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ラブアバルトのブログ一覧

2021年10月31日 イイね!

家内の突然の

家内が以前から小さな小屋が欲しいだの外に出てキャンプしたいだの言っていた。



先日私の車(荷物が運べるように後部座席折り畳み)を貸してほしいと言って出かけて大分経ってから帰ってきた。



何やらたくさんのものを買ってきたなとみると、テントをはじめとしたキャンプ道具だった。



今日朝は雨が少し残っていたがすぐに回復、昼前からは穏やかに晴れてきた。



朝から何かごそごそしていたが、外に出てみると100mほど離れた山の下の空き地(土の駐車場)にテントを張っている。



火を燃やすのは危ないと思ったのか、台所で飯盒のご飯をたいて持って行ったり、小さなガスで湯を沸かしてラーメンを作ったりとゆっくり楽しんでいた。



夕食は私が作ったカレーと、再び台所でたいた飯盒のごはんで済まし、もう暗くなったが、夜もそこで過ごすようだ。



私なら、街灯も家の明かりもなく真っ暗だし動物もよく出てくるのでそんなところでは過ごしたくない。



横に車を置いていて、いざとなれば車内に入るつもりをしているようで、それならこちらも安心。



何事もなければ明日の朝までいるつもりらしいが、気温はどんどん下がって相当寒いと思う。



寝袋で十分対策をするというが、途中で帰ってこないか?



先日家内が道具を買ってきたときから、面白そうな漫画でもあればと探していてゆるキャン△という漫画を見つけた。



家内が楽しめるかもしれないし、私も漫画を読むぐらいなら楽しいかもしれないと全12巻をオクで入札しているところだが・・・・







そのことを話したら、すでに長男が持っていると。



早速貸してもらって読み始めたところだが、一旦入札したものは取り消されない。



運が良ければ他の人がさらに高額で入札してくれるかもしれないが、そういうことは期待しにくい。



仕方がないのでもう1セットそろえて置くことにする。



コミュニケーションは大事だ。



私は外で宿泊する場合は車の中の方が安心するし、特にキャンプ自体を楽しみたいとは思っていないが、ひょっとしたらこれからぼちぼちでもやることになるかもしれない。



共通の趣味があれば家族の会話も弾むことだし。



長男も日帰りだがソロキャンプをしていたことがあるし。
Posted at 2021/10/31 18:57:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月30日 イイね!

富士山スカイライン、須走口登山道

一昨日は新東名の静岡SAで車中泊。



この頃の気温は夕方15度明け方10度ぐらいでとても快適に眠れるが、どういうわけか深夜まで目が冴えて眠れず、結局眠ったのは日付が変わってからになった。



朝は5時半に起きて準備と朝食を摂り6時には出発できた。



清水ICで降りてナビのままに走ったら、富士宮市内の古い商店街のある中心部を通らされ、それはそれで趣があってよかったが、信号と車の多さに辟易するほどだった。



富士山がきれいに見える場所で。







浅間神社の前を通る。





そこを抜けて富士山スカイラインに。



ここはほとんど他車は走っていず信号もないので快適に走れる。



紅葉し始めた木のトンネルのようになっていて、遠くは見えないがとても美しく気持ちよく走れた。







廃止された料金所跡を抜けるといよいよ本格的な登りに。



時々公園があったりして近くになる富士の写真を撮りながら登っていく。









一番上、新五合目は工事中で狭かったが車も少なく、快晴の好天で駿河湾や沿岸の都市、伊豆半島に遠く大島まで見えて気持ちが良かった。











反対側は近すぎて雪の白さしか見えない富士山が壁のようにそびえていた。





標高は今までで一番対高い。大弛峠が2360mで最高だった。





一旦降りて須走口新五合目に向かう。



途中は自衛隊の基地や演習場があるので自衛隊関係の車両がたくさん走っていた。



登るにしたがって坂が険しくなり、坂で有名な大阪奈良間の暗峠の勾配ぐらいはあると思われた(暗峠はまだ走ってないので想像)







須走口新五合目は駐車場が砂利で石がコロコロ転がっていた。



先日の石ころごろごろの県道で石がサイドウオールを切り裂いてパンクし、そのまま20km近くをボロボロになって引き返したことを思い出し、小石を慎重に避けて恐る恐る駐車した。



結構トラウマになっているようだ。



ここからの景色も素晴らしい。







須走口に行く手前の富士周遊道路(スカイラインの続き)の途中に広い駐車場とトイレや飲食店(休業中)がある水が塚PAで一休み。



南から見た富士がきれいに見える。







須走口を降りて篭坂峠、山中湖経由して北側から登る富士スバルラインに。







篭坂峠を過ぎてすぐのところにアバルト美術館と名乗るところがあったので、ぜひ見なければと張り切って行ったが、休館中だった。







スバルラインだが何時の事かもう数十年は前のことで忘れてしまったが、真夏の人の多い時期にここを走って(道自体は記憶に残っていないが走ったはずだ、ここしか道はない)五合目まで行っている記憶がかすかに残っている。



当時の車は何だったか、沿線の景色はとかすべて忘れてしまっているが、不思議なことに五合目の人が多い(車が多くて駐車できなかったと思う)ことと、富士が壁のように見えて高さも分からなかったことを覚えている。



長くなるのでつづき富士スバルラインから後は次にするが屋台のようなところで食べ物を売っていたようなうっすらした記憶が。



つづく
Posted at 2021/10/30 18:36:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月20日 イイね!

良い友人のように見えたが

数日前のこと、末娘が高校時代の友人(女性)の誕生祝をするというので出かけた。



楽しく過ごしたようで8時ころに帰ってきたが、話を聞いて驚いた。



焼肉を食べるということは聞いていたし、少し高い店だということも知っていたので2人で2万円余りかかったのはそうかもしれないと思った。



娘はお金がかかりそうだと案じてあまり食べなかったそうだが、友人は遠慮することなく食べたようだ。



誕生祝だからよいと思う。



更に話を聞いたら、焼き肉とは別にプレゼントを渡したらしい。



それが3万円あまりするアイポッドのイアホン。







その前に14万円するアイポッドそのものを要求されたらしいが、さすがに無理だと断ったそうだ。



自分は中国メーカーの安いスマホを使っているのにどうして友人にそんなものをプレゼントする必要があるのか。



彼女とは高校時代そこそこ仲が良くて、卒業してからも時々連絡を取り合っていたようだがそれほどの親友というわけでもない。



今回も久しぶりに会って日ごろの愚痴や色々を話していたようだが、その友人の彼氏が14万円のアイポッドをおねだりして、友人は買ってあげたそうで自分も欲しいと誕生祝に頼んだようだ。



14万円と言えば娘の給料1か月分より多い。



自宅通勤なので何とかなっているが外で暮らしたらやって行けるかどうかぎりぎりの額だ。



それほど親しくもない友人に、誕生祝にそういう要求をすることは明らかに異常だ。



その子は私も一度娘の高校の行事の送迎時に一緒に載せたことがあって知っているが一見は礼儀正しく、気を使いすぎるほど使ってくれる感じの良い子で悪くない友人だと思っていた。



次の日娘は職場の数歳年上の同僚に聞いてみたそうだが、それはあまりにおかしい、焼き肉をおごっただけでも多いと思うのに、さらに3万以上もするものをプレゼントしたなんて信じれらないという反応だったそうだ。



もう一人別の中学時代の友人にも聞いたらしいが、誕生日プレゼントはせいぜい3000円程度のもので十分で、2万以上の焼き肉でも多すぎるという反応だった。



その同僚や友人の話を聞いて、その子達は普通に良い子に育っているなと私は思ったのだが、一見良い子に見える子がとんでもない金銭感覚を持っていることに、一体家庭はどうなっているんだ、親はどんな感覚なんだといぶかしく思った。



ちなみにその子の家は一見ごく普通の家で、車はトヨタの下品なフロントフェイスのでかいワンボックスだが、それとて多くの人が乗っているものなので変でもない。



家庭に問題があるようにも見えず、果たしてどうしてそんなことになったのか理由が分からない。



ひょっとしたら彼氏に貢がされているのか?



次男も、そんな友人とは即座に関係を切ったほうが良いとアドバイスしていたようで、娘は来月その子と食事をする約束をしていたのをキャンセルした。



少し高い授業料になったが、友人は喜んでいるようなのでそう悪くもないかな。
Posted at 2021/10/20 19:23:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月20日 イイね!

青森秋田旅2日目後半 八幡平、田沢湖、角館武家屋敷

十和田湖を出て103号から282号に。



確か持ってきたはずの髭剃りが見つからなくて、簡便な乾電池式のでもよいからほしいなと思っていたのと、予想以上に気温が低く半そででは寒いので長袖が欲しいと思っていたのとで適当な店を探していたら鹿角市の道路沿いにこじんまりしたホームセンターを発見、手に入れることができた。



ひげは3日間剃っていず少し伸びていたので、髭剃りを当てるとバリバリ気持ちよく剃れた。



乾電池なのでパワーはなく回転も遅いがそれなりに実用には足りるので車に乗せておくことに。



帰宅してから持ち物の奥のほうに持っていった髭剃りは発見したが、これからは自宅専用になる。



最近はマスク生活なので外出時ひげが伸びていても他にはわからないが、自分で気持ちが良くないので必ず剃る。



341号に入りいよいよ八幡平アスピーテラインに。







以前ゴールデンウイークに反対側からアプローチし、スノーシェルターをいくつもくぐって本格的にラインに入ろうとしたとき、開門は午前8時からと掲示があって通れなかった。



