• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

元Gureのブログ一覧

2023年02月28日 イイね!

トンボ帰りの山梨遠征(^^;

トンボ帰りの山梨遠征(^^;長男坊に乗らせてるパジェロミニ(PJM)、先日フィーエルオープナーを直したばかりなんだけどOIL漏れが凄いってんで昨日また長男が持ってきた、結構な量を漏れてるんでいよいよお終いかなぁ…(-_-;)

PJMは持病?でクランクシャフトオイルシールが弱く距離乗るとコレが出る、先代のPJMもこれで直してるんだけどあの頃は山梨ベースでワイワイやりながら自己修理したけど環境変わってるし第一もう自分で直す気力もないんで急遽本日、日帰りトンボ帰りで馴染みの山梨・北杜の工場に移送、勿論出る前にはOILを満タンに!(1L位入ったorz…)

今年12月車検だしもう17万㎞だし万一クランクシャフトシールだとミッション降ろす事になり工賃だけでもヤバい、どんなに安くやってもらっても7~8万掛かるだろうしそうなればもう残念ながら廃車にしようと長男と相談、北杜の工場で代車に出してるH15yのムーブ(L150S 来年3月まで車検1年残)がありこれを桁で出してくれるってんでもしPJMが重症なら取り急ぎの足でこれを長男のクルマにしようってこんで(;^_^A

ホントは泊まりで行きたいながら夜間に車輛搬送の仕事入っているんで日帰り強行軍、お昼過ぎに出て圏央道→中央道の王道コース、山梨行くの半年ぶりか?さんざん走りなれた道ながら懐かしい…

道路は平日の日中なのでガラガラ、快走でき中央道甲府を過ぎるといつ見ても迫力ある八ヶ岳、5年前までは毎日見ていた山ながら久々の対面♪
alt
alt

ハイタッチ!drive
2023年02月28日 12:11 - 14:20、
148.58 Km 2 時間 6 分、
2ハイタッチ、バッジ43個を獲得、テリトリーポイント390pt.を獲得
alt

途中双葉SAでWC休憩を挟んでも2時間少しで到着、3ATのPJM、80~100㎞でも4000~5000rpmで廻るので精神衛生的にこれ、疲れるんだわ(汗)

工場の担当さんとは電話で打ち合わせ済なのでササッとクルマ預けムーブに乗り換えてすぐに踵を返す訳ながらせっかく山梨来て温泉も愉しめずで残念…

代車に借りたムーブ、もしかしたらこのまま我が家に嫁入り!?!?
alt 

走行12万㎞Tベル交換済、全体3内装C外装Dって感じかな?シルバーなので目立たないながら小傷が多いが磨けばいくらかマシになるレベルで外装Cにはなるでしょうw エンジンやミッションは問題なく調子いい、カスタム顔ながらNAなので中央道、登坂は厳しくどんなに踏んでも100㎞、油断すると失速するも平坦なら100₊αで巡行可能だし何より4ATなので静か(笑)

室内は代車で貸し出すしているだけあり綺麗、ドリンクホルダーが破損(ダイハツあるある)している以外問題ナシ!
alt

ガワはもし嫁入りしたらポリッシャーで磨きましょー って倅にやらせるけんどw
alt

帰路も往路とほぼ同様で中央道→圏央道、中央道乗ったら今度は雄大な富士山を正面に見ながら快走♪
alt
alt

帰路は神奈川に入ってからは夕方になり圏央道で少々詰まるも日没前の5時過ぎに帰宅!

ハイタッチ!drive
2023年02月28日 14:39 - 17:15、
149.96 Km 2 時間 22 分、
バッジ42個を獲得

往復で300㎞、その半分は3ATの騒音で頭おかしくなりそうだったけどPJM、愛をかけてきたんで何とか軽傷で済んで欲しい、しかし以前、長男はオレのミニカ(H22AミラノLTD)を事故って潰しその時の取り急ぎの足もムーブ(L600)だったんでよほどヤツはムーブに縁があるみたいなんでね、このまま愛車になる可能性が大きいかな!?三菱降りるのは残念だけんど仕方ねぇわな とオヤジは一人、嘆くのであったwww
Posted at 2023/02/28 18:49:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2023年02月26日 イイね!

今日の捕獲

今日の捕獲
看板に偽りアリ、昨日の捕獲っす(;^_^A

仕事で訪れた鈑金屋さんの塗装ブース前に隠れていたコレ、バブル直前の好景気の頃、売れまくったんで10年くらい前?までは時折見かけながらもさすがに30年オーバーになる現代ではまずもうお目に掛からない、元Gureも久方ぶりの目撃!

『1985~1987(昭和60~62年)7代目GS120型クラウン4HT2000ロイヤルサルーンスーパーチャージャー』!!


どんなに高年式としても既に36年を経過した”いつかはクラウン”略していつクラ、その経過年数が信じられん綺麗さは塗り立てか!?って感じで…

85年のMCで後期型となり同時設定されたS/Cモデル
alt

国産初のS/C搭載、ターボではセドグロ430にしてやられたトヨタが80年代後半、怒涛の巻き返しを図っていた時期であり82年にデビューしたTC24 1G-GEUをベースにS/C化、SOHCの1G-EU(125ps)に較べトルク感が増しドライバビリティに優れるもベースの1G-GE(160ps)との棲み分けがうまくいかず早期退場となったエンジン…

これも昔良く転がしたけど1G-Gよりも確かにトルクフル、しかし1Gの良さである高回転の伸びは犠牲になった感は拭えずSOHCの1Gよりは大幅に差を感じるも1G-Gとはあまりフィーリング差はなかった、まぁ、どのみち1G-Gでも1G-GZにせよまだペリメータフレーム時代の120だと正直オーバーウェイト感は拭えず重々しくストレスのある走りだったのを記憶しているしクラウンは排ガス規制以降の5ナンバーではそもそも無理がありターボ付きで及第点といった感じだった。

このS/C追加で前期に生き残っていた旧態化したSOHCの旧いM-TEU型ターボの方がトルク感は上、所謂ドッカンだったM-TEUは感覚的にはターボの効く3000rpm付近での激変はこの時代のターボ特有の感覚だったし実際、1G-GZとM-TEUで競争すれば前者が速いのは当然だけども感覚的にはM-TEUも捨てたモンではなかったっけw

やはりクラウンはオーバー2L、この時代だと2.8Lの最高峰こそ真骨頂!(画像は前期型4HT2.8ロイヤルサルーン)
alt

ツインカムターボというハードな印象を嫌いマークⅡ兄弟やソアラ等が1G-GTのツインターボデビュー以降もクラウンには印象も乗り味もマイルドなS/Cが残されるもあまり存在価値は感じないモデルだった気がする。(個人的見解)

しかし今見るとクラウンながら小さい、時代が時代、まだ幅1690mmが限界の5ナンバーが主力の時期なんで当然だけど外観は当時は長さで高級車をアピールするしかなく幅がこれだと現代目線では異様に細長い、室内も現代の軽の方が広いべ?って感じだし…
alt

しかし近年~現代のクラウンより格段に風格を感じるのはオレだけ!?またジジィの懐古マウントが始まったと思ってくれて結構だけんどに日本が元気に輝いていた時代の最高級車だったクラウン(オーナーカーとして)には今はないその立場としての矜持とプライドを感じるんだよねぇ、ビカビカのクラウン、Japan as No.1の生き証人としていつまでも残って欲しいモノだ!と仕事を終えて板金工場を後にした訳で(*^^)v
alt

おしまーぃ♪
Posted at 2023/02/26 16:40:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 捕獲 | クルマ
2023年02月21日 イイね!

珍車PART955

珍車PART955
AA珍車、久々に2輪行ってみようかと…

これも新車時の評価を知る世代としては現状の天文学的高額取引のサマを見ているとア然としか言いようねいけど確かにそこまで高額出しても欲しいというマニアが多いのは納得できる、まぁ、元Gureには逆立ちしても無理なのは言うまでもないけんど(;^_^A

⇒『昭和54年(1979)KZ750D型カワサキZ750FX』!!

