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ラブアバルトのブログ一覧

2025年08月26日 イイね!

奥多摩湖から定峯峠、二度上峠

奥多摩周遊道路から檜原町あきる野市を経由し、日の出町の梅ケ谷峠を経由して再び411号に戻って来た。



この辺りは青梅街道となっている。



柳沢峠から降りてきて奥多摩湖の直前で奥多摩周遊道路に入ってしまったので、奥多摩湖には行けていない。



それで再び奥多摩湖に行くことにして青梅街道を西進する。



やや車が多く、駐車場入り口では駐車待ちで渋滞ができていたが、何とかかわしつつ奥多摩湖に着いた。



奥多摩湖の駐車場は広い。







特に変わったものではなく普通のダム湖だったが観光客は多かった。



写真を撮ってすぐに元来たほうに戻る。



途中で左折して県道53号を北上。



少し高い所を通たなと思ったら、小沢峠と山伏峠だった。







この後奥武蔵グリーンラインをぐるっと回ってから秩父方面に行くつもりだったが、うっかり回り損ねてそのまま秩父に。



定峯峠を秩父側(西側)から登る。



舗装された1.5車線のよくある峠だが頂上に峠の茶屋がある。









ここは頭文字Dの舞台の一つの峠だそうだ。



ここの茶店も漫画に登場する。



写真だけですぐに出発。







こちらの東側が漫画のバトル場らしい。



確かに西側に比べると2車線で走りやすそうだし、追い抜けるポイントもある。



路面には暴走したときに出来るタイヤの黒い線がいくつもあったので、最近でもここに暴走に来ている車は多いのだろう。







ここまでで予定のほとんどの峠は走ったが、もう一つ少し離れているところを走りたい。



ということで花園ICから関越道に乗り前橋ICで降りた。



そして国道406号を西へ西へ。



県道54号から二度上峠に。



この峠は結構長くてそれなりに険しかったが、2車線で走りやすく誰でも通れるような道だった。







ここを越えて着いたところが北軽井沢の国道146号。



計画では北上して草津温泉から国道292号渋峠経由(国道最高地点2172m)で奥志賀林道、野沢温泉村まで行くつもりだったが、時刻が17時30分で少し暗くなっていたので断念。





南下して軽井沢から小諸IC経由で帰宅の途に就くことにした。







軽井沢はさすがにおしゃれなリゾート地で、樹木と住宅や店舗が上手くミックスして配置されているし、道行く人たちも多く、落ち着いた中にも華やかさがある。



人々は楽し気で屈託がないように見えるが、実際はそれなりに問題を抱えつつひと時を楽しんでいるのだろうな、なんて余計なことを考えながら走ったりした。



幸せはそれぞれ個人の中にあるもので見た目や状況では推しはかれない。



ただ、ここに観光できている人はほぼ幸せな時を過ごしているのだろうけど、働いている人はどうなのかな、なんてまたどうでもよいようなことを考えつつ通り過ぎた。







高速では少し暗くなったが上信越道から長野道で中央道方面に向かった。



岡谷ジャンクションで工事渋滞がひどいとの情報が出ていたので姨捨SAで車中泊をすることにした。



やはり暑くて困って寝られないまま横になっていたら、真横で若い女性の相談の声が聞こえ始めた。



すぐ横なのでとても煩かったが、じっと辛抱していた。



内容など聴きたくもなかったが聞こえてしまうのは仕方がない。



若い女性が彼氏とけんかして彼氏をどこかのパーキングエリアに放置したままここに来たらしい。



もう一人の先輩らしい女性が、それはダメなんで何とかしなさい、ということでしぶしぶ電話をさせたり、話したり。



電話しても埒があかなそうだったので、彼氏を迎えに行くように説得するが彼女は絶対嫌な様で、先輩がさらに別の男友達らしい人に話して彼氏を連れに行ってもらうとか。



結末はどうなったか知らないが、そういう話は誰もいないところでやってほしかった。



せっかく寝ようとしていたのに聞きたくもない話を聞かされる身にもなってほしい。



しかしPAに放置されたらどうすればよいのだろう。



PAの場所にもよるわな。







翌朝は4時半に目が覚め、朝食を食べて支度をしたら薄明るくなっていたので出発。



順調に進んで昼前には帰着した。



総走行距離は1418㎞で11の峠を走破した。







平均燃費は14.3㎞/ℓ







高速はほぼACC100㎞設定で走ったので燃費が伸びる。



実燃費は13.5ぐらいだと思う。
Posted at 2025/08/26 20:17:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月25日 イイね!

奥多摩辺りの峠を走る

土曜日正午に出発、目的地は中央道八ヶ岳PA。



明るいうちに着くと眠るまで時間があるし、暗くなると走りたくないので19時に着くように出発した。



中央道に入ったら、事故で渋滞が発生しているようで時間とともに長くなっている。



先頭は大月あたりなので八ヶ岳は大丈夫だと思うが、最長13㎞で120分になっていた。





走り出すと出来るだけSAなどには寄らずに、トイレぐらいで後は走り続けるのが普通だが、少し早く出てきたので(最短時間は5時間半)あちこちでゆっくりしながら予定通り19時頃に到着した。



夏の車中泊で最も困るのは暑い事。



冬は氷点下になってもたくさん上から掛ければ大丈夫だが、暑いと最低限のものだけ身につけていても暑い。



窓は大きく開けられないので各窓数cmを開けているだけなので風の通りが悪い。



気温を考え出来るだけ高地にしたかったので諏訪湖も考えたが、降りる予定が勝沼なので出来るだけ近い方が良い、というので八ヶ岳にしたのだ。



予想通り暑くて暑くて熱中症になるのではないかと思うほど。



外に出たりシートに座ったりして時間を過ごし、日付が変わるころにようやく眠れたように思う。



汗だくで気持ちが悪い。



明け方はさすがに涼しくて気持ちよくなったが、一日走る予定がぎっしりなので薄明るくなると起きて簡単に朝食を済ませすぐに出発。



車中泊は走ろうと思えばすぐに走れるので具合が良い。







勝沼はさすがにブドウの産地で町の中全てがブドウ畑の様だった。



野菜や稲を作っているのは全く見なかった。



国道411号に入り少し走ると右、大菩薩峠という案内が見えた。









411号のこちら側は大菩薩ラインと名付けられている。









大菩薩峠といえば大正から昭和にかけての大衆小説が有名で、私もどんなものかとセットで購入して読み始めたことが有った。



小説は全41巻で30年間に渡って書かれ、作者の死によって未完で終わったのだが、当時相当人気があったようだ。



映画やテレビでドラマ化されていたりする。



ただ内容は私の趣味というか興味というかに全く合わず、数巻無理に読んだがあまりのつまらなさに断念してしまった。



その物語の発端である大菩薩峠で巡礼者を切り殺すという、その(物語の)現場がどんなところか見てみたかったという単純な興味はあった。





ということで当初の予定になかったコースだが行かねばならない。



こういう表示に誘われる。







予想通り舗装されているが狭い1,5車線の峠道で意外に対向車が多く何度かすれ違った。



1,5車線なのでバックしなくともギリギリすれ違える。



上まで上ったら、そこは大菩薩峠ではなく上日川峠だった。



バスが来ている。







ちゃんとしたロッジがあり、駐車場があって大菩薩峠までの登山者の基地になっている。









大菩薩峠はそこから徒歩で1時間かかるらしい。



歩いてまで上るという選択肢はないので写真を撮っただけで通過し、笹子峠を目指す。



南下するコースは約20㎞ほどあるが、なだらかなうえに道路も広くなっているので走りやすい。



バスはこっちを走る。



ただ対向車がやたらに多くて、慎重に走らねば危険だ。





笹子峠は中央道笹子トンネルの上にある。



割合簡単かと思っていたがそこそこの峠だった。



頂上にはトンネルがあって、国の有形文化財に指定されている。







このトンネルは向こうが見えるほどの長さ(239m)だが1車線しかなく対向車があれば通過するまで待たなくてはいけない。



私が到着したときにはちょうどバイクが来ていたので待った。



これが東京側の入り口。





峠を抜けて、本来の目的の奥多摩から柳沢峠方面に行くには大月まで国道20号で、そこから県道139号で戻るのが早い。



途中松姫峠があるが、地図では楽しそうなくねくね道だが、実際はあっけなく新しいトンネルで結ばれていた。









トンネルがあっても旧道が通れれば当然通るわけだが、残念なことに通行止めだった。



今川峠を経て、大菩薩峠入り口からずっと先に進んだ奥多摩の411号に出た。



これから柳沢峠まで戻る。



この峠は奥多摩側は少し整備されているという感じだが、峠の西側は相当きれいに整備されていてとても走りやすく、ループが2つ連続してあったりと面白い。







峠過ぎての展望広場の駐車場には、スポーツカーの集まりかなんかで走って来たらしい車がずらっと駐車していて、私は停められなくてとりあえず下まで走った。



元の大菩薩峠の看板のところから引き返して展望広場まで戻ったら、先ほどの車はすっかりいなくなり、普通のが2台停まっているだけだった。







柳沢峠を越えて元の奥多摩に戻るべく走り出した。



奥多摩湖の上流始まってすぐのところに奥多摩周遊道路という看板があったのでそちらに入る。



ここはバイクの走り屋御用達の道路らしく、ものすごいスピードで対抗してくるので怖い。



カーブなど膝が擦れるほどに傾けているのでスピンして突っ込まれると困る。



狭い2車線の道路だが、センターラインにはずっとポールが立ててあって、車では走りにくい。



日曜日ということもあり、バイクバイクたまに自転車で危険で仕方がなかった。



頂上の風張峠付近には駐車スペースがあったりしたがここにもバイクバイク。



頂上を過ぎたあたりで何やらがやがやしているなと思うと、対向車線でバイクの事故。



集団でツーリング中誰かがこけてそれに何台かが突っ込んで数台が倒れたようで、数人が座ったり寝たりしていた。



まだ警察も救急車も来ていなかったが、峠のことで到着するにも時間がかかるだろう。



かなり下まで降りたところで救急車やレスキューに出会ったが、助ける側も大変だ。



この後檜原村からあきる野市経由で再び奥多摩湖に行くが、そのことについては明日。
Posted at 2025/08/25 21:40:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月28日 イイね!

奈良から三重を試走

昨日フォレスターの問題点が分かりすぐに解決できたので、今日は遠くまで試走することに。



数年前には何度か走ったことが有るが最近は全く行っていなかった、奈良から三重にかけて走ってきた。



何故行かなかったかというと間に大阪など都会があり、そこを通り抜けるのが嫌というか。



車が多くて渋滞するし、信号もやたらに多くて行ったり止まったりの繰り返しがうんざりする。



それでもその先を考え今日は突入することにした。



京滋バイパスから京奈和道を走ったはず。



この辺りの道に詳しくないのでナビの通りに走ったら奈良の中心部、大仏殿の横を通過して奈良公園の真ん中を通った。



シカがあちこちでぶらぶらしているのを横目にとにかく先に。



こんな車や信号の多いところを通りたかったわけではないが、出来の良いとは言えないナビの仰せのままに進むしかない。



その後天理市や桜井市の真ん中を通り、ようやく目星をつけていた国道166号に入った。







ナビに設定していたとりあえずの目的地、道の駅宇陀路大宇陀に着く。



せんとくん。











店内を見て回ったら、野菜が安かったのでいくらか購入。







さらに166号を進んで道の駅茶倉駅を過ぎて国道368号に入る。



166号と、この368号の仁柿峠はまだ走ったことがない。



大型車通行不能という看板があると、ついつい吸い寄せられるように向かってしまう。






確かに曲がりくねった狭い道で林道といってもおかしくない酷道だ。







しかし、割合通行量があってギリギリすれ違ったことも何度か。



バイクの女性の郵便配達の人が走っていたが、木立に覆われた薄暗い山道なので仕事とはいえ恐ろしくても仕方がないのだろう。



私なら嫌だ。



道の駅伊勢本街道御杖で休憩。







ここでもお買い得の野菜を購入。



ここからは名阪国道の針ICまで走るが、以前走ったことがある道だ。







天気の良い今日の様な日にのどかな国道をのんびり走っていると、白い雲に青い空、それに緑の山々がずっと目に入る。



何度もこんな風景を見て癒されているのだが、以前のその時はもう過ぎ去った昔のことで決してその時に戻ることはできないし、今見てああ良いなと思っているこの瞬間瞬間もどんどん過去になっていって二度と戻ることはできない、なんて考えると少し哀しい気もした。



時の流れは残酷で決して止まらず、すべてのものをどんどん後ろへ後ろへと押し流していく。



先週2件続けて、私の集落で人生を全うし旅立った人がいたが、やがて必ず絶対に私もその時を迎える、と考えると残された時間はどれだけか分からないがせいぜい後悔はしないように頑張ろうと、ちょっとだけ思うのだった。






7時前に出発、16時前に帰着。



走行距離は366km。



フォレスターは酷暑の時は少しパワーが落ちるが走りは快調で、ハンドリングも問題無く快適に走れた。



燃費計では14,3km/ℓを記録し、そこそこよい値だった。
Posted at 2025/07/28 20:12:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月27日 イイね!

