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ダブルウィッシュボーンのブログ一覧

2021年05月05日 イイね!

ホンダ党は左!



昨日、近くのホームセンターに行ったついでに精米をしたのですが、ハトが米粒を欲しそうにずっと窓の横に立っていました。スズメはよく食べに近寄るのですがハトも米粒食べるんですね・・・。








タイヤ用の艶出し剤がなくなってしまったので買いに行ったら、なんとスプレータイプのものだけ売り切れ・・・。2か月前にケミカルコーナーを覗いた時もこのスプレータイプだけ在庫が2~3個しかなかったのですが、入荷数が少ないのか、それとも人気なのか・・・。早く入荷してくれないと次回の洗車では完全に足りくなってしまうじゃん・・(汗)。

で、気が付けば私の簡単洗車ケミカル品はDCM祭りになってました。今回新たに水アカ取りクリーナーを買ってみたのですが、DCM商品はこれまで期待を裏切られた事がないので、どれほどのものかが楽しみです。








そういえば、前回のブログで息子がダンクのホイールとタイヤに傷を入れてしまった事を書きましたが、その傷が画像で見ると結構深く見えてタイヤのワイヤーが出ていないかを心配してくださるコメントまで頂いたのですが、実際はリムガード部分だけが削れていたのでワイヤーの心配はありませんでした。その状態をアップで撮ってみましたがいかがでしょうか。深いと言えば深いのですが、リムガードの部分だけが削れていますよね。








因みに最近のタイヤはリムガードがとても控えめになりましたよね。我が家の3台を見ても、左のダンクのタイヤ(GOODYEAR・LS2000ハイブリッドⅡ)のみしっかりとリムガードがありますが、N-WGNのBS・エコピアは全くなし、アコードのYOKOHAMA・ADVAN dBも僅かな張り出しとになっています。昔のタイヤはしっかり張り出していましたが、なぜこうもリムガードの張り出しが少な目になってきたのでしょうか・・・













さてさて、今日のネタです。





私が免許を取った頃、裏に住む同級生の友人が赤いワンダーシビックSiを買いまして、その当時私は中古の二代目ミラに乗っていて「シビック羨ましなぁ~」といつも話していたので、彼は私をよく誘ってシビックの運転をさせてくれました。この車で峠をよく走らせてもらいましたが、私は彼とこのシビックのおかげでその後インテグラを買っても手こずることがなかったのかもしれません。








ミラにはタコメーターがなかっただけに、シビックのタコメーターの動きにはしびれるものがありました。勿論スピードメーターもミラとは全く次元の違う跳ね上がり方をしますから、右の速度計の針を気にしつつ左のタコもチラッと横目で見ながらシフトダウンしてカーブに突っ込む・・・。若かりし日の思い出です。








そして20歳の時、ついにインテグラを購入。








※画像はZXi

インテグラはやはり8000rpmまで一気に昇り詰めるVTECエンジンの魅力抜きでは語れない車でした。ZC搭載のワンダーシビックも素晴らしく楽しい車でしたが、B16Aのレッドゾーンまで上り詰める速さはそりゃもう別格。最初の頃はレブリミットを何度か突いた事もありましたが、とにかくタコメーターの存在を強く感じる車でしたね。








その頃、隣に住む幼馴染(現在オデアブ乗り)はS13シルビアのQsに乗っていました。勿論彼とも時々二人でシルビアでドライブに行きましたが、インテグラよりも大人の2ドアスペシャルティという感じでカッコよかった・・・。








しかし、運転してすぐにインテグラとはタコメーターの配置が逆である事に気が付きました。慣れればどうってことはないのですが、タコメーターをいつも意識していた私としては運転中違和感を感じる事が多かったです。








その後、裏に住むワンダーシビック乗りの友人は70スープラに乗り替えましたが、少々高級過ぎて足もフワフワなラグジュアリーカーだったこともあり、早々にAE92レビンGT-Z(スーパーチャージャー)に買い替えました。








この頃を境に、同じ町内の友人達が揃ってイチロクに乗り換えていきました。とっかえひっかえしながら乗り比べしたのが懐かしい・・・。








勿論彼のレビンGT-Zも何度か運転させてもらいましたが、ここでまた違和感。そう、92レビンもまたタコメーターが右側だったのです。

あれれ?

もしかしてホンダ以外、タコは右側が多いのかな・・・・。



そんな事を思い始めました。








更にグランドシビックSiに乗っていた友人が二代目アリストに買い替えまして、これも乗らせてもらいましたが、とんでもない加速に恐怖感を覚えたのは勿論ですが、この車もタコが右にあって違和感を持ち、タコが左にあるホンダが珍しいのかなと思う様になりました。








思えば、中学生の頃から80カーのカタログを沢山眺めてきていましたが、見入っていたのはいつもデジタルメーターばかりでした。

大好きだったA60セリカは勿論ですが









ハイソカーであるX70マークⅡ三兄弟なんかもメーターがカッコよかったな~~。








しかし、車を運転し始めてから改めてカタログを見返してみると、トヨタのアナログメーターはどれもタコが右側だったのだと気付いたのでした。あの当時は左右を気にしたことなどありませんでしたからね。








X70マークⅡも右だったんだ・・。









エレクトロニックディスプレイメーター装着車ばかり気にかけていたAE86レビン・トレノも、実はタコが右側。








私の心がトヨタから離れかけていた頃の車も同じ。流面形T160セリカやカリーナーEDなんかも。









ホンダ車に乗り始めて初めてトヨタディーラーに行ってまで見たかったほど好きだった100系チェイサーも。








でも実は、初代MR-2は何とタコが左側だったという・・・。年式的に考えても相当昔の車なので例外的という感じですかね。








では日産はどうだったのかというと、私が中学時代の時の車だったR30スカイラインも右だったんだ・・・。








Z31フェアレディZも右・・・。




で、ググればどの車も右ばかり・・・。









うちは親父が初代シビックGF-5に乗っていて、この頃の車は室内を少し覚えていますが・・・









ホンダ車はもう大昔からタコは左。初代シビックだってそうです。








その次の親父の愛車だった初代プレリュードは集中ターゲットメーターと呼ばれるものだったのでこれは抜きにするとして・・







その次のプレリュードインクスだってもちろん左。








インテグラを買う前に少し検討したことがある二代目後期型フィットも左。この頃既に友人のワンダーシビックでタコが左で慣れていたので、フィットも何の違和感もなく試乗したのだと思います。








4型プレに出会う前に登場していたら、もしかしたらこれのSiRを買ってたかもしれないCD型アコード。もちろんタコは左。今見てもハイセンスなインパネデザインで、内外装含めて歴代で最も好きなアコードです。








ホンダのスーパースポーツ、NSXも左!





という感じでホンダは一貫してタコは左なんですよね。

昔からのホンダ乗りの方は恐らくこの配置に慣れているので、左タコの方が安心感があるではないでしょうか。










では最近の他社のメーターはというと。









トヨタのクラウン。

タコ・・・、左じゃん!(◎-◎;)








マークX。

やはりこれも左だ・・・。








日産スカイライン。

左だ・・・








エルグランド。

左・・・・









レガシーはこのBHまでは右。BHレガシーツーリングワゴンは会社の先輩が以前乗っていて、運転させてもらいましたが、この時既にアコゴン乗ってましたが、勿論すぐにメーターの配置には違和感を持ちましたとも(笑)。

でも水平対向ターボの素晴らしい滑らかさ、そして伸びやかなターボパワーの魅力をこの車で初めて知り、こんな魅力的な独特の世界を持っていればそりゃ売れるはずだわと思いました。正直、直4VTECにはない魅力が確実にありますね。








そのレガシーも3ナンバーボディになったBPからタコが左に。





という感じで、気づけば他社もタコメーターがどれも右から左に移っていました。でもこれって何か理由があるのでしょうか。法規制?人間工学的なもの?
それに三菱とかダイハツとかスズキはどうなのかな・・・。今でも右側タコの車があるのかな・・・。


う~む、色々気になってきました・・(~-~;)


日産党の方は特にタコメーターを睨みながらの走り好きな方が多い気がしますが、この変更に違和感はなかったのかが気にります。それとも私だけかな・・・
Posted at 2021/05/05 21:39:24 | コメント(10) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2020年11月28日 イイね!

ダンクとN-WGNの「トーションビーム」



今週の会社帰り、久しぶりに本屋さんへ寄ってカー雑誌を買って帰りました。中学時代は毎月買っていたこのdriver誌ですが、今や650円もするんですね。あの頃は300円しなかった気が・・・。
そして何がびっくりしたって、本屋さんの袋まで有料なんですね。てっきり紙の袋だからタダかと思っていたのですが、今や紙の袋に入れてくれる本屋なんてないのかも・・・。でも本はやっぱり紙の袋に入れてもらうのがいいなぁ。








新しいホンダ車の話はまぁそれなりに読みまして、一番読みたかったのはこのページ。昔のホンダファンはこの年式のホンダ車が大好きですからね。ただ、驚くのはオーナーさんがみんなお若い方ばかり・・・。維持していくのは容易ではないはずなので、その覚悟たるや相当なものだと思います。陰ながらアラフィフのオッサンは応援しております。









そして木曜日は会社帰りにホンダに寄ってアコードのオイル&エレメント交換をしてもらいました。残業せずにダッシュでお店に寄っても、作業が終わる頃は閉店時間。幼馴染と雑談もするので、いつも私のせいでお店の玄関が閉められない・・という状態なので申し訳ない気持ちでいっぱいです(~-~;)。








オイルとエレメントを交換すると静かさと滑らかさが激変しますね。「あ~、やっぱりこのエンジンが最高だわ~~」と思う瞬間です。ホント、28万Kmオーバーのエンジンとは到底思えないものがあるわ・・・。

毎回オイル交換直後に思うのですが、エンジンがもっとも滑らかで静かに回ってくれる時って、エンジンが暖まった状態で冷えた新品オイルを入れた時なんですよね~。エンジンもオイルも冷えた状態だともちろん滑らかじゃないし、エンジンが暖まってオイルにも熱が加わるとそれなりに音が大きくなってくる。そう考えると、エンジンが暖まってもオイルは熱の影響を受けず粘度の高い状態を保てるものがいいのかなって思ってしまいます。サラサラしたオイルは高性能でもしっとり感がないので、意外と鉱物油で粘度の高い高性能なものがいいのかな・・・・








店頭に置かれていた新型オデッセイ。雑誌やCMを見た時は「またホンダはやらかしたな・・・」と思っていたのですが、実車を見たらそうでもなく、意外と悪くはなかったです。拒絶感のあった六角形グリルもそう悪くはなく、ヘッドライトもシャトル風で嫌いではなかったのですが、ボンネットフードが以前よりも水平になり、ボンネット先端からグリルに繋がる部分の厚さが増しているところは違和感がありました。

あとは、リアのスライドドアがゼスチャーで開くのが売りみたいで私も試してみましたけど、家電と同じで自動車の便利装備もいよいよ飽和ぎみになってきたなという印象です。ミニバンに乗らないので私だけがそう思うのかもしれませんが、正直手でノブを引く今のパワースライドドア以上のメリットって一体何があるのだろうと思ってしまいました。








そして新型N-ONE。WEB上で見た時は「全然変わってないじゃん」と思ったのですが、実車を見ると確かに変化は少ないけど結構カッコよくなってるなぁと思いました。

試乗車はRSの6速MT車でした。閉店時間を過ぎていたので試乗はできませんでしたが、ダンクのオイル交換とオイル漏れでまた近々寄るのでその時に乗ることにしています。









運転してみたいのはRSですが、外観で私がいいなと思ったのはプレミアム。グリルのデザイン変更が意外と効いていて、特にプレミアムは高級感が増しているように思いましたが世間のウケはどうなんでしょうね。唯一残念なのはフォグランプ周りの四角いメッキが今一つマッチしていないと思えた事くらいでしょうか。まぁ好みの問題ですけどね。

内装や価格についても色々思うものがありますが、長くなるのでまた別の機会にでも・・・。








それよりなにより、この日私が欲しかったのが新型N-ONEのこのアクセサリーカタログ。








その中のこれ。

いやぁ~~、こういうの大好きなんですよねぇ。純正ステッカーチューンはインテグラの頃からやってて、DA6インテグラではEFシビックSiR用の「DOHC-VTECサイドステッカー」とEFシビック35XTリミッテド用の「Limited Edition」トランクステッカーを、そしてBB4プレリュードとCF4トルネオには4型プレ後期型用の「DOHC-VTECトランクステッカー」を、そして今のアコードにはUSシビック用「DOHC-iVTECサイドステッカー」を貼っていますが、まさかN-ONEでこんな懐かしいステッカーを発売するなんて感動ものです。でも、TURBOの逆文字は私の中ではスカイラインジャパンや30スカイライン、S110シルビアなどのイメージが強いですね。ホンダとしてはシティターボなんでしょうけど・・・。

N-WGNはサイドがプレーンすぎてちょっと寂しいのでこういったステッカーを貼りたいのですが、こんなアラフィフ世代の弄りを勝手にしたら奥様は嫌がるかも・・・・(~-~;)。








今日は色々な用事が詰め込まれた一日でしたが、同じ町内に住む親戚からN-WGNのエアエレメントとバッテリー交換を以前から頼まれていたので随分前に買っておき今日の午前中に作業を済ませました。アイドリングストップ用は値段が高いと聞いていたのですが、カオスでネット価格が8000円台と意外と安かったです。

ちょっと驚いたのが、N-WGNカスタムは先代もボンネットインシュレーターが貼ってあるのですね。我が家のN-WGNカスタムも貼ってありますが、新型N-ONEはプレミアムでさえ無いのでてっきり軽としては高級装備品なのかと思っていました。ってか、ラグジュアリー性のあるN-ONEプレミアムこそ貼るべきでしょ・・・。








今回はメモリーバックアップを使用しました。我が家の車だったらエンジンかけっぱなしで交換してますが、よその車だしナビがリセットされたらそれこそ責任とれないので、正規の交換要領で行いました。でも、これがあると今後我が家のN-WGNでも助かるので買ってよかったです。








交換はサクッと完了。メモリーバックアップも使いやすく、ネットでは結構ボロカスに書かれている商品ですが、要領さえちゃんと抑えていれば全く問題のない商品だと思いました。ちょっと高い気もするけどね・・・。

因みにアイドリングストップ車はバッテリーの充電監視を行っているので、交換後はちょっとしたおまじないでリセットをかける必要があるのがちょっとばかり面倒です。
















さて、以前のブログでダンクとN-WGNの技術進歩の差を「ジェネレーションギャップ」という題目でネタを書いたのを覚えている方もおられるかと思います。その中で、それぞれのリアサスペンションについて簡単に触れたのですが、今日はその話を少しだけかみ砕いて書いてみようと思います。興味のない方はここからはスルーしてくださいね。









ダンクとN-WGNのリアサスは、それぞれ見た目は随分と違いますがどちらも「トーションビーム式」と呼ばれるサスペンションで、恐らくこの形式を耳にすると「安上がりで済むサスペンション」とか「独立懸架よりも劣る性能」、或いは「軽自動車用のサス」といったイメージがあるのではないでしょうか。ある意味正解ですが、トーションビームも昔に比べたら進化していて意外と奥の深い動きをしているんだなと思ったりもします。









これはJA4ライフのリアサスで、我が家のJB3ライフダンクもこれと全く同じ形状のサスになります。

基本的には、左右輪を捻じれる鋼材で繋げていればそれは全てトーションビーム式となるわけですが、ビームの位置の違いによっては名称や特性が異なってきます。ダンクに採用されいるこのサスは、ホンダのカタログだと単に「車軸式」と書かれているのですが、細かく言えばトーションビーム式の「アクスルビームタイプ」、或いは「3リンク・リジットアクスル」と呼ぶ方が識別しやすいと思います。このあたりは後述するとして・・・










