
みなさん、こんにちは。
みんカラスタッフのTAKASHIです。
4月になりましたね!
新学期、新生活、シン・仮◯ライダー……。
様々な
「シン」が始まるこの季節、愛車もパリッとキレイにして、新しい生活を始めたくなりますよね!
そんな皆さまに朗報です!
いまネットやSNS等で話題沸騰中のガラスコーティング剤「ゼウスクリア シラザン50」のモニターキャンペーンがスタートしますっ!!
※モニターの応募期間は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございましたmm
\ ズゴォォォォォン /
シラザン50の凄さは、私のようなどこの馬の骨だかわからんヤツが語るまでもなく、すでにみんカラの先輩方が口コミを多数書いてくださっているのでそちらをご覧くださいmm
>>シラザン50の評価・評判・口コミはこちら!
★4.85とかバケモノなのかな/(^o^)\
※執筆時
これには人気YouTuberで
『LOVECARS!TV!』を主宰する河口まなぶさんも大絶賛!
↓↓↓紹介記事はこちら↓↓↓
>>花粉も吹き飛ばしてくれるかも!? 人気ユーチューバーが「LOVE!」したガラスコーティングの秘密とは?【PR】
使い方は河口まなぶさんの動画を参考にしてみてください!
もうご存知の方も多いかと思いますが、シラザン50を作っているのは
「日本ライティング」というメーカー。
ライティング……?
私も最初、頭の中が
???で埋め尽くされました(笑)
日本ライティングは、親会社である日本コーティングが創業30年となる、兵庫県は尼崎に拠点を置くランプレンズメーカー。
元々は
ランプレンズのコーティングを手がけるところからスタートし、その後ライト本体の製造を手がけるようになった会社なんです。
祖業がコーティング会社なので、シラザン50はむしろ
原点回帰と言えるのかも。元々コーティング剤を開発する技術もノウハウも長けていたんですね。
そんなシラザン50ですが、ほかのメーカーのガラスコーティング剤と何が違うかというと、ズバリ成分そのもの。
一般的には
「シロキサン系」と呼ばれる成分が使われているのですが、シラザン50はその名の通り
「ポリシラザン系」をベースにしており、
膜密度が10倍〜数十倍も高いんだそうです。
ちなみに化学はからっきし苦手ですので、詳しくはこちらの記事をご覧くださいm(_ _)m
↓↓↓紹介記事はこちら↓↓↓
ガラスコーティングの革命児「ゼウスクリア シラザン50」の開発現場に潜入! 施工4か月後の状態はどうなのか?【PR】
膜密度のイメージとしては
シロキサン系=網タイツ
ポリシラザン系=ストッキング
ちなみに私は網タイツの方が好k……という話ではなく、あくまで膜密度のイメージの話です!!(必死)
なんでほかのメーカーがポリシラザン系を使わないかというと、簡単に言うと
扱いづらいから。一般ユーザーがDIYでコーティングするには難しかったそうです。
でも!
そこは日本ライティング。前述の尼崎の自社施設において、全て自前で開発する高い技術力があるからこそ製品化できたんだとか。
ちなみに、
構想7年、開発に2年ほどを要したそうですが、
今までのガラスコーティングとは全く別物と言っていいくらいの革命的な商品なんですね。
そんなシラザン50の代表的な特徴は
・施工が超簡単(スプレーして拭くだけ)
・超滑水(撥水)
・どこでも使える(ボディだけでなく、ガラスやメッキ、樹脂パーツも)
・超高耐久(耐用年数はなんと3年以上!!)
・優れた防汚性
・深い艶
『LOVECARS!TV!』の動画でもお分かりですが、私も試してみました。
全体の流れとしては以下の通り。
①水洗い
②イオンデポジットを除去
③専用シャンプーで洗車
④拭き上げ
⑤シラザン50をスプレーしてクロスで拭く
イオンデポジットの除去以外は、普通の洗車+従来のガラスコーティングと同じというお手軽さ。買ったばかりのクルマであればイオンデポジットの除去は省いちゃってもOKです。
ここからはダイジェストで。
ちなみに私はカメラ係なので、実際の施工は
当日ヒマそうにしていたみんカラ営業のシラキさん(偶然)に手伝ってもらいましたよ。
まずは水洗いで泥や大きめの汚れを落としていきます。
ちなみに私の愛車は、
様々なメーカーのコーティング剤を何重にも重ね塗りしたスペシャル仕様です(爆)
いい具合に撥水が剥がれて
ムラになっております(白目)
まずはイオンデポジット剤をシュッシュして拭き上げます。
続いてシャンプーで洗っていきます。
ポイントは、
付属の専用シャンプーを使うこと。
他社のシャンプーは、油分や撥水成分など
何が入っているかわからない=シラザン50の効果が落ちるので、ここは専用品を使いましょう。余ってるからコレで良いやとかダメ絶対。
ちなみに泡立ちも抜群です。コツなどはいりません。たっぷりの泡でフツーに洗ってあげてください。
しっかり拭きあげましょう。
それでは早速シラザン50を使ってみます。パッケージにも高級感がありますね。
ご開帳〜♪
一般的なガラスコーティング剤と違うのは、
使用する直前にA液とB液を混ぜて使うこと。
ガラス瓶が本気の証です。
ゴム手袋とマスクまで入っていて至れり尽くせりです。
小学校の実験っぽくてテンションが上がっております(笑)
個人的にはTシャツの海苔みたいな柄が気になります…。
最後に硬化促進剤を混ぜるそうです。
それでは早速混ぜていきます。ちょっとドキドキします(笑)
A液を入れて……
B液を入れて……
硬化促進剤を入れて……
全力で振ります!
※撮影のために大げさにやっています。全力じゃなくて問題ありません。
あとはスプレーして……
拭くだけ!
この手の製品は塗りムラが出来やすいのですが、シラザン50はホントあっさり出来ちゃいます。簡単すぎて不安になるレベル…。
作業途中ですが、すでに美しく鏡面になっている気が……。
窓ガラスやホイール、メッキパーツにも使えるのがいいですね。
ちなみにゴム素材には「使用不可」となっていますが、密着せずすぐ落ちてしまうだけで付着しても特に問題はありません。
じゃん!
ここまで
正味30分、洗車を合わせても
1時間ほどしかかかっておりません。
ロドスタ買った時に近くのコーティング屋さんに持っていったら
1週間ぐらい待たされたのに……。
ちなみに
今回はLサイズを使用しましたが1/3くらい余りました。
ロードスターぐらいのコンパクトなクルマならMサイズで大丈夫かも。
あとは
2時間ぐらい放っておけばしっかりと硬化して艶が高まってきます。
1日放置しないといけない製品もある中、2時間は凄い!
写真ではわかりづらいですが、
肝心の艶感はというと、
グラデーションが綺麗に発色して大人っぽく上品な印象です。
撮影当日は、帰宅が遅かったのでわかりませんでしたが、後日外出した際に駐車場に停めたロドスタを見た嫁氏が
「え、めっちゃキレイになってない?」と驚いていました。
素人でも如実にわかるレベルです。
撥水チェッk……じゃなく水が滑り落ちる
「滑水チェック」!!
■Before
■After
すげーすげー
水がスジになって生き物のように流れていきます!
流し終えてもこの通り、水滴がほとんど残らない…。
これもシラザン50の膜密度の高さができる芸当です。網タイツじゃなくストッキンg……(自重)
ちなみに、この
「滑水」がどれだけ凄いかというと、先日雨の中を走ったのですが、
50km/hぐらいで窓ガラスの水滴がプルプル動き始め、60km/hになるとほとんど飛んでいってしまうくらいです。
なので、
幹線道路ぐらいであればほぼワイパーいらずです。
(前使っていたコーティング剤は100km/hぐらいにならないと水が飛んでいきませんでした)
そして
雨の中を走った後の写真がこちら。目視で見る限り、
ボンネットに全く汚れが付いておりません!
(そして鏡面感がハンパない…)
確かに巷のコーティング剤と比べると数倍もするお値段ですが、
ディーラーやプロショップのコーティングと比べれば破格のお値段。しかも
普段の洗車の延長線上でできるお手軽さ。
これで3年も持つなんて凄い、凄すぎる……!
ちなみに
普段の洗車は水洗いだけでOKですが、
専用のメンテナンスシャンプーもあったり、
「撥水/滑水 復活キット」もございます。
プロクオリティをご自宅で。
まさにそんなフレーズがピッタリの商品でした。
ぜひ
モニターに応募してその凄さを体感してみてはいかがでしょうか?
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※モニターの応募期間は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございましたmm
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