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2025年11月02日 イイね!

マツダ、ジャパンモビリティショー2025で2台のビジョンモデルを公開!

マツダ、ジャパンモビリティショー2025で2台のビジョンモデルを公開!
走る歓びは、地球を笑顔にする | The Joy of Driving fuels a sustainable tomorrow.


10月30日(木)より東京ビッグサイトにて開催されている
2年に一度のクルマの祭典"ジャパンモビリティショー2025"。
その会場でマツダはこの年末に発売する3代目"CX-5"と共に
新しいコンセプトカーを2台公開しました。

前回の"ジャパンモビリティショー2023"に続き今回も
出展するほとんどの自動車メーカーがEVや自動運転車、次世代型SUVを発表する中、
マツダは前回は2ドアクーペの"MAZDA ICONIC SP"と改良型NDロードスターを展示し、
今回は新型CX-5と共に5ドアクーペと5ドアコンパクトカーを展示しました。
EVでも無く自動運転車でもなくSUVでもないコンセプトカーを
2回連続で展示しているところに、マツダらしさがあってとても好感を覚えましたね。

MAZDA VISION X-COUPE
デザインは"MAZDA3"を彷彿とさせる伸びやかなラインのクロスオーバークーペで、
2ローターのロータリーターボエンジンに電動デバイスを組み合わせたハイブリッド。
ロータリーエンジンは様々なカーボンニュートラル燃料を利用できる利点があり
軽量コンパクトだけど燃費が悪いという欠点を
燃料と電動技術でカバーしているところがポイントですね。

MAZDA VISION X-COUPE | Japan Mobility Show 2025


"MAZDA VISION X-COUPE"が"MAZDA3"と似ているという事で、比較してみます。


確かにかなり似ていますね。
それ故に次期"MAZDA3"と呼ばれる事には理解ができますが、
マツダはコンセプトカーの名前に"VISION"と付くモデルを市販した事がありません。
コンセプトカーで市販前提のモデルは原則的に漢字一文字の名前が付くので
今回出展した2台がどちらも市販前提モデルでは無い事は明白です。
あくまで今のマツダの思い描く思想を形にしたモデルという事なので、
これが次期"MAZDA3"だと呼ぶのは浅はかですね。

MAZDA VISION X-COMPACT
"MAZDA VISION X-COUPE"がパワートレインをメインとしたコンセプトカーなのに対し、
こちらはHMIをメインとしたコンセプトカーのようですね。
デザインが現行"MAZDA2"そっくりなところから
こちらも次期"MAZDA2"とか言われていますが、もちろん間違いです。
どちらのコンセプトカーも一般の人に伝わりやすいように、
現在のマツダの車種に近いデザインで思想を反映して作ったものなのですよね。
ただ、こちらは恐らく開発中の"EVスケーラブルアーキテクチャ"による
コンパクトEVモデルのコンセプトを盛り込んでいると思われますので、
いずれ市販されるモデルに少なからず近い要素が多いと思われます。

こちらも現行"MAZDA2"と比較してみます。


やっぱり似ていますね。
現実離れしすぎたデザインだとイメージがしづらいものですが、
こうやって身近なモデルに未来の思想を反映して造形すると
一般の人にもイメージがしやすくなるので、わかりやすくて良いですね。

今回公開されたビジョンモデル2台で私が最も嬉しく感じた事は
インパネに巨大なディスプレイが鎮座していない事。


最近の市販車のトレンドである、
内装デザインを無視した巨大な四角いディスプレイが
中央に鎮座しているスタイルが、私はとても嫌いです。
7月に公開された新型"CX-5"はモロにこのスタイルで登場してしまいました。

とてもかっこ悪いですね。
とにかく中央に四角いディスプレイが鎮座しているだけで、
とんでもなくダサく見えてしまいます。バランスも悪いですし。
とはいえ"それ"以外はいつものマツダデザインなのでまだ良いのですが。

