じで前席、後席とも完成。

モールの両端面の樹脂は劣化していなかったので、貼りませんでした。








と言う事で、ビフォーアフター。

これは後席。








そして前席。












大満足です!








せっかく塗装が綺麗になった中でモールの痛みは気になっていたので、ようやくすっきりした気分です。






さて、以前のブログで書きましたが、アコードは今年の車検でエンジンマウントをごっそり交換したもののリヤエンジンマウントのみ欠品で交換しておらず、それについてはユーロR用の在庫があり取付ピッチも合うとディーラーさんから教えてもらいまして、エンジン重量の違いはあるものの、交換の効果をほとんど感じていないどころか日増しに太いこもり音と振動が酷くなっているので、ユーロR用を注文して10月に入ったら入院させる事になっていました。


ところが!








先々週の休日にダンクの空調ブロアがうんともすんとも言わなくなるトラブルが発生・・・(泣)。ACコンプレッサーはONするのに風が全く出ないのです。

さすがにまだ日中は暑いし、雨が降れば曇っちゃうので、とりあえずアコードの入院を延期してダンクの方を優先して入院させる事で日程調整をしてもらっていました。



ところがどころが!





空調が動かないダンクの代わりにアコ-ドで通勤をしていたら








バッテリー警告灯が点灯・・・・
(──┬──__──┬──)




バッテリー警告灯は、“バッテリー”という名で呼ばれながら実際はオルタネーターの発電監視をして警告を出しているので、ほぼ間違いなくオルタネーターのご臨終のサイン・・・。発電電圧が不安定になっているのでしょうね。



で、空調が効かず汗ダラダラで運転しなきゃいけないダンクと、途中でエンジンが止まるかもしれないアコードのどちらで通勤するべきかを考えたら、そりゃ暑いの我慢してでもダンクで通勤する方がマシに決まってます。










ってことで、二転三転しながらも急遽先週の日曜日にアコードの入院となりました。ただ、バッテリーの警告灯は点灯した翌日の朝には消えていて、この日ホンダに辿り着くまでにも点灯はしなかったのでひん死の状態ではないのでしょうね。ある程度距離を走って熱を持つとまた点灯するのかな・・・。

因みに、オルタの交換は今回で2回目となります。前回は故障して交換したのではなく20万Km到達直前にリスク回避の意味で事前交換しました。勿論リビルト品ですが、それから約13万Km走っての寿命ですからよく頑張った方かもしれませんね。ダンクは現在15万Kmにして既に2回も交換してますから、アコードのオルタは耐久性がある方だと思います。

金額はリビルト品でも5万円を超えるらしく、前回の時よよりも大幅に値上がりしているそうです・・・。









ダンクの空調不具合についてですが、症状を箇条書きにしますと


・この夏頃から空調ブロアからチリチリとした音が少ししていて、最近ではかなり大きな音になっていた。
・以前は回ったり回らなかったりを繰り返していたが、徐々に回らない日が増えていった。
・ファンは回らなくても(風が出なくても)、ACコンプレッサーはONする。


といったところ。


ブロアから異音がして回らないとなると、もう十中八九はブロアの電極ブラシの摩耗による寿命だと思いますが、それでも「空調スイッチの接点不良」、「ブロアのリレー接点の不良」、「風量調整用の機器の寿命」という事も考えられます。
ただ、ブロアが回らなくてもACコンプレッサーがONするのでスイッチ故障ではない。ブロアが回らない時にカプラーを外してテスターで測ったら電気が来ていたのでブロアのリレー故障の可能性も消える。となると、ブロアか風量調整機器のどちらか・・・。(うちのダンクはオートエアコンなので風量調整用機器はレジスタではなくパワートランジスタ)


で、モーター系が動かなくなった時にモーター自体が故障しているのかどうかを手っ取り早く確認できる方法が「モーターを叩いてみる」という方法(笑)。


エンジン始動直後に動かなくなった時、インパネ下部の奥まで手を伸ばしてモーター部を叩いてみると



動くやん!!!



その後も何度もこの手で復活するので、もうブロア故障で確定。ディーラーでブロアの金額を聞いたら2.2万円との事だったので、高額になりそうなアコードの修理費の事を考えて純正の新品は断念・・・。アマゾンで社外品の新品もありましたが、モーター音が煩いだの固定するネジピッチが合わないだの、評価が結構ボロクソ。なので、某オクで純正の中古品を買いました。10万Km程度走った車のものでしたが、うちの15万Kmよりは短いし、送料込で3,000円(品物自体は1,500円)ですから6回買い替えてもまだお釣りがきます。まぁそこまですぐに壊れることはまず無いでしょうし、この先のリスクを考えても娘にはそこまで長く乗ってほしくはないので、これで充分でしょう。








と言う事で、先週の日曜日の夕方に急いで交換しました。








割りと綺麗な商品ではありましたが、それでももう少し自分で綺麗にしたいと思いながらも夕食を作る時間が迫っていたので迷いましたが、結局マイペットを羽根に吹き付けてブラシで洗い、優しいシャワーモードで流して綺麗にしておきました。

当然ですが、モーター側に水分が入り込まない様、常にモーターを上にして洗ったのは言うまでもありません。








ほぼ新品のように綺麗になりました。








新旧比較。

因みにこのブロアはシロッコファンと呼ばれるもので、多翼ファンとも呼ばれています。この手のファンは風を押し出す力が強く、そして静かなのが特徴。しかし風量はそこまで多く出せないのが数少ない弱点でしょうか。

風は羽根の円筒内部から吸い込み、羽根が内部の空気をかき出して羽根の外側へと吐き出します。なので、この画像の向きだとファンは反時計回りに回る事になります。








ブロアを取り外した部分。向こう側に熱変換器であるエバポレーターが見えますね。ブロアがここの空気を羽根の内部から吸いこみ、羽根の外側へと送り出され右下に見えるダクト穴へと押し込まれます。

吸い込み空気の温度を測るセンサーも見えますね。因みにエバポレーターのすぐ向う側にはエアコンフィルターが縦向きに差し込まれています。








ブロアを突っ込む前に一応ちゃんと回るか確認。


物凄く静かにビュンビュン回ってくれました~~~!
羽根に手が触れると大怪我するので、要注意です・・・・








と言う事で、延命処置完了!

当たり前の状態に戻っただけではありますが、病気でダウンしてしまった家族が治療によって元気に復活した時の安堵感と似ていて、やっぱりそれが嬉しいんですよね~(笑)








ダンクとアコードの故障部品を捨てる時には、毎回労いと感謝の気持ちを忘れずに捨てております・・。


23年と9ヶ月間、本当にお疲れ様でした!

そして、寒い日も暑い日も快適な空間を作ってくれてありがとう!

ちょっと大袈裟か・・・(~-~;)








あ、今回の代車は新型N-BOXです。

乗り始めて約一週間経ちますが、新型も素晴らしい車ですね。N-BOXの簡単なインプはアコードが戻ってきてから書きたいと思います。




と言う事で、かなりネタ遅れで、しかもぎゅうぎゅうに詰め込んだ長いブログになってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。
翌週も娘の実習で4時半起き・・・、そして東京日帰り出張もあるので地獄の一週間になりそうです(;-;)
Posted at 2024/10/06 00:44:48 | コメント(7) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2024年09月22日 イイね!

約3年ぶりの運転

約3年ぶりの運転ずっと晴れが続いていた山口ですが、昨日は日中に少し雨が降っただけでその後はほぼ降らなかったので、もう日曜日は降らないのかなと思っていたら、夜中になって急に突風が吹き始めて雷も鳴り、台風の様な横殴りの雨が降りました。その少し前には竜巻注意報も県内のどこかで出ていましたが、急な天候の変化にびっくりしました。

今朝はもう晴れてましたけどね・・・。









さて、娘が車の免許を取得して初めて公道デビューしたのが2021年10月。それ以降は主に学業が忙しくて車の運転を全くしておらず、そうこうしていたら就職の内定をいただき、そして来月からはまた看護実習が始まるので多分ヘロヘロで休日は家で休みたい・・・、きっとそうなりそうなので、運転の練習につきあってほしいと急に言われまして、ちょっくらドライブに行ってきました。






