
アメリカンドッグに付けるケチャップとマスタードがどうしても一定に塗れない買い食い大好きトーチャン、ダブルウィッシュボーンです、皆さんこんばんは。
不思議な事に、今回なぜかマスタードが序盤多めに出ました・・・。いつもなら逆なのに・・・・。
いやぁ、毎日暑いですね~(~-~;)。
私は昨日から盆休みに入りまして17日まで7連休です。娘も今日から16日まで塾が休み。奥様は今日までお仕事で明日から17日まで休みです。
ということで、

今日のお昼ご飯作りはトーチャンの役目。

暑いお昼なので、食欲の上がるアッサリ系で。これだけじゃ足りないので、カップそばを添えておきました(笑)。
さて、山口は14日が雨予報でその後もすっきりしない空模様なので、予定にしていた外作業を早めに済ませておくことにしました。

まずは網戸の貼り替え。古い家なので網戸も数か所破れていて、みっともないので大小4か所を貼り替えることにしました。

全然日陰作業とならず、午前中でありながら汗がボタボタ垂れながらの作業でした・・・。

でもピンと張った網戸を見るとやっぱり気持ちがいいものです。
そして午後からは、ルームエアコン室外機の簡易日よけの製作を。
エアコンの室外機に日よけなんて要るのか?
と言われそうですが、真夏の過酷な環境で熱交換して更に暑い空気を放出している機械ですから、当然機械そのものが熱いと効率が落ちて電気を食うわりに冷えないという状況になりますね。まぁ最近のエアコンは性能が良いので冷えないという事は体感しづらいと思いますし、電気代の節約もそこまで大きいものではないと思っていますが、私が何よりも重視しているのが機械への負荷ですね。カンカン照りの屋外で回り続けるコンプレッサーの負荷を思うと、少しでも日陰を作って熱負荷を下げ、機械の寿命を延ばしてやりたいんですよね。買い替えとなれば、安くてもも6万円とか7万円の出費になるわけですから・・・。

覚えておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は
4年前の2013年夏にこの日よけを作ったことがありまして、何だかんで3シーズン使うことができました。
もともとは市販されている既製品を買おうとお店に行ったのですが、なんと1個が2,000円近くもしてしかも室外機の上面にペタっと直に置くだけのもの・・・。我が家はエアコンが7台もあり、そのうち日中に稼働するのは3台。つまり6,000円の出費となるのでさすがに厳しい・・・。そこで安く済む自作品にしました。

そんな自作品ですが、さすがに3年間日差しと紫外線に当たり続けたのでボロボロに・・・。
今では既製品もネットで700円弱と随分と安く売っているようですが、そういうものは数ヶ月でボロボロになったとか、何だか自作品よりも耐久性がないっぽいレビューが見受けられたのでやめました・・・。

ということで、今回も前回同様の部材構成でいくことに。
まずは母体となる養生プラダン。室外機5台分の大きさがあって税込み308円。
1台あたり62円。

周囲の化粧材となるモール。室外機3台分で1.8m(@258円)を3本、1m(@148円)を3本購入しましたが、計算を間違えてしまい1mもの2本は使わず・・・。よって使用したのは1.8mを3本と1mを1本、合計922円。
1台あたり307円。

そしてプラダンだけでは熱を通し、プラダンそのものが紫外線等でボロボロになるため、得意のダイソー製アルミシートを使用。1枚で4台分取れます。
1台あたり27円。

プラダンを必要サイズにカット。

アルミシートもカット。残念ながら今回のシートは前回使用したものよりもシート厚が少し薄く、しかも梱包曲げが多くてシワだらけ・・・。でもこれしか無かったので仕方がありません。ホームセンターで買えばよかったか・・・。

プラダンにシートを貼り付け。なるべくシワを伸ばすように貼りました。

前回のものはもっと厚くてしっかりしていたので、今回は耐久性がやや心配かな・・・。

モールは両端を45度にカット。ニッパーでカットしました。

プラダンの周囲に接着剤を塗布し、モールを嵌めこんで母体は完了。

日よけを室外機上面に直接被せてしまうと室外機の放熱を妨げてしまうので、必ずこのような足を付けて浮かせる必要があります。
足は前回使用したものから取り外し1年間乾燥させ、今回再利用することに。ちと汚れてるけど、どうせ見えないし・・。
付属のネジはSUS製をしていたおかげで3年間雨風にさらされていながら全く錆びていなかったのでこれも再利用です。