6時頃だったので2時間も待てないと引き返し、県道318号の八幡平樹海ラインを通って向こう側に出た。



今回は昼前だし、時期もよいので車が多い。



スピードを出して走るつもりはないが、それでもあまりにとろとろ走られたらストレスがたまる。



前のとろとろにも困るが、後ろから迫られるのもストレスになる。



そういう時は道路際の停めやすいところに止めて一息入れ、後続車を先に行かせて最後尾からついていくのが精神的にゆっくりする。



下のほうは緑だったが上っていくにしたがって黄色オレンジ赤が美しくなり、大沼あたりは見事な紅葉で、ハイカーも多くにぎわっていた。







ずんずん上がっていくと広葉樹がなくなりクマザサと樅(もみ)類のみになる。







樅は多くが枯れかけるか、先のほうが枯れて白い骸骨のような幹を晒している。



どういうことで枯れかけているのかは不明だが、自然の厳しさは想像できた。







頂上の見返峠あたりからガスが出てきて、以降東側は全面的にガスでほぼ視界はゼロだった。







おそらく絶景が広がっているはずの方向は真っ白で10mほどしか見えず、再度来るための良い理由ができた。



途中に地熱発電施設ができていたが、ここは火山地帯であるということを再認識した。



尚、私が走った13日からわずか5日目の18日(月)には降雪で通行止めになっている。







紅葉はとてもきれいだろうが、もうはや雪通行止めとはとても厳しい冬が予感される。



東側に降りてそのまま以前走った樹海ラインを登り、アスピーテライン頂上の見返峠まで来て341号方面に下った。



樹海ラインの途中には温泉卵か温泉~ができる蒸気が吹き出している場所があり、やけどの危険があるので進入禁止、の看板が出ているにも関わらず網袋に卵を入れて進入している人がいた。



それはそれで良いのだが、それほどまでして蒸気蒸し卵を食べたいものなのか?



おそらく事故はないと思うが、正常化バイアスのかかった人間の行動は時として危険回避の判断が遅れたりできなかったりするもので、常日頃から心を平らにしてゼロから状況を判断できるように努めておきたいものだ。



話は飛ぶが、東北日本海道の片道1車線区間の料金所を入ってすぐ。



制限は70㎞だったのでメーター読み75㎞ぐらいで走っていたら、突然覆面が赤灯を回しながら急接近してきた。



緊急事態が生じて出動と判断、ブレーキを踏んで路側帯によける行動をとった瞬間、赤色灯が消えスピードを落とした。



なに??



ひょっとして私を狙っていた?



スピード違反をしている(厳密に計れば数キロはオーバーしているかもしれないが)ということもなく、1車線なので通行帯違反ということもない。



ごく自然に走っているにも関わらずどういう意図でそんな行為をしたのか全く不明。



その後驚くことに中央分離のポールの間を通ってUターンして戻っていった。



なんなんだ?



全く理解に苦しむ覆面の行動だった。



それはそうと、八幡平から田沢湖に。



341号から田沢湖の湖畔に入ったらすぐに以前、当時小学生の娘ときた場所と分かった。







当時は土産物屋がすべて開店していたと思うが、ほとんどが閉じていてコロナのせいなのか不景気のせいなのかは不明だが寂しいことだ。



娘と一緒に乗って少し沖まで漕ぎ出したスワンボートは、みな浜に引き上げられ営業もしていない様子。







スワンボートで出た時には、相当底まで見えてあまりの深さに恐怖を覚えて途中で引き返したほど。



調べてみたら最大深さは423mで日本の湖では一番深いそうだ。



透明度も13mあり深くまで見えるそうだ。



田沢湖の女神を模した顔出し写真の撮れる絵で娘の写真を撮ったりしたなと思いだす。







田沢湖を出て本日の最後の目的地角館武家屋敷を目指す。



以前は桜の最中で枝垂れ桜が満開で、観光客が広い通りを埋め尽くす勢だったが、今回はシーズンでもなく時間帯も夕方で人通りは少なかった。











修学旅行なのだろうか学生の集団がほとんどで、一般の人はあまりいない。



武家屋敷をよく見ると建物は100年200年程度の古さでそれほど古い感じもせず、屋根はほぼ銅板でさほどの歴史は感じられない。



ここは木葺き。







ただ、樹木は太く高く最古のもみの木は350年以上の樹齢だそうだ。







2軒屋内を見学させてもらったが、柱の太さが印象的だった。



冬の積雪量を尋ねたら、普通で1,5mはあるらしい。



雪の重さに耐えるためには太い柱がいる。



それは前の日に訪れた縄文遺跡でも同じで、柱には人の体より太い木が使ってあった。



最近建てたレプリカの縄文住居だろうけど、柱穴が太いのでそれ程の柱を立てていたと推測できたのだろう。



しかし、鉄や金属のない時代石斧で木を伐り細工をし、人力で柱を立て蔓で結んで建築するというのは考えただけで大変だし、知恵もいるし力を合わせて作業をしないといけないのである程度の集団や集団をまとめる人がいるし。



