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ダブルウィッシュボーンのブログ一覧

2007年02月24日 イイね!

HIDバーナ交換

先日HIDバーナーのお話をした際、純正交換用バーナーを買ったことをお話ししましたが、今日交換しました。





GE社(ジェネラルエレクトリック社)製のもので5500ケルビンです。






まずは現在の光軸の目印をつけておきます。プロジェクター式は照射する部分としない部分の境目がスパッと分かれているので目印が付け易いですね。
左右とも左肩上がりの段つきがあるので、そこを目印としてビニールテープを貼りました。





HIDバーナーユニットの位置ですが、赤丸印のユニット下部に電源ソケットがあります。このグレーのソケットを必ず抜きます。これを抜かないと、イグナイターで1万数千ボルトに昇圧された電圧と闘いながらの作業になるので危険です。





次にユニットカバーのネジを外します。通常、サービスマン以外が弄れないようにスクリューネジ(トルクスネジ)が使用されています。要はプラスドライバーではダメということです。





そこで、得意のダイソー製品です。ホームセンターで980円でトルクスビットが数種類セットになったものがありますが、トルクスビットなんて今後まず使わない工具です。4mmのタッピングネジなのでT15という規格のスクリューネジドライバーを買いました。





ネジを緩めてカバーを左に回して外すとこんな感じです。






バーナーを押さえている引っ掛け金具を外します。ハロゲンバルブの押さえ金具と似た押さえ金具が2箇所あります。それを押さえながら両脇へずらして外します。
外すとこの様に配線が付いたままバーナーが引っ張り出せます。そしてバーナーの台座部分を左に回してバーナー単体を外します。





セラミックチューブはしっかり銅色でした。アコードの純正品はOSRAM社製でした。ホンダ車でOSRAM社製が使われているとは思いませんでした。

あとは逆の手順で取り付けていきます。バーナーを取り付ける際、押さえ金具を引っ掛けるのがちょっと手こずりますが、まぁなんとか取り付けて終了です。






点灯させると、純正よりも若干紫っぽい色調だと感じました。光軸は右は全く変わらず。左は少し下がりぎみでした。





左右方向のずれはまったくありません。少しだけ光軸を上げることにします。





上下の調整はここ。ドライバーでクリクリ回せばできます。





これでぴったり。





これが交換前。写真ではフォグがやや紫っぽくHIDが純白ですが、実際はフォグが純白でHIDが若干黄色っぽいです。






で、交換後がこれ。写真ではフォグもHIDも同じに見えますが、実際はHIDがかなり紫っぽい色です。フォグ色からすると、むしろ遠ざかってしまう色調なんです。
そして、プロジェクター特有の現象である「ある一定の角度で発生する紫色の鋭い照射光」が更に酷くなりました。

さきほど真っ暗の状態で運転しましたが、やはり純白というよりは赤紫っぽいです。そして単刀直入に言えば「暗い」です。

トルネオの様な白さを期待していたのですが、かなり違う方向になってしまい残念な結果となりましたが、これも勉強です。

とりあえ私は純正に戻そうと思っています。
Posted at 2007/02/24 21:34:38 | コメント(14) | トラックバック(0) | アコードワゴン関係 | 日記
2007年02月23日 イイね!

懐かしい!

先週の日曜日、あるツーリング中のグループと並走しました。




ハイソカーの火付け役となったGX61やGX71のマークⅡ&クレスタに…





中学生の頃、大人になったら絶対に買おうと思っていたA60セリカXXや…





それにGC110型のケンメリファストバックに…






P510のブルーバードなんかもいたりして…





そりゃもう
胸が高鳴りました!!

昔は個性豊かな車ばっかりだったなぁ…。


そういえば以前、うちの会社にHUMMERが来たことを書きましたが、今日は更に凄い車が来ました。



真っ赤なフェラーリ430!!

会議中にもかかわらず、まぁみんな2階から覗きまくりでした!
さすがに写真はとれませんでしたが…

そして降りてきたお客さんみてビックリ!