そのダンクに採用されている「3リンク・リジットアクスル」というリアサスの構成はこの絵の通り。絵では左手が進行方向になります。

見ての通り、左右にある2本のトレーリングアーム(訳すと引きずるアーム?)とトーショナルビーム(訳すと捻じれる束?)を固定させて“コの字状”にしたのがこの3リンク・リジットアクスルです。車体と連結されるのはトレーリングアームの前側にあるコンプライアンスブッシュのみで、後ろ側はフリー。もちろんショックアブソーバーとスプリングがサスのフレームと車体との間に挟み込まれていますけどね。

絵を見ればイメージできると思いますが、例えば走行中に両輪とも同時に段差を乗り越えた場合トレーリングアームの連結部(コンプライアンスブッシュ)を支点にして後輪がパタパタと僅かに円弧を描きながら上下するわけですが、左右で違う段差を乗り越えた場合、トーショナルビームが雑巾搾りの様な捻じれを起こしながら左右の車輪がバラバラに上下するのが想像できるでしょうか。トーショナルビームに回転捻じれが起こる理由が分かりにくければ、左右それぞれのトレーリングアームがコンプライアンスブッシュを支点にして円弧を描いてパタパタと上下しているのを想像すると分かりやすいかも。トーショナルビームが捻じれますよね?
しかし、ここで重要なことは、3リンク・リジットアクスルで最も捻じれる部品はトーショナルビームではなくトレーリングアームということです。なのでトレーリングアームは薄い鉄板でできています。これも後述しますね。


そしてもう一つ想像できることは、このサス構成でコーナーリングすると、グリップするタイヤに対し車体は慣性力で外側へ放り出されようとするため、トレーリングアームの連結部から後ろが湾曲してしまいますよね。湾曲すると何が問題かと言うと、コーナーリング中の外側のタイヤ(右コーナーであれば左後輪)が逆位相となりスピンに陥りやすくなります。そりゃそうですよね、例えばハンドルを右に切って右コーナーリング中、後輪のトレーリングアーム先端(車軸付近)が車体よりも内側に入りながら曲がっていけば、それは4WSで言えば逆位相状態。前輪だけでなく後輪も積極的に曲がろうとするので、ハイスピードであればスピンに陥ります。



そこで、上の絵では省いてる「ラテラルロッド」というものを追加して捻じれを防いでいます。










百聞は一見にしかず・・・、うちのダンクのこれを見れば分かりやすいと思いますが、後輪が左右に振られないように車体とアクスルビーム側を棒で連結させていますよね。それぞれの連結部はもちろん可動するのでタイヤがストロークした時も問題はありません。2本のトレーリングアームに加え3本目のリンクとなるのがこのラテラルロッド・・・、だから3リンク・リジットアクスルと呼ばれています。


しかし、これを見て気づいた方もおられると思います。ラテラルロッドは斜めに取り付けてある為、ストロークした時はラテラルロッドのアクスルビーム側は円弧を描いて動きますよね。つまり段差を乗り越える時、タイヤは斜めにストロークしていく・・・・。悪路でダンクの後席に座っていると、気持ちの悪い上下運動を感じます(笑)。








トーショナルビームの断面構造がこれで分かりますね。水平直角方向の曲げには強く、しかし捻りはスムーズに起こるように鋼板製の逆U字構造となっています。ただ、スムーズに捻りが起こるという事はコーナーでロールが大きくなるという事でもあるので、スポーティに振ったダンクはU字構の中にスタビライザーが内蔵されているのが分かります。








トレーリングアームのアップ画像。後輪の前方で車体と連結されているのが分かりますね。まさに後輪を引きずるアーム、「トレーリングアーム」です。








コンプライアンスブッシュ側から見たトレーリングアーム。薄い鉄板である事が分かりますよね。前述したように、3リンクリジットアクスルはその構造と捻りのメカニズムが故にトレーリングアームが充分に捻られる必要があり、だからこそラテラルロッドも必要になるわけですね。










再度おさらい。

このサスの構造は、左右にある2本のトレーリングアームと、車軸ラインにあるトーショナルビーム(クロスビーム)を固定させたコの字状のもの。車体と連結されるのはコンプライアンスブッシュのみです。









3リンクリジットアクスルにおける車体とタイヤ、そして路面との関係。

このサスの唯一の美点は、クロスビームが車軸ラインにあるためカーブでロールした時にタイヤの対地キャンバー変化がゼロであるという事ですね。想像できるかと思いますが、この時大きく捻られているのは車体とクロスビームを繋いでいるトレーリングアームです。この絵(カーブ時の絵)で言えば、向かって左側のトレーリングアームは車体との連結部は上にねじれながら持ちあがり、ビームとの固定部はそのままの位置を保持・・。逆に向かって右側のトレーリングアームは車体との連結部が捻じれながら下に沈み込み、ビームとの固定部はそのままの位置を保持。左右のトレーリングアームは円弧を描いてそれぞれ上下するのでビームは雑巾絞りの様に捻られる、というわけです。

同時に両輪へ段差の入力が加わった場合(右上の絵)、トレーリングアームのおかげで車軸部がパタンと持ち上がるわけですが、この時円弧を描くように動くラテラルロッドによって車軸部(つまりタイヤ)は斜め上にストロークしてしまうことは先ほど書いた通りです。

片側だけに段差の入力が加わった場合(右下の絵)、車体は慣性力で水平を維持するわけですが、車軸は水平す直方向の曲げに強いアクスルビームによって曲がらないため、タイヤは斜めに接地することになります。









さて、トーションビーム式には種類があると冒頭で書きましたが、クロスビームがトレーリングアームの連結部側に固定されているものもあり、それがこの「ピボットビームタイプ」というものです。コーナーリングでトレーリングアームの湾曲を防ぐラテラルロッドを車軸ラインに設置できないため、トレーリングアームはかなり強固な構造にして湾曲しない構造になっており、ここの捻じれが起こる動きはしません。

このタイプのサスを採用している車を私は知らないのですが、正直メリットの少ない方式に感じます。








ピボットビームタイプは採用している車が無いも同然なので説明は簡単に・・・。

このサスはトレーリングアームを捻じらせる事ができないので、左右の軌道差の吸収は全てクロスビームが担います。つまりクロスビームがペラペラな構造になっていて捻じれているということです。








さて、これはN-WGNのサスペンション。サス形式はカタログで「トーションビーム」と書かれていますが、まぁ一般的にトーションビームと言えばH形状であるこのタイプが頭に浮かびますよね。









左右を繋ぐビームの位置は、ダンクのアクスルビームタイプよりは少しだけ前にあり、でも先ほど書いたピボットビームタイプよりは後ろ側にある、という感じでコンプライアンスブッシュ部と車軸ラインの中間点あたりで左右をビームで繋げていますね。なので、ダンクと違ってショックアブソーバーが一番後ろに取り付けてあります。

因みに我が家のN-WGNはターボ車なので、ビームの中にスタビライザーが這わせてあるのが分かると思います。










これはダンクの次のモデルであるJB5ライフの前後サスで、下の絵がリア用です。トーションビームの骨格はH形状のプレス成型品とするのが今や当たり前なわけですが、車体との連結部であるコンプライアンスブッシュがトレーリングアームの前先端部分にあり、そこを中心にパタパタと骨格が動くというメカニズムは他のトーションバー式と同じですね。








そしてこれがN-WGNのトーションビームサスペンションの骨格。先ほどのライフ用と大きく違っている部分があるのですが、それがどこだか分かるでしょうか。答えは、車体連結部であるコンプライアンスブッシュの向きです。左右の向きがハの字になっていて車体に対し斜めに取り付くようになっていますよね。







ホンダのホームページから頂いたフィットRS用のトーションビームサスペンションの絵です。この様にコンプライアンスブッシュをハの字にして車体へ取り付けるには理由があります。


車というのは、例えば右にコーナーリングするとタイヤはグリップして軌道を外れまいとするのに対し、車体は慣性力によって左側へ膨らもうとします。つまり、ダンクの3リンクリジットアクスルであればコンプライアンスブッシュから後ろ側にあたるトレーリングアームが湾曲してしまい、後輪が前輪と逆位相になってスピンしやすくなるという説明を先ほど書きました。

