• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

BARAのブログ一覧

2025年02月22日 イイね!

ノスタルジック2デイズ2025へ。

ノスタルジック2デイズ2025へ。今年もノスタルジック2デイズに足を運びました。昨年は私のセリカXX号が展示されたこともありノス2days主役でしたが、今年は家族サービス主体でした。なので会場にとどまれたのも2時間少し。なんと慌ただしい・・・まあ仕方ないです。
 ちなみに、「セリカで行きたい」と言ったら「なら一人で行ってきて」と言われてしまったので、おとなしくハイエース出動でした。まあ仕方ない・・・それにしても三連休初日、東名も保土ヶ谷バイパスも激混みでした。。。ハイエースで良かったかも。
alt
 個人的に一番いいなと思ったのが、SW20型MR2の5型です。この個体はターボ車のようでした。私が以前乗っていた5型NAとほぼ同じ外観、社外のフロントウィンカーも同じでした。懐かしい。欲しいなと思うんですけど、高くなりましたね、とはいえ5型ターボは昔から高かったので、まだ抑えられている方かもしれません。
alt
 ジェミニハンドリングバイロータス、やはりグリーンがいいですね。とってもきれい・・・と思いきや、近くで見るとかなりやれている感じがしました。それでいて価格が300万近い。希少価値や専門店の値付けがそれを許すのでしょうね。
alt
 こちらのセラはMT車でした。この色もいいですね。私が乗っていたのはシルバーオパールでAT車でした。高速で抑えめに走ると20㎞/リットル近い燃費をたたき出していましたよ。出張や駐在先への移動へと使っていましたね、お気に入りでした。
alt
 OS技研さんのブースで目にすることができたのは4/7AGエンジン。YouTube動画のトミタクちゃんねるさんで製作記を視聴していました。隼ヘッドもいいですが、このクラシックかつ美しい造りこみには感服します。
 このあと、製作者(トミタクさん)とお話しすることができ、いろいろと盛り上がりましたが、話題の中心はお互いの子育ての方に脱線して盛り上がっていました(笑
alt
 トヨタがメーカーとしてリリースしているGRヘリテージパーツ、いろいろ頑張ってくださっているのはわかるのですが、やはり我がセリカXXは対象になりません。。。80スープラにいたっては、インパネアッパーパネルの企画が進んでいる・・・それやるくらいなら、セリカXXの機能部品(ヒーターバルブとか)の一つでも再生産してほしいんですけどね。。。そしたら、初代ソアラとか、系列車種はいろいろと助かるのですが。
alt
 バリバリに決めたZは見飽きたものの、こういったZは大好物です。しかも色がいい。
alt
 トヨタモビリティ神奈川の今年の作品はハイメディックでした。しかも初代、100系ハイエースベースに、振動対策のために1UZ-FE(初代セルシオと同型エンジン)が積まれたモデルです。そりゃあ、Lだと振動すごいし、RZだと非力だし。エンジン見せてほしかった。
alt
 この牧歌的なステアリングにデジパネってのがいいですね。
alt
 昨年、ニュースで話題になったFD3Sです。80歳を迎えて免許返納を機に手放すことにしたFD、引き取り手を募集しているようなニュースが当初流れていたので、「あー変な人や業者に渡らないでほしいな~、こんな車なら、メーカーが買い戻して使うとか考えてくれないかな」と思っていたら、その通りになってくれて、一人勝手に安心したのでした。
alt
 限られた時間の中で、お世話になっているアミスタッドさんにてお買い物。これまでいろいろと買っているので、すぐ必要なものは特になし。それでも、小物を数点購入。また、他のある部品についての相談もしました。検討は進めているようですが、日本国内にて作っている業者がなかなかないなど、問題は多そうです。(メーカーがやればいいのに)
alt
 そしてサビキラーを下塗り上塗り1㎏ずつ購入。スバルに施工しようかなと思っています。今年車検なので、目立つ錆はきれいにしてやりたいですからね。5月の連休かなあ。
 その他、各ワイヤーのリビルト屋さんと話したり、本を買ったりと、有意義に時間を使うことができました。
alt
 15時前に会場を出て、その後はワールドポーターズで家族のお買い物、その後帰途に就きましたが・・・海老名JCTまで大渋滞。いやあ疲れました。まあ、家族は後席でDVD鑑賞していたので特に不満も言われずよかった。車齢24年越えの100系ハイエースですが、頼もしい走りを見せてくれました。
 また来年、楽しみにしようと思います。
Posted at 2025/02/22 22:50:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 懐かしいクルマ | クルマ
2023年10月04日 イイね!

