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エージングといっても、新規投入したものを考えれば、せいぜい明日中には結論が出るはず、、、


現状でも少なくとも却下・撤去にはならない
大きい筋で前進している

音の密度が上がってる
低域が、過不足なく、より制御されながら、押し出されてくる

たぶん２つの要因

入力のカップリングの定数で狙った部分的と、
今回の差動入力回路、、、


いま、一つの仮説を提唱したい、、、

カーオーディオのパワーアンプは入り口でグランドアイソレーションを必ず図るべき、、、
下手に上流までグランドが導通してないほうがいい
そして、市販アンプの差動入力回路は、入り口にご丁寧にかならず4個の電解カップリングが入って、さらにその後にも入ってきて、これが音を鈍らせる原因だが、

自分のように、パワーアンプ入口の最終ラインでカップリングを入れて最小限に抑えるなら、メリットが大きく上回る、、、

ミニカ試聴してます


今回、自分的には今後のマルチアンプでの安定駆動をテーマに、
パワーアンプの入力部を見直して、新たな基盤を2台のアンプにそれぞれ搭載してます










それに伴って、TWアンプ行きのラインに存在していたライントランスを撤去、、


さて音は、、、



「お願い化けて、、、🙏」




現状、しっとりとした質感がなくなり笑
これが、エージングによって変わるのか、
ライントランスならではの味だったのか、、、




使ってるライントランスはすでにディスコンなので、中長期ではそれなしでなんとかしたいというのがある、、、