このコンプライアンスブッシュにかかる左右方向の力を逆手に取って、後輪を前輪と同位相にしてやろうとするのがハの字状のトーションバー式サスペンションです。








上の絵の様に、ハの字状にしたコンプライアンスブッシュ部を僅かですが動く様にしておくとどうなるか・・・。仮に右コーナーを旋回した場合、タイヤはグリップして軌道を外れまいと粘ります。一方車体は慣性力で左側へ傾き左外へ放り投げられる力が働きます。すると、コンプライアンスブッシュで連結されている車体が左側へズリッとずれてしまいます。逆に言えば、車体から見たらコンプライアンスブッシュ(つまりH形状のサスペンションフレーム全体)が絵の様に右側へずれるという事でもあります。そうすると、サスペンショフレームは円を描く様に右側へ回転し、結果後輪が少しだけ右側へ向く・・・。それはつまり前輪と同位相になり、やや曲がりにくくなる=スピンしにくくなる、ということです。








こういったコーナーで後輪を安定させる手法は何もトーションビーム式に限ったことではなく、アームを持つストラットだったりダブルウィッシュボーンでも行われている場合が多いです。

こちらもホンダのサイトで頂いた画像ですが、例えばS660の後輪のストラットでも、2本のロアアームの中間点とダンパー上部付け根を結んだラインがタイヤの接地センターよりも後ろにきていれば、それはコーナーでタイヤへ外(横)からの力が加わった時に各サスペンションリンクのブッシュがたわんで動いたとしても、モーメント的に後輪が前輪と同位相の向きに変化するわけで、こういうサスであればちゃんとスピンに陥りにくい設計がされている良いサスペンションという事になります。








トーションビーム式はサスペンションリンクがないためアライメント調整も基本的には不可で、そのためアライメント変化には目を向けられない地味なサスなのですが、実はハの字状のコンプライアンスブッシュ部を中心にした目に見えないリンクによってトーとキャンバーに変化が付けられています。そこのチューニングは、ハの字の角度だったりビームの位置だったり車輪取り付け部の形状だったり・・・。ダブルウィッシュボーンなどと違ってリンクのない一体化されたサスペンショフレームなので、実はそこのチューニングの難しさはダブルウィッシュボーン以上だとホンダのサスペンション設計者も言っていますから本当に奥の深いサス型式なんだなと改めて思いました。








因みに、ちょっと話がずれるようで実はずれてるわけでもないのですが、スタビライザーの原理はご存知の方が多いと思います。クランク状に曲げたシャフトの前側を拘束し、シャフトの両端に上下方向の力を加えるとパタパタと軽く動くけど、シャフトの片側を押さえつけ反対側をグイ~と持ち上げれると捻ることになるので結構硬い・・・。直線の悪路では乗り心地を損なうことなく凹凸を乗り越えられ、カーブになるとロールを抑えられるのは、このスタビライザーのおかげですよね。

そう考えると、トーションビーム式のサスフレームはある意味スタビライザーと同じ原理を応用しているともいえますよね。トレーリングアームの原理も盛り込まれてるし。








さて、後輪の話しついでにN-WGNのフロントサスについてもちょっと触れておきたいと思います。コンベンショナルなストラット式ではありますが、ホンダの軽としては初採用の「サイドフォースキャンセルスプリング」の話しです。

ホンダの仕様説明画だとちょっとゴチャゴチャ書かれて分かりにくいかもしれないので、私なりに分解した絵にしてみますね。









ダンパーがスムーズに動くためには絵のA-Bのライン上で力が加わるのがベストなわけですが、実際はタイヤの接地面が随分と外側にくるためA-Cのライン上で力が加わりながらダンパーが伸縮しています。








ダンパー単体で見ると、A-Bラインで入力があるのがベストですが、実際はA-Cラインで力が加わります。そうするとダンパーロッドが内側に曲げる力が作用してスムーズな動きを阻害してしまいますよね。絵の様にロッドが曲がる事はありませんが、内部のピストンなどに横方向の力が働き抵抗が生じます。









一方でスプリングの動きはというと、通常このようにスプリングの外周では均等に上方向への力が働いています。








そこで、スプリングの右側部分だけ少し飛び出る様な形状(楕円巻き)にしてやるとします。これを圧縮させると、スプリング全体に右寄りの力が発生します。








右寄りの力はスプリング上下間のどのあたりで多く発生させるかも調整でき、この絵の様に半分より下側で発生させることもできます。









つまり、こういったオフセットスプリングをダンパーにセットすることでダンパーが内側へ曲ろうとする力をキャンセルでき、結果ダンパーの動きがスムーズになるということですね。




純正の足回りはとても地味な印象で、ついつい車高を落としたくなって社外品に交換したくなりますが、こういう走りや乗り心地の質につながるものも捨てがたく、N-WGNの乗り味がこれまでのNシリーズと比べて格段によく感じるのもこういった努力によるものなのかなぁと感じるんですよね。







ということで、今回のサスペンションのお話はいかがだったでしょうか。昔は「サスペンションはやっぱりダブルウィッシュボーンでしょ!」なんて思っていましたが、いやいやトーションビームもストラットも結構進化していて、軽自動車の乗り味のレベルが格段に上がっていくこの先が益々楽しみになってきました。



長いブログを最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
Posted at 2020/11/28 23:51:14 | コメント(10) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2020年11月03日 イイね!

ジェネレーションギャップ



今朝はこの秋以降初めて霧が発生していました。そろそろそんな季節なんですね。明日からもっと寒くなる様なことを言っていましたが、コロナ禍な今、おいそれと風邪もひけない今日この頃・・・。一体いつになったら落ち着くのでしょうね。








今週は月曜日に雨が降り、週末頃までなんとか晴れ続きの様なので洗車をすることにしました。

とりあえず奥様から 「雨の日がすっごく見にくかったから、ダンクみたいに雨弾くやつ塗ってほしい!」 と言われていたので、N-WGNの初洗車ついでに全ての窓ガラスに撥水コートを掛けておくことにしました。確かに夜露がおりた状態を見てもさぞかし見にくかっただろうなと思いました。なんせ奥様は私の影響もあって撥水コートをかけた車しか乗ってきていないので・・・。









洗車の手順はいつも通りですが、やはりダンクよりも背丈が高いので、洗浄ガンで天井に水をかけるにも作業がしづらいですね。








しかも、3段キャタツに上がって助手席側から天井を洗う時も、ダンクであれば手前側から運転席側までの7割近くまで手が届いて洗えるのにN-WGNだと6割程度までしか届かず、更に天井面がデコボコしていてシャークフィンアンテナもあるのでまぁ洗いにくいってもんじゃない・・・。凹凸が激しいのでこりゃ水垢も付着しやすいな・・・。








まるで腫れ物にでも触るかのようにスポンジを優しく滑らせて洗いました・・・(汗)。








ダンクにはない三角窓の部分にドアミラーがあるので、スポンジが入りにくくて洗いにくいんですよねぇ。








今日はバリアスではなくスプレーワックスを使いました。というか、バリアスは当面使わないかも・・・。

実は、先月だったかアコードの運転席側だけコンパウンドを、それもかなり丁寧に掛けた時、塗装(又はクリア)の劣化かと思っていた白っぽい擦り傷のような跡が消えまして、もしかしてこれはバリアスを掛け続けたことで劣化したコート剤が堆積してできた跡だったのかもと思う様になりました。お手軽コート剤とはいえ、掛け続けると劣化してきてその上にどんどんコートしていったためあのようになったのだと・・・。

もちろん完全にクリアが傷んでいる場所もあるのですが、コンパウンドをしっかりかければ多少は塗装面が復活する場所もあるかもしれないので、当面はバリアスは中止しようと思っています。バリアスを掛け続けると、どうもカッチリした光沢じゃなくヌルっとした光沢になっていくんですよね・・・。実際、アコードもダンクもカッチリした光沢ではなくヌメッとした光沢なんです。もちろんバリアスを否定するわけではなく、コート剤を掛け続ける場合は、時々劣化したコート剤をコンパウンドで落とさないといけないんだなと改めて思いました。








黒はいくら拭いてもムラが消えませんね・・・。ワックスやコート剤かけたら、最後に乾拭きでもしない限りいつまでたっても模様がきえてくれません。白やシルバーじゃ全く気づかなかった事なので、何だか妥協して終えなきゃいけない感じで気になります。








新しい車なのでリアハッチ周りはツルンとした形状かと思いきや、凸凹していてダンクよりも拭きづらいのは意外でした(~-~;)








今どきの車はドアバイザーと窓の隙間もメッチャ狭いのね・・・。タオルが入んねぇ~~。


まだ初日で慣れていないという事もありますが、総じてダンクやアコードのようにサッサと終えられないのが気になります。








ガラスを拭くと縞模様が・・・。

これほどの縞模様がある場合、本当は撥水コート掛ける前に油膜を取る方がいいのですが、面倒なのでそのままダイレクトに。その場合、塗り込む時にしっかり油膜を溶かすイメージ塗り込めばOK。油膜の上に塗る感じではなく、油膜を分解しながら塗り込む・・・。塗っていると油膜の模様が消えていきガラスの表面にちゃんと塗り込まれていくようになるのが分かりますので。








今日は少し風が吹いていたこともありますが、黒は時間が経ってくるとどんどん埃が付着してくるのが分かりますね。神経質な人間にはあまり向かない色かと・・・・。

昭和なオッサンはこれを出してきて、ついついやってしまいます。








運転中に時々陽ざしの当り具合で感じていた事なのですが、「この車、新車のくせに窓の内側が汚れで曇ってるのか??」ってずっと思っていたら、これってIRカットガラスだから透明感がないんですね。アコードやダンクと違って、角度によっては濁りのある曇ったような見え方をします。










何はともあれ初洗車終了。確かに洗車後の満足感は高いです。すぐに埃が付着するけど、少し離れれば激艶です。








N-WGNに時間がかかりすぎたので、続けて急いでアコードを洗車。天井が低いってのは本当に有難い。何をするにも早いし楽です。








N-WGNの黒ボディ&黒ホイールだとタイヤをいくら黒くしてもタイヤの黒さが負けてしまうので足回りがあまり綺麗に見えないのがとっても悲しいところですが、アコードやダンクはボディもホイールも明るい色なのでタイヤの黒さがより引き立ちます。








ダンクは今日は洗車なし。洗ったのは先々週ですが、N-WGN納車以降いつも屋根下に置いているし、週に3回ある娘の塾の迎え以外は使っていないので綺麗なもんです。








あとは3台の室内を綺麗に掃除機をかけ拭き掃除をして洗車終了。








先日失敗した奥様のスマホからナビへの電話帳登録ですが、無事今日行えました。ブルートゥース設定でスマホ側の同期をオンしていなかったのが原因でした。












さて、ようやく本題。



N-WGNが納車されて今日で10日目。これまで代車でNシリーズを何度も借りてきているので技術の進歩というものは感じておりましたが、奥様としてはダンクを買った20年前のテクノロジーが頭と体に染みつきずぎてそれが当たり前になっており、日々ジェネレーションギャップを感じている状態・・・。ものによっては全くついていけず触りもしないスイッチなんかもあるほどです。


というわけで、今日はいかにもネタという内容ではありますが、ジェネレーションギャップと題してダンクとN-WGNの20年間の技術の違いを見てもらえればと思います。
別の意味でN-WGNよりもダンクの凄さに驚くかも・・・








まずは外回りから・・・・





◆ヘッドランプ&リアコンビランプ


オールフィラメント球から、オールLEDに!

ただし、ハイビームのLEDは飛距離が少し足りないかな。遠くまで見えるのはダンクの方です。あとは、ここまでLED化させていながらナンバー灯だけがフィラメント球だったのがちょっと不思議・・・




◆リアワイパー


鉄アーム&鉄ブレードから、樹脂アーム&樹脂ブレードに!

ダンクはこれまで何度か再塗装していますが、内側の錆の発生は抑えきれないので樹脂化は助かります。






◆ラジオアンテナ


伸縮ロッド式から、シャークフィンアンテナに!

さすがにもうロッド式の車は見かける頻度が減ってきましたね。一方シャークフィンアンテナも軽自動車では珍しいのかな。個人的にはシャークフィンアンテナが特別魅力的なものとも感じてはいませんが、車庫の屋根に当たる心配がなくなった事は助かります。







◆タイヤ&アルミ


14インチから、15インチに!

うちのダンクは社外品で14インチにインチアップしていますが、本来は13インチが標準。さすがに13インチは寂しい印象です。

それにしても軽自動車で15インチって、私が乗っていた200馬力のプレリュードで15インチが標準でしたから、軽自動車のタイヤも随分と大きくなったもんてです。







◆リアサスペンション


3リンクリジットアクスルから、H型トーションビームに!

ある意味ダンクのサス形式の方が衝撃的かも(笑)。FFだとよほど古い車じゃなないと見かけないでしょうね。
トーションビームといえば以前は軽やコンパクトカーに採用されるコストダウン的なイメージが強いサス形式ですが、今や大き目の普通車でも採用される事が多く、シャーシとの取り付け部にあたるコンプライアンスブッシュを積極的に動かしてトーコントロールを行わせているのが今の主流でしょうか。このあたりはいつか分かりやすく書いてみたいと思います。









続いて室内関係。





◆変速機×シフトレバー


3速AT×コラムシフトから、7速マニュアルモード付きCVT×インパネシフトに!

N-WGNよりもダンクの3速というのが衝撃的?!しかもコラムシフトと言えばタクシーや1トントラック、いやいや、今時タクシーでもコラムシフトは見かけないですよね。そんなレアなものがダンクには付いてます。うちの奥様はダンク以外の車に乗ると、必ずシフトレバーを動かす時に左手が空を切るので、それを見るのが結構面白いという・・・(笑)。







◆パーキングブレーキ


ハンドブレーキから、電動パーキングブレーキに!

ハンドブレーキ・・・、いやサイドブレーキと呼ぶ方がしっくりくるのかな・・・。そのサイドブレーキの軽も見かけなくなった気がしますが、電動パーキングブレーキの車こそまだまだ少ないですよね。奥様はこの電動パーキングブレーキのON-OFF操作がなかなか癖付かず、発進停止の際の一連の動作として体に染みつかない事に苦労しています。それこそオートブレーキホールドなんて絶対に使いたがらず、ブレーキを踏んでいないと逆に怖いから使いたくないと言います。でも私はそれでいいと思っています。停車中はブレーキを踏むという癖をわざわざやめさせる理由などないですから。







◆ハンドルポスト


ガッツリ固定式から、チルト&テレスコ付きに!

これは非常にありがたいです。私と奥様とでは身長差によって運転シートポジションがかなり異なり、、特にハンドルの前後位置を変えられるテレスコは相当有り難く感じています。奥様はテレスコを奥気味に、私は手前に引っ張り気味がベストポジションですが、N-シリーズは総じて男が乗るとハンドルが遠く感じるのではと思っています。







◆ステアリングスイッチ


スイッチレスから、スイッチだらけに!

左はオーディオと携帯のハンズフリー、右は情報の表示やセンシング関係。今やこれが当たり前の時代になってきましたが、不思議とダンクに乗ると妙に落ち着きます・・・。







◆キーレスエントリー


赤外線式キーレスから、スマートキーに!

ダンクのキーレスは今や絶滅危惧種である「赤外線式」。決して電波式ではありませんよ(笑)。なので車の真横に来てルームミラー付け根にあるセンサーに向けてボタンを押さないと反応しません。
一方のN-WGNはスマートキー。乗る時は開閉ノブの横のボタンを押す必要がありますが、降りた時はそのまま車から離れれば勝手に施錠。奥様にしてみれば二世代飛び越えて便利になった装備とも言えます。







◆エンジンスターター


キーシリンダーから、プッシュボタンに!

