セリカエルビーなひととき。

久々にXX号で仕事に出かけました。涼しくなってきたのでいいですね、エアコンは使えますが、やっぱりコンプレッサの負荷かけることなく、軽く回るエンジンの方がいいです。
　そんな夜、買い物のためにスーパーに寄ると、隣のラウムのおじいさんがこちらをガン見。外に出てきて語り始める、「昔クルマ屋だった時にたくさん売ったよ～何だったかな、セリカだな、セリカの・・・エルビーだな！いやあ懐かしい。」私「その通りです！」
　なんだか、初めは声かけにくそうな印象のおじいさんだったのですが、話してみると楽しかった、笑顔になってくれてよかったですし、大事に乗っていてよかったと思いました。こういうのも、古いクルマの魅力なんでしょうね。