物理ボタンを廃してエアコン操作までタッチパネル操作にしているのは
海外で先行していましたが失敗だと判明し最近は減少傾向にありますね。
まさかマツダが周回遅れでこれに追従するなんて思いもしなかったので、
あまりにもショックで悲しく思いました。
今回のコンセプトカー2台がどちらもカッコ悪い四角いディスプレイを
センターに鎮座させるような真似をしなかった事に安堵しています。

ただまぁ"CX-5"は売れなければならない車種なので
今発売する以上今のトレンドを取り入れるのは普通の事ですし、
"CX-5"は"MAZDA3"のような売れる事よりも思想を優先するモデルでも無いので
商品としての新型"CX-5"には文句はありません。
そもそも私は買わないですしね。
それにセンターディスプレイと物理ボタン問題以外はちゃんと
最近のマツダSUVのデザインと質感の高さを受け継いでいますからね。

EVやSUVばかりに傾倒し面白い車を提案するメーカーが少ない中、
2回連続で「運転が楽しそう」という車を提案するマツダ。
前回はロードスターやRX-7系、今回はMAZDA3やデミオ系というのもポイント。
特に今回は私がマツダ車で特に愛したデミオとMAZDA3に連なる車だったので
その辺りも嬉しかったですね。
今のマツダはほぼSUVメーカーというほどSUVばかりになっていますが、
今だけでそうじゃないんだよ、という姿勢もしっかり見られました。
というのが、"ジャパンモビリティショー2025"で公開された
マツダの展示車3台に対する私の個人的な感想でした。

なお名古屋から始まる"ジャパンモビリティショー2025"の地方巡業では
残念ながら今回のコンセプトカー2台は展示されないようです。
各地の会場での展示内容はこちらをご覧下さい。
Posted at 2025/11/02 00:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | MAZDA♪ | 日記
2025年10月26日 イイね!

MAZDA3、納車38ヶ月で80,000km突破!

MAZDA3、納車38ヶ月で80,000km突破!2022年7月23日に納車された私のMAZDA3
納車から39ヶ月近くが経過した10月17日に
走行距離が80,000kmを突破しました!

納車日から数えると1,183日、38ヶ月と25日で
前回の70,000kmからは150日、4ヶ月と27日でした。
年間走行距離の平均は25,000kmですが、
約5ヶ月で10,000kmは前回と同じくらいですね。

10,000kmを迎えたのは2022年11月20日で、
20,000kmを突破したのが2023年の6月20日
30,000kmを越えたのは2023年10月2日でして、
40,000kmを超過したのが昨年3月9日となり
50,000kmを経過したのが納車2年目直前の昨年6月30日で
60,000kmに届いたのが昨年12月20日となり
70,000kmに達したのが今年の5月21日の事でした。

最初の約4ヶ月で10,000kmも走り
その後約7ヶ月で20,000kmとなり
そこから約3ヶ月で30,000kmに届いて
さらに約5ヶ月で40,000kmを経て
再びわずか約3ヶ月で50,000kmへと達したものの、
それからは落ち着き約6ヶ月で60,000kmに至り
それを経て約5ヶ月で70,000kmと車検を跨ぎ、
そうして約5ヶ月で80,000kmに到達した事になりますね。

半年で12,000km以上走っていた道の駅スタンプラリーの頃に比べると
約5ヶ月で10,000kmなので少しだけ落ち着いた感じなりますね。


前回の70,000km突破の翌日から2泊3日で
水戸(2回目)→碓氷峠→榛名山志賀草津道路と一気に走った後は
ほぼ毎月1,600km前後走ってる感じですね。
年間走行距離としては約20,000kmなので、
やっぱり少し落ち着いたと言える…のかな?(^^;
Posted at 2025/10/26 00:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | MAZDA♪ | 日記
2025年10月18日 イイね!

マツダ、ジャパンモビリティショー2025の出展概要を公開!

マツダ、ジャパンモビリティショー2025の出展概要を公開!10月30日(木)より東京ビッグサイトにて開催される
2年に一度のクルマの祭典"ジャパンモビリティショー"。

かつては千葉県の幕張メッセで隔年で開催されていた
"東京モーターショー"が2023年に名前を変えて
心機一転再出発したオートショーですね。

その"ジャパンモビリティショー2025"にマツダが
出店する車両などの概要を先日公開しました。
来年発売の新型"CX-5"国内初公開に加えて、
マツダの今後を占う新しいビジョンモデルが登場です!

マツダが"ジャパンモビリティショー2025"で展示する
新しいコンセプトカーは2台あり、そのうちの1台を14日(火)に
チラ見せという形で先出し公開しました。
もう1台は30日(木)のプレスカンファレンスで公開されるようです。

時代が電動化、そしてその先の自動運転へ向かって加速していき
自動車がどんどんと"道具"へと回帰していくこの流れは
人が車を運転しなくなり"走る歓び"から離れていくものですが、
車が大好きで運転が大好きな人の集まった自動車メーカー、マツダは
そんなの関係ねー!と言わんばかりに
楽しい車、運転が楽しくなる車を目指していますね。

前回の"ジャパンモビリティショー2023"でも
世界中の自動車メーカーがEVや自動運転に関する出展ばかりで辟易しているのに、
マツダだけは展示車がみんな2シータースポーツカーという
ここだけ別の時代になっているみたいな楽しさがありました。

今年は来年発売の新型"CX-5(欧州仕様車)"以外には
久々にマツダの今後の方向性が示される"ビジョンモデル"が登場。


これまでのマツダのコンセプトカーで"VISION"という言葉が
車名に付けられていたものは原則として
「マツダの考え方や今後の方向性を示唆したモデル」でしたので、
これが今後発売される新型車のコンセプトカーという訳では無いのは
今の時点でも明確ではありますが、多くの人は短絡的なので
事前公開画像でウインドウラインやその太いCピラーを見て
"MAZDA3"の次期型とか言っていますね。
まぁ言いたい事はわかります、まるで"MAZDA3シューティングブレイク"とでも呼べるような
そんな伸びやかな流麗さがあるのは事実なので…。

これまで名前に"VISION"と付いた車が発売された事はありませんので、
ショー公開時に名前に"VISION"と付いているかでそこは判断できます。
もう1台のコンセプトカーが公開されるプレスカンファレンスと共に、
正式公開を楽しみに待ちましょう♪

…いいかげん、みんカラはYouTubeのlibe形式に対応しろと言いたい(^^;
Posted at 2025/10/18 00:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | MAZDA♪ | 日記
2025年10月12日 イイね!

マツダ、MAZDA3商品改良及び5車種のディーゼル車に新グレード追加!

マツダ、MAZDA3商品改良及び5車種のディーゼル車に新グレード追加!
マツダ株式会社はMAZDA3及びCX-30の年次改良モデル
同2車種に加えてCX-5、CX-60、CX-80の5車種のディーゼル車に
新グレード"XD Drive Edition"を新規設定し、
秋から冬にかけて順次発売する事を10月9日(木)に告知しました。

MAZDA3とCX-30は年次改良と同時に新グレード設定となりましたが
改良内容は極めて細かく小規模な変更に留まっています。

その数少ない変更点の中でも特に目に止まったのが、
・SKYACTIV-X車のバーガンディ内装が有料オプション化
・車載ディスプレイのタッチ操作対応(AppleCarPlay及びAndroidAuto時のみ)
・リアのエンジン種別エンブレムとSKYACTIV-Xフェンダーバッジ廃止(MAZDA3のみ)
この3点でした。

その他にはほとんど変更点が無く、極めて細かい変更点は
他の詳しいサイトや動画チャンネルで触れられているので割愛しますが、
どうしても気になったのがエンブレム類。

仕様変更後のMAZDA3公式サイトを見ると、
以前の画像にはあったリアとフェンダーのエンブレム類が無くなっていますね。




リアの運転席側にある搭載エンジンを示す
"SKYACTIV-G"や"e-SKYACTIV X"等のエンジン種別エンブレムが
ほとんどの画像で無くなっていますね。
"e-SKYACTIV X"搭載車専用に2020年11月の改良から追加された
専用のフェンダーバッジ
がこの改良モデルから消滅してしまいました。
これにより、MAZDA3のセダンとファストバックでは
車名エンブレムとAWDエンブレム以外何も付いていない事になりますね。
マツダ渾身の引き算の美学の象徴、魂動デザインの完成形とも言えるMAZDA3ですから
シンプルで良いとは思いますが、やっぱりちょっと寂しいところですね。

しかしそれ以上に気になるのは、このエンブレム廃止が正式なものなのかどうか。
というところ。
というのも、実はMAZDA3の公式サイトのエクステリア画像の中でも
セダンもファストバックもエンブレムが付いている画像が載っているのです。


360°画像ではセダンもファストバックも完全に無くなっていて、
でもSKYACTIV-XのようにAWD車にはちゃんとAWDエンブレムは付いている。

さらに言うと、エンジン種別エンブレムの廃止はMAZDA3のみなので
同時に改良を受けたCX-30や一緒に新グレードが追加された3車種では
全てエンジン種別エンブレムは付いています。
もちろんその他の車種でも変わりはありません。
MSRロードスター以外の全ての車種でエンジン種別エンブレムは付いています。

ここから考えられるのは、MAZDA3も本当はエンブレム類は廃止されておらず、
何らかのミスで掲載画像がそうなってしまった、というパターン。
海外の2026モデルでも無くなっているところがあるという事なので廃止っぽいですが、
MAZDA3だけ廃止でも掲載ミスでも良いので、明らかにして欲しいところですね。

なお、もしMAZDA3のエンジン種別エンブレムが正式に廃止となったら、
MAZDA3は外観でグレードを判別する方法がほぼ無くなります。

セダンとファストバックの全エンジン種別リア画像を並べてみましたが、
マツダは一昔前はグレード間の違いを出さないようにしていたので、
その頃に作られたMAZDA3ではエンブレムとマフラーカッター径くらいしか
外観の違いがわかるものが無いんですよね。
引き算の美学の影響もあって、とにかく余計なものはつけないデザインでしたから。
SKYACTIV-X搭載車のみフェンダーバッジが付きましたが、
それ以外だとせいぜい、"BlackSelection"か"RetroSportsEdition"の
ドアミラーカバーが黒くなるくらいしか差異が無いので
本当に見分けがつきません。
そもそもエンジン種別エンブレムも小さくて文字がほぼ見えませんし。

という感じで、ここ数年大きな改良が行われていない
MAZDA3の今年はさらに小さな改良のお話でした。

来年には3代目モデルとなる新型"CX-5"が発売となり、
それをもってスモール商品群用直列4気筒ディーゼルエンジンが
事実上廃止となります。
残っている"SKYACTIV-D 1.8"もCX-3はモデル廃止が決まっていまし
MAZDA3も恐らくあと1~2年くらいで廃止されるでしょうね。
MAZDA3はもしかしたら搭載エンジンが"e-SKYACTIV Z 2.5"のみになるのかも。
"e-SKYACTIV X 2.0"も廃止が一応決まっている?みたいですし。

このまま行くと、私は2028年頃にロードスターのFinalEditionに乗り換えて
人生最後の愛車になるような感じになってきました。
AWDとハッチバック好きなので、できればMAZDA3で行きたいところですが…。
最後に"SKYACTIV-D2.2/AWD/MT"とか出さないかなぁ…?(無理
Posted at 2025/10/12 00:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | MAZDA♪ | 日記
2025年10月06日 イイね!

MSRロードスター、販売情報公開!

MSRロードスター、販売情報公開!  
今秋商談開始予定まで公式アプリでカウントダウンのように
情報開示を続けてきた"MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER"。

先週木曜日には一部の店舗で購入予定の顧客に対し
専用リーフレットを手渡す等の情報の先出しがあったようですが、
そのリーフレットに記載の通り10月5日(日)から
MSR公式アプリにて"MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R"の
抽選販売の申し込み受付が始まりました。

私はリアルイベントにはあまり興味が無くそちら方面の情報に疎いので、
この週末に開催された"マツダファンフェスタ2025 at Fuji SPEEDWAY"の
開催を完全に忘れていたので10月3日(金)にアプリで公開だと思っていました。
せっかくの一大イベントがあるので
そこで販売情報を開示するのは自然な流れでしたね(^^;

という訳で、遂に詳細仕様と販売情報が開示されました。
しかし相変わらず"12R"に関しては公式サイトには掲載されず
MSR公式アプリでのみ詳細情報が見れるようになっています。
抽選申し込みもアプリからのみという事になっています。

"MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER"
2,200台限定販売 ¥4,900,500 + 特別装備¥365,200

"ROADSTER RF"と同じ2.0Lエンジンを搭載する幌モデルで
車両重量も1,070kgとRFの電動トップの重量ぶんだけRFより軽くなっています。
基本的には生産ラインで普通に生産されるモデルですが、
特別仕様のパーツや組付工程があるので生産台数に限りがあり、
2,200台の限定生産となるようです。
価格も¥5,265,700と思ったよりも控えめな価格で買いやすくなっており、
予約受付は先着順なので、恐らくあっという間に完売すると思われます。
ボディカラーが6色から選べ、今のロードスターには設定が無い
"ポリメタルグレーメタリック"が復活しているのもポイント。
実際に生産される台数が2,200台なので、ここから試乗車等も差し引かれると
一般ユーザーが購入できる台数はもっと少なくなりますね。

"MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R"
200台限定販売 ¥7,100,500 + 特別装備¥511,500

"MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER"に専用チューニングを施したスペシャルモデル。
サーキットメインの約20年ぶり?のマツダ久々のメーカーコンプリートカー。
予告通り200台限定の抽選販売なのですが、
こちらは一般ユーザーに販売される台数が200台という事で、
広報用車両や特別な理由で提供されるモデルも生産される可能性があり、
トータルの生産台数が200台より少し増えるかもしれませんね。
どうせなら標準モデルの方もトータル2,500台くらいにして
モータージャーナリストとかに販売する枠も設定してくれても良かったかも。
完全な一般ユーザー用が2,200台で。まぁ難しいのでしょうね。


MSRロードスターの情報はこれでほぼ出揃ったと思います。
あとは納車時期くらいですね。
MSRロードスター標準モデルは2024年1月の初公開の時に
会場で聞く事ができた「価格は最低でも470万は見て欲しい」という言葉通り
車両本体価格が490万円になりました。
思った以上に価格を抑えてくれているなぁと、マツダの本気具合が感じられますね。
"12R"の方も本体710万円は内容的にだいぶ頑張ってくれたと思います。
時代を考えればもう二度と発売されない
ピュアガソリンスポーツコンプリートカーですから
今この価格でこの車が買える事はお買い得だと言えますね。
本当にロードスターを愛する人なら出せる金額でしょう、たぶん。

来年の軽井沢ミーティングにはMSRロードスターもたくさん並んでいる事でしょう。
MSRロードスターには心からロードスターを愛する人にだけ乗って欲しいので
転売ヤーなんかに買われない事を切に願っています。
購入したユーザーが全員、笑顔で楽しんでくれる事を祈っています。
そんな姿を見たいですからね。
第2弾のMAZDA3は2027年度辺りかな?
Posted at 2025/10/06 00:00:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | MAZDA♪ | 日記

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「5年3ヶ月ぶりにヨドバシのポイント使い切ったった。」
何シテル?   12/10 21:24
お仕事はトヨタ、クルマはマツダ。 美しいものとかわいいものに目が無い。 松屋ガチ勢/かつや者。 MAZDA3で道の駅スタンプラリーを走っています♪ ...
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