個人的には、エンジンに火を入れる儀式としてキーを捻ってエンジンをかける従来の方式の方が好みですが、これも時代ですね。当然ワンプッシュの方が今風だし、内燃機関を回すというよりも電源スイッチを入れるという感覚の方が今は正解なのかもしれません。
ただし、N-WGNの場合電動パーキングブレーキスイッチが新たにインストルメントパネルセンター付近に設けられた関係でエンジンスタートボタンが右下のかなり低い位置に追いやられてしまい、毎回頭を下げてボタンを探さねばなりません。明らかにこれまでのキーシンダー方式や先代N-WGNの方が操作性が上だなと感じます。







◆フロント間欠ワイパー


時間調整なしから、時間調整ありに!

これはあって当たり前、というか無いと非常に不便なので助かります。因みにフロントワイパー作動時にシフトをRに入れると、連動して勝手にリアワイパーが作動する機能がありますが、アコードと同様にN-WGNも納車前にOFF設定にしてもらいました。
※ディーラーでしか設定変更できない







◆空調


レバー式のセミオートから、ボタン式のフルオートに!

ダンクのオートエアコンは吹き出し口の選択が手動式で、温度に対する内気循環と外気導入の切り替えも手動式。更に風量や温度の制御も正直かなりいい加減でオートとしてはほぼ役立たずだったので、N-WGNのフルオートの賢さは非常に助かります。というか、オートであればこれが普通なんですけどね。今じゃ当たり前の0.5度刻みの温度設定はいかにも日本車的の心遣いだなと感じます。







◆オーディオ


CD&MDデッキから、CD&メディア&ナビに!

奥様にナビはほぼ不要ですが、これも時代。今後家族で出かける時は猛烈に後席の広いN-WGNを使う事が増えると思うのでナビは有った方がいいし、純正ナビなのでドラレコやバックカメラの安全機能、メーターの情報表示、テアリングスイッチなど、広範囲に連動していて非常にメリットが大きいので付けて良かったと思っています。







◆後席足元トレー


「N-WGN風」から、本物に!

先代N-WGNで標準だった後席足元のトレーが羨ましくて、ダンクの後席足元に雨樋を使って真似たDIY品を設置した事はご存知の方もおられるかと・・・(笑)。ニースペースの狭いダンクなので折り畳み式にしてあげたため奥様は満足していましたが、やはり本物は見た目も収まりも断然上質・・・。靴も入れらるので奥様は助かると思います。







◆後席ニースペース


ミニマムから、マキシマムに!

ダンクとN-WGNの後席ニースペースを比較すると、とても同じ全長とは思えないほどの差があります。私が運転した時のシートポジションだと、ダンクでは運転席の後ろは子供達でさえ狭く感じるのに対し、N-WGNは後席シートを一番前にスライドしていてもダンクよりは広く、一番後ろにスライドすれば足が組めるほどの広さになります。いかにエンジンルームが小さくなって室内空間が前進しているか、そしてホイールベースが長くなって各スペースの割り振りに自由度が増しているかが分かりますね。














さて、これで終わるとネタとはいえ単にダンクをディスっただけになるので大切に大切に可愛がってきた私としてはやや許せないものがあります。
そこで、N-WGNを買った今でも「20年前のダンクの方がいいじゃん!」と思うものも実はあるので、それを最後にご紹介します。
かなり主観的なものではありますが・・・








◆赤ステッチの本革ステアリング

スイッチ類は一切ないけど、その分スポーティでスポーク形状もシンプルでかっこいい!








◆ハーフシェードガラス

ホンダ車といえばハーフシェードガラスを幅広い車種とグレードに採用していてNシリーズもほぼ全ての車に採用していましたが、新型N-WGNは最上級グレードですら採用なし・・・。次期N-ONEも全グレードがハーフシェードガラスではないようなので、恐らく機能が向上したセンシング(カメラ?)に関係しているのかもしれません。ただ、新型フィットが最新のセンシングでありながらハーフシェードガラスを採用しているので、やっぱりコスト絡みなのでしょうか。昔からハーフシェードガラスが大好きな私としてはとても残念です・・・。室内から眺めた時にとても垢抜けて見えるので、これが採用されなかったのは物凄く残念でなりません。
MCで採用するとかはやめてほしい・・・








POWERED by HONDA的なエンジンと、EARTH DREAMS TECHNOLOGY的なエンジン

N-WGNのS07Bというエンジンは極低速域から圧倒的なトルクを発生し、回転を上げることなくグイグイ力強く加速をしてくれます。車を走らせるという点においては不満がないどころか感動すらしてしまうほど優秀なエンジンです。しかし、エンジン音・回転フィーリング・爽快感といった人間の五感を刺激するような性能は残念ながら持っていません。ゴロゴロガラガラした音を賢いCVT制御で回転上昇を抑え、更に高性能なインシュレーターでも抑えこんでいる、そんな印象です。
一方、ダンクのE07ZはDOHCでもなければ可変バルタ機構も持たない、当然ローラーロッカーアームだってないし電動ウエストゲートバルブなんてそれこそ全くの無縁。そんな何の変哲も無いSOHC16バルブエンジンでありながら、アクセルを踏んだ時の気持ちよさ、爽快感はちゃんと昔ながらのホンダエンジンという感じなんですよねぇ。

生まれた時代や目指した性能が違うので優劣をつけるのはナンセンスですが、POWERED by HONDAに憧れてDOHC-VTECを乗り継いできた私としては、好みの話しで書けばダンクのエンジンの方がダントツで好きですね。








◆タコメーター

私がダンクを運転して気持ちよく感じる理由の一つに、このタコメーターがあります。回転中心軸を貫通した細長い指針が、常用回転域である4000rpm付近を踊るように上下する・・・。盤面の目盛の間隔も大きめなので指針が派手に動いて凄くかっこいいんです。キックダウン時なんて、針がポンと4000rpm付近まで跳ね上がるのを見ると背中がゾクゾクってなってしまうほどです。
この点、N-WGNは徹底的にエンジンを回さない制御をしている上に盤面の文字間もメッチャ狭いので指針の動きが物凄くもっさりしているんです。まぁ2000rpmキープでグイグイ加速していく加速フィールもこれはこれで気持ちいいけど、タコメーターを見て気分が高揚するのは間違いなくダンクの方ですね。








◆マフラー音

私のような年代の方ならご存知の方が多いと思いますが、ダンクが登場した頃やそれ以前の軽自動車のターボ車って、純正マフラーでありながら聞こえる排気音がNAモデルよりも低くて太い音がしていたんですよねぇ。うちのダンクもNAモデルであるライフと比較すると「マフラー換えてるの?」って思われるほど低くて乾いた音がします。別に煩いという意味ではなく、音質そのものが違うのです。
それに比べ、最近の軽ターボのマフラー音はNAとの違いが全然分かりませんね。うちのN-WGNも暖機運転中のマフラー音を聞くとカラカラとした物凄く軽くて安っぽい音がするんですよね~。素晴らしい加速性能を持っているだけに、ダンクの様にもうちょっと太くて緻密な排気音がしてくれると嬉しいのに・・・。








という感じで20年前のダンクと最新のN-WGNを比べるのは少々酷と分かりながらもネタとして書いてみましたが、改めて20年間の技術進歩の凄さが分かりますよね。N-WGNが凄いというよりもダンクが採用していた技術の古さに驚いた方のほうが多いかもしれません。特にコラムシフトとか3速ATとか3リンクリジットアクスルとか・・・

N-WGNの先進性は奥様にしてみればちょっとしたカルチャーショックなわけですが、奥様にとっては全てが新鮮なようでしょっちゅう 「○○ってどうしたらいいん?」 とか、「メーターの○○っぽいマークって何のマーク?」 などと、色々と興味をもって聞いてきます。

センシングについてはそれこそジェネレーションギャップネタとしては載せるべき機能で、特にアダプティブクルーズコントロールについてはN-WGNから完全停止までカバーする制御になったので書こうか迷いましたが、、私としてはネットで言われているほど魅力的な機能だとは思っていないのと、そもそもメーカーやJAFも一般道での使用を推奨していませんから、使用頻度としては限りなくゼロ・・・。奥様本人が使ってみたいと思わない限り私も勧めることはしないつもりなので、あえて機能の素晴らしさは書きませんでした。



ということで、ややダンクをディスった感じになってしまった今回のネタ、いかがだったでしょうか。大小含めて素晴らしい技術進歩ですね。でも数少ないダンクの魅力も素晴らしいと思っています。車を単なる移動手段の道具として見ることをしない人間の単なる拘りとも言えますが、そんな魅力をダンクからは感じるので私は大好きです。










あ、そうそう、N-WGN納車前頃からステアリングギャボックス故障やらエアコンスイッチバルブ切れなど色々駄々をこねて私を困らせてくれていましたが、先週水曜日にダンクで娘の塾の迎えに行った時、またしても駄々をこねてくれました。








今度はハザードスイッチのバルブかよ!!!