当時、クラス唯一の4気筒として中免小僧に絶大な支持を得たZ400FXの兄貴分、大型版の750FX、中身は従来からなるカワサキ国内戦艦、Z2系譜(750RS、Z750Foue)のMC版、エンジンやフレームを従来型を踏襲したモデル。

※有名なZ2の型式は750RSのみ、Z750FourではKZ750ですが編集の都合上これらをひとまとめとしてZ2と表現しています。

1978年、新鋭ライバル達に苦戦気味だったZ750Fourに代わり通称”角Z”としてデビューしたZ750FX!
alt

RS、750Fourがデュアドロップタンクを主体とした流線形の丸み帯びたデザインにより人気を博すも初期RSデビューから5年を経過、絶大な人気を誇ったカワサキ戦艦もさすがに飽きられたのとライバル車の維新(ホンダCB750F/K、スズキGS750等)により販売、人気も下降、そこで中身はそのままにスタイルを大幅に変更、従来とは正反対の角ばったタンク、カウルデザインとし弟分のZ400FXや海外版Z1000と共通イメージに変更、後年Z2系統のスタイルが”丸Z”、FX以降が”角Z”と言われるようになった訳でこのMCでイメージ一新を図るも中身がほぼ従来型で4バルブ化したホンダ、出力で上回る数値を叩き出すスズキと比較し旧態以前の2バルブDOHCエンジンのままでは芳しい評判、人気/販売向上とはならず僅か2年で後継となるZ750FX-Ⅱ/FX-Ⅲにバトンタッチするという短命…

この時期カワサキは下級~海外向けリッターバイクのデザインを新世代80年代を目指すそれまでの丸み帯びたモノから角ばりデザインに変更、その最もの成功例がZ400FXやZ250FT、これらはデザインだけでなく中身も大幅刷新されたのに対し750FXは見かけだけってのが致命的だった印象?

弟分のZ400FXは当時唯一の4気筒と大型並みの風格で大成功!
alt

FX-Ⅱ/Ⅲは古いZ2を諦め小型軽量でZ2以降に開発され”ナナハンキラー””ザッパー”の異名を持つ下級ながら走行性能ではZ2を凌ぐZ650がベース、スタイルだけのZという汚名返上を目指す訳ながらZ2の迫力ある大柄さ、風格を失い確かに走りは良くなりながらもⅡではタンクのみ丸み帯びたデザインに回帰するも他は角デザインで中途半端な印象、Ⅲは再び角タンクに戻すもこちらも不評、80年代前半はホンダの黄金期でもありCB750Fの神的人気にはさすがのカワサキでも3代続けてCBの牙城は崩せず本格的な反撃は1982年の新鋭、Z750GPまで持ち越される事となりFXはともかくⅡ/Ⅲの酷評、不人気は相当なモノで現在でも名車として多く残るZ2、FX、GPに比較して皆無という状況…

元Gureは当時高校生、当然大型免許などなくザッパー含めⅡ/Ⅲの経験はないので語れんけど当時のバイク雑誌の評価は決して悪いものはなくむしろ旧態以前のZ2やFXを大きく超えるその走りの評価は高かったながらやはり当時国内2輪最高峰のナナハンと言えば風格とスタイル、ステイタス性は非常に重要、傍で見ていてもその部分ではホンダ、スズキ、ヤマハに適わなかったとカワサキファンも認めざるを得なかった感じで…。

確かに当時、Z750Four→FXチェンジ時、元々角ばりデザイン派のワタクシとしてはFX、大注目だったけどⅡ→Ⅲと変わる毎に失望感が強くなる、そんな残念な思いは今も鮮明!

