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2025年12月18日 イイね!

Apple、日本でのiPhoneユーザー離れが深刻に…。

Apple、日本でのiPhoneユーザー離れが深刻に…。日本では2008年に第2世代から販売が始まった
Appleのスマートフォン"iPhone"。
当初はソフトバンクでのみの取り扱いでしたが
その後auとドコモが販売を始めて人気となり、
Android端末が普及しながらも日本ではiPhone一強の
状況が長く続きましたが、近年ではその状況が一変。
最近では日本でのユーザー離れが加速している事が
MMD研究所のOSシェア調査で明らかになりました。
スマートフォンは以前は革新的な新機能の追加や性能の大幅向上で
常に市場が活気付いている状態が長続きしていましたが
それが落ち着いた近年は数字的なスペックアップが中心で
強く惹き付けられるような魅力があまり無いのに
価格だけは毎年のように上がっていっていました。

iPhoneはアメリカ本国でこそここ数年は価格据え置きになっていますが
日本では為替の影響で値上がりが続いています。
それが日本のユーザー層に大きな影響を与えていて
新型が出る度に高額化が進むiPhoneでは
どうしても新型が欲しいユーザーはそれほど多くなく
大半のユーザーが型落ちモデルや中古端末を買ったり
Android端末に乗り換える等して
iPhoneユーザーが減少傾向にあるという事です。

日本のiPhoneユーザーに高額化が強く影響していのは
日本で最も使われているiPhoneが
低価格モデルの"iPhoneSE"シリーズだという事からも明白です。
扱いやすい小柄なボディサイズ、過不足無く快適に動くそこそこのスペック、
そしてiPhoneの中では特に安い価格帯と、
物価高と収入源に加え時間的余裕も無い現実に悩む多くの日本人にとって
"iPhoneSE"がとてもピッタリなんですよね。

MMD研究所が2025年10月に公開した[2025年9月スマートフォンOSシェア調査]によると、
今年の新型"iPhone17"シリーズ発売直前の2025年9月時点で
日本のiPhoneユーザーがメインで使用している端末は"iPhoneSE"シリーズでした。
調査結果ではナンバリングモデルにはProやProMax、Plusやmini等を含めているので
ナンバリングモデルでは恐らく標準モデルやPlusが多いと思われます。

次に買い替えたい端末の結果でも"iPhoneSE"シリーズが上位に入ります。

次の買い替え候補に最新型の"iPhone17"が47%という圧倒的な数値が出ているのは、
今年の新型"iPhone17"では、最も価格の安い標準モデルが
大幅なスペックアップをしているにも関わらず価格は控えめなままで
なおかつ今春に発売された廉価モデルの"iPhone16e"が
これまでの"iPhoneSE"のような手頃なサイズと価格を実現していない為、
コストパフォーマンスに優れた"iPhone17"標準モデルに注目が集まっている訳ですね。
そして、既に新品での販売が終わった"iPhoneSE"シリーズが
"iPhone16e"発売以降、中古市場で人気が高まりよく売れるようになっています。

"iPhone16e"が"iPhoneSE"の後継機となり得ない事がわかって以来、
"iPhoneSE"シリーズと"iPhone12mini"や"iPhone13mini"の
中古端末に人気が集中して飛ぶように売れているようです。
人気が集中したと言っても中古の廉価モデルですから価格はそこまで高く無いので
品質の良い中古端末はすぐに売り切れるようですね。
"iPhoneSE3"や"iPhone13mini"は発売からまだ年数が経っていないので
これからしばらくは使える端末ですから、まだしばらく人気が続きそうです。
Appleが日本人ユーザーの心を満たす小型廉価モデルを出さない限り!