フォレスターのハンドルぐにゃぐにゃ問題は意外な原因だった

先日から何度かぶつぶつ言っていたスバルフォレスターのハンドルぐにゃぐにゃ問題が解決した。



買って数日後に四国の佐田岬半島に行って高知経由で帰宅。



その時にはハンドルが軽すぎるばかりかセンターがはっきりせずぐにゃぐにゃで、一般道でも高速でもどうにも頼りなくて気持ちが悪かった。



もうこれでは乗り続けられないと思ったが、息子の車のショックを交換する代車として2か月、およそ3000km乗って昨日戻って来た。



今日はスバルに何か解決策がないか聞きに行こうと出発したが、乗り出してすぐにそんなに悪くないじゃないかと感じた。



殆ど普通の車だ。



スバルディーラーに着いて車好きそうな店の人と話をしたが、キャスター角は変えられないとのこと。



真っ青な空にスバルの青が溶け込んでいる。







キャンバーはどうかと尋ねたら、タイヤが偏摩耗したり逆に軽くなったりしてお勧めできませんとのことで、それでは実際に乗ってもらって他の車と比べてどうかということになった。



担当者が近所を1周してきて結果、他の車と同じでおかしなところは有りませんとのこと。



当人はレガシーに乗っているそうだが、それとも変わらないそうなので、これ以上粘っても仕方がないので早々に店を出た。



帰りの道中にも思ったのだが、意外に普通のハンドリングになっている。



どういうことだと考えたら、ある事に気が付いた。



息子が2か月間3000㎞乗っている間に多少タイヤの空気が減ったのではないか。



それで、少しどっしりするようになったのかもと考え、帰宅後すぐに空気圧を測ったら4輪とも280kpaあった。



これでかなりハンドルがどっしりしてきたので、元は(中古車屋で買ったときは)300を超えていたのだろう。



ドアの横に正しい空気圧が書いてあるので見てみたら、前輪が230で後輪が220だった。



早速その値に調整して走ってみたら、一層どっしりして普通の車と変わらず。



異常に高い空気圧でタイヤが膨らみ過ぎて接地面積が足らずに軽くなっていたのだ。



これからは、空気圧にも十分注意をしないといけないなと良い教訓になった。



これでしばらくは乗り続けられる。
Posted at 2025/07/27 20:01:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月26日 イイね!

やはりBMWの方が良いようだ

長男が帰ってきた。


2か月ほど自分のBMWをこちらに預けてショックの交換をしていた。


Mスポーツは足回りにアルミ部品を多用しているので、ボルトやナットは再使用不可らしい。


アッパーマウントやロアブッシュも交換したが、純正のそれがとても高くてショックは安く調達して持ち込んだものの工賃と純正部品代で21万円もしてしまった。



交換代金は合計で27万円と、結構してしまったが息子が支払うので私の懐は痛まない。



1か月ほども掛かりようやく終わったのでその間乗っていたフォレスターを返してBMWと入れ替えるため。



フォレスターも良いところは有るが、BMWの方が良いようだ。





フォレスターのハンドルぐにゃぐにゃの問題は、ユーチューブで新しいクラウンエステートの水野和敏さんの試乗動画を見ていたら同じようなことを言っていたので引用しておく。


曰く



ハンドルを切った時の反力感がない。



もうちょっとしっかり感で伝わるものがあるだろ。



滑らかなのだけどしっかりした直進安定性がない。



しっかりした反力のレスポンスがない。



滑らかに動くけど反力のここだという支点がないので、ここがセンターだというガッシっとしたところがない。





以上、私がフォレスターについて感じていることを見事に表現してくれている。



注目するところは「しっかり」を何度も使っているところ。



車に乗るときに一番大切にしていることは気持ちのよさで、このハンドルの問題だけで気持ちが悪くてもう乗れない。



一度スバルに行って相談するが、水野さんはキャスター角を2度つければよいと言っていた(クラウンエステートのハンドルについて)。



私もキャスター角の問題があると思っていたが、この車はキャスターが調整できるのか分からないのでスバルで相談するつもり。



これが解決すれば他は文句がない。



娘のCX-5と入れ替えるという話も出ているのだまだ流動的。
Posted at 2025/07/26 21:53:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

アバルトのサソリのエンブレムが好きで、小さくても速い車が好きで。 エンブレムはどうやら家内のほうが気に入っているようで、アバルト車などなかなか購入できないから...
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