まぁハザードスイッチはエアコンスイッチのバルブ交換ほど面倒じゃなさそうだから、今回もまた多めに見てやるか・・・




と、すぐに幼馴染にメールでバルブの注文をしたところ















ぇえええーーーーー??!!!





どうやら分解不可能で、スイッチごとの交換だって・・・





やってくれますな、ダンク君!!!




調べたら確かにここのバルブは規格としてなくて、分解して直せなかったらウインカーも作動しないらしい・・・。




・・・・・

これまでずっとお前には叱らずに優しく接してきてあげたけど、どうやらこれまで甘やかしすぎたようだな・・・







いいか!!今回はもう許さん!!!

歯をくいしばれ!!!!!




ビンタじゃ!!!

















!!!!




どうやら飴とムチの使い分けが必要なようです(爆)


ただ、古い車は強く叩くと基盤が壊れるので、あまりお勧めしません・・・
Posted at 2020/11/03 20:57:27 | コメント(9) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2020年09月13日 イイね!

ホンダのホワイトパール


いよいよ我が家では奥様カーの買い替えの時期が迫ってきました。金利の関係で今月末には契約を終えたほうがよさそうなので、次の三連休のどこかで奥様と一緒にまずは色選びのためにデモカーを見にく行く予定にしています。車種はほぼN-WGNカスタムになりそうですが、奥様はN-BOXカスタムに未練タラタラなため、完全にN-WGNに決定という訳ではないのですが・・・。









N-WGNを決めるにあたり何よりも悩んでいるのがボディカラー。べらぼうに高額なツートンカラーは選択外として、単色で用意されている7色で「これ!」という色が私達二人にとって無いのです。未だに街中で実車を見かける事がほぼ無いため実際にどの色が似合うのか、又は好みなのかが分からないという事が選択を迷わせている一番大きな理由なのですが、私としてはプレーンすぎるN-WGNのデザイン(特にサイド)が似合う色を少なくしてしまっている・・・、そんな気がしています。N-BOXではとても似合う色なのに、なぜかN-WGNでその色だととても安っぽいとか地味に見える、そうい印象を受けるんですよね。



現時点での奥様の第一候補は黒。それ以外は全く分からないとのこと。基本奥様の車なので奥様の希望を叶えてあげたいのですが、黒だけは私が昔から拒否しておりまして、それは青空駐車故に手入れの面で苦労しそうだから。洗車などの手入れは100%私がする事は奥様も重々承知しいているため、黒をゴリ押ししてきたことはこれまで一度もありませんが、今回ばかりは黒以外で何がいいのかかなり悩んでいるようです。

洗車担当の私としては、是非ともホワイトパールにしてほしかったのですが、街中で一度だけ見た時、あまりにあっさりしすぎていて凄く安っぽく見えたので(オーナーさんが読まれていたらごめんなさい!)、白はやめた方がいいのかもと私もかなり悩んでいます。N-BOXはとても似合っているのにN-WGNだと・・・、というまさにそのパターンなんですよね。


そういう訳で、じゃぁ他の色はどうなんだろうとネットで色々参考にはしていますが、やはり実車を見てからじゃないと決められないと奥様が言うので、来週色の決定をしようと思っています。









さて、その想定外だったホワイトパールですが、そもそもホワイトパールの魅力ってどこにあるんだろうと考えると、ボディの凹凸部に光が反射した時のギラツキ感によって白という軽い色でありながら重厚な印象を感じるとか、少しクリーミーな色合いによって色の重みや落ち着きを感じる・・・、そのあたりにわざわざ追い金出してでも選んでしまう理由があるのかなと個人的には感じています。そもそも白が好きじゃない人は、追い金だしてまで白を選ぶ理由なんて全く分からないと思うかもしれませんけどね(笑)。




そんなホワイトパールですが、最近ホンダのホワイトパールがやけに純白すぎるというか、光の当り方によっては白を通り過ぎてシルバーが混じったような白に感じる事が多くなりました。調べてみたら、どうやらホンダの最新のホワイトパールは「プラチナホワイトパール」といって、以前よりも相当白い色をしているようで、ネットを見るとその色合いの変化に好みが分かれているみたいですね。









ホンダのホワイトパールについて、ちょっとだけ時系列的にまとめてみました。















私が一番最初に知ったホンダのホワイトパールはというと、このケーマンホワイトパール。UA1・2インスパイア&セイバーで途中追加された32V(UA3)に採用された時に初めて聞いた色です。多分ホンダでこれよりも前にパールホワイトって無かったんじゃないかなと思っているのですが、間違っていたらすみません。

また、私が昔乗っていたCF4アコード&トルネオでホワイトパールエディションなる限定車が出まして、その色もケーマンホワイトパールでしたが、印象としてはクリーム系が結構強めの色だった記憶があります。恐らくこの当時のレジェンドやCCインスパイア&ビガーなどにも採用されていたのではないでしょうか。








その後、軽自動車にもホワイトパールが採用されるようになり、我が家のダンク(JB1~4))やJB5~8ライフ、フィットクラスなどに初採用されたのがブリリアントホワイトパール。ケーマンホワイトパールよりは少しだけ白さが増した色でした。








その後二代目インサトに採用されたのがスペクトラムホワイトパール。かなり青白いホワイトパールで、恐らく二代目インサイト以外には採用されることがなくそのまま廃版になってしまったのではないでしょうか。








その後、全てのホンダ車に採用されたのがプレミアムホワイトパール。どうやらプレミアムホワイトパールはプレミアムホワイトパールⅡまで発展したようですが、最後の方ではフィットとNシリーズのみに採用され続け、他のホンダ車は新しいホワイトパールに切り替わったようです。いずれにしても採用されていた車を見る限り、かなり息の長い色だったと言えますね。









ストリームクラスよりも上のクラスでは前述の通り順次プレミアムホワイトパールが廃止されていき、代わって採用されたのがこのホワイトオーキッドパール。二代目ストリームやステップワゴンでは後期型から採用されているので、こちらもそこそこ長く採用されたようですが、色合い的にはかなり白さが増してネットでも好みが割れていた事がよく分かりました。








その後プレミアムホワイトパールが完全に廃版となり、現段階で全てのホンダ車で共通採用されているホワイトパールが、このプラチナホワイトパール。前述の通り、私としては純白すぎるというかシルバーっぽい反射色を感じるほどで、プレスラインの少ないN-WGNにはちょっと似合わない白さかなと思ってしまいました。

オデッセイなどはホワイトオーキッドパールからの変更なのであまり違いは感じないのかもしれませんが、ダンクのブリリアントホワイトパールやそれに近い色のプレミアムホワイトパールとの比較だと相当違う印象です。








参考までに、ダンクのブリリアントホワイトパールと先代N-WGNのプレミアムホワイトパールの比較。かなり近い色でほんの僅かですがダンクの方がアイボリーっぽいかな。でもパッと見はほぼ同じレベルである事がわかりました。








ダンクのブリリアントホワイトパールとオデッセイ前期のオーキッドホワイトパール(前期なのでそう思われる)の比較。明らかにオデッセイの方が白いです。しかし、このクラスともなるとデザイン自体が重量感あるものなので、必ずしも白いから軽く見えるとは言えないなぁと思いました。








ダンクのブリリアントホワイトパールと現行N-BOXカスタムのプラチナホワイトパールの比較。

こちらも相当な差でした。ホワイトパールは日中の陽ざしを受ける時ほど黄色っぽく見えるのが特徴ですが、逆にこの画像の様に雨や曇りの日だと黄色っぽさが影を潜め、プラチナホワイトパールではむしろ青白く感じたほどです。










個人的には、軽自動車に関してはもう少しだけアイボリーに近付けたホワイトパールにしてほしかったけど、まぁこれも好みの問題だし無いものを言っても仕方がないのですよね。新型N-WGNカスタムもここまで純白ではなく、もう少しだけ暖色系だと印象が違っていたのかなぁ。そもそもプレスラインなどをサイドにもう少し入れてくれていたら印象が違っていたかもしれませんけどね。








そうえいばダンクのブリリアントホワイトパールという名称ですが、実は日産にも同じ名称のホワイトパールが存在していました。どうやら現行型セレナとかに採用されているみたいですが、日産やトヨタのホワイトパールって晴れの日によく見てみると黄色っぽい白の中にほんのりグリーンっぽい色も出てるんですよね。すごく上品な色で、黄色が強めのホンダよりも私は好みです。












とまぁ、かなり個人的な好みの話ばかりさせてもらいましたが、とにかく奥様と二人で何色にするか、次の休みで悩みまくります・・・・(~-~;)
Posted at 2020/09/13 21:43:51 | コメント(11) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2020年07月19日 イイね!

三大発明



そろそろ山口は梅雨が明けても良さそうな時期ですが、天気予報によると今週も曇りや雨マークばかりでどうも明けそうな雰囲気はなさそうです。とはいえ、先週も雨マークが多かったのに意外と晴れた日が多く、予報が外れて梅雨明けするかもしれませんけどね。



そうえいば全国的にコロナの感染者が増えているようで田舎の山口でも急に増えてきているのですが、このところ全国ニュースで世間を騒がしているのが山口県出身の大バカYouチューバー。こんなやつを野放しにしてもらっては困るので永遠に牢屋の中にいてほしいと願ってしまうのと、こんなクソYouチューバーに会いたがって市内に集まってきた者までいるとかなんとか。この出来事がきっかけで更に感染が広がるのではと心配しています。








以前は奥様手作りの四角いプリーツタイプのマスクをしていましたが、さすがに暑いので多少立体形状で小型に改良してくれた手作りマスクの数を増やしてくれ全部で5個になりました。でもこのとろの状況を考えたら市販品に切り替えた方が良いかもと思う様にもなりましたが、市販品の多くは付けてると臭いがしてきて嫌なのよね・・・。








増やした言えば、エコバッグの数も。

以前からずっと車に3つ(大2つと小1つ)は入れているのですが、7月からレジ袋が一斉有料化になったし、それこそ休日だと朝のルーティーンワークではお店のはしごが当たり前なので3つでも足りなくなる事があります。

そこで更に大小1つずつ増やしました。全部ドアポケットに突っ込むと見た目がまずいのでいくつかはシートバックポケットに入れておきました。








花のほうはというと、梅雨のせいもあってか、花芽は沢山増えているのですが全体的に枝葉の元気がなくなってきて根腐れをおこしかけている感じです。花の色も少し薄いものが増えていて、このまま持ち越せるのか心配になってきました。



そんな植物にとってはちと厳しいこの時期ではありますが、会社の先輩からの声かけで新たな株を頂きました。









観賞用の黒唐辛子で、その中でもこれはブラックパープルという品種。

全般的に黒い葉で、これから紫色の花が咲き、そして実(唐辛子)は真っ黒でその後真っ赤に変わっていくそう・・・・





ネットで調てみたのですが、実のなった画像を見てみたら











なんか怖っ!!!!


でも、チョイ悪風でかっちょえーー!!










それに比べ、こっちはなんて平和な色・・・(~-~;)


手前のマリーゴールドですが、こちらも梅雨のせいかは分かりませんが、ほとんど花の咲かない日が一か月以上続いていたのですが、ようやくつぼみが増えてきました。マリーゴールドは夏の花なので、やはり陽ざしや暑さがないとだめなんですかね・・・








さて、車の方はというと、梅雨入り前に洗車して以来全く洗っていないので、特にチョイ乗りしかしないダンクは悲惨な汚れっぷりです。



白であるべき部分は縦スジだらけで・・・









黒であるべき部分は白化しております・・・(汗)


まぁ、私には心強い198円の艶出し剤があるのでそこは心配してませんが、ボディの放置は老体のお肌なので心配です。








アコードもダンク同様梅雨入り前に洗車をして以来全くの放置状態ですが、そこそこの速度で長い距離を走るのでボディの縦縞模様は見られないもののホイールのブレーキダストの付着量が凄くて嫌な状態になってます。夕方洗車しようかとも思っていたのですが、昼過ぎから雨が降ったので結局そのまま。今週は4連休なので絶対に洗車しなきゃ・・・










さて、毎度のことで前置きは長いのに本題は意外と短い今日の小ネタは「三大発明」です。








車の三大発明といえば、ご存知の方が多いかと思いますが、










まずはガソリンエンジン。


ガソリンエンジンの自動車が登場して130年以上経ちますが、徐々に電気モーター車が出てきているとはいえ主流はまだまだガソリンエンジンですよね。ハイブリッドエンジンも主役脇役ともにガソリンエンジンです。

しかし、そう遠くないうちにこれに代わる原動機、つまり恐らく電気モーターを積んだ車が主流になる雰囲気はありますね。








そして二つ目はタイヤ。

これはどうでしょうか、タイヤに代わる画期的なものは今のところない雰囲気です。しかし、性能の進化という面ではゆっくりながらも上昇傾向にありますね。








そして三つめはデファレンシャルギヤ。

デフは基本技術自体は今も昔から変わらずな印象ですが、むしろ進化してきているのがデフに装備されている前後左右のトルク配分を行う機構のほうでしょうか。

悲しいことに私は年々最新の技術情報をあまり得ようとしなくなったのでどこまでデフ自体が進化しているのか知らないのですが、駆動力の前後左右の伝達手法(駆動配分)においては画期的なシステムが生まれていても、左右輪の回転数差を吸収する手法という基本的な部分は変わっていないのでは?と思っていますが果たしてどうなのでしょうか。








因みに私が初めてデフの機構を知ったのが小学生の高学年の頃。当時親父が買ってくれたラジコンで、ボディーが透明のカバーでデフが丸見えだったものがあったのですが、まさに走らせるとギヤがグルグル回り、左右輪を手で反対方向に回すとデフのベベルギヤがクルクル回るので不思議がって見ていたら、親父がデフが必要な意味、そしてそのメカニズムをラジコンを教材として教えてくれたのを覚えています。










さて、そんな自動車の三大発明ですが、個人的には昔からずっと変わらず進化を遂げることができずにいるローテクな機構があると思っていて、これも充分三大発明に入るレベルなんじゃね?と思っているものがあります。





それは












ワイパー・・・・。


今や自動運転化も目の前まできている時代なのに、130年以上経っても雨を拭くのはアームにゴムが付いたワイパー・・・・。


ワイパー機構そのものの進化はなく、ゴムの性能が上がったり撥水効果のあるものだったりと、ある意味タイヤと似た進化ペースにも思えますが、果たしてこの先これに代わる画期的で未来的な手法が生まれるのだろうか・・・。


雨の降る日が多いこの時期、そんな事を思いながら運転しているのでした・・・。
Posted at 2020/07/19 21:49:25 | コメント(7) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記

プロフィール

「ネタ遅れですが夏季休暇ネタを一気に http://cvw.jp/b/166682/48618928/
何シテル?   08/25 00:18
2005年12月にアコードワゴン(CM2)オーナーになったダブルウィッシュボーンと申します。 スポーティな中にもエレガントなたたずまいのアコードワゴンがと...
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