なお、Appleは2026年からiPhoneのリリーススケジュールを見直すようで、
これまでは毎年9月にナンバリングモデル4機種を発売し
春に廉価版(以前はiPhoneSE、今年はiPhone16e)を発売してきたものを、
来年からは春にナンバリングモデルの標準モデル(iPhone18無印)と廉価モデル(iPhone17e)、
秋にナンバリングモデルの上位機種(Pro及びProMax)と特殊モデル(iPhoneAirやFold)と
買いやすいモデルを春に、高価格帯モデルを秋に発売して
ユーザーにわかりやすくしながら準備数にも余裕を持たせる考えのようです。
これが本当なら、ユーザーにもメーカーにもプラスになりそうですね。

この先折り畳みモデルも控えているiPhone。
プレミアム路線を続けるのか、廉価モデルを臨むユーザーに応えるのか。
メモリ高騰の影響による値上げの心配もありますし、動向が気になりますね。
Posted at 2025/12/18 04:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | iPhone&Apple♪ | 日記
2025年12月15日 イイね!

来年の"iPhone18"シリーズ、メモリ高騰激化で遂に大幅値上げ!?

来年の"iPhone18"シリーズ、メモリ高騰激化で遂に大幅値上げ!?
生成AIのブームを受けて異常高騰が続いているメモリやSSD。

メモリSSD「値上がり止まんねえ」


11月頃からは本格的に激化しAIに力を入れる企業向けPC用のメモリが
個人用途のPC向けよりも利益率が高い事から
製造メーカーは個人向け生産を縮小して企業向けにリソースを集約させています。

メモリ高騰の理由、こういうことかもしれない


そんな中、30年近く信頼性の高い個人用途のメモリやSSDを製造してきた
マイクロン社のブランド"クルーシャル"が同ブランドの終了を発表。
2026年2月で個人用途向けCrucialブランドの製品の出荷が終了となり
以降はサポートのみを継続し生産は企業向けに集約する
そうで
カスタムPCユーザーの悲しみの声が上がっていました。

PC値上げ、想像以上の事態に...


メモリやSSDの価格高騰で個人用途向けPCも価格が高騰。
低価格PCでお馴染みのDellが12月17日以降の注文分に対し
最大30%ほどの値上げを告知している
そうです。
特に35GBの大容量メモリを搭載したモデルの価格アップが深刻ですね。
大容量メモリやSSDを搭載したモデルは特にこの価格高騰の影響が大きくなっています。

マウスコンピュータ社はPCを買うなら今が最後のチャンスと
12月10日(水)に警告のツイートを行う
等、大幅な値上げの並が到来している事に
注意喚起を行っていますね。

PCメーカーマウス、直々の警告…


冬から春にかけては新生活の準備もあってPCを買ったり買い替えたりする人が増えますので
その時期には既に大幅な値上げが行われている事から
準備の前倒しを推奨しています。
PCやスマホ等のデジタルガジェット向け用品を手掛けるエレコムの公式アカウントも
悲鳴を上げている
事から、どうやら本当に無視できないレベルの高騰のようですね。

SATA SSD、かなり深刻なことに...


値上げといえばスマートフォンも重要ですね。
近年はAI機能の標準搭載が当たり前なので大容量メモリは必須で
2024年からAI標準搭載となったAppleのiPhoneも同様です。

毎年新型発売が近づくにつれて今年は大幅値上げか?と噂が流れるものの、
Appleはここ数年新型の価格を本国では据え置きにしています。

Apple、メモリ契約失敗…


残念ながら日本で買う場合は為替の影響で毎年値上がりになっていますが、
来年2026年発売の"iPhone18"シリーズではついに本国でも値上げか?と、
このメモリ価格高騰で言われるようになっています。

というのも、Appleのメモリ製造メーカーとの現行価格での長期契約(LTA)が
既に終了していて、来年1月以降の生産は新たな契約による価格が適用されるので
このメモリ高騰の影響を受けた製造価格になり
ついに本国での値上げになるのではないかという話のようです。

もちろん今のところ正式な情報が出ていないので噂レベルの話ではありますが、
生成AI標準搭載でも値上げを行わなかったAppleにとって
これ以上価格据え置きは難しいと思いますので
来年買い替えを考えている人は、今からお金をためておく方が良いかもしれませんね。
PCもスマホやタブレットもこの前例のない価格高騰の前ではどうにもならず、
来年になれば安くなるどころかむしろより高くなるので
そろそろ買わないといけないという人は、もう今すぐ買った方が良さそうですね。
高市政権による円高政策も短期で大きな効果まではさすがに期待できませんし…。
Posted at 2025/12/15 05:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | iPhone&Apple♪ | 日記
2025年11月01日 イイね!

"iPhone Air"が売れてなさ過ぎて一時生産停止、100万台減産へ…。

"iPhone Air"が売れてなさ過ぎて一時生産停止、100万台減産へ…。厚さ5.6mmという薄型スタイルを売りとして
9月24日(金)に発売された"iPhone Air"

鳴り物入りでデビューした"iPhone Air"ですが
思った以上に販売台数が伸びておらず
世界的にもほとんど売れていない事から
大幅な減産を行う事が明らかになりました。

薄型端末はAppleだけでなく他社製のスマホでも
殆ど売れておらず需要が無いという事ですね。
────iPhone Air、逝く────


【悲報】iPhone Air、ガチで売れてない模様。AppleはあのiPhone miniと同じ"悲劇の運命"を辿ってしまうのか【ガジェットニュース】【ゆっくり解説】


「薄い以外に長所が無い」という言葉の通りに、
5.6mmという薄さ以外に買うメリットが殆ど無い"iPhone Air"。

カメラは1個になりバッテリー容量も少なく基本スペックも高くない。
それでいて価格は"iPhone17"標準モデルよりも高額と
本当に薄い事以外に何も取り柄が無いモデルとなっていますよね。

しかも薄いといっても端末全てが厚み5.6mmという訳では無く、
カメラ周りのプラトー部(凸部)だけは大きく膨らんでいますよね。
バッテリー以外のほとんどの基盤をここに収めている
ので。

端末全部が5.6mmならまだ良かったのですが、
それでも価格とスペックが見合っていません。
さらに今回は"iPhone17"標準モデルが大きくスペックアップしていまっていて、
標準モデルのコスパが良すぎて世界中で過去最高の売れ行きとなっています。
今までは標準モデルよりもProモデルの方が人気があるくらいでしたが、
今回コスパが良すぎる標準モデルが一番人気になっています。

加えてカメラプラトー部の出っ張りが邪魔な事や
現代ではスマホはケースに入れて使うのが一般的な事もあって
薄さがメリットになる人は相当限られています。
スクラッチゲートと呼ばれる傷問題もイメージダウンに繋がりましたね。

iPhoneは標準モデルとPro、ProMaxはよく売れますが
標準モデルのバリエーションモデルはいつも中途半端な立ち位置で売れていません。
"iPhone mini"、"iPhone Plus"、そして"iPhone Air"…。
もしかしたら、iPhoneは上記3モデルラインナップが正解なのかもしれませんね。
厳密に言えば、廉価モデルの"iPhone SE"を加えた4モデルラインナップが
本当のiPhoneの理想的なラインナップなのかもしれません。

ただ、"iPhone Air"はナンバリングモデルではありません。
というのも、元々は折りたたみiPhoneの開発用試作実験機という側面もあります。
折り畳んだ厚みがProモデルと同等、というのが"iPhone Fold"なので
ナンバリングモデルにして続けるつもりはAppleにも元々無かったのかもしれませんね。

ただ、データ収集が目的だったとしても、
あまりにも売れなさ過ぎて欲しいデータが取れているのかという心配もありますね。
2027年発売と言われる折り畳み"iPhone Fold"。
本当に商品化されるのか、という点も含めて先が楽しみですね。
Posted at 2025/11/01 00:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | iPhone&Apple♪ | 日記
2025年10月31日 イイね!