個人的にレクサスはこれ。

個人的にレクサスはこれ。先日、いつものクルマ屋さんに代金(先日のハイエースのショック交換代金)を払いに行った時のこと。いいクルマだなあ・・・レクサスSC430です。
 レクサスについては、確かにいいクルマではありますが、どうしても外車、特にドイツ車の空気を強く感じてしまいます。まあ、商売である以上、横並びなクルマ作りがそうさせるのでしょう。
 しかし、SCにはオリジナリティを感じるんですよね。当時、メルセデスSLKやBMW Z4はありましたが、こちらの方がおおらかでした。まあ、そう感じるようになった、年を重ねてしまった、と言うことかもしれませんね。
 BARA妻も、RCやLCよりもSCが良いと言ってくれるものの、4300㏄の自動車税にハイオク指定、悪い燃費が通勤車としての導入を許してくれません、残念。
 でも、ノーマル+走行距離少なSCを愉しむなら、今がラストチャンスかもしれませんね、そんな個体、なかなか見つからない・・・。
Posted at 2023/10/04 22:55:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 懐かしいクルマ | クルマ
2023年03月01日 イイね!

第14回ノスタルジック2デイズに行ってきました。その⑤有意義なお買い物。

第14回ノスタルジック2デイズに行ってきました。その⑤有意義なお買い物。その①その②その③その④からの続きです。これでラストです。あまりド定番なクルマは写真撮らないのですが、一応今回のイベントの看板的なクルマだったので、写真を撮りました。
 私が好きな角度、斜め後ろなんですよね。愛車であるセリカXXでも、斜め後ろから見るのが好きだったりします。トヨタ2000GT、フロントももちろん好きですが、後ろからの眺めは格別だと、個人的には思います。
alt

 そんなデザイン性で言えば、いすゞ117クーペもまた、大好きな一台です。こちらはハンドメイドモデルなので貴重品ですね。ただし、私的にはハンドメイドじゃなくても良くて、一番年式の新しい角目四灯モデルが一番好きだったりします。昔、ガソリンスタンドでバイトしていた時、お得意さんのクルマだったこともあり・・・(しかもディーゼル・・・)
alt

 隣の117クーペは、エンジンルームを拝め!と言わんばかりの気合を感じました。鑑賞にも充分応えてくれるエンジンルーム、素敵ですね。あくまで純正然としていて、最近のカスタムでよくみられる「配線全隠し」みたいなことをやってないのが好印象です。見える細かい配線を隠すのではなく、すべて美しく見せる、と言うところが。(まあ、そういうカスタムカーイベントじゃないですから当然と言えば当然)
alt

 いやー懐かしい。もちろん、当時中古でしか買ったことありません。最近のクルマに履かせても似合うと思うんですけどねえ。
alt

 TEINさんのブースには拝みたかったセリカGT-FOURが。サファリラリー優勝車の実車ですね。トヨタ所蔵下で朽ちかけてたのを買い取ってフルレストア、しかも海外(確かドイツ)の専門家の下で復刻、恐れ入ります。
alt

 見慣れたエンジンルームのようで、冷静に見たらそうではない。
alt

 WRカーとか、現在のラリー1カーと違って、市販車の香りの残るコックピット。いいですねえ、いっそのことグループA規定が復活したら、さぞ魅力的な市販車がホモロゲーションとして登場するんじゃないか、なんて思ってしまいますが、無理なんでしょうねえ。
alt

 37レビンの裏・・・フジツボさんの美しいサイレンサーが拝めます。こういうこだわりは内燃機関だからこそ活きます。
alt

 当時それほど人気のなかったJA71Vのパノラミックルーフ車。フルレストアされて展示されていましたが・・・売れたようで。確かに、こんなの探しても見つかりませんよね、コンディションの良くないものであればあるかもしれませんが。
alt

 F5Aがまぶしい!大事に乗ってほしいですね。
alt

 そしてお世話になっているお店へ。昔、GA61の1G-GEU用のラジエーターホース(アッパーとロア)をリプロする際に、岐阜の普通のクルマ屋さんを通じて協力させていただいたことがあります。(その際、初期ロットに応募していただいた方々、ご協力ありがとうございました。)
alt

 ラジエーターホースの他、フュエルセンダゲージやブーツ等たくさんの部品がぶら下がっていました。私のセリカXXが今夏車検であることと、エンジンフルオーバーホールから12年以上が経過していることもあって、タイミングベルトやウォーターポンプを交換しようと思い、部品を眺めていました。1G-E用から5M用、6M用、4A用など、たくさんの部品が並んでいます。この手のお店は日産系に多いので、トヨタ系でこうやって頂けるのは本当に助かります。
 会場特価10%オフとありました。また、品質面についても久々にお会いした代表の方にいろいろ教えていただき、問題ないと思ったことと、いずれ使わなければならない、使ってあげないとこういう商売が成り立たない、等の思いから購入することに。
alt

 と思ったら、1G-GEU用のウォーターポンプが売り切れ・・・とりあえず必要になる部品を買いました。あとは、純正部品が出ないものをアミスタッドさんに追加オーダーですね。
 と言うわけで、久々に足を運んだノスタルジック2デイズ、大いに楽しむことができました。かつて、第1回のイベントに愛車セリカXX号の展示に協力したことがありましたが、その頃はまだ牧歌的なイベントで、人数もまばらで、「次回はあるのか?」と心配になっていたものですが・・・すっかり規模の大きいイベントとして定着した感があります。
 もっとも、初期のころの庶民的なイベント感は消え、すっかりプロレベルのイベントになりました、いや、成長しました。出展者も新しいところ、来なくなったところ、いろいろありますが、今後もこのイベントがより新鮮で、よりマニアックさもあり、より新しさも含んだイベントとして受け継がれていくことを願うばかりです。
 来年が楽しみです。
Posted at 2023/03/01 21:09:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 懐かしいクルマ | クルマ
2023年02月26日 イイね!

第14回ノスタルジック2デイズに行ってきました。その④日本初の軽自動車に敬意を表して

第14回ノスタルジック2デイズに行ってきました。その④日本初の軽自動車に敬意を表してその①その②その③からの続きです。ノスタルジック2デイズでは、ハイパフォーマンスな旧車の展示が巾をきかす傾向があるのですが、そういうのにそれほど興味がない私にとって、とても惹かれる展示がありました。
 「サンダル」、これはその展示車両のフードに装着されたエンブレムです。かつて、フライングフェザーが展示されていたことがありましたが、その系統ですね。詳しい方ならすぐに察しが付くものと思います。
alt
 1953年オオタ自動車工業製のモデル、よくぞ現存してくれていたと思います。横には、当時の所有者の物と思しきお名前がそのまま残されている、このシブさ。デザイン的には、当時のアメリカ車をヒントにしながら、日本ならではの使いやすい仕様にアレンジされて商品化されたのでしょう。このクルマを塗ったら台無しですね、この外板の状態が、歴史と凄みを感じさせてくれます。
 しかし、これはサンダルではありません。
alt
 こちらがオートサンダル、日本初の軽自動車なのだそうです。確かに、軽自動車のナンバープレートが装着されています。セピアコレクションさんが所蔵している有名な個体です。
alt
 室内も、当然ながら簡素なもの。それでも、スバル360を所有する身としては、これはこれで十分に備わっている、ように見えます。何が素敵かって、ウィンドシールドガラス越しに見えるフードの形状ですね、サイズは小さいですが、立派にクルマしてると思います。
alt
 そんなオートサンダルはもう一台ありました。こちらはミニカー登録ですね。こちらの方が古いモデルのようです。
alt
 乗用タイプは5台製作され、現存するのはこれ1台のみとのこと。それがナンバーありの状態なのだから素晴らしい。
alt
 単気筒エンジン(サイドバルブ式)にトランスミッションがつながっているのですが、これが「動力伝導ディスク外周摺合せ方式」と言う方式だそうです。詳細はわかりませんが、大きなディスクからシャフトを介して、チェーン駆動しているようでした。空いていれば、もっと舐めるように観察したかった・・・メカ好きにはたまりません。
alt
 そして、これもまたすごい一台。
alt
 富士キャビンですね。
alt
 メッサーシュミットKR200のような、まるでバイクのようなレイアウト。
alt
 車内は本当に、ドシンプル。ステアリングなんて、リング?と言う感じ。しかし、雨風がしのげるという意味では、オートサンダル車よりはクルマに近い感じ。必要最小限でモノづくりをしたがゆえに行きついた、超個性的なパッケージングやデザインに対して、感銘を抱いてしまいました。
alt
 そんな軽自動車たちがあって、スバル360のような軽自動車へとつながって行ったんだなあと、改めて理解できました。うちにもスバル360があるので・・・
alt
 ちなみに、最近話題の分冊本を買い続けて組み立てたらこうなるそうです。完成品が見れたからお腹いっぱいです。私自身、スバル360は好きですが、別に初期のデメキン(画像のタイプ)が好きなわけではないので・・・。

 あースバルに乗りたくなってきました(^^;
Posted at 2023/02/26 22:16:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 懐かしいクルマ | クルマ
2023年02月24日 イイね!

第14回ノスタルジック2デイズに行ってきました。その③一番見たかったクルマ。

第14回ノスタルジック2デイズに行ってきました。その③一番見たかったクルマ。その①その②からの続きです。今回のノスタルジック2デイズに出かけるうえで、一つ目的がありました。それは、以前から中古車サイトで目にしていた車を実際にこの目で見ること。買うかどうかではなく、自分の気持ちを確かめるべく。
 しかしまあ、ノスタルジック2デイズの黎明期は、割と現実的な値付けの中古車が多く並んでいたこともあって、割と現実的な印象でしたが、現在はと言うと、車種は輸入車が多くなり、仕上げについてもしっかり過ぎるくらい施され、それに応じた値付けがされている感じ。半分モーターショウみたいなものですからね、仕方ないのでしょうけど。
alt
 トライアンフがある!しかもGT6!直6OHVですよ、こんなコンパクトかつ低い車体に直6を納めるためにはコンパクトなヘッドが必要だったのでしょうか。鮮やかなイエローがいい感じです。TR4やスピットファイア等のオープン系が有名ですが、私はこのモデルが好きですね。(ジャガーEタイプもクーペが好き)
alt
 オールドメルセデス、価格高騰を感じました。もちろん、手がかかっているのはわかりますが。いいですね、ステーションワゴン、こういうのにサラッと乗れるのがかっこいいと思うんですよね。どんな新車が横に並んでも埋没しない存在感があります。
alt
 C2!しかもスティングレイ!最高ですが、とても手が届く価格ではありません。。。まあ、コルベットなら、最近のC5やC6も好きなので、そちらの方が現実的かも。
alt
 なんとも鮮やかな青!明るめの青でしたが、クロームとも相まって、嫌みが無いですね。なかなか見られない組み合わせのような気がして、探している人が気に入ったら即買いするんじゃないか?と思ったら、本当に売れてしまっていました。値段は聞きませんでしたが、安いわけがありません。。。
alt
 ため息しか出ない輸入車を見ていたので、安堵したのがGA2シティ。PGM-Fi車は速かったですねえ、当時。学生時代のジムカーナを思い出します。スーパーRAPホイールも似合っていますね。ちなみにグレードは上級のCZ-ⅰ、AT車だったのはご愛敬。(それでも速そう)
alt
 トヨタさんはKINTOとしてAW11を出展していました。昨年11月のハチマルミーティングでお話しさせていただいたスタッフの方が私のことを覚えていてくださったので、その後の苦労話とかいろいろ伺うことができました。まあ、部品供給しても儲けは出ませんよね、絶対赤だと思います。でも、そういう部品を供給してくれないと、せっかくKINTOで盛り上げたところで、その先がつながらないんですよね。「KINTOでしか旧車は乗れない」なんてことになったら本末転倒ですから。
alt
 FD3Sもメーカーによるフルレストアの対象に。最近は盗難のニュースばかりで嫌になりますが・・・。
alt
 YouTube動画で有名な4AGブロック+スズキ隼ヘッドのエンジン。組み合わせだけでなく、その加工がキレイで、エキマニの造形も含めて、見入ってしまいました。内燃機関でないとできない楽しみですよね。
alt
 ぼちぼちシバタイヤ使ってみてもいいかな?と言う気分になってきました。ハイエースで出かけていたので、お持ち帰りはできるのですが・・・もう少し調べてからにすることとしました。
alt
 今回のお目当てがこれ、アルシオーネSVXです。個人的に一番好みの前期くらいのグリルに明るい色+リヤスポイラー、本革でないバージョンE(本革はバージョンL)、純正ホイール付き、いいですね。カーセンサーで見つけてからずーっと気にしていたのですが、場所が北九州なので見に行けず。幸い、イベントに展示車両として持ってきてくれたので、お目にかかることができました。
alt
 運転席に座らせてもらってご満悦。やっぱりいいですね、でかいですが、このクルマで旅してみたいと本気で思います。
 実車を目にして、自分の気持ちを確かめるのが目的ではありましたが、やっぱり乗りたくなりました。ただし、我が家にはいろいろ愛車がありますし、何より一番維持費がかさむクルマであることに疑いの余地はありませんからね、どうしても慎重になってしまいます。。。それでも、実車を見れて良かった、やっぱりアルシオーネSVXは、自分の中では別格でした。良縁があれば、手にしてみたいと思います(環境が許せば、ですが)。

 もうちょっと続きます。




Posted at 2023/02/24 23:49:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 懐かしいクルマ | クルマ

プロフィール

「[整備] #スバル360 スバル360のユーザー車検。令和7年(2025年)7月。 https://minkara.carview.co.jp/userid/309077/car/907411/8313503/note.aspx
何シテル?   07/27 23:54
2022年3月17日更新 旧いクルマも新しいクルマも、それぞれ楽しんでます。 「どんな車にも楽しみ方はある」というのが基本的な考え方です。 一番付...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

ロアアームブーツ交換 82,503km 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/12/14 22:21:52
★大募集★ ボディカバー モニタープレゼントキャンペーン!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/28 20:21:31
快眠を手に入れる 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/10 21:42:46

愛車一覧

ルノー カングー ルノー カングー
以前から、いつかはカングーを所有したいと思い続けて長い年月が経過していました・・・まだ初 ...
ミニ MINI Clubman ミニ MINI Clubman
2022年2月12日納車。2011年式クラブマンクーパーSのウェンブリーパッケージです( ...
ダイハツ ネイキッド ダイハツ ネイキッド
家族のMT練習車として導入しました。5速MTの軽で、たまたまネイキッドに絞って探していた ...
マツダ ロードスターRF マツダ ロードスターRF
学生時代にNA6CEを借りて初めてロードスターの世界を知って以来、親友のNB8Cを借りて ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation