• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

だ いのブログ一覧

2010年05月09日 イイね!

デフ週間。

デフ週間。GW最後の日曜日は、前々より打診のあったのだめ殿の
S15のリヤデフの手解きをしてきました。
作業は、のだめ邸にて。

天気が良くてよかった。


ほぼ自分で出来る方なんで、
面倒なトコや、計測のみお手伝い。

楽な作業でした^^


このR200に入っているのはカーツのメカニカル。
標準プレートの新品交換と、スプリングパーツの張力アップがメイン。


内爪のフリクションディスクのみ再利用ですが、
目に見える磨耗はないですね。

外側の2枚はニスモ同様スプリングディスク/プレートですが、
これを東名でのみ取り扱っている、高張力タイプというものに交換します。
これは厚みもコンマ05ミリ増厚タイプなので、2枚でコンマ1ミリ。

結構変わるハズ。


バックラッシュも若干変わりましたが、許容範囲。


さあさあ、どう変わったかな???


途中、数日前にデフ組みを済ませたpon/on機が・・・


スタビリンクが裏返ってる・・・

ハナシには聞いた事があるけれど・・・
構造上絶対に無くはない現象ですが、ホントに超えるんだなぁ。

純正サスなどの、ストロークの長い足で両輪が伸びきるシチェーションでしか起きない現象。

大概のクルマはダウンサス&ショートストローク足にしてしまうし、
ノーマル足で限界以上の仕事をさせられる車両もなかなか無いでしょうし・・・
ある意味珍しい現象。



ま、カンタンに言えば節操ないなってお話でしたw


無料アクセス解析
デフばっか弄ってる気が・・・
Posted at 2010/05/10 01:13:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2010年05月06日 イイね!

LSDリセッティング

LSDリセッティングホームコース大将機pon/on号GDBC。

前回のLSDオーバーホールにて
ほぼロックで組み込んだ純正機械式LSD。

再調整となりました。

街乗りでの使い勝手が余りにも不便である事と、
ドライビングスタイルとの齟齬が少し大きすぎること、
限界域が上がりすぎて相対速度が上がりすぎる事への危惧など、、、

レーシングカーではないからね、

速くする為のチューンには様々なデメリットがつきまとう。


あんなGDB・・・ほぼレーシングカーかと思っていたけれど・・・
意外と護ってるんだなw



合計の厚みを減らす方へ。

合計値で0.3㎜減らす組み合わせで調整します。
これはとんでもなく大きな変更ですが、
それでも、標準的な数値を大きく超えてしまうでしょうね。


それでも、小旋回での取り回しはかなりラクになるハズ。

全力疾走時のトラクションとスタビリティはどうしても落ちるので、
そこは致し方ないけれど、低車速時の切り返しでドラッグが減る分だけ
速く走れるところも増えるかな。
 
これでヲレたちの留守を守っておくれw

バランスは悪くないと思うので、とりあえず様子を見とくれぃ。


あと気になったのはアクセルオフでのゴーって音が・・・
OH前から気になっていたのだけど、
バックラッシュ詰めたり色々やってみたけれど変わらんね・・・デフではないか・・・。

ミッション内部か、プロペラシャフトの共振が怪しいけど判りづらいねぇ。

ミッションはバラすまで何ともいえないけれど、ペラはヨークがダメなら交換しかないかなぁ・・・。
支持ベアリングで済めばいいけれど・・・結構あちこち・・・w


10マソ㎞全力疾走車なんてこんなもんですよ。



きゃー!組んでたら雨が!!!



無料アクセス解析
←みんな忘れずにクリックしてね!

Posted at 2010/05/08 13:45:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2010年05月03日 イイね!

一泊三日秋田の旅

一泊三日秋田の旅GCの整備をヤッツケで片付けて、
二時間寝て出発しました、片道600キロの旅。

GWに高速で東京から秋田だなんて、
普通に考えたら狂気の沙汰ですよ・・・。

でもね、大切な用事があるんですよ。
一泊だろうが日帰りだろうがそんな事は言ってられない。



彼女のご両親に言ってこなければ。

ヲタクんトコの娘はヲレが貰うと。



「よぐきだな。つがれてねえだか。」

「全然大丈夫です!!大変ご無沙汰しておりまして申し訳ありませんでした!!!」

もともとホンダディーラーの経営者である彼女の実家。

市内でも有数の名家の出である娘をよこせなどと、
こんな野良犬が言わなくてはならないのだ。


八時間半の運転くらいで疲れを見せるわけにはいかない。

気を張ってる時のヲレは平気なのだ。



挨拶もそこそこに、お母さまに連れられて近所へお花見に。

桜前線の満開緯度が丁度ココなのだ。

出がけに昼飯を食わせてもらったのだが、
ここでも横手やきそばを食べさせられたり、

ババヘラアイスという秋田独特のアイスを食べたり、

温泉に連れて行かれ、
カラスの行水で出たところを、大急ぎで予約してあるという行きつけの居酒屋へ・・・


田舎の夜は短い。

9時前には帰ってきたはずだが、そこでヲレの気力計はEをさす。
一度閉じた目は朝まで開く事は無かった。


11時間は寝ただろうか。
普段の3日分くらいの睡眠時間だと思う。


僅かな疲れも残す事無く起きることが出来た。
キチンと起きる二時間前にはレム睡眠に移り、アイドリング状態をつくっていることは、
夢うつつに感じていた。

大きな覚悟に身体は無意識に応えてくれるものだ。


午前中のウチにご両親への大切な挨拶を済ませた。

珍しく自分が緊張していると感じた。


シュッと黒のジャケットを着て、社交ダンスのレッスンに行くのだというお父様を残して、
再びお母さまを連れて、桜舞い散る武家屋敷、角館(かくのだて)へ。

この時期の角館に来られるなんて、思ってもみなかった。

一生に何度もあることではない。




天気こそやや鈍色でしたが、桜の開花とGWが重なった為、凄い人出。
いつもなら、連休前に桜は終わってしまらしいです。





なんて華やかな雰囲気。

目一杯手を掛けた長女を、きっと手放したくはないだろう。

それでも、限られた時間の中で、
こんな風に自分をもてなしてくれているコトが嬉しい。


認めてくれている。


その想いにヲレは応えていかなければいけない。
精一杯の自分で。

不景気だなんだとヒトのせいにはしないさ。






帰り道、ぽつりと咲く名も無き桜に思わず立ち寄ってしまう。



うーむ、お前も立派な桜だなぁ、

でも今日だけはヲレの方が立派だろ。



無料アクセス解析
本当の勝負はこれからさ。







Posted at 2010/05/07 18:38:40 | コメント(14) | トラックバック(0) | 桜を追いかけて | 旅行/地域
2010年05月02日 イイね!

事前メンテ

事前メンテ秋田まで帰ることになったGW。


高速を使った1200キロの長旅を前に、
クルマの不安要素は極力減らしておきたい。

そんなこともあって、
ココのところGC8の整備を進めてる訳ですが、
買い置きの部品がまだまだ山積み。


ぽかっと空いた一日で何が出来るだろうか。




とにかく、割れてガラガラうるさかった排気管の遮熱板。

全部撤去してバンテージを巻くことはやりたかった。
こうして見ると結構な量ですな。

溶接が割れたり腐ったりで直しても先が見えてるので、
外してしまいました。


時間的余裕が無いので、この辺でやめておけば良かったんですが・・・



ああ~、つい外してしまった・・・(汗

インマニの下の複雑な配管の間を這うインテークパイプ。
これの劣化が著しく、交換したかった。


判っていたことなのに面倒な作業を始めてしまった・・・

タービン取り付けに、エキマニ・フロントパイプの取り付け・・・
あちこちタップ立てなければいけないし、
折れたボルトも代替品を買ってこなければ・・・



次の日4時起きなのに、
組みあがったのは朝1時でしたとさ。




無料アクセス解析
何故時間を読まない?






Posted at 2010/05/06 14:47:24 | コメント(7) | トラックバック(0) | GC8メンテナンス | クルマ
2010年04月26日 イイね!

高山村五大桜の旅

高山村五大桜の旅僕達が、春の陽光に誘われ、
旅をするようになって、20年近くになる。

まだ中学、高校生の時分の事です。

僕らの学生時代というのは、高度経済成長も下り坂を迎え始め、
何でもあるけれど、全てが足りないような、
バブル後の、時代の澱のようなものの中に居た。

常に最新の物を求め続けた時代の疲れが、
人や文化に表れはじめ、このままではいけない気がするけど
どうする事も出来ないような、焦燥感が世間をつつんでいた気がする。

まだ何とかなるのかもしれない・・・

そんな無責任なオトナたちが、
性懲りも無く残りを消費し続けていた時代だ。


そんな見せかけのカラフルに、僕と近所のコウヘイは辟易していた。

そして、僅かなひとときでも市井をはなれ、何か有機的な美しさを見たい、
太陽と埃の匂いを嗅ぎたい、、そんな願望が僕達を旅へ誘った。

椎名誠さんや、野田知佑さんの旅のエッセイが、僕達の心の憧憬をさらにカタチ作った。

虚飾と俗塵にまみれた日常をいっときでも捨てたかった。
僕達の憧れの風景と背反する、日頃の生活をどこか肯定できなかった。


そんな年頃だ。


そんなこころの風景を求める旅が、
今もまったく変わらない形でこの胸の中にある。


春は桜木。

それも、とびっきり立派な樹を見たい。

ただそれだけのこと。



毎年変わらずに繰り返される、生理的欲求みたいなものなのかも知れない。


去年は、山梨の山高神代桜という桜の神に逢った。
樹齢2000年の桜木の王だった。

今年は少し足を延ばして信州は高山村という小さな村へ。
北アルプスに抱かれ、遅い春を迎える厳冬の地です。

病気に弱く、余り長寿の望めない筈の枝垂れ桜にもかかわらず、
樹齢数百年を迎える銘木が村中に点在する奇跡。


五大桜を銘打つ古木群。

気になるではないか。


三春の桜とぎりぎりまで迷ったけど、今年は信州にしました。

週は月曜。
早朝4時に出発し、朝の通勤時間前には最初の樹へ。

心躍る桜の旅がはじまる。



五大桜でもっとも高い樹高を誇る水中のしだれ桜。
樹齢は250年になる。

残念ながら、まだ二部から三部咲き程度。
村はずれの山影にあるため、もっとも開花が遅い。

例年にない冷春であった今年。
こんなに咲き遅れたことは今までにないという。



朝陽に向かう子桜の方は、見る見る蕾をほころばせ始める。

咲き遅れてはいるものの、
その風格は充分に感じる事が出来た。



場所は変わって、街中で咲き誇るのは、中塩のしだれ桜。
樹齢は150年。




見紛う事無く完全な満開を迎えていました。

降りそそぐような枝ぶりの見事さに、言葉を失います。




そして、こちらも村では大関クラスの古木、横道のしだれ桜。
麓に墓標を抱きながら300年近い樹齢を迎えます。

見晴のいい畑の傍らで、北アルプスを望みます。



これもまた、深い趣をみせるお墓の桜、

坪井のしだれ桜。

樹齢は五大桜中最高齢の600年。
巨樹の会が選別する彼岸桜見立番付で上位に入る銘木です。



こちらも水中同様まだ少し、咲き遅れてるけれど、
日中の陽気で一気に咲き進むとみた。

夕刻にまた来よう。




樹齢500年に及ぶ黒部のエドヒガン桜。

開き始めの花びらが鮮やかな紅色で、菜の花の黄色との対比が美しい。



五大桜には数えられないながらも、
今回最も美しい満開で僕達を迎えてくれた和美の桜(なごみのさくら)。

若い桜ならではの、勢いのある枝振りは圧巻。

フィギアスケートの真央ちゃんや、キム・ヨナも訪れたという知るひとぞ知る桜のようです。

傍らにはピアノが置かれ、村内の自動車整備屋のオヤジが生演奏したり・・・w
みんなに愛されてる樹のようでした。


ライトアップもあるということで、ここも日暮れに訪れよう。



五大桜をひと通りまわって来て、
午後のプランを練りながら、神社の境内で弁当です。

満開の桜の下、静かでやわらかい時間が流れます。



弁当のおこぼれに預かろうと、神社の主があらわれますw

握り飯の端のほうを食わせると、
満足そうに友人の膝でくつろいでいました。


美しい境内。

夢とうつつの境目が無くなり、早出の疲れが僅かな休眠へと誘います。


午後イチ。
赤和地区というところにある2本を訪れます。


赤和観音のしだれ桜。
観音堂への山道の入口を教えてくれています。

五大桜以外にも、こんなに立派なしだれ桜があちこちに点在しています。



赤和集落センターの桜。

小ぶりながら、樹齢は300年。
太い幹が、古木の貫禄を放っていますね。


再び訪れた、坪井のしだれ桜。



斜陽の陰影が、お墓の桜という独特の雰囲気を醸し出す。

麓に眠る故人たちを護るように枝垂れる枝。
桜そのものが墓標になる場合も多く、故人の遺志を継ぐように
今年も紅い花を綻ばせる。


本日の最後はここの桜と決めていました。

役場裏の和美(なごみ)の桜。


そりゃあ、スーツ姿も見上げてしまいます。



傾いた陽光のなか、息を呑むような枝垂れ桜にシャッターを切ります。


そして、西日は月光へと変わり・・・宵闇と光と花の饗宴が始まります。




刹那の蒼が、なごみの桜を浮かび上がらせる。

この世の風景とは思えない程の美しさが見る人を黙らせました。





朧の月は、ハート型になり、風が出てきた。

沢山の英をつけた枝は風に踊り、花吹雪が起こる。
気温は一桁台にまで落ち込み、五月も目前だというのに、指がかじかんで動かなくなる。



一時間半にも及ぶなごみの桜との対話が終わった。

コレほどまでに一本の桜の色彩が美しいと思ったことはないかも知れない。
素晴らしい最後だった。


名残惜しいが、今年の桜旅はこの高山村で終了ですね。


この先、クルマを辞めることがあっても、
こんなふうに、季節の移ろいをこころで追う旅を辞めることは無いと思う。


日本の原風景が美しい形で在り続ける限り、

追い続けたい。

それはこころの原点だから。



2010.4.26 信州高山村

無料アクセス解析
ま~、それでもクルマはやめないと思いますよ。














Posted at 2010/05/01 00:56:49 | コメント(9) | トラックバック(0) | 桜を追いかけて | 趣味

プロフィール

「[整備] #その他 HA11S アルトワークス 社外ラジエター装着 https://minkara.carview.co.jp/userid/271921/car/262720/7405733/note.aspx」
何シテル?   06/30 04:17
だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/11 >>

日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

人気ブログランキング 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2009/09/13 00:37:18
 

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI イプ太郎 (スバル インプレッサ WRX STI)
最近はあまり走らなくなってしまいましたが・・ 峠にサーキットにジムカーナに雪山に、ファ ...
ホンダ ホーネット250 ホンダ ホーネット250
通勤でもう一つ欲しい余裕と、老後の楽しみの為に30年ぶりに単車を買いました。 五十路目前 ...
スズキ エブリイ エブ子ちゃん (スズキ エブリイ)
妻の通勤&保育園送り迎え及びキャンプ用に買い替えました。 不整地走行を想定した4WDに、 ...
カワサキ KSR-I カワサキ KSR-I
ずっと憧れだった川崎のスペシャル原付も気が付けば25年落ち。遂に買ってやりました! フ ...
ヘルプ| 利用規約| サイトマップ
© LY Corporation