• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ダブルウィッシュボーンのブログ一覧

2022年08月12日 イイね!

曇り対策を二つほど


私は11日木曜日から6日間の夏季休暇に入りました。隣の幼馴染も同じ期間だそうですが、きっとあっという間に終わってしまうんだろうなぁ・・・(~-~;)


さて、今日は朝方少しだけ雨が降ったようですが、その後は特に降らず。最近天気予報がコロコロ変わっていて、本当は昨日と今朝見た予報では今日も明日も一時雨だったのですが、気が付けば今日は終日曇り、明日は晴れに変わっていました。この様子だと、この予報だっていつ変わるか分かったもんじゃないな・・・(汗)。








こういう曇った日は、夏でもすぐにサンルーフのサンシェードを開けて走る私。どうしても天井を閉めると閉鎖感があって好きになれないんですよね・・・・。もうホンダだけの話しじゃありませんけど、私が買える範囲でガラスサンルーフを装着できる車って、ほぼ皆無なんですよねぇ。それ考えただけでも絶望感で一杯です・・・(泣)。








今日も軽く花の話から・・・(~-~;)。


最近暑さのせいもありますが、花の咲きが悪く葉っぱばかりが育ってます。玄関横に植えているマリーゴールドも同じで、枝葉だけがボーボーに伸びて生い茂った感じになっていたので、もう少し根元に陽ざしが入り込む様に先週カットしました。そのおかげか、最近またつぼみが少し増えてきた気がします。








アメリカンブルーも生い茂ってる割には花数が少ないので、これも大胆に摘芯。この先少し寂しい期間が続きますが、沢山花を咲かせるためには仕方がありません。








ポーチュラカも同様にバッサリ摘芯。








ポーチュラカは切り落とした枝葉を挿し芽にできるので、いくつかを別の花壇に植えておきました。








さて、冒頭で書いた通り、木曜日の天気予報ではご覧の様に金曜日と土曜日に雨が降る予報だったので、アコードの曇り対策をしておかねばと思っていました。
実際は金曜日が曇り、土曜日は晴れに変わりましたが・・・








最近では久しぶりにボンネットを開けた気がします・・・・








一つはヘッドライトの除湿剤交換。定期的に行っていますが、これは備忘録として。








そしてもう一つはここ最近の大きな悩みになっているフォグランプの曇り。

先日の休日にしっかり排水、排湿したつもりでしたが、翌日また曇ったのでレンズ内面、そして底面の段差隙間部分をティッシュで吸い取り、更にそのまた翌日も少し曇ったのでまた同じ事をして計3日間ほど曇り取りを行うはめになりました。以前曇った時はティッシュで段差隙間部分を吸い取らなかったので完全乾燥までまる一週間かかりましたが、今回は3日間なので多少マシではありましたが・・・。


ただ、この遅れて曇るってのが妙に気になるんですよね・・・・








ほぼ最終手段とも言えるバルブ差し込み部へのシールテープ貼り。とはいえ、例えばシリコンコーキングなどと比べればまだ剥がせるので、良しとすべきか・・・。








何となく予想通りの材質感でした。とてもソフトで形状の自由度が高いです。手に引っ付いて残る事がないのはこれを教えてくれた淀川ウナギさんの情報通りで、とても作業性が良いと思いました。

一気にバルブソケット周長分ほど切ってしまうと、アンダーカバー底面から手を突っ込んで手探りで作業する時にやりづらいので、このくらいの長さのものを3回に分けて巻きました。




勿論、手探りで。
(──┬──__──┬──)



バルブソケットの形状は分かっていたのである程度綺麗に巻けるだろうと思っていましたが、実際に巻いてみると結構難しい・・・。それに、どんな感じで巻けているかをスマホ突っ込んで写してみて確認したかったのですが、スマホが思う様に向きを変えられず、どう頑張ってもちゃんと写せなかったんですよね(~-~;)



なので、ちゃんと防水できる仕上がりになっているのかは不明!


本当はバンパー外してちゃんと綺麗に巻いた方が良いのですが、さすがにそれは面倒でやる気が起きません。


実は今回の曇り方、つまり土砂降りの中走ったその日の夕方は全く水分らしきものが無かったのに、翌朝は曇った上にユニット底面に水が溜まるほどの状態だったそのメカニズムがどうしてもよく分からず、更に内部の水分をティッシュで何度も突っ込んでレンズとの接合面付近の隙間にもティッシュを当てて水分を吸わせて水気が無くなったにも関わらず、その翌日と翌々日も曇ってしまったことも気になっていました。









その事から、もしかしたらフォグのユニット本体とレンズ接合面からゆっくりと浸み込んできたのだろうかと思う様にもなりました。

しかし、2018年にも今回と同じ浸水が運転席側ユニットで起こっていてその時に一度ユニットを交換しているので、果たして2回連続でレンズ接合面から浸み込むなんて事があるのだろうかと思ったりもします。

因みに運転席側ばかり曇る理由は、もしかしたらバンパー内部の構造の違いによるものかもしれません。助手席側フォグの背面には大きなレゾネーターがあり、これが水の飛び散りを遮っている可能性がありますが、運転席側は何もない。この違いかなと推測しているのですが、勿論定かではありません。



とりあえず、また曇る事があったとしたら今度は仕方なくですがバンパーを外してフォグユニット本体とレンズ接合面をシーリングしてみようかと思っています。恐らくこれが本当に最後の手段になるでしょう。








幸いなことに、レンズ接合面にシーリングしても外からは見えません。








ということで、とりあえず二つの曇り防止作業は終了。

もしCL&CMアコードに乗っていた方で運転席側だけ曇っていたと言う方がおられましたら、何か良い情報を教えていただけるとありがたいです。








作業を終えて倉庫で片づけていたら、蛇がニュロニュロと・・・・。

時々見かけるのですが、どうやら我が家の倉庫の床下に住みついているものと思われます。








夏季休暇中にやっておきたい事は他にも山ほどありますが、何もクソ暑い夏季休暇中に何もかもする必要はないじゃんと思う様にもなり、いくつかは先送りにしようと思い始めております。でも、3台のエアコンフィルターの交換くらいはやっておきたいかな・・・。
車の事よりも家の事に方がやる事多いし・・・








北海道から送られてきたアコード用のパーツも交換作業したいけど、これは少し時間がかかるからもう少し先かな。








こっちもアコード用で、既に左下の部品は交換済みだけど、残念ながら解決に至らず・・・。









これはJB2ライフ用のフォグランプのユニット本体で、ダンクのフォグと互換があるのかが分からないまま購入・・・。勿論互換がありそうな判断材料を見つけた上での購入ではありますが、これも急いで真夏の炎天下でやる事じゃないので、もう少し涼しくなった秋にでもしようかと。









さて、我が相棒君はあと450Kmで31万Km到達です。恐らく夏季休暇明けに到達するかな・・・。

最近アコードはエアコンの冷えが少し弱い気がします。これだけ暑いと仕方がない気もしますが、もう少しパワフルに冷えていた気がするので、ホンダの休みが明けたらガスの補充かエアコンガ スクリーニングをしてもらおうかと思っています。

Posted at 2022/08/13 00:15:11 | コメント(8) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記

プロフィール

「梅雨入り前の出来事をダラダラと・・・ http://cvw.jp/b/166682/48475249/
何シテル?   06/08 15:54
2005年12月にアコードワゴン(CM2)オーナーになったダブルウィッシュボーンと申します。 スポーティな中にもエレガントなたたずまいのアコードワゴンがと...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/8 >>

 123456
7891011 1213
14 151617181920
21222324252627
28293031   

リンク・クリップ

かなり懐かしのカタログ ~A60系セリカ(前期)~  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/17 14:16:03

愛車一覧

ホンダ アコードワゴン ホンダ アコードワゴン
'05年12月~ 私にとって5台目の愛車、CM-2の24Tスポーツパッケージです。 1 ...
ホンダ トルネオ ホンダ トルネオ
'97年11月 ~ '05年12月 私にとって4台目の愛車、先代モデルであるCF4です ...
ホンダ プレリュード ホンダ プレリュード
'93年8月 ~ '97年11月 3台目の愛車はBB4プレリュードSi-VTECです。 ...
ホンダ インテグラ ホンダ インテグラ
'89年6月 ~ '93年8月 2台目の愛車は、衝撃を与えた名機B16Aを初搭載したイ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation