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ラブアバルトのブログ一覧

2020年07月20日 イイね!

原峠 241峠目 京都府道19号旧道

兼ねてからもう一度チャレンジしようと思っていた京都府道19号旧道の原峠に行ってきた。



途中いつもの日吉ダムで小休止。







佐々江側から入る。



通行止めの看板が横の方に目立たなくあったがその理由はあとで分かった。







かなり曲がりくねっているがアップダウンはそれほどでもなく、近くに神楽坂トンネルができるまでは佐々江と美山を結ぶ主要道の一つだったのだろう。



そこそこ走って頂上に。







ここまではどうということのない普通の旧道の峠。



☆ 原峠 241峠目  京都府道19号旧道 京都府南丹市



      旧道になってからしばらくたっているがたまには利用する車もあるようで、土砂崩れは修復工事をしている。



      ほぼ1,5車線の舗装路で落石も少なく走りやすい。



      特に眺望が良い個所もなければ見ものもなく、ごく普通の生活道路の旧道。



      C級峠  ☆☆ ★  お勧め度1  



更に下ると2か所路盤の端が崩落しているところがあった。







さらに進むと、大規模な土砂崩れで進むのは全く不可能。







土砂を取り除く工事中だったが、さてどれほどかかるものなのか。



これは通行止めなのは当然。



引き返してすぐ隣の新しい神楽坂トンネルを通過して反対側から先ほどの土砂崩れまで行ってみることに。









原の集落。



昔の儘のかやぶき屋根に金属の覆いを付けた屋根。







こちら側では工事中だった。







九月いっぱいで工事は終了の予定だが、この大量の土砂を2か月余りで取り除けるのか?







元の19号に戻り、いつもの府道12号に入る。



信号がなく適度なワインディングの楽しい道路。



前々から行ってみたいと思っていた府道51号に入る。



意外に奥が深く一番奥は仏主(ほどす)の集落。



難読。







大きな落石が。







アマゴ釣り






さらに進むとゲートで塞がれていた。







京都の林道はほぼゲートで塞がれて入れなくなっている。



途中長老が岳への登山道分岐があったのでそちらに行くもまたゲートでストップ。







ハイキングや登山の道路になっているが、車は許可車両しかだめらしい。
Posted at 2020/07/20 19:50:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 1000峠を走る | 日記
2020年07月17日 イイね!

中山峠など (239,240峠目)

昨日京都北部のVWディーラーを訪問しタイヤ空気圧警告灯のリセットを一発で、時間にして数十秒で解除してもらい、いささか拍子抜けの体でお礼もそこそこにディーラーを出たところまでは昨日書いた。



まだ正午過ぎで時間もあるしこのまま帰宅するのも何となく面白くなかったので国道9号から府道59号に回ってみた。



ナビを見ると更に狭そうな府道があったので地図で抜けている(行き止まりではない)ことを確認、進入した。



府道521号上川合猪鼻線。



進入当初は結構狭くて崖の上でかつガードレールもなく少々緊張しながら進む。



しかし、以前のエスティマならこういうところも平気だったので何が違うのかよくわからない。



車幅が違うかといえば、4cm広いがそれでどうというほどのこともない。



車重はこちらが150kg軽いので、端っこの路肩が~とかいうこともないはず。



結局慣れていないのだろうということで恐る恐る進む。



府道とはいうものの舗装林道とあまり変わらない幅で杉の木立がうっそうとしている。



しかし、こんなところは何度も通ったことがある。



ぼちぼち進んでいくとやがて頂上が。












☆ 京都府道521号の峠 239峠目 京都府綾部市⇔京丹波町 



    普通の山深い府道。



    峠の南東側はすぐに集落があって道は2車線になるが、集落内を通り過ぎたらまた1車線。



    見晴らしがよいところとか見どころなどは特にはなかった。



    C級峠 ☆ ★★  お勧め度1



再び国道9号に戻って京都方面に。



京都縦貫道の丹波ICを越えてすぐを右折、中山峠に向かうことにした。



ここは以前一度走ったことがあるが、曲がりくねっていてかつ木が茂っていて薄暗く気持ちの良くなかった記憶がある。



大型車通り抜け出来ませんの看板が数か所にあり、たしかに大型車は通り抜けは無理だろうなと思いながら走る。



峠そのものは、以前と変わっていないはずだが、その期間に私がいろんな峠や林道を走って経験値が上がり、曲がりくねっていても多少狭くても落石がなく舗装されているならば、上々の道路だと思うようになっていたのでまったく問題なく気持ちよく走れた。



頂上で写真を撮っていた時軽トラに遭遇したが、何とか脇をすり抜けて走ってくれたので極狭ではない。







しかし頂上ではなく特に南東園部側は狭く曲がりくねっていてガードレールがあるのですれ違うのは結構難しそうだし、大型車は(でなくてもロングボディーは)絶対無傷では通り抜けられない。







☆ 中山峠 240峠目 京都府道453号 京丹波町⇔南丹市 標高250m



     少し曲がりくねっていて狭いところもあるが、舗装されていて、管理も行き届いている走りやすい峠。



     見晴らしがよいとか、特に面白いとかいうポイントは見つからなかった。



     C級峠 ☆☆  ★★  お勧め度1
Posted at 2020/07/17 09:23:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 1000峠を走る | 日記
2020年06月30日 イイね!

大江山 普甲峠 236峠目

先日のことあまりに天気が良く、というよりまさにビューティフルという天気だったので家にいるのももったいなく走ることに。



さてどの方面かと考え京都の北部、源頼光の鬼退治で有名な大江山に行くことにした。







府道9号だけを走るつもりだったが、途中山の上の方に行く道を見つけたらもう止まらない。


何キロか走ったらカフェがあるとの看板を見て、私はカフェの趣味はないので寄るつもりもなかったが、こんな山奥の林の中にどんな店をやっているのかと少し興味があった。


かなり走って店の前を通過したが土日祝祭日のみ営業とのことで当日はやっていなかった。


結構新しくきれいな店で知る人ぞ知るということだろう。


大江山ログカフェ フローレスタ(写真はネットからいただいた)






驚いたことにすぐ近くにログハウスが建築中で、こんなところに住みたい?人もいるんだと変なことで感心した。


途中の大江山の案内書き





右に登り道がありさらに高いところに通じていそうなので入ってみる。


結構落石があって注意しながら走って一番上の駐車場に着いた。


そこには一台の先着があり、おそらく登山者だろう。


大江山連山(鍋塚、鳩が峰)の一番上の登り口だ。


山に登るという気持ちもないので少し休憩、トイレを借りて下りた。


しかし、澄んだ空気と爽やかな風と、鴬などの小鳥のさえずり。


気持ちが良い。










林道に戻ってとろとろ登り大江山の鬼の神社(大江山鬼獄稲荷神社)に着いた。



直前に駐車場がなく道が行き止まりになっていて、そこが神社の入り口。



神社にでも参ろうかと思ったが、停めるところが遠くだったのであきらめ引き返して途中の横道に入り更に走る。



先ほど走った府道9号の途中の元伊勢神宮の内宮近辺に出るはずの道がどこを間違えたのか延々と林道を走って、こんなところに集落があるか!というような集落の中を通ったりしてようやく9号に出た。


この集落は戸数10戸ほどであとでマップで調べてみると薬師堂や熊野神社があるものの集落名は分からず。


北原公民館が近くにあったので、あるいは北原かもしれない。


ここは周囲を獣害防止のフェンスで囲んであって、道路にも関門のようにフェンスがある。


車を停めて、フェンスを開けて車を移動させ、また閉めるという動作をしないといけない。


集落に入る時と出る時の2回。



それほど獣害が酷いのだろう。



そのあと府道9号に出るまで結構な荒れた道で、緊張しながら走った。



まだ走っていない林道はあるが、もうこれぐらいで十分なので宮津経由で帰宅に。


途中で普甲峠を通る。



☆ 普甲峠 236峠目 京都府宮津市府道9号 標高402m

  2車線時々1,5車線の走りやすい道路。

  少し峠というところもあるが厳しさはない。

  通行量は少ない。


  C級峠  ☆☆  ★  お勧め度2 



天気は良いわ山の緑は瑞々しくて気持ちはいいわ、風は清々しいわ鳥の声は心地いいわで言うことなしの走りだった。



清々しいを、おちゃめな渋野プロはキヨキヨしいと言っていたそうで、私もキヨキヨしい、キヨキヨしいと連呼しながら走っていた。



走りつつ思い出すのはなぜかおばあちゃんのこと。



幼いころは田舎の我が家の周辺はまだ道路もろくに整備されておらず、おばあちゃんにどこかに連れて行ってもらうときは歩きが多かった。



母は農作業でいつも忙しく、私はおばあちゃんに育てられたようなものだ。



林や緑のトンネルのような場所を通ると、なぜがそのことが思い出されて懐かしい。


祖父母も父母も姉もみんなあちらに行ってしまって、順番から言うと次は自分だ。



そう遠くないときに行くことになるだろうけど、果たして会えるかどうか。



何はともあれ、その時まで精いっぱい生きるのみだ。
Posted at 2020/06/30 09:31:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 1000峠を走る | 日記
2020年06月26日 イイね!

蔵王エコーライン 235道路

六十里越を過ぎて、以前走ったが霧で見通せなかった磐梯吾妻スカイラインを目指した。



国道459号で道の駅裏磐梯に。



ここでトイレ休憩して、更にほしかった塗りものの汁椀を見つけ、ラベルには会津塗りと書いてあったし、値段も手ごろだったので購入。



よく確かめないとメイドインC国なんてことがある。



檜原湖を右に見ながら北上し県道2号米沢猪苗代線に入る。



檜原湖に沿って南下、磐梯吾妻レークラインを走る。



ここjは以前逆向きに走ったことがあるがそれほど記憶に残っていなかった。



今回走ってみたら意外にきつい峠等があってちょっと新鮮な気分。



以前は夏休み中だったのかサークル活動と思われる若い人たちが大勢いて活気にあふれたリゾート地という雰囲気だったが、今回は例の流行病のせいか人はほとんど見かけず寂れた感じだった。



世界に多大な影響を及ぼしているこの病、早く収束して活気が戻ってきて欲しいものだ。



更に走って磐梯吾妻スカイラインに。







前回と違って、快晴で真っ青な空に少し濃くなった新緑がキラキラ輝き、爽やかな風、小鳥のさえずり。



窓を全開にして走ると至福の時だ。



一人自由にこういう自然の中を走っていくのが最高に気持ちが良い。



北島康介氏がオリンピック優勝時に叫んだ「チョー気持ちいい!」を思い出して私も同じように小声!で叫びながら走る。



磐梯吾妻スカイラインでは以前は霧で見られなかった火山の荒れた山肌や荒涼とした風景を十分堪能した。



下る途中、以前にも寄ったツバクロ谷で一休み。



福島方面まで見渡せる。







相変わらずの絶景と硫黄の臭いがきつい。



下山後福島市を少しかすめて国道115号を土湯方面に。



この道の駅も以前は霧で何も見えなかったが、今回はきれいに見晴らせた。



この新しい国道もいい道なので走って楽しい。



再度道の駅裏磐梯から檜原湖を右に見て県道二号に。



そこで左折西吾妻スカイバレー、白布峠に。



ここも以前に来た時は自転車で走る学生らしい人たちがたくさんいたり、ドライブの車も結構見かけたが今回はほぼいなかった。



途中で檜原湖を臨む。









米沢方面から右折して蔵王を目指す。



午後、ぶどうまつたけラインという美味しそうな農道を通り、信号を避けるため出来るだけ都市部を通らないようにして蔵王エコーラインに到着。



先頭を初心者マークの軽に蓋をされ、数台連なってエッチラオッチラ上がってゆく。



煽り運転などしてはならないので、こういうときには私が道を譲って後続車を先に行かせ、一番最後から余裕を持って走るようにしている。



前と後ろに挟まれた状態だと両方に気を使わなくてはいけないので精神上も良くない。



いずれ譲ってもらえるかな、なんて淡い期待はかなわず、初心者氏はずっと上まで悠々マイペースで走ってくれた。



途中有料道路の蔵王ハイラインに入ってようやく解放。



火口(お釜)の池は緑の水をたたえて静かだ。







しかし、先日には若干の活動活発化があって立ち入りが制限されたとか。





自然は何時活動を始めるかわからないので、注意するに越したことはない。



頂上付近にある神社(苅田峰神社、奥宮)