そう考えてみれば今とさほど変わらない社会だったのかなとか想像できる。



さておき、武家屋敷の見学はいまいち感動が少なかった。



なぜかなと考えてみると、当時の人々の暮らしや生きている様子を彷彿とさせるものが少なかったからだと気が付いた。



家には生活があり、人の歴史が染みついているものなのにそれをなくして建物だけでは少し物足りない。







そういうところでは石見銀山の河島家だったかが良かった覚えがある。



夕闇が迫ってきたので、大曲ICから秋田方面に乗って西仙北SAで車中泊をした。



翌朝起きたら周囲をトラックに囲まれ乗用車はわたしだけ1台ぽつんとだった。







以前アップした3日目の最初につながる。
Posted at 2021/10/20 13:28:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月17日 イイね!

青森秋田旅2日目前半

先日の青森秋田の旅2日目。



夜が明けるとともに起きて支度を整えすぐに出発。



まず十和田湖を目指す。



津軽SAで寝たので大鰐弘前ICで降りてR454経由でR102から十和田湖方面へ。







102号は最初こそ2車線の国道という感じだったが、滝の沢峠手前辺りからは少し立派な林道の風情になった。



西十和田いでゆラインと言うらしい。











それからずっとそんな感じだったが、周囲の木立が高く伸びてトンネルのようになっている。



夏なら緑のトンネルだが、この時期標高が高いこともあって紅葉が進んでいた。







更に落ち葉が沢山。







道端には山になって積みあがっている状態で、すごく風情があった。



もちろん緑だけでなく黄色オレンジそして緑と様々な色の木の葉のトンネルになっていて綺麗で気持ちの良いことこの上なかった。



今回の旅では素晴らしい光景をたくさん見てきたがこの道が一番だったかもしれない。



走りながらいろいろなことを考えてしまう。



よく思うのは、なぜこんなことをしているのか?という疑問。



実際、私がこんなところを走っていても誰かの役に立っているわけではないし、誰かが喜んでくれるわけでもない。



無駄なことをしているのではないかとよく思ってしまう。



しかし、おいしい食事をすれば美味しいし、体の栄養になる。



素晴らしい景色を見たり気持ちよく走れば心が満たされる。



これは心の栄養を摂っているのだ、と思いついてからはそれほど無意味だとも思わなくなった。



また別のことも考える。



この感動や記憶が人それぞれあるが、それは個人それぞれのもので決して他の人には分かち合えない。



表面的には映像や言葉である程度分かるかもしれないが、感動そのものは完全には理解してもらえないし出来ない。



もっと言うならば、すごい頭脳の人の考えたことや知識・思考はやはりその人独自のもので、万一のことがあれば永遠に失われてしまい二度と復活することはできない。



芸術家も科学者も小説家も音楽家も、その人が失われてしまえば作品は残るが新たに創造することはできない。



これは人類にとって大きな損失だ。



個人個人の脳の思考や記憶・経験・技能がコピーできてチップにでも入れてライブラリーなど作れないかな。



それを誰でもコピー出来て自分のものにできるようにすれば偉大な科学者・芸術家などの思考・知識・経験・才能が自分のものになるのになとか。



職人の熟練がチップから取り込めれば、修行などしなくてもすぐに一流になれるのに、とか。



恐らくある程度のことはAIの発達によって可能にはなるだろうけど、果たしてそれはどうなんだろう?



個性というものはAIが優れれば優れるほど無くなってきて同じようなものになるのではないかなど。



他愛無いことを考えながら走る。



102号の一番高いところが展望台になっているが霧雨とガスで全く見えず。







詳しくは分からないが標高は1000mは越えていると思う。



降りずに写真だけ撮って先に進んだ。



東側はガスで視界が相当悪かった。







徐々に標高が下がり、紅葉がまだ始まっていない木々になり、やがて右手に十和田湖が見えてきた。







十和田湖の周囲は静かな田舎で建物も少なく、ささやかな船付き場には土産物屋が1軒あった。







すぐに出発、103号、341号で八幡平アスピーテラインを目指す。



十和田湖から、かつての外輪山の頂上であると思える発荷峠。







つづく
Posted at 2021/10/17 19:32:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「宮崎、鹿児島 http://cvw.jp/b/1966884/46796532/
何シテル?   03/09 20:52
アバルトのサソリのエンブレムが好きで、小さくても速い車が好きで。 エンブレムはどうやら家内のほうが気に入っているようで、アバルト車などなかなか購入できないから...
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