• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

元Gureのブログ一覧

2024年03月30日 イイね!

🌹当選品・着弾(*^^)v

🌹当選品・着弾(*^^)v
ココ にて自慢w…もとい、ご報告したブツが着弾しました(^^♪

正直、「どうせ当たらんだろー」と何のけなしに応募してるんでいつ応募したかも定かでないんだけんどそん位の気構えの方が当たるのかもしれんですナw


宅配で届き早速箱から取り出すと…



①マイクロファイバー吸水用ウエス『柔帝王・吸水用』
alt

②コーティング車用ウエス『柔帝王・洗浄用』
alt

③撥水・艶出し剤『レインドロップ』
alt

④80台分シャンプー『AWA TECH』
alt

以上4点SET入り!
alt

正直、洗車は好きな方だし黒いクルマあるんでここんとこよく洗っている、どれも他製品ながら似たような効能のブツは既使用ながら腐るモンじゃないしワタシの場合、商売で嫌でも洗車する事あるんでこうしたケミカルや薬剤は結構使うしあればあるだけ有難いんで助かっちょりますw

これでまた洗車稼業にも精が出るでしょう、アッ、勿論商品車には使わず今回の当選品は量販店に最安値で並んでるのとは違うでしょうからエボチンとイケスポ専用=つまりは自分のクルマとしたいですナ💦
alt
alt

さて、次は何が当たるでしょうか…?ってあんまり応募ばっかしてるとまたアンチに某ちゃんねるで”乞食”とか書かれるんで暫く大人しくしてようかねぇwww
(^^)/
Posted at 2024/03/30 20:13:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2024年03月25日 イイね!

年に1度のスキーツアー(^^)v

年に1度のスキーツアー(^^)vこの土日(3/23-24)年に1度?の家族スキーに行ってきましたゼ!

暖冬なので予約していたこの日付で果たして雪あるのか?と心配してましたが先週の寒波で新潟も結構雪降ったみたいで行ってみるとまるでハイシーズンのような雪の量、質で2日間雪遊びを愉しめたと言う…

今年は北陸4県応援割もありこれを使って新潟・苗場に宿泊、リフト代含めパックが全て半額で行けたのでかなりのリーズナブスさ!

今回は次男坊が仕事の都合で急遽キャンセル、そのため長男とカミさんの3人で持ち主不在のジムニーシエラを強奪して行ってきましたわw

午前10時過ぎに出発、圏央道~関越、月夜野ICで降りてR17で一路苗場へ!
alt
ハイタッチ!drive
2024年03月23日 10:10 - 14:16、
238.13 Km 4時間 06 分、
5ハイタッチ、バッジ50個を獲得、テリトリーポイント450pt.を獲得

自宅~圏央道・狭山SAまでワタシ、狭山~月夜野まで長男、月夜野~苗場が再びワタシの運転で圏央道でやや渋滞に遭うも比較的順調で約4時間で到着。

狭山で小休止&運転交代
alt

大体この時期は関越トンネル手前の群馬側びは殆ど雪がないながら今年は先週群馬も降ったんでしょうね~、水上辺りで雪国の様相…
alt

苗場スキー場に到着!
alt

年寄り2人はスキー、長男はスノボ!
alt

パックで1日券が5000円チョイ、更にぞの半額なのでこの日は2時間少ししかできないながら1日券の方が回数券や半日券より大幅に安いのでこれにて17時近くまで楽しみました(^_-)-☆
alt
alt
alt
alt

ナイターも含んだリフト券、次男がいれば若い二人はナイターをやったんでしょうが長男も親に付き合い昼の部終了の16時半に上がり…

終了後遅い昼食、苗場では必ず頂くケバブで腹ごしらえ!
alt

そして宿にチェックイン!元々安宿ながら更に宿泊料が安くなり貧乏家族には助かるwww
alt

チェックイン後は一服して風呂で汗を流す、20:45から苗場スキー場での花火大会があるってんでこれを見物に!冬の花火もなかなかオツです!(^^)!
alt


花火後はコンビニもない、飯屋もそうはやってないんで苗場プリンスへ夕食Go!!
alt
alt

ホテルと言っても喰ってるのはいつもと変わらないカレーライスながらさすがプリンス、いいお値段っす💦

alt

花火/夕食から戻り午前1時にZzzz…

2日目、10時チェックアウトまでノンビリ、若い頃は朝もハヨからガツガツ滑りに行ったモノながらその元気はもうない、若い長男は不満?いやノンビリペースの彼は満更でもない感じ(笑)

2日目は隣接スキー場のかぐら・田代・みつまたスキー場にて1日滑る、3つのスキー場がリフト、ゴンドラで連絡しており広大なツアーが可能、ドラゴンドラという30分位乗るゴンドラ乗れば苗場にも連絡しているスケールの大きさ、苗場は昨日滑っているのでまずはかぐらからスキー場にIN!

ロープェイ~ゴンドラにてかぐらへIN、新潟としては暖かい5℃、日差し燦々の素晴らしいお天気🌞
alt
alt

若い頃は家族や友人達とよくツアーしたこのコース、かなり体力使うのでどうしようか?と思いながら20年ぶりに挑戦、途中で見下ろせる田代湖の絶景も久しぶりでここまで晴れ渡って観れたのは初めてかも…
alt
alt


11時~15時半かぐら~田代~みつまたを往復、かなりくたびれるも昨日今日で1年分のスキーを愉しんだ感じで心地よい疲れ(^^)

激走?する長男とノンビリおばさんw
alt
alt

こうして充実の2日スキーを満喫、帰路は群馬・猿ヶ京温泉でスキー疲れを癒し渋滞回避もあり2時間ノンビリ過ごし22時半無事帰宅!
alt
ハイタッチ!drive
2024年03月24日 16:31 - 22:28、
240.20 Km 4 時間 09 分、
4ハイタッチ、バッジ50個を獲得、テリトリーポイント470pt.を獲得

一時は雪不足でキャンセル考えたも天の恵みで今年も家族スキーを愉しめました、来年も愉しむため体力維持を心掛けなければと思い知るスキーツァー、健康の有難さにつくづく感謝です(^^♪
Posted at 2024/03/25 18:54:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家族 | 日記
2024年03月20日 イイね!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第33弾!!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第33弾!!
”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る、今回は何かとお騒がせのダボ…いや、ダイハツからのチョイス!

ダイハツと言えば古くはコンソルテやシャルマンにアプローズ、そして先日姿を消したアルティス、、本業軽でもMAXやらソニカやら変態車の宝庫ながら今回ご紹介するのも”変態らしい変態”、現在は勿論現役販売時もクルマ売買の現場に携わるワタクシですら流通現場でも4~5回の目撃、転がしたのも1度きりだったこのモデルを取り上げ…。

【M200/201/211G型ダイハツYRV】
alt

これに関しては出るのが少し早過ぎた?って気もしないでもないです、コンパクトSUVが人気の今ならポカはありましたが現行ロッキーのように評価が得られたかも!?

当時ダイハツの登録車では代表的存在だったストーリアをベースに当時の言葉で”コンパクトRV”として2000年にリリース、ベースのストーリアは何の変哲もない平凡なコンパクトHBモデル、一部ラリー用にそれこそド変態な『x4』なんていう特殊モデルもラインナップされるもあくまで普及はアンパイな5ドアHB、親会社のトヨタにも『デュエット』として供給され広い普及を試みたモデルでした。

YRVベースのストーリア
alt

YRVはストーリアにはない遊び心を加えかつコンパクトワゴン形状のボディを採用し居住性や利便性も高めながら走りもストーリア以上の性能が与えられスタイリングもワゴンモデルとしては若者ウケを狙ったかなりのイケイケ度、パノラマガラスルーフモデル、ターボモデルもラインナップしかなりの気合を入れて来た感じでこれはYRVの前任だったコンパクトワゴンの『パイザー』があまりにも地味過ぎて大失敗した教訓を生かしていたと推察しますね、社運を賭けて発売したYRV、トヨタには渡さん!って感じ?ダイハツオリジナルモデルとしてTマークは存在せず”D”マークのみの販売、結果的に言えばYRVも商業的には失敗作として判断できてしまう訳ながら同時期に存在したトヨタのファンカーゴより個人的には好きだった、しかしYRVの仮にトヨタマークのモデルが存在していたら今のロッキーーライズの様に一定以上の人気と評価は得られたかもしれませんねぇ…
alt

スタイリングでは特徴的なサイドウインドウ形状が売り、「ダブルウェッジスタイル」と呼ばれミニワゴンでありながらクサビ形のスポーツ度合いを強調、全体的シルエットも前傾姿勢のウエッジが効いたなかなかスポーティなデザイン、個人的には嫌いなデザインではなく何度も言いますがこれがトヨタマークだったら結構売れたんではないかな?と感じます、CMには郷ひろみまで起用し若者訴求に必死でしたが今以上に軽メーカーのイメージが強かったダイハツの登録車、派手な出で立ちにも関わらずYRVは地味にしか映らなかった感じ。

インパネ、インテリアも素朴なストーリアとは異なり若向けの派手な味付け、インパネは幾何学調のダッシュボード形状でATモデルでもMT感覚を味わえる当時では珍しいインパネシフトも採用(グレードによりコラムシフトも存在)、個人的感覚ながらどうしてもこのクラスは質感から安普請見え見えな感じがあるもYRVにはそれが感じずしっかり造り込んでいる印象、S/W等にストーリアや軽と共通部品を使っているのでこの部分では安っぽさは拭えないながら比較的質感は高かった気がしますネ!
alt

インテリアもスポーティ色強い味付け、ちょうど若い世代の興味がスポーツカーからRVモデル(現在で言うSUV)に移行し始めの時期でダイハツのこの戦略は決して間違いではなかった、広い居住空間やラゲッジで外寸以上のゆとりあり室内とこの類にありがちな所帯じみた感覚もなくセンス良くまとめられていたと感じます!
alt
alt

YRVの概要

全長3765㎜
全幅1625㎜
全高1535~1565㎜
ホイールベース2370㎜

エンジン
EJ-VE型 989cc 直3 DOHC-EFI 12V 64ps
K3-VE型 1.3L 直4 DOHC-EFI 16V 90ps
K3-VET型 1.3L 直4 DOHC-EFI 16V I/Cターボ 140ps

タイプ
5ドア2列シートワゴン

駆動方式/ミッション
FF/4WD 5MT・4AT

サスペンション
(FF)
前: ストラット
後: トーションビーム
(4WD)
前:ストラット
後:ダブルウイッシュボーン

車重
860~990 kg

車名の由来
「Youthful style(若々しく)」「Robust body(たくましく)」「Vivid performance(イキイキと)」の頭文字から=YRV

YRVの最高峰ターボモデルはベースのK3エンジンはトヨタ初代ヴィッツ用に開発された1Lエンジン=1SZ-FE型をベースに排気量を1300 ccに拡大しI/Cターボで武装たエンジンであり軽量ボディと相まってパワーウェイトレシオ6.7 kg/PSを誇るスポーツカー並みの数値を叩き出したかがコンパクトワゴンと舐めてかかれない俊足さが変態度合いを高めてます、史上最強の1.3Lエンジンは今でも通用する高性能!

K3-VETエンジン
alt

2000年発売以降気合も空回り?コンパクトワゴンも時代は3列シートやスライドドアに映りYRVのコンセプトが一般に受け入れらる事は少なく車種編成の変更、特別仕様の追加など何度かテコ入れはなされるも人気・販売は上向く事なく2005年に販売終了、約5年での販売成績は3万台弱と月平均にすると500台という芳しくない数値に懲りたのか?これ以降ダイハツはよりトヨタやスバルへのOEM供給に傾きダイハツブランドのみへの拘りを捨てていますね~…。

昨年末の不正問題までは飛ぶ鳥を落とす勢いだったダイハツ、登録車においてもストーリア以降のブーンや前出のロッキー等、ダイハツブランド車でも一定の評価を得てきましたがかつてのこれとてトヨタにバッジチェンジモデルが存在したからこその支持って気もしますね、ダイハツブランドのみで成功した車種ってワタシの知る限りでは初代シャレード位?YRVもシャレード並みの気合だったとは思いますが残念ながらいつものダイハツ登録車らしい変態度合いだったと思います…。

変態度指数:★★★★☆
Posted at 2024/03/20 17:17:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 変態車 | クルマ
2024年03月16日 イイね!