2025新型iPhone17Proモデルは変色しやすい!?

2025新型iPhone17Proモデルは変色しやすい!?9月24日(金)に発売された
今年の新型"iPhone17"シリーズ


薄型端末に需要が無くて売れていない"Air"
ProモデルやAirで傷が付きやすいと言われた
"スクラッチゲート"
と問題が続いていますが
さらにProモデルにおいて短時間で変色する
"カラーゲート"問題が発生している事も
少し前から話題になっていますね。
今年の新型"iPhone17"シリーズにおいて"Air"以外は
熱問題への対策として放熱性に優れるアルミニウムを使用しています。
アルミ筐体はボディカラー塗装にアルマイト処理を行っていますが、
これの処理が不完全な個体で変色が発生するそうです。

iPhone17 Proの変色問題、こういうことだった!Appleは問題を把握済み?【ガジェットニュース】【ゆっくり解説】


製造工程において発生した不具合個体が市場に流れたようなもので
全てのモデルで発生している訳ではありませんが、
最初に発見された"コズミックオレンジ"以外にも
"ディープブルー"でも新たに変色が確認されているという事です。

"スクラッチゲート"も"カラーゲート"も
正常な個体では発生していないという事なので
変色は単純に不良品の交換で済む話ではあるものの、売れてない"Air"と合わせて
今年の新型"iPhone"シリーズは何かと悪い話題に絶えませんね。

やっぱり、昨年"iPhone16ProMax[デザートチタニウム]"を買っておいて
本当に良かったと思っています。
Posted at 2025/10/31 03:00:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | iPhone&Apple♪ | 日記
2025年09月26日 イイね!

2025新型iPhone17ProモデルとAirは傷がとても付きやすい!?

2025新型iPhone17ProモデルとAirは傷がとても付きやすい!?2025年9月19日(金)に発売された今年の新型iPhone4機種

昨年までのProモデルでは耐久性の高いチタンを用いていて
筐体に傷が付きにくい事もデザイン性向上に貢献していて
ユーザーに好評でした。
しかし同時にチタンは排熱性があまり高くなく、
それ故に特に負荷をかけられやすいProモデルでは
度々高熱問題に悩まされる話題がありました。

その熱対策もあり今年の新型iPhoneでは新機軸端末のAirと
17Proモデルでも筐体にアルミニウムを用いる事になりました。
厚さ5.6mmという薄いボディを実現した"iPhone Air"では
メイン基板をカメラのプラトー部(出っ張りの部分)に集約し、
5.6mmの厚さのボディはほぼバッテリーという構造にする事で
その極薄ボディを実現していました
ね。


チップ等を配置したメイン基板はほぼカメラプラトー部に集約されています。

しかし薄型ボディにする訳では無いProモデルでは
カメラプラトー部にはメイン基板等は入っておらず、
プラトーデザインにする必然性はありませんでした。


17Proモデルではアルミニウムのフレームをフレーム部だけでなく
背面パネルと合わせたアルミニウム製ユニボディ構造とする事で
端末内部の熱を効率よく外へ排熱できるように設計されています。
さらにバッテリーとメイン基板を保持するプレート部を
ベイパーチャンバーを用いたヒートシンクプレートとする事で冷却性能を高め、
これとユニボディ構造とで歴代最高の高い排熱性能を持たせる事に成功しました。

しかしこれには思わぬ弱点が存在していて、
それが「端末外装のエッジ部に傷が付きやすい」事でした。

新型iPhoneの発売日にAppleStore等の販売店店頭の展示機や
発売直後に手に入れたユーザーから、
エッジ部に傷が付きやすいという報告が多数上がっていました。

【悲報】iPhone17シリーズ、速攻で傷だらけに。Appleがチタンを捨ててアルミにした"本当の理由"とは【ガジェットニュース】【ゆっくり解説】


iPhone 17に傷つきやすいとの指摘相次ぐ--「スクラッチゲート」問題が浮上


歴代iPhoneは標準モデルだけアルミでProモデルは14までがステンレス、
15~16はチタンが用いられていて傷は付きにくくなっていました。
しかし今回は上記の通り排熱性能を優先した事もあり、
カメラプラトー部や背面ガラスパネルのエッジ部分に傷が付きやすくなってしまいました。

アルミニウムは耐食性の為にアルマイト加工を施し着色もしていていますが
被膜がとても薄いので僅かな引っ掻き傷でも下地のアルミの銀色が見えてしまいます。
特にProモデルの新色"コズミックオレンジ"や"ディープブルー"、
Airの"スペースブラック"で多く報告されています。
傷の付きやすさそのものに色は関係ありませんが、
濃色系は傷(色が剥がれアルミ素地の銀色)が目立つ、という事ですね。

iPhoneはただでさえカメラリング周りに傷が付きやすいうえに
今回はプラトーデザインとした事で傷が付きやすい部位も多くなっています。
またProモデルの背面パネルはガラスパネルがユニボディから独立している為、
そのガラスパネルの周囲のエッジ部分も傷が付きやすくなっているようです。
しかしMagSafe機器の傷が多数確認されていた
ガラスパネル表面に関しては傷が付きにくくなってはいるようです。

【衝撃】Apple「iPhone17 Proの傷は拭けば落ちる」→これマジ!?公式見解によって判明した衝撃の真実とは【ガジェットニュース】【ゆっくり解説】


MagSafeの磁石が入っているところはProモデルではガラスパネルになっていて、
ここは一見傷が多数付いているように見えるものの、
拭けば取れる跡という事で、実際に試した人も同じだったと言っていますね。
Airでもこの部位は同様だと思いますが、
エッジ部分は明らかに塗膜が剥がれていてアルミ地が見えているので
そこはどうなのでしょうかね。

アルミニウムもガラスも塗膜が薄い塗装では
日常使用での机とか鍵とかキーホルダー、ペン等が擦れて
小キズが付きやすくなってしまいますね。
さらに厄介なのが、MagSafeホルダーへの着脱時にも傷がつく事。
こうなるともう、ケース装着が絶対条件になってしまい
特に薄い事が売りのAirはその価値が半減してしまいますよね。

Appleがアルミニウムを用いた理由は排熱性能だけでなく、
軽量化、環境対策、価格も影響していると思われます。
チタンは加工難度がアルミニウムよりも高い為コストも高くなりがちですし
チタンよりもアルミニウムの方が軽いですし
カーボンニュートラルを進めるAppleでは多くのデバイスで
再生アルミニウム材の比率を高めていますので
そういった理由もあって今回は全モデルがアルミニウム製になったのでしょうね。
その結果傷が付きやすいiPhoneになってしまった…。
仕方が無い面もありますから一方的に批判する事もできません。
もどかしいですね(^^;

私は昨年、4年ぶりに"iPhone 16 Pro Max"へと買い替えました
チタンボディとデザートチタニウムの美しさに昨年買って良かったと思っています。

また、それまで使ってきた"iPhone 12 Pro Max"やその前の端末の"iPhone X"では
それぞれ発売日に買って今も現役ですが未だに傷が全く無い新品状態を保っています
普段からケースに入れて使っているとはいえ、
カメラリング周りも含めて画面にも端末周りにも一切の傷が無いので
結局は使い方が全てなんですよね。
といっても別に過保護にしている訳ではありませんけどね。
自宅とかでは結構放り投げたりもしていますし。
Posted at 2025/09/26 03:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | iPhone&Apple♪ | 日記

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「5年3ヶ月ぶりにヨドバシのポイント使い切ったった。」
何シテル?   12/10 21:24
お仕事はトヨタ、クルマはマツダ。 美しいものとかわいいものに目が無い。 松屋ガチ勢/かつや者。 MAZDA3で道の駅スタンプラリーを走っています♪ ...
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