HUMMERの時の
お客さんじゃないですか!


未だにどんなお客さんなのか謎のままです…。
Posted at 2007/02/23 22:30:37 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日常の出来事 | 日記
2007年02月17日 イイね!

HIDバーナーのお話し(解決編)

昨日、トルネオに乗っていた時にHIDバーナーの交換の際、色が違うというハプニングがあった事をお話ししましたが、「なぜ同じ車で、しかも純正バルブ同士でこれほど色に違いがあるのか」という疑問を残したままの交換となりました。





実は前期のCF系アコード・トルネオのヘッドライトは、HID装着車のみがマルチリフレクター式ではなくレンズカット式でした。そのため点灯状態のバーナーを直接見ることができませんでした(後にマルチリフレクターに変わりましたが)。しかし、私が買った1年後に会社の先輩がステージアを買われ、これがマルチリフレクターのHIDだったので(我社では私に次ぐHID車第2号だった)バーナーの点灯状態を見させてもらいました。

そこで意外な状況を目にしました。

「なんでバーナーの光源は純白なのに、
リフレクターに反射してる光は黄色っぽいんだ?…」



その後、自分の手元に残っていたあのバーナーを眺めながら、私は一つの疑いを持ちました。

「ひょっとして、これが原因なんじゃないだろうか…」

疑いを持ち続けて数年後、インターネットも普及し始め、ついにその答えらしき検証内容のHPを目にすることになったのです。

「やっぱりな…」

私と同じ疑問を持ち、解明したかった方はやはりいたのです。

※今ではこの手の話は色々と掲載されているようなので、ご存知の方はお許しください。




現在純正で使われているHIDバーナーの色温度は4300~4500ケルビンの範囲だといわれています。明るさでいえば3200ルーメンといったところです(ハロゲンバルブは約1200ルーメン)。4300~4500ケルビンという200ケルビン差はそれほど大きなものではなく、若干色が違うという範囲のものです。しかし200ケルビンという差には思えないほど大きな色の違いがあるのはまぎれも無い事実です。つまりキセノンガスの量だけでは説明がつかないわけです。





このバーナーはどちらもホンダ車の純正バーナーで、私が保管していたものです。

まずHIDバーナーには大きく分けて二つの規格があることはご存知の方が多いと思います。一つは写真左のものでマルチリフレクターなどで使うD2R。もう一つが右のプロジェクターヘッドライト用のD2S。
この二つの違いは取り付けの台座の位置決め穴と形状が違うことと、レジストと呼ばれるセラミックの遮光プレートが有るか無いかです。D2Rにはレジストがガラス管の一部に焼付けられており、D2Sにはこれがありません。

バーナー管内のキセノンガスの量によって照射色に違いが出る事は前回書きましたが、先のステージアの様にバルブの光源が白いのに反射光は黄色っぽくなるという原因が、実はこの写真のバーナーで隠されています。





その鍵を握っているものを上の写真の“マルチリフレクター用D2R”で示しますと…
(※トルネオに付いていたバーナーではありません)

一つは緑矢印で示している「セラミックチューブ(電極棒に焼き付けてある)」というものです。そしてもう一つが赤矢印のもので、先ほども書きましたガラス管に焼き付けてある「レジスト」と呼ばれるものです。

問題なのはこの二つの色です。

純正で使われているHIDバーナーのほとんどがフィリップス、パナソニック、コイトと言われていますが、そのレジスト&セラミクチューブの大半が写真の様な銅色です。でも中には灰色があったり、最近の社外品では白や水色・紫色なんてのもあります。問題なのは、大半を占めている銅色です。




これはうちの親父のフィットでHIDを点灯したものです。バーナーは純白なのに部分的に黄色い反射光が確認できますよね。まさにこれがセラミックチューブとレジストの銅色の影響によるものです。


ではなぜこの色が照射色に表れるのか…。メカニズムはこうです。



まず、点灯させるとセラミックチューブが照らされます。純白光で間近に照らされたセラミックチューブは輝くほどの黄銅色を発し、真上のバーナーガラス管に反射してしまいます(セラミックチューブは通常真下向きにセットされる)。結果、バーナーの下半分が黄色っぽい光を発していることになります。悪い事にD2Rだとレジストも貼ってあり、更に悪条件が加わります。そうなるとリフレクター下部から中心にかけて黄色く照らしてしまい、離れて見ると全体的に黄色っぽく見えてしまいます。

この黄色い光を「グレア光」と呼ぶそうです。

車によってはバルブに反射したグレア光を見ることができます。





もう一度、先ほどのD2RとD2Sを見比べてみてください。同じホンダ純正品でありながら、まずメーカーが違います。D2Rはフィリップス、D2Sはコイトです。
そして問題のセラミックチューブの色です。D2Rは銅色ですがD2Sは灰色です。そしてもう一つ、D2Rにだけあるレジストです。この写真のものはやや灰色に近いです。もちろんD2Rのセラミックチューブが灰色で、D2Sのそれがが銅色の場合、つまり逆の場合もあります。

右のD2Sですが、恐らく純正品としてはかなり蒼白色のものだと思われます。レジストが無い上にセラミックチューブが灰色だからです。
では左のD2Rはというと、そこそこの黄色いものだと思われます。セラミックチューブは銅色ですがレジストが灰色に近いからです。以前私はレジストの色が赤茶色のものを見たことがありますが、これは相当茶色い発光色のものだと思われます。
マルチリフレクター用のD2Rというのは、D2Sに比べていかに不利であるかが分かります。





実はこれらのグレア光を抑えるために、最近ではバルブ管とセラミックチューブを仕切る「遮光管(遮光板)」なるものが安価で出ています。その効果は確かにあるようですが、バーナーをこれだけ包み込んでいいものなのか…。光量、対候性、放熱性、取付強度など不安要素が多いです。

先ほども書きましたが、社外品ではセラミックチューブの白いものがあります。これは明らかにグレア光を抑えようとしたものですね。遮光板など被せ物で誤魔化すのではなく、根本的に黄銅色を出さない考え方なので、非常に理に適った手法だと思います。




もう一つ…、私が乗っているアコードワゴンにも使われているプロジェクター式についてです。





プロジェクター式はマルチリフレクター式の様にバーナー背面のリフレクターで配光コントロールするのではなく、表面の凸レンズでコントロールしています(だからD2Sにはレジストが不要)。
あの小さな凸レンズでコントロールすれば良いのですから、リフレクターは非常に小さくて簡単なもので済みます。そこがメリットです。しかし凸レンズに光を通すため、光の端にプリズム現象が生じ、光が分解されるというデメリットもあります(光の周囲が紫色やオレンジ色っぽくなる)。また、光の飛距離も長い代わりに、照射する部分としない部分の分れ目がはっきりしすぎているのもデメリットといえるかもしれません。

この様に小さくシンプルなリフレクターで済むプロジェクター式ですが、実は車によってはそのリフレクターに“ある工夫”を凝らして複雑な形状にしたものがあるらしいのです。

ある工夫が凝らしてあるもの…、そう、グレア光を抑えた形状のものです。リフレクター下部を大きくえぐって、セラミックチューブの反射光を殺しているんですね。噂ではS2000などがこれにあたるらしいのですが、私のアコードがどうなのかはよく分かりません。

どちらにしてもプロジェクター式の場合、マルチリフクレター式に比べて光の束が多く、その上レジストも無いため、マルチリフレクター式よりも白い光を発しやすいと言えるでしょう。



とまぁ、長々と書いてしまいましたが、純正バーナーの発光色が違う原因をまとめますと

(1)キセノンガスの量で違う。
(2)セラミックチューブの色によって違う。
(3)レジストの有無や色によって違う。
(4)プロジェクター式の場合、反射板形状によっても違う。


という事でしょう。

私の乗っていたトルネオの最初のバルブは、純正範囲上限付近のキセノンガスの量(4500ケルビン相当)だったのかもしれません。しかしそれ以上にセラミックチューブとレジストの色が灰色だった事の方が大きな要因だと思います。逆に、最初に交換した茶色いバーナーは、セラミックチューブとレジストが赤茶色だったのかもしれません。こちらは見ていないので推測ですが…。

つまり、純正バーナーではキセノンガスの量の差というのは思いの他小さく、これが原因で圧倒的な色の差を生んでいるとは考えにくいのです。もちろん、その差がゼロではありませんが、原因の大半が(2)と(3)だと思われます。(4)は私たち素人にはどうしようもありません。


ケルビン数はあくまでも発光源の色温度です。しかし私たちが目にしているのは、ライトユニットに収められたあとの反射光です。つまり5000ケルビンのバーナーを入れていても実は5000ケルビン以下の色を見ている可能性が非常に高いのです。

もしHIDバーナーの購入を予定されている方がおられましたら、一度自分のライトのリフレクターを見て、グレア光が混じっていないか確認されるといいでしょうね(プロジェクターは難しいですが)。そして購入予定のバーナーのレジスト&セラミックチューブの色も見るといいでしょう。少しでも表示ケルビン数に近づける事ができるはずですし、純正同等のケルビン数でも相当な純白光を得られる可能性があります。





最後ですが、今回私は5500ケルビンの安価なバーナーを買いました。自分ではちょっとケルビン数が高いかなぁとも思いましたが、見ての通りセラミックチューブが銅色です。そこそこの黄銅色が混じる事を考慮しての選択です。ただし、アコードのリフレクターがグレア光対策されたものだったら青いかも…。いえ、同じバルブをお友達のHIROさんが付けられており、純白と仰られていたので安心しています。HIDは振動に弱いので耐震性とうい面での作りにおいて心配ですが、とりあえず交換したら、また報告したいと思います。

長々と読んでいただきまして、ありがとうございました。
Posted at 2007/02/17 21:33:06 | コメント(18) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2007年02月16日 イイね!

HIDバーナーのお話し(トラブル編)

今日ある用事でホンダに行ったのですが、お友達のけいいちろうさんもブログで書かれてます「アコードのヘッドライトの曇り」によるクレームの話しを聞きました。既に私の車の対策部品は頼んでくれているそうで(ハガキ来てないのに)、来週ヘッドライトを取り外して部品を取り付けてもらう事になりました。

実は今週、ヤフオクでHIDバーナーを買ったのですが、この日曜日に付け替えようと思っていたところにこのクレームです。どうやらバーナーの付け替えは来週末になりそうです。

で、ヤフオクでHIDを買おうと思い始めた頃、以前乗っていたトルネオでHIDバーナーを交換した時にちょとしたハプニングがあった事を思い出したので、2回に分けてHIDバーナーの話をしようと思います。


以前乗っていた私のトルネオは発表直後の初期型だったのですが、私が買った頃にディスチャージヘッドライト(以下HID)を採用していた車は、まだ8代目マークⅡ(&チェイサー&クレスタ)と10代目クラウン(後期型)だけという状況でした。この頃HIDを採用していた車は私のCFを含めてほとんどが純正バーナーでありながら物凄い純白でした。それは、その後多くの車に採用されてからの比較でもそうですが、同じCF系と比べてもダントツな白さでした。

と言いますのは、私が買った1年後に後輩2人がCFアコード(セダンとワゴン)を買い、その半年後に別の後輩がトルネオユーロR(CL1)を買いました。(同じ会社でCF系アコード兄弟が4台というのも凄いです…)で、駐車場で後輩達と車並べて話している時に、自分のHIDだけが明らかに蒼白い事に気が付いたのです。

この車を買った当時、私はこのHIDの色に合うフォグを探していました。その当時はまだ白色バルブがほとんど世に出ていないという状況だったのですが、その関係の話しでPIAAに電話をかけた事がありました。その時ついでに「同じ純正HIDでなぜ色が違うのか」ということを聞いてみました。いただいた回答は次のようなものでした。

・ガラス管内のキセンノンガスの量が多いと青くなる。

・しかしキセノンガスが多いと、寿命が短くなる

・HIDバーナーだけでなく、普通のハロゲンバルブでもキセノンガスを混ぜて白くしているのが最近の社外品の主流。故に寿命は短い。



つまり、
かなり蒼白色である私のバーナーは
寿命が短いってことか!



そう思いながらも、走行距離8万km時点でついに寿命がやってきました(片目のみ)。早速1本を注文し、ホンダで取り付けてもらい点灯するとびっくり!交換品はまるでハロゲンかと思うくらい茶系色だったんです。周りにいたホンダの方々も

「こりゃ、ちょっと酷いねぇ」って…

注文型番も間違ってないようで、サービスマンも営業マンもみんな不思議がっていました。納得がいきませんでしたが、結局もう1本注文してもらいました。もちろん今度はどちらの色がくるのかは全く予想できませんでした。

そして数日後、品物が届いたので付けていた茶色いバーナーと交換してもらい点灯。するとまたびっくり!今度はいずれの2色とも違う中間色(黄色っぽい色)だったのです。恐らく世間で一番多く見かける色ですね。さすがに3本目を買うなんてことはできません。そこで、お店においてあったデモカーの先代オデッセイアブソルートと比べてみることにしました。すると、そのオデのバーナーは最後に頼んだ中間色と一緒でした。このオデアブは発表された直後でほとんど走っていないデモカーだったということもあり、このオデのバーナーと問題の茶色いバーナーを交換してもらう事で決着がつきました。結局、切れていない蒼白の純正バーナーは手元に残り、トルネオには中間色のバーナーが2本付いたことになります。支払いは1本分でOKとなりました。

ディーラの対応は真摯なものでしたが、メーカーの在庫管理に納得がいかず、私はホンダのお客様相談センターに聞いてみました。無愛想な応対のおじさんから出た回答は釈然としないものばかりでしたが、結局は「左右一緒に買ってください」との事でした。その回答からすると、こう推測できます。

・数種類の色のバーナーが存在することは確か。

・色が違うバーナーどうしの番号識別管理はできていない。

・2本セットの場合は同じバーナーが出荷できるが、
 1本だとどの色のものを出荷してよいのか分からない。
 故にこういう事が起こった。




教訓として…

HIDの場合、
片側が切れたら左右セット交換が原則!


しかし私の疑問は残りました。

「なぜ純正バーナーで、しかも同じ車でここまで色が違うのか…」

まだこの頃はバーナーの点灯切れという事例も少なく、ネットという情報網も遠い存在でした。故に何一つその疑問を解決する事ができませんでした。そんな中、私の手元に残ったバルブを眺めているうちに一つの疑いを持ちました。

「もしかしたら原因はこれじゃないだろうか…」

そして年月が経ち、色々と勉強していくうちに意外なことが分かったのです…。
Posted at 2007/02/16 23:41:57 | コメント(13) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2007年02月12日 イイね!

ローラー滑り台

ローラー滑り台今日はポカポカ陽気だったので、家族で公園に行ってきました。やはり多くの家族で賑わっていました。

この公園の目玉は、高~いところから下っていく“ローラ滑り台”。海からの風に吹かれながら、長い距離を下っていくのは

気持ちがいい!
大人も本気モードです(;^_^A

でも常に靴の側面でブレーキングさせながら下っていかなければならないので、まさにフェード&ベーパーロック状態!嫁さんは以前、靴底が取れたことがありました。

まぁでも何が大変だったって、またスタート地点まで何度も登るのに疲れて疲れて…
(; ̄ー ̄A
Posted at 2007/02/12 23:27:45 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日常の出来事 | 日記

プロフィール

「たかがブッシュごときで・・・(~-~;) http://cvw.jp/b/166682/48596477/
何シテル?   08/13 00:01
2005年12月にアコードワゴン(CM2)オーナーになったダブルウィッシュボーンと申します。 スポーティな中にもエレガントなたたずまいのアコードワゴンがと...
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