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ラブアバルトのブログ一覧

2019年11月25日 イイね!

九州の酷道 飯干峠、大河内越、五郎ケ越(228~230峠)

椎葉村からのつづき。



国道265号は椎葉村中心部こそ国道だったが南にしばらく走るとすぐに酷道になる。



数キロ走ると突然こんなところに!と思える場所に小学校があったりして秘境の趣たっぷりだ。



国道といってもこの辺りになるとそこらの林道と変わりなく1車線で対向車があればすれ違いは慎重にするか、バックするかしないといけない。







10kmあまり走ってようやく飯干峠に。







☆ 飯干峠 228峠目 国道265号 椎葉村 標高1050m



    九州でも指折りの酷道で全国的なレベルでも相当上位ランクの酷道にあたる。



    山深いところだが、若干距離が短いのでA級は認定できない。



    B級峠 ☆ ★★★ お勧め度3



    ただ狭くて曲がりくねっていてそれほど見晴らしの良いところがあるわけでもなく、走って爽快でもなく、かといって落ちたら死ぬとかの恐怖があるわけでもなく、だらだらした峠なのでそれほどお勧めはできない。







    しかし、九州の酷道としては一度は走っておきたい。



飯干峠をクリアして国道388との交差点すぐ手前で信じられないものが対向車線にいた。



材木満載のトレーラーだ。



エスティマでさえかなりぎりぎりの道を30トン積みほどのトレーラーが登って来る。



なぜ、どこに行く??



目前のカーブを曲がるときは左右とも隙間は数センチ。



それに車自体はほぼ新車というるピカピカの状態。



こんなのでここを走ったら必ずボロボロになるだろうという様子だが傷は見当たらない。



まさに神業の運転手。



それはそれだが緊詰の問題としてすれ違わなくてはいけない。



前進するだけで神業のトレーラーにバックさせるのは無理だし、後ろにもう一台車が付いているので私がバックすることに。



幸い数十メートルバックしたら少し広いところに出たのでトレーラーはホーンを鳴らして登って行った。



すれ違いも余裕は数センチ!



疑問。



なぜこれから15km以上もあるほぼ全部がこんな狭い酷道の飯干峠を越えて走っているのか?だ。



それは少し走って峠の終点近くでわかった。



道路際が工事中で、私の車はぎりぎり走れるがトレーラーは走れない箇所があったのだ。



けれどさらに考えてみると、例え工事中の個所が通れてもその先はどちらに行っても狭い峠を越えることになるし、工事中で時間通行止めのところもある。



結局、狭く険しい飯干峠でも、そこを抜けるのが一番合理的だというjことだったんだと納得した。



国道265号と388号の交差点を右折して388の湯山峠に向かおうとしたら、時間通行止めの看板が出ていた。







時刻は13時少し前。



看板によると13時から15時までは通行止めとのこと。



これではきっちり引っ掛かってしまうので、ルート変更し左折265号西米良村方面に向かうことにした。







265号と388号との分岐を右折して265号西米良方面に進もうとしたら、またもや時間通行止めの看板が。







先ほどから10分ほどしか経っていないので、やはり13時から15時までの通行止めには長く引っかかることになる。



仕方がないのでまた左折、388号大河内越に向かう。







388は結構な酷道だが、大河内越自体はそれほど難儀な峠ではない。







☆ 大河内越 (229峠目) 国道388号 椎葉村 標高1140m



   1車線の酷道



   曲がりは多いが比較的なだらか。





   あまり記憶に残っていないのでそれほど大変な峠ではなかったと思う。



   B級峠 ☆ ★★★ お勧め度2







峠を走り切って県道39号交差点。







五木村方面に行きたかったがダブル時間通行制限で、意図せず反対側に来てしまった。



ここで戻らなくてはと、右折し県道に入る。



県道39号は最初民家があって2車線の走り易い優良道路。



こんなことがいつまでも続くはずがないと思っていたら、人家が切れた辺りで1車線の山道になった。



しかし、比較的広く1,5車線程度で対向車があってもバックしなくてもすれ違える。



そのうちに五郎ケ越えに到着







☆ 五郎ケ越(峠) (230峠目) 宮崎県道39号 美郷町⇔西都市 標高688m



   1車線だが少し広く走り易い。



   警笛鳴らせの標識が多い。







   意外に上の方まで人家があった。



   B級峠 ☆ ★★★ お勧め度2



   少し長いが見晴らしがよいところとか見どころもなく、おすすめポイントがない。



   西都市側に紅葉がきれいな渓谷があるようだが分からなかった。



無事国道219号に出て五木村方面に向かうが、もう15時を回って例え順調に走っても着く頃には暗くなっているはずだ。



それで五木村は次回のお楽しみということで九州道IC目指して走る。



219号では横谷越という峠を通過したが、道が整備されて2車線の優良道路になってトンネルになっており、峠と認識できなかったので数に入れない。



人吉ICから九州道に乗り途中広川で仮眠を取って7日に無事帰宅した。



走行距離2040km



今回は腰は大丈夫だったが、肩の筋肉痛、背中の痛み(おそらく運転姿勢が良かったための痛み。普段は猫背)両肘の痛みが出て翌日一日寝込んだ。



九州は予想以上に厳しい峠が多いということとまだまだ走れていない道が多いということが分かったので、近いうちにまた行きたい。

Posted at 2019/11/25 11:51:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 1000峠を走る | 旅行/地域
2019年11月22日 イイね!

注意しててもやってしまう

キャトルの塗装が一応終わったので表面の磨き作業。



1200番のペーパーでぽつぽつを取った後、コンパウンドで磨く。



その時注意しないといけないのが角というか山折りになっているところ。



ここは塗料が流れて薄くなっている上に磨きが集中しやすい。



それで磨きすぎてクリアーや塗料が削れてしまうということになりがち。



これまで何度も苦い経験をしていたので、今度は失敗しないぞと注意しながら磨いたがやはりやってしまった。









それにしても塗装面ガタガタ。



下地作りがいい加減。



塗料まで削れたのが4カ所。



クリアーが削れたのが10カ所ほど。



もう一度塗ってやろうかと思ったが、そこまでしなくてもタッチペンでごまかそうとつい面倒くさいサイがやってきたので従うことに。



塗料のキャップに赤と黒と硬化剤をそれぞれ入れて、筆でちょうどよい色になるように混ぜていく。







赤に黒5%なんて微妙な配合はこの少ない量では計量は不可能なので、見た目が大体良ければOK。



そんなこんなで狭いところで十分塗れていなかったところなんかも含めて塗っておいた。







乾けばクリアーを同じようにして塗る。
Posted at 2019/11/22 16:03:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年11月21日 イイね!

HIFLYからハイフライへ

朝夕がめっきり寒くなってきて北国では雪、というか吹雪とか暴風雪とかいう言葉を聞くようになった。



この地域は若干雪が降る。



よく降って30cmほどで、そう降らない年は10cm程度が数回。



しかし、一旦溶けた雪が夜に凍てて翌朝アイスバーンになることはよくある。



そういう時は慎重な運転をするのはもちろんだが、スタッドレスタイヤは必須だ。



まだまだ雪の気配はないが、とりあえず先日買ったままで場所を取っているスタッドレスが邪魔なので今日は風邪をひいて休んでいる娘の車のタイヤ交換をすることにした。







交換自体はすんなり終わったが、ついでにメンテをしておこうとプラグやエアーフィルターを見たり、ブレーキパッドやシューの減り具合をチェックしておいた。



プラグ以外は特に問題なくしばらくは使える。



プラグはかなり煤けており掃除をしておいたが、そろそろ交換時期かもしれない。



娘専用車なので、おそらくとろとろ大人しい運転をしているのだろう。



回転を上げないで片道15kmの駅まで一日一往復走るだけなので煤けても仕方がないのかもしれない。



夏タイヤは中古車販売会社から買うとき、元のタイヤがすり減っていて車検に通らないので適当なタイヤを付けておきました。といってついていたのがこのハイフライ。







ハイフライはアメリカに本拠を置くユニコーンタイヤという会社のブランドで、中国で生産されていると会社案内には書いてある。



その、夏用タイヤだが、特に問題点は感じない。



車は私が関東から高速で兵庫まで走って持って帰ってきたが、高速で少しスピードを出しても走りがどうとか振動とかはなかった。



今でも走って不快だとか減りが速いとかもなく、普通に使えている。



前回まで使っていたトーヨータイヤのスタッドレスが摩耗してしまい新しくしようといろいろ探してみた。



最初はスタッドレスのホイルは生かしてタイヤだけを交換する予定だったが、ホイルが、大きさこそ15インチだが幅が軽用の4,5Jと細いので6J程度のものをオクで探してみた。



