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OVA「ガンダムUC」のスタッフが制作を手がけている
ガンダムシリーズ新作「機動戦士ガンダム　サンダーボルト」
18分×全4話編成で制作されているうちのその第1話が
12月11日からのガンダムファンクラブ先行配信に続いて
本日より一般向けに配信が始まりました。

配信はセル版￥500とレンタル版￥250とがあります。
配信サイト等の詳細はサンダーボルト公式サイトをご覧下さい。

また、この第1話配信開始を記念した特別番組が
TOKYO MX等でTV放送されるそうです。
詳細はgundam.infoさんをご覧下さい。

そして、早くも第2話の配信開始日が発表されました。

「機動戦士ガンダム　サンダーボルト」第2話は
・1月29日（金）12時　ガンダムファンクラブ先行無料配信
・2月12日（金）12時　一般配信（セル版＆レンタル版）
詳細は公式サイトをご覧下さい。


第2話ではいよいよサイコザクが登場しますね。
フルアーマーガンダムとのバトルが楽しみです♪

1993年にスーパーファミコンソフトとして発売された
スクウェア・エニックスの「ロマンシング サ・ガ２」が
iPhone及びAndroidのアプリとなって
今冬に配信されると発表されました。

ロマンシングサガの1と2はSFC版発売当時、私も
ガッツリ全力でハマっていたのでとても楽しみです。

ロマサガといえば「殺してでも奪い取る」の名ゼリフが有名ですね♪
まぁこのセリフは「ロマサガ1」のものなので2には出てきませんがっ。


スマホ版移植に関して、
グラフィックをSFC版のイメージを残しつつリニューアル、
操作系もスマホのタッチパネルに最適化されるそうです。
また、2010年のモバイル版で追加された
「クラス」「オリジナルダンジョン」等の要素も入るとの事。

スマホ版の新しいゲーム画面はファミ通.com等にいくつか掲載されていますが、
いい感じにイメージを継承しながらキレイになった感じがしますね。

ロマンシングサガというとやはり私は音楽が何よりも好きだったので、
そちらがどんな風になるかも気がかりですね。
個人的にはミンストレルソングのような過剰なアレンジは避けて
あくまでSFC版のイメージを受け継いでいって欲しいところです。
ちなみに、全てのスクウェア作品の中で
私が最も好きな曲がロマサガ2の「七英雄バトル」だったりします(｀・ω・´)ｷｲﾃﾅｲ?

さて、ロマンシングサガというと佐賀県とコラボした「ロマンシング佐賀」とかありましたが、
今回も佐賀県他色々とコラボを企画されているようですね。
そちらもまた楽しみデスね♪


…で、スマホ版ロマサガ1はいつですか？(´・ω・｀)

10月にアニメ化が発表された太田垣康男さんによる漫画
「機動戦士ガンダム　サンダーボルト」
そのアニメ第1話が昨日12月11日（金）より配信開始となりました。

アニメ版サンダーボルトは、OVAガンダムUCを制作したスタッフによる新作ガンダムで、
本編18分×4本で制作されています。

映像制作はガンダムUCと同じように、
MS等のメカに関しても作画を可能な限り手描きとする事で
温かみのある絵作りがされているのが特徴です。
また作画の雰囲気やCGの使い方、スラスターや爆発等のエフェクトも
ガンダムUCの時の経験を活かしており、雰囲気もよく似ています。
ガンダムUCの時はスラスターの吹かし方ひとつとっても細かく計算されており、
ガンダムUCが好きだった方は安心して見られます。

映像展開は今回はネット配信のみとなっており、下記配信サイトにて
第1話が12月11日（金）より順次開始されております。
また、公式サイトでは第1話冒頭3分が無料配信されています。

【　12月11日配信開始　】
・ガンダムファンクラブ　会員は完全無料（本編のみ）/12月25日まで

【　12月25日配信開始　セル版（￥500）　】
・Amazonビデオ　/　・TSUTAYA　/　・ひかりTV　/　
・PlayStationVideo　/　・bonobo　/　・RakutenSHOWTIME
※セル版は本編18分と特典映像18分の2本セットです。

【　12月25日配信開始　レンタル板（￥250）　】
・ガンダムファンクラブ、バンダイチャンネルをはじめとした22サイト
※レンタル版は本編18分のみの配信で、特典映像は入っていません。

各配信サイトによって配信開始日等詳細が異なっています。
詳しくはサンダーボルト公式サイトの配信情報ページをご覧下さい。

12月11日より先行配信されているガンダムファンクラブは
本編18分のみで特典映像はありませんが、
本編はEDも次回予告も全て含まれています。
ファンクラブ会員はいつでも高画質でフル視聴できるのでオススメです。
先行配信期間が終了すると有料配信に切り替わります。
無料で視聴できるのは25日までです。


さて、私もガンダムファンクラブ会員なのでさっそく第1話を見てみました。
前述の通り雰囲気がガンダムUCにとても似ています。
正直言うとサンダーボルトはあまり好みではなかったのですが、
さすがにアニメ版は面白かったと思います。
やはり手描きは良いですね♪

25日からの正式配信開始で見ようか迷っている人の為に、
いくつか本編の静止画を載せて購入を煽っておきましょうかね！（苦笑






ネタバレになるので本編の内容には触れませんが、
この画像を見ただけでもガンダムファンなら見たくなりますよね？
公式サイトの冒頭8分と合わせて、正式配信まで待ち遠しくなりそうですね。

第2話は2016年2月の配信予定となっています。

なお、BD等のソフト化の情報はまだありません。
いずれは発売されるのでしょうけれど、
早くても2016年春以降になるのではないかな～と思っています。
ガンプラもMGでの商品展開が発表済みですが、
現時点ではまだアイテムも時期も未発表、こちらも気になりますね。

本日2015-2016日本カー・オブ・ザ・イヤーの
発表が行われ、マツダのロードスターが
今年のイヤーカーを受賞しましたね。

昨年のデミオに続き、
マツダが2年連続の受賞となった訳ですね。

いやはや、まったく喜ばしい事です。
2年連続受賞おめでとうございます♪

マツダは2012-2013にCX-5がイヤーカーになっていますし
2013-2014にはエモーショナル賞をアテンザが受賞しているので、
SKYACTIVモデルは毎年何かしら受賞している事になりますね。
そして、今年のロードスターの受賞理由も納得です。


今年はカー・オブ・ザ・イヤーにふさわしいと言えるクルマがほとんど無く、
結果を見てもわかる通りマツダ・ロードスターとホンダ・S660の完全なる一騎打ち状態。

この2車種以外に10点をつけた審査員も数えるほどしか居ませんでしたし、
もうほとんどやる意味無いんじゃないかっていうくらい、
今回の結果は最初から見えていましたね。

マツダにとってはCX-5以降の新世代商品群は
どれがイヤーカーを取っても不思議は無いくらいのラインナップが続いていますが、
ホンダにとっては久しぶりにイヤーカーを取れそうな車種だったので、
今年逃したのは痛かったかもしれませんね。
ホンダ・タイプRがイヤーカーを取れるクルマじゃないのは言わずもがな、
後はNSXくらいしか無いでしょうけど、
先のモーターショーに出展されたものを見る限り
イヤーカーの資質は無さそうですし…。
来年は既にトヨタ・プリウスがもう内定してるでしょう。
マツダはこの先日本ではしばらくこれといったモデルがありませんので、
来年は今年以上にプリウスの完全独走状態になりそうですが果たして…？


というか、昨年って国産車ではデミオが完全独走状態だったんですね（^^;