皆さん、こんばんは。このところカメラを手にすると天気が今ひとつになってしまう(という指摘を受けた)ダブルウィッシュボーンです。

今日の山口は朝から小雨が降ったりやんだり、そして晴れたり。そんな中アコードも走らせているので下回りは結構汚れてますが、月曜日がまた雨予報なので明日もきっと洗車しないと思います。
上半分はそれほど汚れてないのですが・・・

さて、昨日は山口三大祭りの一つである山口天神祭があり、私の娘を含めた十数人の子供たちが稚児舞を披露しながら市内中心部を練り歩きました。

昼から夕方まで、踊っては歩いて、また踊って歩いてで、ヘトヘトになっていました。
娘がですが・・・。

山口の朝日系放送局もきていて、夕方のニュースでうちの娘も僅かですが映ってました♪

大いに賑わっていた市内アーケード街。
しかし

行列は人ごみも一緒にさらって行ったのでした・・・
私はというと、さすがに最後まで同じような写真を撮っても仕方が無いので途中で退散。
一旦帰宅してすぐにオートバックスに行ってきました。
私のアコゴンは以前フラッシングをしていますが、その後の調子を箇条書きしますと
・エンジンの吹け上がる軽さは素晴らしく、エンジンが暖まっていない状態でもとてもスムーズに感じる。
・しかしフラッシングオイルが全て抜けきっていないためか、油温が上がってくると徐々に加速時のエンジン音がゴロついてくる。
・このゴロゴロ音は2週間経っても改善に向かう兆しは見られなかった。
・一定速でのエンジン音は素晴らしく静か。
・フラッシングした翌々日から一気に寒かったからか、暖機運転中にトンと軽く起こる不定期な振動が再発し、その後はほぼ毎日続いている。
という感じでした。
フラッシング直後にHAMPのモリブデン系添加剤を入れたので、正直言うともう少しメタルの保護が進み、多少でも音質の改善も見られると予想していたのですが、残念ながらこのまま待っていても改善には向かわないと判断。なんとなくハンドルから伝わる振動も少し増えてきたようにも思うので、残留フラッシング成分を抜く二度洗い的な意味を込めて再度オイル交換をしておこうと思いました。

これまでこのアコゴンには純正オイル以外は入れてきませんでしたが、今回初めて社外オイルを入れてみることにしました。
純正のウルトラMILDは恐らく鉱物油だと思いますが、今回はカストロールの100%化学合成油に。鉱物油に対し全ての面で100%化学合成油の方が性能が高いのは分かっておりますが、やっぱ高いんですよね・・・。しかもホンダ純正の100%化学合成油ウルトラゴールドは7000円以上するのでさすがに無理・・・。

とにかく今はメタルの保護を最優先にしたかったので、謳い文句と値段でこの製品を。

サービスのお兄ちゃんは前回と同じ方でした(笑)。「またオイル交換かよ」って思われたかな・・・。
さて、昨日今日と少しばかり油温を上げる走りをしましたが、オイル交換前よりは随分とゴロゴロ音は聞こえなくなったものの、本来のK24Aの状態までには戻っていません。もう少し時間が必要なのかもしれませんね。
そして暖機運転中の軽いトンという振動ですが、こちらは特に変わらず・・・。今朝も発生しております。ECUリセットもかけてみたのですが関係ないですね。
う~む、別に不調というレベルではないのですが、どうも今ひとつ完調というレベルにもっていけない・・・。外気温が関係しているようにも思うし、今日の昼間だとそれほど寒くないけど暖機の振動が起こってしまう。O2センサーなどの汚れが関係しているのか、それとも私が今疑っているカストロールのATFが関係しているのか・・・。車検以降にこの振動が発生しているので、ひょっとしてという思いもあるんでが、タイミング的に偶然だっただけか。車検直後からたまたまどこかのインジェクターが詰まりかけているのか・・・。
まぁ、この振動は僅かだし冷えきったエンジンの暖機中のみに起こるので、もう少しゆっくり追い詰めるとして・・・

今日は超プチ弄りをしておきました。
以前ナンバープレートのボルトをステンレス製のものに変更しましたが、やっぱり見栄えが悪いので軽いお化粧を。

高くてギンギラなやつがありましたが、私は安くてシンプルなものを。
ホントにプチな弄り・・・
リヤも貼り付けました
それにしても、最近夜のみんカラタイムでは猛烈な眠気が襲ってきて困っております・・・。
Posted at 2012/11/24 22:13:14 | |
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