実際、市場の反応も似たようなモノで皮肉にも中身、風格はZ2のままであるFXは現代では評価が高くRSやFourに肉薄する高プライス=200~300万を付けているのが何よりの証拠、ワタシもFXならZ2(Z1)の次に欲しいけどⅡ/Ⅲはいらんしでw

それではそろそろ現車確認、評価3を付ける実働44年前のバイク、評価通りE/GはB評価だし全体的に年式を感じさせない程度の良さ!
alt

実距離なら奇跡な3
万㎞台、まぁ単車のオド程アテにならんものはないからねぇ…
alt

純正キーも残る希少なFX!
alt

外装、エンジンも非常に程度が良さそうで簡単な整備だけで乗り出せる!?
alt
alt
alt
alt
alt
alt
alt
alt

FXはZ2系と共にカスタムされる個体も多いながら現車は集合とシート張替え位でほぼオリジナルってのも貴重、個人的にはあまり好きではなく仮にオーナーになったら真っ先にヨーロピアンに変えたい純正ウインカーもそのまま!探してもなかなかここまでオリジナリティを残すFXはなかなかないと思われ…

集合も決まってる!
alt

このような個体なので落札額はリッターの新車が2台買えるレベル、Z2系は早くから(90年代)プレミア化してたけどFXは2000年代まではそう驚く金額でもなかったんだけどね、今やこれもお宝以外何物でもない現実味のない高嶺の花となってしまったわい(-_-;)
Posted at 2023/02/21 18:40:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | カワサキ | クルマ
2023年02月19日 イイね!

クルマ弄り記 2023.2/19

クルマ弄り記 2023.2/19前回ブログで応急処置したPJM、当初は部品、三菱さん、水島から取り寄せるとの事で週明けって話だったながら今朝入荷したと朝から電話で起こされーの(-_-;)

まっ、しゃーない、可愛いお坊ちゃんの為に午前中寝ぼけ眼で引取りに行ってきたってこんで…なんてイイ父親なんだかwww

引き取りついでに三菱さん、デリカミニの状況を聞くと5月発売ながら予約がかなり入ってきておりekクロスEVより引き合いは多いとの事、まぁ、記事や写真の限りekスペースのデコデコ版みたく”デリカ”の名前通りの実力は?って感じだけどekクロスEVに次ぐ三菱久々のHIT作になるような気もするし菱ファンとしては一応喜んでおきましょーかと。

打倒N-BOX?打倒ジムニー?デリカの名前を汚さぬHITを願いたい!
alt

さて本題w

仕入れた「フック・フューエルフィラ」消費税入れても781円というリーズナブルさだし30年近く前のH56Aながら10年位前までPJMはH58A他造ってたんで同じ部品だしその恩恵か?とにかく部品出て助かった(^^♪
alt

持ち帰り早速交換作業開始!

壊れた旧品(右、外す時に破壊済w)と新品(左)
alt

まずは応急処置部(水侵入養生ガムテ、マジックテープ)を取っ払い
alt

ロック本体をワイヤーのタマっころに噛ませて装着
alt

後はボディ側に嵌めこむだけ!
alt

完全修理完了♪
alt

さすが新品、動作確認無問題、あれだけ応急処置で苦労したにも関わらず僅か5分で修理完了、やはりヘタに誤魔化すより純正パーツで治すに限るw


これでウチのお坊ちゃんもまたニコニコでPJMを転がせるでしよー(笑)
alt

おしまーぃ(*^^)v
Posted at 2023/02/19 15:39:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | パジェロミニ | クルマ
2023年02月17日 イイね!

クルマ弄り記 2023.2/17

クルマ弄り記 2023.2/17
昨日、夕方仕事終わりに長男坊が来てパジェロミニ(PJM)の給油口が壊れたと青い顔して来訪(-_-;)

28年落ち、17万㎞走行の軽自動車だから壊れて当然だ!とオヤジは至って冷静w
「ガソリン、漏れないかなぁ」なんて言ってくれちゃるw まっ、クルマにほぼ興味がなく構造とかの知識も0に近いヤツの事じゃけん、しゃぁないがのー…

長男と二人で破損個所確認中
alt

確認するとフューエルリッドオープナーのロック部が壊れとる、樹脂だしそりゃ27年もすりゃ壊れるわなぁ~ と。

赤丸の部分が欠損し給油口の蓋が閉まらないくなってる、本来オープナーを触らなければこの部分にポッチが出ていてオープナー引けばそのポッチが引っ込んでロック解除となる訳ですナ。
alt
alt