しばらく山頂の様子などを楽しみ、下る。







エコーラインの東側はそれほど厳しくないし、適度なカーブがあるので楽しく走れた。



降りた後国道286号の笹谷峠に行く予定だったが、夕方がちかくなってきたのでこれで今回の旅はおしまいにすることに。



SAで一泊ののち翌日の午後無事帰着した、



SA出発時、家族に13時帰着予定と伝えておいたが、帰着時刻は12時55分とわずか5分の差だった。



高速主体とはいえおよそ800km走行時の誤差が5分とはなかなかのものだと自画自賛。



20年余り245000kmにわたり足として、旅のお供として家族の成長を見続けてきた活動に今終止符を打ったエスティマよありがとう。



すぐにハイシャルに連絡、引き取られるlことに。



余談だがハイシャルは仕事が早い。



ネットで必要事項を打ち込んで送信、1分もしないうちに電話がかかってきたのには驚いた。



まだまだ現役で走れると思うので外国でもいいので走り続けて欲しい。



☆蔵王エコーライン235道路目 山形県⇔宮城県 距離約26km 蔵王ハイラインは有料だがこちらは無料。



    火口のお釜に行くには車ではハイライン(有料)を通らないといけない。



    エコーラインはもと有料道路で走りやすい。



    眺めの良いところはお釜の東側、宮城側に多い。



    不動滝や三階滝などの見事な滝も眺められる(私は停まらなかった)



    B級道路 ☆☆☆☆ ★  お勧め度4
Posted at 2020/06/26 09:01:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 1000峠を走る | 日記
2020年06月25日 イイね!

六十里越 234峠目

初夏のさわやかな光が輝き始めてもうじっとしておられずに走りに出ることにした。



それに、21年目を迎えたエスティマは相変わらず快調ではあるもののエンジンのフィーリングが古く軽快でなく、また4ATも今どきかなりしょぼく感じられ始めた。



それにハンドルや動きの重さ鈍さも徐々に負担に感じられ始め、遂に別の車を買うことにしてこれがエスティマ最後の旅となった。



前日午前に出発し高速のSAで車中泊して夜明けとともに六十里越目指して出発。



しかし、エスティマでの車中泊は快適そのものだ。



特に今の季節気温も暑すぎず寒すぎず最高。



2列目を一番前にして背もたれを倒すと3列目の座面とフラットになる。



多少凸凹しているのでエアーマットをひくとまっ平になり、家で寝ているのと同じような状態だ。



寝袋を広げて掛けるだけで十分な暖かさ。



ただ、周辺の大型トラックだけはエンジンかけっぱなしで停まるので多少うるさい。



新潟地方の建物は関西とはかなり違う。



豪雪地帯ということがあり、関西の田舎にまだ多いかやぶき屋根の上に鉄板を貼った形の家はほぼ見かけなかった。



急角度の三角屋根に壁は板拭き。



全体に小ぶりな家が多い。



蔵などもほぼ見なかった。



国道252号を新潟側から進む。



少し峠かと思うところに来たかと思うとトンネルがあり、そこが六十路越隧道だった。







朝の太陽で逆光。



トンネルの入り口が見にくい。







こちらは正直たいしたことがない普通の国道の峠だ。



トンネルを抜けスノーシェッドを出てみると風景は一変して険しい峠の風景に。



停めるところが見つからなかったので写真が撮れなかった。



少し下って見上げると出てきたトンネルのはるか上まで険しいほぼ断崖のような山肌が頂上付近まで続いている。



トンネルがあるのでまだよいが、トンネルのなかった時代、当然車もないので徒歩か牛馬で交易品を運ぶのだろうけど、どれだけ難儀したのかが偲ばれる。



地形は険しいが道路は2車線の国道なので車で走るのにはどちらかというと楽しい。



しばらく下って田子倉湖。







このダムは日本有数の規模を持ち、発電量は同じ水系の奥只見ダムに次いで二番目。



貯水量は徳山ダム、奥只見ダムについでの三番目という。



確かに広大な湖だった。



ダムに寄ってみたがあいにく霧でほぼ見えず。







下流には只見ダムとか滝ダムなど小規模なダムが連なっている。



ついでながら徳山ダムは岐阜の山奥の国道417号沿いにあり、エスティマを買ってしばらくした2005年ごろにここを通った時にはまだ工事中で盛んにダンプなどが走っていた。



今はその時に見た光景は全部水の底で、満々とたたえた緑の水しか見えない。



☆ 六十里越 234峠目 国道252号 新潟県⇔福島県  標高760m



    福島県側が険しい。



    田子倉湖は深い緑の湖水が神秘的。



    道路は良く、雪がなければ快適に走れる(豪雪地帯なので冬季は通行止め)。



    B級峠 ☆☆☆ ★    お勧め度4



地図を見ていると同じ水系の上流に水力発電量日本一の奥只見湖がある。



ここは国道352号の枝折峠があり、まだ走っていない。



次の目標はここだな。
Posted at 2020/06/25 09:17:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 1000峠を走る | 日記

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アバルトのサソリのエンブレムが好きで、小さくても速い車が好きで。 エンブレムはどうやら家内のほうが気に入っているようで、アバルト車などなかなか購入できないから...
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