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本日は4月の模型誌早売りの日という事で、
そこで発表されたガンプラの最新作のお知らせです。
なお5月11日からは第56回静岡ホビーショーが開催される事もあり、
今月の模型誌新情報は少なめになっています。
恐らく静岡ホビーショー会場で新作がまたいくつか発表されると思われます。

今月の模型誌で発表されたガンプラ新商品は下記の通り。

・HGUC　イフリート・シュナイド　7月発売　￥1,944　※一般販売
・MG　アドヴァンスド・ジンクス　7月発送　￥4,536　※プレバン限定
・HG-IBO　獅電改（オルガ機）　7月発送　￥1,296　※プレバン限定
・HG-IBO　獅電改（雷電号）　7月発送　￥1,296　※プレバン限定
・RE/100　ハンマ・ハンマ　7月発売　￥4,860　※一般販売（発売月・価格判明）

昨年11月に秋葉原UDXで開催された
ガンプラEXPO2016WINTERの会場では
HGUCイフリート改が参考出品されていましたが、
実際に発売されるのはガンダムUCep4に登場した方の
イフリート・シュナイドとなりました。
昨年RE/100で一般販売されたイフリート改をベースに
プレバン限定でイフリート・シュナイドが発売されましたが、
今度はシュナイドが一般販売となっています。
イフリート改を始め、他のイフリートシリーズがどうなるか、
気になりますね。
そういえば、RE/100イフリート・シュナイドの発表が
昨年5月の静岡ホビーショーだったので
ちょうど1年経つんですね。

そして今年はガンダム00の10周年となる為、
ジンクスのバリエーション機がプレバンで発売です。

さらに鉄血のオルフェンズからは
獅電のバリエーション機が2種類発売。
ユニコーンガンダムを彷彿とさせたオルガ専用機と、
流星号から塗り替えられライド専用機となった雷電号が発売決定です。
鉄血のオルフェンズは一般販売こそ止まりましたが
プレバンはまだポツポツと商品化が続いているので、
このままフルシティブースターやグレイズ・シルト等も
発売して欲しいところですね。

RE/100ハンマ・ハンマは7月発売で価格が￥4,860と公開されました。