取り合えずPJM預かり一夜明けた本日作業開始!
ポッチの破片はあるもアロンで接着してもオープナー動作ですぐ取れてしまう、ビスを細工して折れた部分にうまくネジ込みポッチを造ろうとか適当なプラ部材をハンダコテで溶かして付けようと試みるがどれも弱くてオープナー数回の動作でもげそう、ビスの場合射す側が変形してしまいうまくオープナーのワイヤーが動作しないしで…

ここは諦めて新品部品をネット検索するとまだ出る!しかも安い(1000円程度)なんで三菱に発注、週明けに入荷するとの事なんで無駄な労力掛けずに入荷を待つ事にしよう!

かと言ってリッドが開きっ放しは見栄えも悪いし第一悪戯やガソリン泥棒にやられかねない、タバコでも突っ込まれたラエライ事になる、最近信じられん事やって動画にしてウケ狙いするヤカラが多いんで対策はせにゃー。
しかし給油口を完全に閉じる訳にはいかん(給油できない)のでね、頭絞りまする…。

で、考えたのがコレ↓
alt

ファスナーテープ、♂♀がそれぞれ両面テープで貼るタイプの所謂マジックテープ、@100円だしこれで部品交換まで誤魔化すとするw

まずはロック部の取っ払い!
alt
alt

外したロック、27年間お疲れでしたw
alt

外れたロック部に水侵入せぬように軽く養生、ボディ側とリッド側に♂♀テープを貼り付け
alt   

閉めた様子
alt

開ける時はリッドの隙間にキーやマイナスドライバーでこじればパカッと開く、まぁ雨の4~5回位でテープ剥がれるだろうし永久使用は無理、あくまで応急処置、部品入荷→交換までは誤魔化せるでしょうヨ(笑)

”ナンチャッテ”修理?後はあまりにもドロドロなんで洗車サービス♪弄った給油口に水を掛けないのは言うまでもナイ
alt

その後一通り油脂類、LLC等をチェック、PJMはややOIL上がりしてるんでOILが減っておりこれを継ぎ足ししておく。
alt

そして前々からドラレコが電源入らずと聴いていたので確認、配線、接触など異常なしながら本体電源が入らず死んでると判断、ダンガンから外したのがあるのでこれと交換作業!

ダンガンの遺品移植作業
alt

結線
alt

装着、無事電源ON!


日没前に終了
alt

またまた古いポンコツのケア、今年暮れに車検だしそろそろお役御免でもいいんだけどねぇ、長男のヤツできればもう1回車検取りたいって言うし今後も誤魔化し整備でPJM、延命予定っす(;^_^A
Posted at 2023/02/17 18:51:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | パジェロミニ | クルマ

プロフィール

「大化けした往年のNICE MODEL VOL.3~日産C10-R32スカイライン4気筒編~ http://cvw.jp/b/2682511/47678835/
何シテル?   04/26 19:14
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/2 >>

   123 4
5 67 8 910 11
12 13141516 1718
1920 2122232425
2627 28    

リンク・クリップ

あのクルマの系譜・その21~三菱GTO編~  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/16 22:31:38
《新企画》あのクルマの系譜・その1~三菱ギャラン編~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/12 17:16:21
あのクルマの系譜・その2~三菱ランサー編~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/12 17:16:05

愛車一覧

三菱 ランサーエボリューションIV 三菱 ランサーエボリューションIV
2015年導入、当時凝っていた菱旧車集めの1台で一時息子に乗らせながら共同所有、2022 ...
三菱 eKスポーツ 三菱 eKスポーツ
2023年11月より愛用、常に2~3周遅れで三菱軽を愉しむワタクシ、パジェロミニVR-Ⅱ ...
ヤマハ XJR1300 ヤマハ XJR1300
単車らしいオーソドックスな80年代風ネイキッドスタイルはやはりワタシの年代には刺さる!! ...
スズキ ジムニーシエラ スズキ ジムニーシエラ
次男坊が初購入の新車!我が家として平成9年のエボⅣ以来24年ぶりの新車迎い入れで真にめで ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation