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ダブルウィッシュボーンのブログ一覧

2007年03月02日 イイね!

ゼスト!

今日は訳あって代車のゼストで通勤でした。

NAということもあって加速は悪いのですが、一体この頃の軽のNAってどの位の燃費なんだろうと思い、片道28Km弱の通勤路で計測してみました。








19.8Km/L!!

ゼスト!あんた凄いよ!!

確かにそれほど渋滞の酷い通勤路ではないのですが、途中の峠もあったりしてこの燃費はびっくりです。

ここまでいいと、最高燃費を記録してみたいという気持ちが生まれたりなんかしましたが、残念ながら先ほどお返ししてきました。アコードのクレーム(ヘッドライトの曇り)も無事対処していただきました。


それにしても嫁よ…

代車でガソリン満タンするのは

やめていただきたい!Σ(T▽T;)

それも昨日注ぐなんて…
Posted at 2007/03/02 22:56:31 | コメント(12) | トラックバック(0) | 新車情報・試乗記 | 日記
2006年09月15日 イイね!

欧州シビック・TYPE-R

欧州シビック・TYPE-Rついに量産型として登場しましたね。

欧州シビック・TYPE-R!

驚いたのが“201PS/8000rpm”という数値。

8000rpmって、すぐレブじゃん…

どうやらアコードユーロRと同じK20Aみたいですね。2次モーメントを打ち消すバランスシャフトとドライブバイワイヤーが採用されてるみたいです。

結構かっこいいけど、自分はやっぱり

USクーペが好きです!
好みということで…
Posted at 2006/09/15 22:59:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | 新車情報・試乗記 | 日記
2006年08月25日 イイね!

S2000の熱い試乗記!

S2000の熱い試乗記!この度、仲の良い私の後輩君に子供が産まれまして、彼が愛車のS2000を手放すことになりました。

かねてから売る前に運転させてねって話はしてたんですが、なかなかタイミングが合わず、やっと今回運転させてもらいました。

もう感想を直球で言います。


気持ちいい!!!
最高です!!


もともと私は、DA6インテグラ時代からずっとサーキットに足を運ぶ走り好き人間でしたが、子供が産まれてからはトルネオSiR(AT)でせこせこと秘密のワインディング走り。今のアコードワゴンでは更に減ってしまい段々走りとは疎遠に…(当たり前か)。
サーキットなんて絶対に行きません!抜かれるの嫌ですから…



それはさておき、今回運転したコースは軽いワインディング風だったので、結構攻めました(ごめんねM君)。


早速オープン状態でノリノリ気分で感覚を掴みます。


ハイカムに切り替わってからの段つき加速!
そう!これだ!これこそVTECだ!!
プレのあのVTEC音を思い出してきたぞ!


よしっ、2速全開だ!っと、タコを見るとまだ8000rpm!
「げげ!まだ8000かよっ!あと1000rpm回るのか?!!」

そんな不安も即一蹴!


「まだまだぁーー!」
ガンダムのアムロ風ですが…


今まで聞いた事が無い甲高いサウンドとともに
9000rpmへ!!


はっきり言って、8000から9000へは意識しないと回せない感じです。脳がこれまでのレッド付近の音を覚えちゃってるのでしょうか。どうしても8000付近の音で、もうエンジンが無理だって感覚が先行しちゃうんです。回転そのものは全くストレスなく回ってるんですけどね。



3速でグイグイ加速し、私の髪はもうボウボウ。
そんな事は言っていられない!次のコーナーが待ってます!

3速全開から軽くヒール&トウでシフトダウン!

フォーーン!!!

赤いデジタルバーのタこがレッドまで一気に跳ね上がり、カチッとしたショートストロークのミッションを3速から2速へ!

飛んでいきそうな勢いでコーナーリング。
「ひえ~、限界たけぇ~(汗)」
スキール音鳴らすのが精一杯です。

コーナーリングの姿勢は、私がこれまで運転させてもらったどの車にも似ていません。前輪が随分と前にあり、後輪は尻の真後ろ。後輪が前輪に引きずられている感覚が全くないんです。
旋回中にアクセルを開ければ、やはり後輪駆動です。巻き込む様な立ち上がり姿勢はFFには無い気持ち良さですね。


自分はやっぱりMTで走るのが大好きです。確信しました。会社の後輩君であるトト○さんのインテR(96スペック)に乗らせてもらった時も、脳天突き抜ける気持ちよさに酔いしれました。

あ~、また乗りたい…

さて、今回快く運転させてくれた後輩の次の愛車はオデアブだそうです。
先日、諸事情で私のアコードワゴンを運転してもらった時、「凄い静かで滑らかじゃん」と驚いていました。同じエンジンのオデアブですから、エンジンフィーリングは安心できたんじゃないでしょうか。

それにしても、私の周りからはどんどん走りの車が消えていきます。後輩君達も歳をとっていくんですね…。
Posted at 2006/08/25 21:56:58 | コメント(11) | トラックバック(0) | 新車情報・試乗記 | 日記
2006年08月06日 イイね!

NEWストリーム試乗記

NEWストリーム試乗記今日は残業をせず、帰りにアコードワゴンのオイル交換をしてきました。

楽しみにしていたのが新型ストリームの試乗です。当初2000のRS-Zが入ると聞いていたのですが、実は1800のRS-Zでした。ちょっと残念…

で、私なりの試乗記です。

まず走り始めてすぐに感じたのがボディの剛性感。めちゃくちゃガッチリしてます。私のCM-2より上です。もはやセダン並みのガッチリ感ですね。長い箱状ボディにありがちな低周波のドラミングも感じませんでした。

乗り心地も17インチを履いたスポーツモデルとは思えないほどしなやかな乗り心地でした。適度に引き締まったフラットな乗り心地は、かなり好感が持てました。ただ電動パワステは違和感ありです。先代アコード系にも似た人工的なフィーリングを感じました。先代ストアブよりもかなり軽いです。

ドライビングポジションは、ワゴン並みというのは大袈裟ですが、限りなくワゴンに近いミニバンのドラポジですね。フロントドアの三角窓がとても大きく見やすいのですが、逆にそれがやけに安っぽい見晴らしなんです。三角窓の仕切りが異常に細いからでしょう。

内装は個人的には好みではありませんでした。価格を考慮しても少々安っぽいといいますか、材質以前にデザインが洗練されてない。しかも自発光メーターだとは気が付かないほどの照明(木陰で初めて気が付いた)です。きっとMC後には立派な自発光メーターになる予感がしております。

エンジンは完全に予想外でした。「これが本当にホンダのエンジン?」という印象です。別にパワーを期待していたわけではありません。3000rpmからがとにかくノイジーなんです。これまでも沢山のホンダ車に乗らせてもらってますが、こんなに低い回転からノイジーになるホンダエンジンは記憶にないですね。3000rpmまでは静かで滑らかなんですが、聞けば1800には4気筒特有の二次振動を打ち消すバランスシャフトがないとか。バランスシャフトの無いエンジンは多々あるけど、それにしてもらしくない振動です。

最後にスタイルですが、どうなんでしょうね。オデッセイ顔ではありますが、ひたすら“いかつさ”だけが目立つ印象でした。鋭い顔つきの中に知性を感じないといいますか…。リヤは…もう絶句状態です。好きな方、この評価をお許しください(⌒_⌒;

長男オデッセイ、次男ステップワゴンは好調ですが、三男のNEWストリームはどうなるでしょうか。

見ものです。
Posted at 2006/08/06 00:14:40 | コメント(7) | トラックバック(0) | 新車情報・試乗記 | 日記
2006年03月18日 イイね!

出張報告書 : 出張先でのヴィッツ試乗記

出張報告書 : 出張先でのヴィッツ試乗記今回の出張先でのレンタカーは先代ヴィッツでした。これまでこのクラスのレンタカーはフィットかコルトが多かったのですが、ヴィッツは今回が初めてです。

この車、乗った瞬間から自然な運転フィーリングなんですね。なんといいますか、「おお!」と感動する様なとこが全く無い代わりに、「違和感があるなぁ」ってのも無い。さすがトヨタです。全てが自然なんですね。私はこの車が多くの女性に支持されたのがよく分かりました。

例えば乗り心地。フィットはコーナーリングがとても安定している代わりにパンと突っ張った様な硬さがあります。コルトはどっしりとしてとても乗り心地が良い代わりにグラリと激しいロールが発生します。

ステアフィールはどうか。フィットとコルトは電動パワステに違和感を感じます。更にフィットは小さな微振動が伝わってき、コルトは路面インフォメーションが伝わりにくい。

ついでにドライビングポジションにつて比較しますと、フィットは足を投げ出す様なスポーティなもの。コルトは分厚いインパネと傾斜のきついAピラーのおかげで、独特の感覚を受けます。

この様に、フィットとコルトは運転し始めて「何かを感じる」のですが、ヴィッツはこれが極めて少なかったのです。「この車には高性能なファクターがあるんだ」という主張が無い代わりに「違和感」も感じさせない。これはある意味凄いことだと感じました。

最後に車好きな私個人の感想を申しますと、エンジンとセンターメーターはNGですね。
エンジンに関しては、ライバル2台に比べて圧倒的にノイジーであり、センターメーターは雑誌等で書かれているほど視認性が高いとは思いませんでした。特に瞬間的な速度判断性に欠けるデジタル速度表示は、車を運転しているという感覚がなく私には向いていない事が分かりました。

因みに写真はヴィッツとは何も関係ない「九十九里浜」です。宿から見た景色が綺麗だったので撮っちゃいました。
Posted at 2006/03/18 23:50:53 | コメント(7) | トラックバック(0) | 新車情報・試乗記 | 日記

プロフィール

「スタビライザーホルダー交換。その他諸々ありました・・・ http://cvw.jp/b/166682/48731695/
何シテル?   10/26 16:22
2005年12月にアコードワゴン(CM2)オーナーになったダブルウィッシュボーンと申します。 スポーティな中にもエレガントなたたずまいのアコードワゴンがと...
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