復活しました！

先月の群馬行きでエンジンからの水漏れが見つかったセリカＸＸ。
やはり、某メーカーのメタルヘッドガスケットが構造上よろしくなかったようで、今回、亀有エンジンワークス製のヘッドガスケット（受注生産でした）に交換しました。
走った感じ、とりあえずＬＬＣのリークはストップしていて一安心。
先日オーバーホールしたラジエータも装着し、水温の低下を確認できました。
今まで使っていたラジエータを観察したのですが、外見上と見える範囲では特にダメージやコンディションの悪さも確認できず、それなりに良い性能を保っていたようでした。

そして、先ほど上信越～関越～環八経由～東名で帰ってきました。
関越ではスキースノボ帰りのクルマが多いですね。
みんなルーフに大量に雪をためたまま走っているので、いたるところで落下！危ないなあ。
冬の夜の関越はもう走りたくないですね（－－；

せっかくエンジンが直ったのに・・・次はＥＴＣが調子悪くなりました（ＴＴ
ＥＴＣレーンでバーは開くものの、カードのＩＣチップにインター情報を書き込む際にエラーが出ること３回。
仕方なく、有人レーンで事情を話して、ＥＴＣ割引料金で決済してもらったのでした。
カード自体は今日の午前まで他のクルマで普通に使えていたので問題なさそうです。
と言うことは、車載機しか疑う余地がありません。
ＥＴＣ車載機の耐用年数は分かりませんが、接触不良でこうなるのでは、料金所の無人化などまず不可能でしょうねぇ。

明日はニューイヤーに行くため、早起きです（＞＜