約3年ぶりの運転ということで、3年前の運転感覚など全く覚えていないと娘は言っていたので、まずは誰もいないちょっとしたと広場で物凄く基本的な運転操作の練習をができる場所があるので(前回もそこで練習した)、そこまで私が運転して行ってそこで交代し、運転の感覚を取り戻す練習をすることにしました。

本当は3台とも汚れていたので、この日は日陰になる午後からどれか1台洗車をしたかったのですが、こういう事になったので洗車は残りの二連休にすることに・・・。








約30分程度広場で感覚を取り戻す練習をしたあとは公道に出て練習を。

3年前は市内で車の少ない国道や県道で練習をしましたが、今日は天気も良いし多少でも気持ち良く走ってほしいので少し足を延ばして市外の景色の良いところまで行く事に。

娘はまだ道をそんなに知らないので、私の指示通りに進むだけ。なのでどこを走って練習するのかを知らずに走っております(笑)。










完全に市内を抜け、途中まぁまぁ広めのワインディングなんかも走って約30分ちょっと。全く緊張が解けてません・・・








やってきたのは、今年の夏季休暇中にも家族で来たカルスト大地の秋吉台。








少し外の空気を吸って気分転換してごらんと言ったのですが、

降りたら運転の位置(ドラポジ)が変わりそうだから降りたくないって(爆)




マネキンかよ!(~-~;)










トーチャン一人で深呼吸したり背伸びをしたりでリラックスさせてもらいました。








まぁ3年ぶりだし、息子も二度目の公道デビューはここでしたが結構緊張していたので、この先何度か乗るうちに慣れてくるでしょう・・・








三連休でありながらこの日は意外と車が少なく、特に気になるであろう後続車もほとんどいなかったので、走りやすくて練習にはちょうど良い日だったと思います。







カルストロードを降りきったところのパーキングでトイレ休憩。娘はここでも降りず(笑)、トーチャンだけトイレに行ってここでUターンしてまたカルスト台地を眺めながら帰ることに。

本当はここでソフトクリームでも一緒に食べて帰ろうかと思っていたのですが、娘はそんな余裕などありませんでした。










途中のパーキングに他の車が一台もいなかったのでここで休憩。さすがに降りずに休憩なしも良くないので、降りてもらって少し屈伸運動など(笑)。

息子の初めての時と比べると、息子よりも運転センスはあるように思えるのですが、緊張度合いが娘の方が遥かに酷い(~-~;)。でも娘の方が色々な事に積極的なので、恐らく運転が楽しいと思うようになるのは多分娘の方が早い気がします。








一度外の空気を吸ったからか、少し緊張がほぐれたみたいで帰りは少しだけ会話が増えました(笑)。



9月末で夏季休暇が終わるようですが、激務な看護実習が始まるときっと運転練習なんてしたくないだろうな~・・・

次回の練習はいつになるのやら・・・(~-~;)










翌日は午前中にN-WGNを洗車。本当は、この時期の午前中は車に日が当たって洗車など出来ないのですが、この日は曇りだったので、お昼ご飯を作る前に洗う事ができました。








そして三連休最終日の午後からはアコードを洗いました。

アコードは今年の車検でエンジンマウントをごっそり交換していますが、リヤエンジンマウント1点だけ欠品で交換しておらず、そこの劣化のせいでエンジンの振動がかなり酷くて音もこもっているので運転していてもちっとも気持ちよくありません。
結局在庫のあるユーロR用のマウントを購入して来月交換の予定ですが、日々振動が酷くなっているので早いところ交換してもらわねば・・・








ただ、塗装は綺麗になったので気分よく眺める事ができるんですけどね・・・





というわけで、一週間遅れのネタでした(~-~;)
Posted at 2024/09/22 18:11:10 | コメント(7) | トラックバック(0) | 撮影記・おでかけ記 | 日記
2024年09月16日 イイね!

リヤエンブレム

リヤエンブレム私のブログはいつも前置きが長いので、たまには前置き無しでいきなり本題に(笑)。


最近は車のグレードを表すリヤエンブレムというものが無くなってきましたね。個人的には、リヤエンブレムに書かれたグレード名って愛車の名前の様なものに感じているのですが、さして車など興味が無い人は別にして、車好きだと車名は勿論、グレード名にはその車に対するイメージ、つまりスポーティとか可愛いとか爽やかとか、そういった感情みたいなものを持つ人というのは一定数いるんじゃないかと私は思っているので、今の時代でも貼ってほしいなと思ってしまいますが、そんな事を言ってると時代錯誤も甚だしいと言われそうですね・・・。

まぁ我が家の車たちを見ても、一番新しいN-WGNは当然グレード名やターボエンブレムなど一切貼られいませんが、19年前に買ったアコードだって実はグレード名が貼られていないし、23年前に買ったダンクもターボエンブレムこそ貼ってありますがグレード名のエンブレムは無し・・・。

既にこの頃からグレードというものを意識させない時代に入っていたのでしょうね。昭和のおっちゃんとしては寂しい限りです。









リヤエンブレムといえば、我が家にあるトミカにもちゃんと貼ってあります。








我が家のトミカでは唯一のトミカリミテッドヴィンテージネオであるAA63セリカクーペ1600GT-R。


トミカリミテッドはちゃんとパッケージにグレードが書いてあるのがいいんですよね。










GT-Rというグレードエンブレムは勿論、リヤガラスに貼られた「TWIN CAM 16」、そしてボディサイドにも貼られた「TWIN CAM 16」も実車に近いフォントで再現されています。1/62というスケールでありながらちゃんと再現しているなんて、本当に素晴しいですね。








その次に買ったのがトミカプレミアムのAE86スプリンタートレノ3ドア。

トミカプレミアムはなぜかパッケージにグレード名が書いていないんですよね。ただ、この絵でGT-APEXだとは分かりますけどね。










ちゃんと「APEX TWIN CAM 16」と書かれていますね。リヤハッチ右の車名や、サイドに貼れた車名のフォントもそこそこリアルです。








そのあとに買ったのが、同じくトミカプレミアムのA60系セリカXX。こちらもパッケージにグレー名が書いてありませんが、箱の絵でフロントエンブレムが書かれているので2.8GTだと分かります。










間違いなく2.8GTです。








そのあと買ったのが三代目プレリュード。

トミカプレミアムということで当然パッケージにはグレード名が書かれていないわけですが、このプレリュードの場合これまで買ったプレミアムと違パッケージの絵を見てもグレードが判別つきづらいのが困ったところ・・・。

カタログに沿った見方をすれば13インチのホイールキャップを履いたセカンドグレードのXXかなと思えるのですが、スプリンタートレノの時の様にオプションの14インチアルミを装着した事例もあるので、私としてはそう言った事例も考慮して、Si専用のオプション品である14インチマグネシウム合金アルミを履かせたSiではないかとこの時は推測・・・。


因みにこのプレを先に買われたお友達のぐっさん@GUEAさんは確かホイールデザインが何となくXXっぽく見えるという王道な推測。
同じくお友達のPRELUDE SiR-Tさんは、マグネシウム合金ホイールはこの絵のホイールとはデザインが少し違うよ、と・・・。一方、確かにXXのキャップに酷似しているけど、リヤガラスのモールがXXはメッキなのに対しSiはブラックなので、そうなると絵はブラックになっているのでSiではないかと。その上で当時Siの限定車であった「F1スペシャル」が履いていた14インチ切削アルミがそっくりなので、これを履かせたSiというマニアックな仕様に一票(笑)

確か各自そんな推測だったかと・・・。





で、そんなやり取りをブログ上でしていた時には頭が回らなかったのですが、よく考えたら各車ミニカーでしっかり再現されているリヤエンブレムを見ればいいじゃね?と思いまして、早速見てみたのですが











ん????







4WSってのは何となく分かるけど、グレードのとこは虫メガネ使ったりスマホのズームで確認したけど


潰れて全然分かんねーーーー!!
(──┬──__──┬──)








とにかく今回のポイントはこのホイール。XXのキャップなのか、Siにオプションのアルミなのかが分からないのよね・・・。
細かい事を言えば、SiとXXでは1インチの大きさ違いがありますが、当然そんな事まで再現されてるはずがないわけで。







そこで、カタログ引っ張り出して確認してみることに。









Siはこの14インチのキャップが標準。確かにこのキャップはデザインが全然違いますね。PRELUDE SiR-Tさんが仰っているリヤガラスのモールは確かにブラック。








こっちはXX。パッケージの絵、そして実際のミニカーのホイールキャップとそっくり。でも、ミニカーって大体トップグレードをモデルにしますよねぇ。わざわざ1インチ小さいキャップを履いたセカンドグレードをモデルにするかなぁ・・・。


因みにXXのリヤガラスのモールはメッキですね。










で、私が推測したオプションの14インチアルミを履いたSiってのがこれ。








Siにオプションですよね。






しかし、私は大きな勘違いをしていました。








私は先ほどのアルミがSiにオプションのマグネシウム合金のアルミかと思い込んでいたのですが、実はマグネシウム合金アルミは一番左のアルミだったのです。


確かに改めて確認してみて、「そう言えば、確かにこんな感じで文字が書いてあったわ・・・」と思い出したのでした。


とはいえ、私がこれだと思っていた真ん中のアルミを履いていたとすれば、一応私の推測は当たりということになりますよね!








PRELUDE SiR-Tさんが仰っていた限定車「F1スペシャルエディション」がこれ。

多分ですが、私が推測してたオプションアルミの切削バージョンっぽいですよね。






ただ、これらを知ったところで結局グレードが何かってのは分からないので、スマホでもうちょっと判別つくように写せないかと色々やってみたところ、ズームさせない状態で最も近くで写せる限界のところ(ピンボケしないところ)で写し、それをシャープにしたり何だかんだ画像編集して頑張ってみたら、何となく見えてきた・・・・



ってのがこれです。










なんか、右端がXXって感じに見えません??

多分、「4WS 2.0XX」って感じに・・・・。
これが私としては限界でした・・・








因みに、前期型のリヤエンブレムの文字の並びはこんな感じ。

最初に「4WS」が来て、そのあと「2.0」が来て、最後に「Si」とか「XX」とかグレードが来る。4WSが無い場合は一番下の画像の様に「2.0XX」って感じ。








それが後期型になると、最初に「Si」とか「XX」が来てそのあと「4WS」。2.0という表記は無くなりました。ちょっと寂しく感じますね。








後期型にはSiの上に更に上級グレードがあって、リトラのプレには4WSにトラクションコントロールとビスカスLSDを組み合わせた複合システム“TCV”を搭載した「Si TCV」が。リトラじゃない固定式ライトのINXにはエアバッグを標準装備にした「Si SRS」というのがありました。

すみません、これは完全に余談ですが・・・・




ってことで、多分このトミカのプレは「4WS 2.0 XX」っぽいです。つまり、ホイールは13インチのキャップ(笑)。リヤガラスのメッキまでは正確に再現されてないようですね。









さて、リヤエンブレムネタと言う事で私のアコードのリヤエンブレムについてもちょっとだけ。








冒頭で書いた通り、私のアコードもグレードを示すエンブレムがありません。このままじゃ寂しいので、私はアコードエンブレムを左側にずらして、その横に純正品の「i-VTEC」エンブレムを貼っています。








これを買って貼ったのが2007年8月なので、もう17年経過しており、赤文字が薄くなってきていて一部剥げているところもあります。マスキングして塗ろうか迷いましたが、そんな時間などきっと無いので買い替えようと思ってサイトを確認したら当時の2倍の金額になってる・・・・