足の取り付け穴の目印をつけ、キリでブスリと穴あけ。

足には既に木ねじのネジ山がたってるし、母体もプラダンなので加工は超楽ちん。

今回は、前回しなかったコーキング処理を追加しました。前回よりもアルミシートが薄くなったので周囲から水が入り込みやすいでしょうし、モールの固定も更にしっかり行えますから。そして何よりも雑な加工によりコーナー部の隙間が大きめになってしまい、この隙間を埋めるためにも・・・。

あとは日差しにあててコーキングを乾燥させます。

取り付ける紐を買い忘れていたので、今日はこの紐を買いに。1mあたり21円の安くて細いものを10m購入。計210円なり。実は3台分でギリギリでした・・・。
1台あたり70円。

あとは、足に紐を通し・・・

結び目を室外機の底に回して全作業完了!
因みに前回紐を引越しなどで使うビニール紐にしていたのですが、紫外線でボロボロになり、粉砕したような状態になったので翌年このタイプの紐に交換したのでした。
さて、ここで室外機の温度状況を計測してみました。

まずは今日の午後2時頃の気温。
ちょっと小さい文字ですが、日陰の計測で
34.3度。
※大きい文字は風速なので気にしないでください。

そして日なた。
40.7度!(驚)
天気予報で言ってる最高気温って日陰の測定ですから、真夏の日の当たる場所なんて軽く40度超えてるのがよく分かります。

赤外線式表面温度計で日に当たっている室外機の天井面の温度を測定してみました。因みに室外機の天井面は放熱を考慮してか、全てのメーカーが樹脂ではなく鋼板製でした。
既に午前中からフル稼働中であるコロナ製は
51度。

対して、室外機の排出風は
37.4度。
ただし、排出風の温度は吹き出し面の下の方が低く上の方は高め。今回の測定は中間部にしました。

比較用として、こちらも午前中からフル稼働中のシャープ製を計測。こちらは
47度です。

対して、排出風は
42度。
コロナよりも高めということは、もしかしたらこちらの方が効率が良いということでしょうか。より冷たい風を室内に出せているのかもしれません。

更に比較用として、全く稼働させていない三菱の室外機がなんと
54.5度。
稼働させている方が内部に風が回り、結果熱された鉄板を冷やしている・・・そう推測できますね。

さて、日よけを付けて約10分。
コロナの天井面の温度は
51度から33度まで下がりました。しかし排出風の温度を測るのを忘れていたという・・・(泣)。
明日また測ってみようかな・・・。

そしてシャープの排出風はというと、
42度から40.6度まで下がりました。シャープは全般的に高めかな。まぁ効率がいいからかなと思っているんですけど。

ということで、目標耐久性は3年間。アルミシートの品質がちょっと下がっててそこが心配ですけど・・・。
でもまぁ、紫外線に当たり続ける商品の耐久性ってそんなもんですかね。車の日よけなんて夏しか使わないのに3年でアルミがポロポロ剥がれてくるし

それこそ、タイヤラックを覆ってるアルミカバーなんてまだ1年しか経っていないのにすでに上面がポロポロ状態・・・。
そう考えると、自動車に使われている内装品って凄いですね。紫外線に強い材質を使ったりUVカットガラスを採用しているとしても、日よけの劣化を思うとやっぱり凄い。同時に紫外線というものもこれまたとても悪いものなのだと改めて感じますね。だからこそ、フロントガラスには日よけをしたくなるわけで・・・。
おっと、今回のコスト計算を。
(1台あたり)
・プラダン 62円
・モール 307円
・アルミシート 27円
・紐 70円
合計 466円。
※足とネジは再利用、接着剤とコーキングは倉庫在庫品使用。
モールの価格が全体の66%を占めてます。こりゃ次回、完全にコストダウン対象部材ですな・・・。