しかし、希望の値段では見つからなかった。



それならとショッピングでホイル付きタイヤで探すと、たまたまハイフライのスタッドレスが一番安かったので購入したという訳だ。







安いということは何らかの問題もあるわけで、ホイルの強度安全規格が不十分だと摘発された会社の、まさにそのホイルだった。



日本の安全規格を表すマーク(JWL)はしっかり刻印されていた。







しかし、摘発されたのだからただマークを刻印しているだけで実際には強度が低いか、強度試験をしていないかなのだろう。



駅までの往復だけならまあ問題無かろうとそのまま装着することにした。



安物買いの銭失いになるかならないかはまだわからない。



万一割れて事故でも起こしたら困るので、くれぐれも安全運転をするように言い聞かせておく。



周囲ではスタッドレスの性能差によって10cmでも短くて止まれれば事故にならずに済むこともあるので、国産の最高の性能のものを履くという人が多い。



確かにブリザックの性能は素晴らしく、べちゃ雪でもアイスでもしっかり止まるし曲がる。



しかしかなり高く、これがネック。



おそらくブリザック1本でハイフライなら一台分買える。



家内はお金より安全とブリザックにしているが、それ以外はやはりお金を取って私と子供全員がその時々に安い物を着けることになった。



格安新興国スタッドレスタイヤ。



響きは悪い。



いかにも滑りそう。



お笑い芸人ならとても嫌なタイヤだろう。



これから雪の時に性能は分かるが、先ほどドライで走ってみたところでは違和感もなくノイズは普通で問題なく走れた。



2~3年はゴムも硬くならずに雨の日も大丈夫だろう。



また雪や氷の時に状況を報告する。



そうそう、これだけは言っておく。



有名ブランドでも5年もたってゴムが硬くなってしまったものよりは、格安新興国タイヤの新しいもののほうが性能は上だと思うと。
Posted at 2019/11/21 16:36:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2019年11月19日 イイね!

椎葉越(ぼんさん越)、椎葉村(227峠)

五家村平家の里から椎葉村に最短コースで行けるという情報を平家の里の料金所の人からもらってそちら方面に。



ナビは距離優先にしてもこの道は案内しないが、縮尺を細かくすると道は表示された。


ある程度進むとあきらめたようにこの道での椎葉村までの案内を開始した。


ナビは結構あきらめが悪いので、長い間遠回りの案内を続けていたが、途中で他回りでは距離が遠すぎて行き様もなくなってからこちらに案内を切り替えてきた。


一人なのでナビに大きな声で突っ込みを入れながら走るがそれも面白い。



とこどころの分岐点でわかりにくいところもあるが間違わずに進む。



最初は天気もいいし紅葉がきれいだし、さわやかな空気や木々の風にそよぐ様やらで楽しく、思わず笑いが出てくるほどだった。



結構な厳しく長い峠道をえんやこらと走ってようやく頂上に。







☆ 椎葉越え(ぼんさん越え)  227峠目 県道159→五家荘林道→椎葉村道→

                   県道142   標高1480m



   平家の里の標高約600mから一気に800m以上登る。



   林道そのものの道で狭く曲がりも厳しい。



   見晴らしの良いところがある。



   紅葉はとても美しい。



   頂上から椎葉村側のほうが道は広い(1車線は変わらず)