社外品もあるようですが、若干クオリティ面で心配な面があるので現在どうしようか迷っているところです。まぁ数m離れりゃ剥がれてる事すら分からないんですけどね・・。








リヤエンブレムという事でもう一つ。

私はこのアコードを買った直後からリヤのHマークの下地にパンチングメタル調のシートを貼っていました。その理由はここに何かアクセントがないと両目が離れて見えるというか凄く寂しく感じていたからなのですが、全塗装してもらって以降ここがずっとシルバーのままだったので、先週ここを再びパンチングメタル調に戻しました。








ここの作業は当時のこのブログに書いておりますが、エンブレム剥がしは釣り糸のハリスで両面テープを切断して引っこ抜くのが良いかと。当然ボディに傷が付かない様、出来るだけエンブレムを浮かせながら隙間を作り、ハリスを手前引っ張りながら切っていくのがベターかと。








私の車はまだ全塗装して月日がそれほど経過していないので両面テープの固着は少なく、薄め液だけで割と簡単に取れましたが、固着が激しい場合は薄め液のあと粘土がかなり有効的かと・・・。市販のシール剥がしは塗装が融けるのでやめた方がいいです。勿論薄め液でもあまりにしつこく擦ると剥げてくるかもしれませんけど。








Hエンブレムは全塗装時に新品になって戻ってきたのでピカピカです。








パンチングメタル調シートもこの車を買ってすぐに買いましたが、当時10mものを買って今は残りが9m・・・。なぜこれほど長いものを買ってしまったのかは覚えておりませんが、この先使い切る事はまず無理でしょう。








カットの方法や穴径など、以前自分で書いた作業ブログのおかげでかなり時間短縮できました(笑)








以前貼っていたのはもう艶が無くてシリコンで誤魔化していましたが、これでまたいっときは艶のあるエンブレムになるので眺めてニンマリしそうです。








綺麗になって大満足!








完全に自己満足ですが、何となく引き締まって見えませんかね(笑)








全塗装から戻ってきて以降何となく自分の車っぽくない気がしていましたが、やっぱりこの仕様じゃないとしっくりこないんですよね。単純に慣れの問題ですけど、こういう事って人それぞれ愛車に対してありますよね?!





以上、リヤエンブレムネタでした~~。
Posted at 2024/09/16 10:59:00 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日常の出来事 | 日記
2024年09月08日 イイね!

この先も入院は続きそう・・・(~-~;)

この先も入院は続きそう・・・(~-~;)台風10号以降はずっと晴れ続きな山口。全国ニュースの天気予報でも、山口の最高気温は毎回赤文字の猛暑日予報です。


昨日土曜日は、先々週来た台風10号による臨時休業の振り替え出勤日でしたが、私は既に土曜日午前中に病院の予約を入れており、そもそも臨時休業となった8月30日も休みの届けを出していたこともあり、それをそのまま昨日にスライドしてもらい休みました。


午後からは特に予定を入れていませんでしたが、少しでも奥様を外に連れ出してあげたかったので、先に奥様の実家に少し寄り、その後稲刈り前の田舎までドライブに行く事にしました。







ついさっきまでカンカン晴れだったのに、到着したら急に日が陰ってきました。
(┬┬_┬┬)

本当は奥様も降りて一緒に写真を撮るつもりだったのですが、実はここへ到着するする前に急に奥様のお腹が痛くなって道の駅のトイレに二度も行くはめになり、奥様はそこでの歩きや身障者トイレ内での暑さで疲れきってしまい、ここに到着した時にはもう外へ出る元気が無くなっていたのでした・・・・(~-~;)

トイレの一件が無かったら晴れの綺麗な景色の中で二人で写真が写せていたのですが、こればかりはしょうがないですもんね・・・。












車の中で手を振る奥様(笑)









この夏はとにかくお米がお店から消えて困った人が多かったでしょうね。そろそろ新米が並び始めていますが、高値は当面続きそうとか言ってました。米不足でもないのにこんな事になるなんて、やっぱりお米を食べない人が増えて儒供給のバランスを保とうとして起こった事なのかなぁ・・・・








静かでのどかな緑の景色を見て奥様は癒されていましたが、黒い雲が覆ってきて少しだけポツポツとした雨粒が落ちてきました。ただ、ザーッとした雨に祟られるという事はありませんでした。









このあと帰宅して、ダンクを降りようとしたら足もとに妙なものが転がっていました。靴底の何かかと思ったりもしましたが、フットレストの奥側にも沢山あったので、かき集めてよく見てみたら・・・・








エンジンルームとの仕切り面に貼られてある材料である事が分かりました。断熱材なのか遮音材なのかは分かりませんが、劣化で割れて剥がれたって事ですかね?もはや再利用は無理っぽいのでこのまま放置ですが、この先更に割れて落ちてくる可能性は高い気がします・・・。







ダンクは先日入院して修理(&自分でTDCセンサー交換)を終えて以降、とても調子が良いのですが、もう少しでエンジンオイル交換の距離になるので、その時にエンジンマウントの一つを交換してもらおうかと思っています。

昨年末に青印のサイドマウント(4箇所のうち最も金額が高い)が割れたので今年1月末の車検で交換済みですが、二番目に金額の高い赤印のフロントマウントも交換しておこうと思っています。そもそもダンクのマウントはそこまで高額ではないですし、そろそろ欠品も起こるでしょうからちょこっとずつね・・・








そして、アコードについても。

先週の会社帰りにオイル&エレメント交換に行ってきました。








女性事務員さんが交換前の見積もりを持ってきてくれたのですが、やっぱりオイル名が「LEO」になっていたのでMILDを入れてもらう様伝えました。200馬力仕様のK24AはMILDだという認識はサービスマンの中でも無いのでしょうね。

LEOよりもほんの少し安くなりましたが、それでもエレメント交換とセットで1万円超え・・・・。貧乏人の私はオイル交換ですらちょっとした覚悟が必要になります・・・・。








そして、作業中にサービスマンが気が付いたそうですが、なんとブレーキランプが消えない症状があったらしく・・・。割とちょくちょくコンビニとかのガラスでランプの確認はしているのですが、いつからそうなっていたのだろう・・・・。


とりあえず部品注文しないといけないし、実は今年春に行なった全塗装&車検から戻って以降主に振動面で調子が悪く再度見てもらう事になっていたので、とりあえずこの日は簡易補修という形で直していただき、改めて日程調整をして再入院してこの部品も交換してくれるという事になりました。








ペダルストッパーパッドという名称の部品ですが、どこかと言うと矢印の部品。

ペダルを踏むとこの部品がブレーキスイッチから離れてランプが点灯するという事ですね。この部品が割れていたようですが、お店で「部品注文しないといけないので、とりあえず点灯する様に補修しておきました」と聞いた時は、まさか割れた部品を接着剤かテープ等で直したって事??って思ってしまいましたが








帰宅して良く見てみたら、なんと汎用クリップで対応していました。


なるほど、これがぴったり差し込めるんだ・・・


このままでもいいんじゃね?って一瞬思っちゃいましたが、まぁ確かに耐久性という意味では心配なので、ちゃんと正規のパーツに交換したほうがいいですね。








パーツリストを見て品番と合わせて確認したら、矢印の部品でしたが、その上に書かれている12番の部品も併記されている感じだったので、そっちも表で見てみたら








やはり12番も同じくペダルストッパーでした。








パーツリストをよく見られる方は勿論よくご存知だと思いますが、実はその車のグレードや駆動方式の違いだけじゃなく、メーカーオプション装着の違いなども含めて物凄い種類のタイプで分けられています。この画像は2ページ分ですが、これだけでも凄い行ですよね。CM型アコードワゴンではこれが7ページ分ほどあります。








私の車は、この中でTS18というタイプ。







24Tスポーツパッケージで2駆(FF)、そしてメーカー装着の装備だとこの仕様。








大概の仕様は今回買った青色印のストッパーになりますが、TE24、TE28・・・・など9つのタイプは12番のストッパーになっています。これらを調べると、どうやらメーカーオプションであるHIDSという運転支援システム(その後機能が追加されてセンシングになった)を搭載したタイプにのみ、この12番のストッパーじゃないといけないみたいです。

たまに某オクとかで「こんなもの、どれも一緒だろう」と推測して博打で部品を買いがちですが、一応こういう事があるのでちゃんと調べてから買うほうがいいですね・・・。











そして、前述した車検後あまり調子が良くないという話についても。

4月の車検では、エンジン&ミッションマウント全6点のうち、1点(リヤエンジンマウント)のみ欠品のため交換しておらず、このせいなのかは分かりませんが、ある回転域で酷いこもり音はするし、日に日に振動が酷くなってきたので、やはりメイン2か所の一つであるリヤエンジンマウントをどうにか交換したいという相談を担当サービスマンにしていました。某オクでは得体のしれない純正の新品も出ていますが、これが2.4Lも2Lも兼用の様な説明書きになっており、実際そんなはずはないのですが、価格もメッチャ高いので中古を買おうか迷っていたところ、サービスマンさんが色々調べてくれて、ユーロR用のマウントの在庫がまだあり、更にそれを取り付ける上下金具の品番が2.4Lも2.0Lも共通だったとの事で、迷いましたが20万Km走ったマウントよりは絶対にマシだろうと思い、この日注文しました。








某オクの新品よりも断然安い上に実は工賃もそれほどではありません。というか、本来車検時に交換する予定だったと考えればよいわけで・・・。


それにしても2.4L用は早々に欠品でユーロR用は今でも在庫あり・・・。やはり、売れ行きの割合からしてこの型のアコード&アコ-ドワゴンはユーロRの販売比率が高く見てあったという事ですかね・・・。




そして、これも言いにくいけど相談したのですが、エンジンマウントを固定する時に、全マウントを入れ換えてから全てのボルトを締めてもらえないかも相談しました。
というのは、以前初めてエンジンマウントを交換した時に、やはり振動が残ってしまって固定し直してもらったらピタリと振動が収まった過去があったので、今回も1か所入れ換えては固定、また次を入れ換えて固定・・・という方法で交換したのではないかと疑いを持っていたのですが、担当サービスマンもそれを丁度やってみようと思っていたらしく、双方で思いが同じだったので、リヤマウント交換時にそれをしてくださるそうです。まぁ既にその時やってる事かもしれないし、単に20万キロ使い込んだリヤマウントの劣化のせいだけかもしれませんけどね。





とにかく、最近はもうエンジンを始動すると時々ゴキッとか音がする事があるので、もしかしたらラバーが破断してるのかもしれません。エンジン重量が少し軽いユーロR用だとどこまで改善されるのか分からず半分博打購入ではありますが、今よりはきっと良いはず・・・(~-~;)



それにしても、最近はダンクもアコードも入庫させると必ず一週間とか割と長い入院になっちゃいます。どっちもご老体だから仕方がないけど、その分元気になって戻ってきたら嬉しさ倍増・・・。



家族同然の扱いですから(~-~;)
Posted at 2024/09/08 17:43:25 | コメント(6) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2024年09月01日 イイね!

【祝20周年:みんカラでの思い出】

【祝20周年:みんカラでの思い出】みんカラ20周年、おめでとうございます。


アコードワゴンを買ったとほぼ同時にみんカラ登録し、その後ずっとこのアコードワゴンに乗り続け、みんカラもずっと続けさせてもらってます。気がつけば18年と8ヶ月ですか…、そりゃ体の動きも悪くなるはずです(~_~;)


みんカラは、私のページタイトル通りアコードワゴンの事は勿論、家族の車や家族の事なども日記として書き残してきたので、過去を振り返りたい時にはとてもありがたく感じています。また、みんカラを通して色々な方との出会いもありました。みんカラに登録していなかったら今よりも物足りないカーライフを送っていたと思いますし、素敵な出会いも無かったと思います。

1年半前に家庭の状況が大きく変わり、みんカラを楽しむ時間は大幅に減りましたが、それでもアコードに乗っている間はみんカラを続けてブログを書き残したり皆様のブログを楽しませてもらいたいと思っているので、これからもどうかよろしくお願いいたします。
Posted at 2024/09/01 16:35:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | タイアップ企画用

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