去年末のJR西日本のN700改N700Aの台車破損は2つの責任がある。始めに出てくるのはJR西日本の運用責任だ。コレは異常が出ていたにも関わらず、運用を続けていた事だ。これはその後、在来線での前科も有り新幹線運行グループも危機管理を徹底したことにより、不具合が疑われる段階での車両交換をするようになったそうだ。運用管理責任を果たしてなかったと認め、是正したわけだ。で、新幹線の台車だが・・国の基準で割れが発生が確認された後でも120万キロ走行出来るだけの強度を持たせることになって居る。しかし、製造時の加工で台車枠の割れた部分の厚みが設計値の半分近くしか無く、割れの進行が急激に起きたことが判明。車輌製造した川崎重工の犯行。まーやっぱ川重だわ。いろいろあるが結局は製造品質が伴わないのは、エンジンじゃなくても同じというの証明してんなー日本車輌の製造ライン見る限りこちらは枠溶接後の精度いいもんな。まー中華に輸出して国から怒られてるが、国内でも最も精度悪いモン作りやがる所だからだからなぁゴミしか作れない中華がそんなの元にパクリやってる以上、後が知れるわ。川重の製造責任は重いわな。それだけじゃ無いモンがあるんで、新幹線事業からは追い出されるんじゃネーの。