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ろあの~く。のブログ一覧

2013年02月23日 イイね!

1/144スケール「Ⅳ号戦車D型」を買ってみた。

1/144スケール「Ⅳ号戦車D型」を買ってみた。
ガールズ&パンツァーとその主役戦車プラモ「Ⅳ号戦車D型」のおかげ
ドイツ軍Ⅳ号戦車D型を気に入ったので、
Ⅳ号戦車に関する調べ物をしてるついでに見つけた、
アトリエインフィニティーさんのガレージキット
「1/144スケールⅣ号戦車D型」を買ってみました。

商品はレジンキャスト製で、注文時に無塗装か塗装済みかを選べます。

Ⅳ号戦車D型の場合は塗装済みは
ジャーマングレーとダークイエローの2色から選べます。

私はもちろんガルパン劇中イメージに近い
ジャーマングレーをチョイス。
届いたものがこれです。




すごくちっちゃいですね!

冷静に考えれば、通常の戦車を1/144スケールで再現したら、
このくらいの大きさになりますよね。
しかし、小さいくせによくできています。
けっこう細かいところまでディテールが再現されています。

砲塔は旋回しますが、保持力は全くなくて
逆さまにすると取れてしまいます。
これは好きな角度で接着固定しろという事なのでしょうね。
砲身の上下可動はさすがにできません。
これはまぁ仕方が無いというか、
このサイズでそれもできたら、そのほうが驚きですね。

塗装済みはアトリエインフィニティーさんが
エアブラシ塗装を施していますが、
一部の車外装備品等を除き、外装の塗り分け等はされていません。
というか一部でも塗り分けしてるのがすごいですね。

ちっちゃくて可愛くて、つい複数買いしたくなりますが、
ガレージキット故に価格がそれなりにしますので、
おいそれと簡単には買えませんね。

↓同じ1/144スケール同士の比較。

1/144スケールというと、どうしてもガンプラを連想してしまいますよね。
という訳で、同スケールのRGガンダムVer.GFTと並べてみました。
やはりちっちゃいですね。

アトリエインフィニティーさんは以前から1/144スケールでの
戦車模型をラインナップされていましたが、
今回Ⅳ号戦車D型、F2型、H型と新たにラインナップされました。
作品名は明記されていませんが、
アニメに登場していたものという事で、
やっぱりガールズ&パンツァーの影響があるようですね。

準決勝仕様のF2型と決勝戦仕様のH型も欲しいところですが、
両方とも買ってしまうとすごい金額になるので、
ちょっと手が出ませんね。

というかガルパンファンがほしがってるのは
こういう手頃なサイズの完成品戦車なんですよね。
まぁここまで小さくなくて良いのですが。
気軽に買って並べられる、ガルパン戦車模型が
商品化されると良いのですが…。
Posted at 2013/02/23 14:12:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 商品レビューだよ♪ | 日記
2013年02月23日 イイね!

RGガンダムGP01、7月発売!

RGガンダムGP01、7月発売!模型誌早売りより。
7月発売、¥2,625。
フルバーニアンはしばらくおあずけ。

EXPOで検討中として画稿を上げてたMSとは違いますね。
てっきり陸戦ガンダム来ると思ってたのに。

RGデスティニー用光の翼パーツがプレバンで発売予定。





MGエールストライクリマスターは5月発売。
キットにはパーフェクト用バッテリーパックが同梱されており、
エールストライカーにはMGランチャー及びソードを装備できるハードポイントがあるので、
パーフェクトストライクを再現可能。
MGランチャー&ソードストライカー単体がプレバンで発売予定。

…MGランチャーソードストライク買ったまま積んでるからバッテリー付属はありがたい♪

また、MG旧エールストライクに付属のものと同じ、カタパルト型ベースが付属。
接続アタッチメントは新規パーツとなるもよう。

MGジェスタはフレームの素材と構造がMGニューガンダムVer.Ka準拠となり、
ハンドパーツも同じフル可動のものになる。
LEDに対応しており頭部ゴーグルを発光させられる。

HGUCマツナガザクは3月9日発売。
Posted at 2013/02/23 00:42:48 | コメント(6) | トラックバック(0) | ガンプラの話。 | 日記
2013年02月19日 イイね!

エヴァ新劇場版Q、BD4月24日発売!

エヴァ新劇場版Q、BD4月24日発売!賛否両論な内容で大きな話題となった、エヴァ新劇場版Qのブルーレイが、4月24日に発売決定となったそうです。

意外と早いのは、完結編公開が近いから?
と信じたいですね。
Posted at 2013/02/19 03:09:44 | コメント(4) | トラックバック(0)
2013年02月18日 イイね!

ガルパン戦車プラモ「Ⅳ号戦車D型」を作ってみたよ♪

ガルパン戦車プラモ「Ⅳ号戦車D型」を作ってみたよ♪
昨年TV放送されて大ヒットとなった戦車アニメ「ガールズ&パンツァー」。
劇中で主人公の西住みほ達が乗り込む主人公機にあたる「Ⅳ号戦車D型」が
昨年12月にプラモデルとして発売になり話題となりました。
それから2ヶ月、未だ再販の度に即瞬殺となるほどの人気がありますが、
初回版を予約購入した私も、どうにか完成させる事ができました。

なにぶん初めての戦車プラモでしたので、なかなかに大変でした。

このプラモデルは昨年に商品レビュー記事にて書いた通り
ベースとなった「サイバーホビー/ドラゴン 1/35 Ⅳ号戦車D型 3in1」は
戦車モデラーを驚愕させるほどのパーツ数とディテールで
他メーカーの追随を許さぬクォリティを実現しています。

パーツ数が1200点にのぼり、非常に細かいパーツも多い
このモンスターキットを、ガルパンアニメの仕様に合わせて
主に室内等のパーツと工程の省略により
パーツの大幅削減と構成変更をもって
メーカー曰く「初心者にも簡単に組み立てられる」仕様となりました。

とはいえ元がモンスターキットですから、
簡略化したところで、ミリタリーモデルの経験が無い人にとっては
難しいものである事には変わりありませんでした。
普段はガンプラの素組みが多い私も、
相当に苦戦を強いられましたが、
それと共に、初めての戦車プラモは楽しくもありました。

今回完成レビューを書いていますが、
実際のところは組み立て作業そのものは
正月休みのうちにほとんど終わっていました。
しかし完成レビューまでに1ヶ月以上かかっているのには
色々と理由があります。
まぁ本業が忙しかったというのが一番の理由ではありますけれど…。


という訳で、とりあえず製作を
ストーリー風に振り返ってみようかなと思います。


正月休み前に作っていた某プラモデル2体が完成した際、
正月休み中に作るプラモデルとして、
発売前から楽しみにしていたMGνガンダムVer.Kaと
このガルパンⅣ号戦車D型、どちらを作るか迷っていましたが、
散々迷った挙句、発売日に2個買いしてまで楽しみにしていた
νガンダムを積んでまで、このガルパンⅣ号戦車を選びました。

今回を逃してしまうと、私が戦車プラモに手を出す機会は
今後もう無いんじゃないかとも思えましたので。
新しい事に、挑戦してみようと思ったのです。

いざ作り始める時は、やはりそのパーツ数の多さと細かさに
戦々恐々としてなかなか作業に取り掛かれなかったものの、
作り始めてしばらくすると、段々と楽しくなってくる自分が居ました。


この頃はまだ説明書が罠だらけだとも知らずに、
あくまで説明書通りに順番に組み立てていました。
まさか一番最初に作った起動輪が既に間違ってるなんて
夢にも思いませんでしたよ?



購入当時は説明書を見て、最も難しそうだと感じたのがこの部位。
カバーパーツにボルトを6個ずつ接着するのですが、
ボルトパーツは1mmに満たないサイズで、
もしも紛失したらまず間違いなく見つからないようなものです。
上級者向けとあるので逃げても良かったのですが、
なんだか逆に挑戦したくなってしまい、頑張ってみました。
結果、無事にうまくできて、このあたりから段々楽しさを実感するようになり、
調子に乗り始めました。



しかし、平和は長くは続かなかった…。
この辺りから、説明書の画像が見づらい事が気になり始めます。
D31(遊動輪接続部)の取り付け角度がわかりにくいものの、
完成写真とも見比べてなんとか理解。
この段階ではまだ、説明書通りに作ると
ガルパンあんこうチームVer.とは違うⅣ号戦車D型に仕上がるなんて
思ってもみませんでしたが、
車体下部のD71の取り付け工程が抜け落ちている事に気付き、
説明書への不信感が明確になります(笑



説明書がおかしい、という事には気付いたものの、
やはりまだ劇中仕様と違うものが完成する事までは気付けず、
本来は要らないパーツを一生懸命作っていました。
わかっていたら苦労しなくて済んだのに…(´・ω・`)



説明書がおかしい事を痛感させられたのが、
キューポラ組み立ての部品番号間違いや
昇降用ラダーの取り付け工程の省略、
そしてトドメに砲身のF10とF12の関係でした。
砲身のF10はF12を先にF22に接着すると、
F12がF10の開口部よりも溶接モールドの分だけ大きい為、
物理的に入らなくなります。
それに気づかずF12を先に接着したので後で外す事に…。
接着剤が完全に硬化する前だったから良かったものの…。

ここで説明書がどれだけ間違ってるか、
やっとネットで探し始めます。
というのも、それまではまだガルパン版のレビュー記事があまり無く、
説明書の間違いに触れている記事が見つけづらかったのですね。
ですが正月休みも後半になると、レビュー記事が増えてきて
説明書の問題にツッコむサイトさんが見つかり始めます。

そして思い知る驚愕の事実。
説明書通りに作ると、物理的に完成しない」という鬼仕様!

接着しないと固定できないパーツを接着しない指定にしてるとか、
極めつけは起動輪と履帯の幅が違う為履帯が取り付けられないのと、
車体の6つの突起がボディパーツ取り付けの邪魔になる点。
どちらも説明書には当然記載は無く、
そのままでは完成させられなくなります。

恐ろしい罠でした。

結局そこからはネットでひたすら調べながらの作業になりました。
そして作業が終盤に差し掛かる頃、やっと理解できたもうひとつの真実。
説明書通りに作ると、ガルパン仕様とは全く違うⅣ号戦車D型になる」現実。

あれ、これってガルパンのプラモとして発売してたよね?
どういう事だよ!
この時点で私のⅣ号戦車D型は、既に砲塔まで形になっていました。
しかし一度気付いてしまうと、どうしても気になってしまいます。

仕方が無いので、ガルパン設定資料と録画映像を繰り返し確認しながら、
違う部分を洗い出していく作業が始まります。
既に正月休みも終わっていて、時間が取りづらい中で、
ひたすら本編映像を繰り返し見るのは時間が勿体無い…。
そう思いつつもある程度違いを把握します。

相違点は主に「部品の取り付け方だけで対応できる部分」と、
「部品を加工・自作しないと再現できない部分」にわけて考えます。

既にほぼ完成状態になっていた眼前のⅣ号戦車を見ながら、
ここから劇中仕様へと改修するのは、かなりの時間のロスだとわかります。
でも、ここまでできていると、こだわりたくなってしまうんですよね。

どうにも我慢できなくなり、結局できるところだけでもやる事に。


取り付け方法を変えるだけで対応できる部分は、
一度部品を頑張って外して付け直し、
外せなかったものは破壊して自作等で作り直し、
不要だったパーツはひたすら取り外したり破壊したり。
ちょっと心が痛みました(^^;
足りない部分をプラ板や真鍮線を多用して対応。
不完全ながらも、だいぶ劇中仕様に近づける事ができました。

しかし一番目立つ前面装甲の予備履帯が付属しない点だけは、
どうしても再現したかったので、ネットで調べてみる事に。
選択肢として、タミヤとモデルカステンのディテールアップパーツが
一番の近道だとわかりました。
タミヤの方は安いけど再現度が低く、右側面の予備履帯が再現できない事、
モデルカステンの方は細かい分右側面の予備履帯まで
しっかりと再現できるとわかりました。
ここはあえてモデルカステンを選んでみました。
…実はベースキットには付属してるんですよね、予備履帯(涙


前面装甲の予備履帯は、付属の冶具を使う事で簡単にできました。
冶具に予備履帯を8個並べて流し込み接着剤で固定し、
向かって左側にのみ、付属のブラケットパーツを取り付けます。
右側面の予備履帯はブラケットパーツが1個分足りないので、
悩んだ挙句プラ板で自作する事に。
完成後は目立たないのですが、高さが合わせられなかったのが失敗でした。
でも良い感じに再現できて気に入っています。


この後塗装、デカール、トップコートと、
無い時間の隙を見て少しずつ進めていきました。
戦車プラモの塗装は、通常は全部組み立てて完成してから
一気に塗装するものですが、
それはそれができる道具と技術がある事が前提です。
それらが無い私には、普段のガンプラのように
パーツ・ブロック単位でスプレー塗装し、
最後に組み付ける方法しかありません。
しかしこれがやっぱり失敗で、
最後に組み付けた部位は結構パーツのズレがありました。

認めたくないものだな、自分自身の、組み付け精度の低さというものを…(笑

冗談はさておき、最後の組み付け段階で気になっていた
もうひとつの問題点。
履帯のたるみ具合の再現が、キットのゴム製一体成型履帯では
ちゃんと再現できないところ。

この時点で履帯も塗装済みでしたが、
フェンダーに隠れる起動輪の部分で切り離し、
1コマ分余裕を設ける事で再現しました。

足りない1コマ分はディテールアップパーツから拝借し、
接着する事でごまかします。
完成画像をよーく見るとわかりますが、
言われてやっとわかる程度なので、うまく行ってると思います。
ただ左右の履帯でたるませ方が違ってたりしますが(^^;


とまぁ、こんな感じで製作作業が進んだ訳です。
初めての戦車プラモで右も左も分からない中で、
自分のスキルと環境を考えれば、
割りとよくできているのではないかなと思います。
塗装に関しては狭い場所でのスプレー一発塗りなので、
今のうちの環境ではこれが手一杯ですね。
20cmと離せないので、必然的に厚塗りに…(´・ω・`)


という訳で、ガルパンⅣ号戦車D型の完成です。













使用した塗料は下記の通り。
・ボディ:タミヤカラースプレー ジャーマングレー
・履帯・起動輪・遊動輪:タミヤカラースプレー ライトガンメタル
・転輪タイヤ部分:タミヤカラースプレー ラバーブラック
・転輪ホイール・ジャッキ:クレオスMr.カラー クロームシルバー
・車載工具:クレオスMr.カラー ウッドブラウン
・前方機銃・クランク:クレオスガンダムカラー 連邦グレー
・テールランプ:クレオスMr.カラー キャラクターレッド、RLM04イエロー
※履帯はブラック→黒鉄色→ライトガンメタルと重ねています。

ボディカラーはやっぱりカラースプレー単色塗りでは
劇中の少し紫っぽいジャーマングレーには似てくれません。
その辺りは最初から覚悟していましたけれど、
履帯のライトガンメタルが個人的にすごく良くて気に入っています。
今回はあえてスミ入れやウェザリングは行なっていません。
基本的には劇中ではCG故に汚れ処理はあまりされていませんし、
キットは部品が多くディテールもしっかりしているので、
技術の無い私が無理にスミ入れをしても、
かえって真っ黒にしてしまうだけだという判断で。
今後腕が上がったらそのあたりはまた挑戦してみたいですね。


そんなこんなで、初めての戦車プラモは無事に完成させられました。
いや~、やってみると楽しいものですね。
最初はパーツ数の多さや細かさに圧倒されましたが、
作っていくうちに楽しさがこみ上げてきます!
今回はガルパンというアニメがきっかけでしたが、
おかげで新しい世界が少し見えました。
Ⅳ号戦車という戦車そのものも気に入りましたし、
3月に発売される決勝戦仕様も予約済みなので、
できるだけそちらにも挑戦してみたいと思います。
今回初めてで何かとうまくできなかった反省点も、
少しは活かせるといいな♪
そしてもしも時間が許すのなら、さんとつことⅢ号突撃砲も
デザインがカコイイので作ってみたいですね。



<ろあの~くのガルパン戦車プラモ記事>
「ガールズ&パンツァー」の戦車プラモは本当に初心者でも作れるの?
ガルパン戦車プラモ「Ⅳ号戦車D型」を作ってみたよ♪
「ねんどろいど西住みほ」が届いたよ♪
Posted at 2013/02/18 07:32:44 | コメント(10) | トラックバック(0) | 商品レビューだよ♪ | 日記
2013年02月14日 イイね!

ガールズ&パンツァー、ラスト2話の放送日決定!

ガールズ&パンツァー、ラスト2話の放送日決定!ラスト2話の放送が待たれていた戦車アニメ、
ガールズ&パンツァー、第11話及び第12話の放送日が決まったそうです。

詳細は画像の通りで、
最終話の最速放送局はTOKYOMXですね。

ですがもっと早く最終話が見られるのが茨城県水戸市!
水戸駅前にあるシネプレックス水戸にて、全話オールナイト上映会が3月23日に開催されるそうです。
やはり茨城県が最速なんですね♪
シネプレックス水戸はホテルも併設されている商業施設ですし、
周辺にも宿泊施設が多いので、
近県から泊まりがけで来るファンも多そうですね。
私ももう少し近かったら行きたかった…(わりとマジで


そういえば、ガルパン戦車プラモで
3月のⅣ号戦車D型決勝戦仕様に続いて
4月には準決勝戦の時のF2型も
発売になるのですね。
生徒会チームのヘッツアーも同時発売で、
2ヶ月連続で新作がリリースされるとは。
プラッツも本気と書いてマヂなんですね!
でもプラッツさん、組み立て式履帯は
初心者には敷居が高いですよ?

いや主人公機のⅣ号戦車のがよっぽど難しいけど(^^;
Posted at 2013/02/14 22:38:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | アニメとかの話。 | 日記

プロフィール

「ニャアンが入力していたゼクノヴァの目標座標、16進数で変換すると…。」
何シテル?   06/11 08:30
お仕事はトヨタ、クルマはマツダ。 美しいものとかわいいものに目が無い。 松屋ガチ勢/かつや者。 MAZDA3で道の駅スタンプラリーを走っています♪ ...
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