   ここから椎葉村道が始まる。







次に県道142号、こちらは椎葉側で広いほう。







   A級峠  ☆ ★★★★ お勧め度4



椎葉村に入ってもどこまでも続くかと思えるほど長く、はじめは楽しかったがだんだん飽きてきた。



常にハンドルを切らないといけないのでひじが関節痛になり(今でも少し痛い)肩の筋肉がバリバリになった。



国道445号分岐して県道159始まりから椎葉村中心の上椎葉まで実質50km弱ある。



嫌になるほど長い。



上椎葉は11月8日から始まる平家祭りの準備に忙しそうだった。







中心部といっても細い道の両側に数百メートルにわたって商店や公共施設が並んでいるだけ。



小学校、JAマーケット、病院、ガソリンスタンド、商店、タクシー乗り場など。



ガソリンを入れようとしたらハイオクがなかった。



国道に出て少し走らないとないらしい。



それは後にして、資料館など見学に。



四階建ての立派な椎葉村の民俗芸能博物館に、神社の急な階段を上って入館。



やはり平家は厳島神社。







椎葉村の四季折々の人々の暮らしぶりがよくわかる展示がある。



この村は見ればわかるが、平地が全くない。



急な山と底を流れる川の間の斜面にへばりつくようにして人家や諸施設がある。



ここは県道142号途中から撮った人家。



どうやって行けるのかわからない。







作物を作れる広い場所などは見当たらない。



せいぜい段々畑だ。



峠の椎葉側の途中に結構大規模なシイタケ栽培施設があったが(ぽつんと一軒家の有力候補)シイタケならたくさん作れそうだ。



昔食物は野生の動物(猪、シカ、クマなど)や雑穀類(アワ、稗、そば、麦)特にひえを主食にしていたそうだ。



ひえは脱穀するのに手間がかかり、その作業中に歌った歌がひえつき節。



少し昔、おそらく昭和後半か平成の中期辺りまでの暮らしが展示されていた。



ひえつき節といえば私が幼いころ、母が公民館で踊りのけいこをしていてその曲がひえつき節だった。



今はもう移転してしまった古い公民館で、夜母がけいこをしに行っているとき私は水ぼうそうにかかって痒くて痒くて泣いていた。



見かねた祖母が私を背負って公民館まで連れて行ってくれたことが思い出として残っている。



おそらく3~4歳の時のことで、街灯など全くない暗い夜道をろうそくで照らす提灯を持って歩いていく祖母の背中で、私はほんの少しだけ見える夜の景色を眺めていた。



小道を抜けて橋の手前に来ると赤々と電気のついた公民館が見え、にぎやかな音楽が聞こえた。



まだ若かった母が踊っていただろうけど、その映像記憶は全く残っていない。



思い出の歌なので発祥の地に一度は行ってみたかったのだが、今回願いがかなった。



しかし、民俗博物館での扱いは微々たるもので、村の二人の人が歌うのをそれぞれ再生できるようになっているだけだ。



今ではさほど有名という訳でもなく知る人ぞ知るという民謡だが、これも貴重な文化財なのでもう少し詳しく展示し広めるようにした方が良い。



この村には落人伝説として平家の鶴富姫と追討の那須大八郎との悲恋の話などが伝わっている。



民俗博物館を出て、300年ほど前に建てられた鶴富屋敷を見学する。



300年前だから(落人は鎌倉幕府が1192年成立と習ったので、おそらくその前後のこと)直接は鶴富姫とは関係なさそうだが、江戸期の寝殿作りがみられる。







太く立派な柱で組み立てられている。







いつも思うが、柱一つにしても太い本材を山から切り出し四角に製材して柱として使えるまでにどれほどの労力と技術が使われているのか。



今のように重機があるわけでもなく、電動又はエンジン機械があるわけでもなく、すべて人力で四角く挽いて組み立てられるようにほぞを作って立てたり持ち上げたりしてくぎを使わず組み立てる。



今考えると相当大変だ。



屋敷ではいずみ(場所分からず、たぶん近く)から来たと言っていた明るく良くしゃべるお母さんと一緒になり昔の家や暮らしの思い出話を聞いていたが,九州関西と離れていてもあまり変わらない暮らしぶりだったのが面白かった。



昔の田舎はどこも同じような暮らしだったんだな。



すでに昼が過ぎたので椎葉村を出て国道沿いの出光でガソリンを満タン。



出光のハイオクは何かとうわさを聞く。



昔は入れていたこともあったはずだが覚えていなくて最近は今回初めて入れたが、特に悪い感じはなかった。



加速とか回り具合もあまり変わらず。



エスティマ3㍑はオクタン価にはすごく敏感で、レギュラーを10%ほどでも混ぜただけですごく調子が悪くなる。



ほとんどが一度は試すと思うハイオク指定にレギュラーを入れてみるという実験。



エスティマに関してはすごく重くなり、サイドを引きながら走っているようだった。



一旦入れたものは出すわけにいかず、仕方なしに我慢しながら使って半分ぐらいでハイオクを入れたがエンジンは重いまま。



ハイオクを継ぎ足して、レギュラーが10%ぐらいになったなと思えるころようやくまともに走るようになった。



それはそうと、進行方向はガソスタと逆。



元来た方に戻って上椎葉を過ぎたときに右に大きめなアーチ式のダムが見えた。







日本最初のアーチ式ダムで昭和28年に完成。



有名な黒4ダムより10年前に完成している。



ここからまた国道265号を南に。



飯干峠に向かう。



これがまた酷道だった。



つづく
Posted at 2019/11/19 11:30:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 1000峠を走る | 旅行/地域
2019年11月17日 イイね!

キャトルにコンパウンドかけしたらバフが壊れた

早くキャトルの塗装を完了してバンパーなど取り付けたいと思いコンパウンドバフ掛けをした。











始めてすぐバフ機が不調に。



見たらホルダーの根元のネジが壊れている。







というかネジのプラが割れてぐらぐらに。







こういう力のかかるところは金属にしてもらいたいものだが、そもそも数百円の安い物なので壊れれば取り換えればよいという程度のものなのか。



しかし、アストロにまで走るのは結構遠いし、結局通販で調達することに。



機械が古いので合うものは廃番になっていたがネジ部の太さとピッチが合えば使えるはずなのでそれを注文する。



それにしてもキャトルも2CVも一歩一歩しか進まない。
Posted at 2019/11/17 11:04:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「宮崎、鹿児島 http://cvw.jp/b/1966884/46796532/
何シテル?   03/09 20:52
アバルトのサソリのエンブレムが好きで、小さくても速い車が好きで。 エンブレムはどうやら家内のほうが気に入っているようで、アバルト車などなかなか購入できないから...
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