バイク弄り記 2023.3/16

バイク弄り記 2023.3/16

さぁ、春はすぐソコ!って事でバイクを目覚めさせよー!!ってこんで(^^)v


昨年11月に手を入れてやり12月に乗って以来約4カ月、B/T充電だけはしていたものの全く動かしていなかったので時間掛けてゆっくり優しく?起こしてやる💦



お店を広げて…
alt

まずはOIL交換から!
alt

交換後100㎞程度しか乗っておらず抜くとまだアメ色が僅かに残り粘度も充分ながら酸化と冬眠中のアイドルのみのエンジン始動で乳化も怖いんで交換、ただしOILフィルターはパスでもえぇでしょって手抜きw
alt

ドレンパッキンは新品交換
alt

OIL抜ける間、イケスポを洗車、どんだけ洗えば気が済む?黒だから埃、夜露で汚れるんだわコレがw
alt

新油注入、OILは先日仕入れ済のカストロール2輪用10W-40!
alt
alt

規定量注入してOIL交換作業完了!
alt

その後は表に引っ張り出し駆動系のチェック兼ねて近場走行、4カ月ぶりのバイク、乗り方忘れてなかった(^^;
alt

チェーンの状態を確認し空気圧を補充
alt

気温18℃、青天の下、元Gureファクトリーも無事店じまいっす(*^^)v
alt

加齢と共にバイク意欲が確実に減退しているけどこうして暖かくなってくるとやはり風を切ってツーリングに出たくなる、もうちょっと年齢に負けずライダーを気取りましょうかね!?www
Posted at 2024/03/16 19:11:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | XJR1300 | クルマ
2024年03月15日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.28

旧車とキャラクター…VOL.28


旧車とキャラクター(*^^)v





今回はハイソカーブームの火付け役でもあり80~90年代は若い世代を中心に高い支持を得たクレスタ!
alt

クレスタと言えばこのヒト→山崎務さんですね~。
alt

『クレスタ、何と私的な車だ』のキャッチコピーと共にシブ~い山崎氏が登場するクレスタのCM、トヨタの最高級パーソナルセダンとしてクラウン程高額でジジ臭くない、マークⅡ程多過ぎないそのパーソナル感と山崎氏のイメージはピッタリ?
alt

CMの最後に新店舗として立ち上げられたばかりのビスタ店扱いだった事もあり”ウェルカム・ビスタ”と派手に訴求していたのも未だに耳に残るフレーズw

初代X50の途中から~3代目X80まで山崎氏が長く担当していました!
alt

クレスタはマークⅡ、チェイサーの三つ子として1980年デビュー、マークⅡ系がまだ旧型X40系の時に先行して新型ボディで登場し大注目、遅れてマークⅡ系がクレスタに準じたFMCを行うという変則的なデビューだったのが特徴、トヨタの思惑通りそのパーソナル性は時にマークⅡを上回る人気を誇り特にハイソ絶頂期の2代目X70系はヤンチャ系には高い支持を得ており今もその時代の街道レーサー的出で立ちで存在する個体もあったりで…


クレスタとしては晩年となる4代目X90、5代目X100系では山崎氏、残念ながら降りてしまいますが長きに渡り1980年~1992年まで12年間キャラクターを勤めていたのもあり我々世代にはクレスタ=山崎務 を未だに思い浮かべる、尤もクレスタ自体がもう製廃になって20年以上となりもうほぼ見られないクルマになってしまいましたがねぇ、ハイソ世代には忘れられんモデルです!

(*^^)v
Posted at 2024/03/15 22:18:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ

プロフィール

「大化けした往年のNICE MODEL VOL.3~日産C10-R32スカイライン4気筒編~ http://cvw.jp/b/2682511/47678835/
何シテル?   04/26 19:14
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/3 >>

      1 2
345 6 7 8 9
101112 13 14 15 16
171819 20212223
24 2526272829 30
31      

リンク・クリップ

あのクルマの系譜・その21~三菱GTO編~  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/16 22:31:38
《新企画》あのクルマの系譜・その1~三菱ギャラン編~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/12 17:16:21
あのクルマの系譜・その2~三菱ランサー編~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/12 17:16:05

愛車一覧

三菱 ランサーエボリューションIV 三菱 ランサーエボリューションIV
2015年導入、当時凝っていた菱旧車集めの1台で一時息子に乗らせながら共同所有、2022 ...
三菱 eKスポーツ 三菱 eKスポーツ
2023年11月より愛用、常に2~3周遅れで三菱軽を愉しむワタクシ、パジェロミニVR-Ⅱ ...
ヤマハ XJR1300 ヤマハ XJR1300
単車らしいオーソドックスな80年代風ネイキッドスタイルはやはりワタシの年代には刺さる!! ...
スズキ ジムニーシエラ スズキ ジムニーシエラ
次男坊が初購入の新車!我が家として平成9年のエボⅣ以来24年ぶりの新車迎い入れで真にめで ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation